Track 4

04.妹巫女と夜中の秘密の騎乗位

【04】 〈○〉 んしょっ…起きて いますか? ん、私です。スズミです。 あ…大きな声は出さないで下さい。 姉様は眠っておられますので… どうも今夜、私は寝付けず… 旅に出る前は、綺麗なお屋敷で生活をしていました。 夜営の天幕内での寝泊まりは好きではありませんが もう何度かしておりますし…、慣れてはおります しかし…ん、今夜はそのいつも以上に身体が火照り、 おまんこが疼いて眠れないのです。 頭の中も淫猥な妄想が駆け巡り、目が冴えてしまっております。 あ、あくまでこれは呪いの影響で、私のせいではありませんがっ。 基本的には姉様と同じ時に子種を摂取しているので、 火照る時間も同じはずなのですが…んんっ しかし、姉様はいつにも増してグッスリとお休みされてます… 無論、姉様が抜け駆けで摂取していなければ…ですが…。 まぁ理由はどうであれ、 私が休めないのは事実ですので、子種を貰わせて頂きます。 はむっ…れろれろ、じゅるる♪ ちゅぅぅ、ちゅっ、れろれろ♪ ちゅっれろれろれろれろ じゅっじゅ じゅぅぅぅ、ちゅ♪ ぷはっ…。なんですか? いけませんか? 仮にも貴方は私の夫。耳を舐めるくらい問題無いでしょう。 はむ…れろれろ、じゅるる、ちゅぅぅ♪ れろれろ、じゅっるるる♪ じゅじゅるる れろれろ、ちゅぅぅ はむ…れろれろ ん じゅるるる、れろれろれろっ んぷ ぷはぁ あら? お勃起されているのですか? 私の耳舐め程度で、こんなに…。 着物の上からでも貴方の大きなちんぽはよく分かります。 私も呪いの効果が出てきておりますし、 お相手をして、子種を頂いて上げましょうか? こんな大きさでは…寝込みを襲われないかも心配ですし。 普段のように手や口を使って出させるのもいいですが… …今夜は、おまんこを使い、直接出させましょうか。 ええ、私に、子種を直接献上するのを許す、と言っているのです。 無論、処女ではありますが… 私にとって処女かどうかはさほど重要ではありません 祭祀巫女として務め上げる方がよっぽど重要です 貴方のような貪欲な性欲を持つ男などに、 合意なく犯される方が、巫女としての沽券に関わります。 それに…口からの摂取より、 断然 おまんこでの摂取の方が呪いに効果的。 私達の呪いが進行すること、それは国にとっても望ましくはないでしょう。 呪いの解呪の為にも、女神のように優しい私が 貴方に協力をしてあげましょう んしょ… 貴方は寝たままで構いません。 着物をまくって… ん、大きなおちんぽが、出てきました…。ごくり 私の袴をまくって…と ん、見えますか? 私のおまんこです。 桃色の初々しいおまんこ。 処女膜のあるおまんこからは…たっぷりと愛液が出ております… は、初めてとは言え、結婚も出来る年齢です。 男女の諸事での知識くらいはございます。んっ 騎乗位と呼ばれる、馬乗りの形で…おハメします。 上から…腰を落として… …おっ ほっ…ぉお 入って…んっ来て…ます、おっ…おぉ ん、一番下…まで挿れて…と。 んぐっ! おっ…膜が…破られました…ん んぐ…んふ…ほ…ほっ それから…更に奥へ…ん… 全て、入りました。 んぐ。お…ぉ…ご べ、別に気持ちよくなど…ありません…。 確かに一般的なものよりも大きいちんぽ…らしいですが、 どうという事は…おっ、ありません。 はぁ…はぁ…ふぅ… ん…んん…んふ わ、わかっております。 すぐ腰を振ったら…ん、 すぐ貴方が果ててしまいそうなので…、こうしていた、ん、だけです。 で、…では腰動かしていきます。 おほっ…おっ…おっ…おっ… おっ…おっ…おっ…ほっ んぐ…ぐっ…おっ…おっ わ、わかってますっ おっ! 一番奥にちんぽが来る度に… 大きな声が…勝手に、゛おっ、出てしまうのですっ、゛おっ …せめて…もう少し小さければ…。 んぉ、何でもないっです は、早く貴方をイかせれば終わるん…です…おっ 声を、ん、出してでも…素早く終わらせ…お休み、させて頂きます。 んほ、明日も早いですので… ほっほっほっ おっおっおっおっごっすごっ おっほっんっふっおぉっ どうですか…。 この速度では、おっ、貴方もすぐにイってしまうのでは…おっ、ないですか? おっおっおっ…神託で選ばれた方とはいえ…んぐ、ただの平民。 巫女のおまんこと…平民のちんぽのまぐわいでは…不釣り合い。 解呪後には、貴方と離縁をし、…ん、そして… 私達の下に…きっと、ん、本当の夫となる方が現れる事でしょう おっ おほっおっおっ…ちょ…ちょっとぉ、゛おっ おっおっおっ…何、勝手に腰を動かして…んぐ、いるのですか。 そんなに突いたら…もっと声が出て、゛おぉっ! んぐっ゛おっほっほっほっ…ほ 貴方のような方が…私の許可なく…突き上げるなど…゛おっ、 失礼な行いです…っ 礼儀を弁えて…下さいっ んっ ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ んぐっぐっぐっほっほっほっおごっ んぐ…奥から何かが来て… ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ イ、イギそっ 来るっ来る…゛おっ゛おっ゛おっ 待ちな、さいっ んぐ 待って待って待って…おっ おっおっ…んっんっんっぐ イグイグっ、イグッぅ! ゛んおっ!! ゛おっ! おほっ…おごっ…んぐ…! んふ…んひ…んぃ んひ…おっ…おほ ふぅ…おっ… はぁ… おっおっおっおっ ちょ、またっ、んぐっ、そんなイったばかり…ですって…゛おっ ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ 本当に、自分勝手な…おっ、方ですねっ んぐ んっんっんっんっ そんなに強く突いたら…大きな声が出てしまい…ますって、 ゛おごっ! 声、出ちゃい、ますっ… 姉様にバレて、しまいますっ! んぐ、んっんっんっ…んっんっんっ! んー、んっんっんっー、んっ …んっ! …んっ! んはぁっ! はぁっはぁっ ほっほっほっ、んっんっ! おっおっおっほっ! すっご…おっおっ か、感じてないですっ 貴方が力任せに突くので…おっ、声が出てしまう、だけっですっ おごっ! おっおっおっほっ! はい? しゃ、射精ですかっ? おっ、ちんぽが膨らんで…きて んぐっ、おっ…、中に、早く、出して、下さいっ とっとと出しな、さいっ ゛んおっ! ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ! ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ! あっあっ゛おっ゛おっ! んっ はひ、全部、奥にっ! ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ゛お゛おっ! ゛お゛おっ!! んごぉ! おっ ほっ んっ んっ! んほっ…! おぉ…お…おぉ…お…おぉ はぁ…はぁ 相変わらず…ん、すごい、量ですね… んぐ…。んふ はふ…ん……ふぅ。 すぅ…ふぅ…すぅ…ふぅ。 愛のない行為で… 体力を消耗するとは…些か非効率のようにも思います。 しかし子種は頂きましたので…火照りは多少治まりました おまんこでの摂取は少なからず多幸感があるのは事実。 呪いにも効いているようです。はふ… ん…こ、今宵はここでお休みをさせて頂きます。 姉様に…見つかると誤解を招きそうで面倒ですが…。 明日は、姉様が起床する前に戻りましょう。 ええ それでは…んふ…お休みなさい。