Track 5

05.ショタ化解呪の姉妹挟まれ連続対面座位

【05】 〈●〉全く。このヨシハラの街で一人で出歩くなど、淫魔に襲って下さいと言っているようなもの。 〈○〉 貴方には、シラヌイヤマの神域まで共に行く使命がある事、お忘れではないですよね? 〈●〉 挙句の果て淫魔からの攻撃も受けたようですね。 さながら、襲撃から逃げつつ命からがら 結界のあるこの宿へ戻ってきた、と行った所でしょう。 〈○〉 ここヨシハラは、殿方の遊ぶ 国一番の花街。表の通りは一見華やかで賑やかな通りにも見えますが、 一つ路地に入れば、性の匂いを嗅ぎつけた淫魔の蔓延る薄暗い小道ばかり。 〈●〉 裏路地では美しい女性が男性を誘って来ますが、その正体は男性の精を欲する悪しき淫魔なのです。 一度交われば最後、至高の快楽を得られると共に、精の全てを吸い取られ、一気に老いてしまうと言います。 〈○〉 辛うじて、淫魔との性交はしなかったようですが…、 逃げる途中に淫魔からの呪いを受けたようですね。 〈○〉 貴方が受けた呪い、何だか分かっていますか? 〈●〉 私達が少し大きく、見えますでしょう。 〈○〉 そして家具も大きく、部屋も広く感じている事でしょう 〈●〉 横の鏡を見て下さい。 ……ええ、そうです。身体は小さく、そして幼くさせられたのです。 〈○〉 いわゆる「処太の呪い」と呼ばれる類のものですね。 〈●〉 小さくなると力は無くなり、体力もないですので、 そのままでは旅路では足手まといになるだけ 〈○〉 貴方には荷物持ちをお願いしていますので、私達にとっても痛手です。 〈●〉 幸い、私達の受けた呪いに比べれば遥か低級淫魔の呪い。 私達巫女のお祓いを受ければ、すぐに解呪出来ます。 〈○〉 時間もありませんので、このままお祓いを行いましょう。 さぁ…私のお膝の上に乗って下さい。 ええ、座椅子に座るように、膝の上にお尻をついて下さい。 〈●〉 それから前から着物を脱がせて…と…ん…。 んっ! 身体は小さいのに…おちんぽの大きさは変わっていないのですね。 ガチガチの勃起ちんぽ。 いえ…それどころかいつもよりも大きくなっています…ごく 〈○〉 ん…、「ショタの呪い」は…実年齢の成長分が、おちんぽやタマタマに一時的に封じ込められ肥大化すると聞きます。 〈●〉 顔や身体に似つかわない大人以上の大きさで…驚きますが…ん。 子種を吐き出させ、巫女の身体の中で浄化させ、再び貴方に還元することで身体が元に戻ります。 〈○〉 形のみとはいえ、貴方とは夫婦関係ですので、おまんこを使った直接のお祓いが可能。 子種は私達の呪いにも有効ですので、一石二鳥です。 〈●〉 とはいえ、貴方の幼く多感となった身体では… 巫女のおまんこは刺激が強く感じる事でしょう。 〈○〉 私が後ろからしっかりと抱き締め…抑えてます 〈●〉 んしょ…着物を捲ってと…、 前から…おまんこに…挿れ… ん…ぉ…おぉ…ほっ…入って…お゛ぉっ… おっき…、んぐ。お゛ぉ 〈○〉 後ろからは私に支えられ、前からは姉様との対面座位…。 巫女に挟まれての、お祓いおまんこです。 〈●〉 ん、やはり大きいですね。奥までしっかりと…おっ、入っています。 おっ。動いて行きます。 おっ…おっ…おっ…おっ…。 んぐ…ぐっ、おっ…ほっ…おぉ。 〈○〉 暴れないで下さい。 比較的小柄な私ではありますが、今の貴方であれば、容易に抑えられます。 〈●〉 普段よりも…んぐ、気持ちいいでしょう。おっ 初めておまんこをした時のような…おっ…快感が、身体を駆け巡ることでしょう、おっ おっ…おっ…ん。 少し速度を上げて…ん…、 おっおっほっほっ、おっおっほっおぉ♪ んっんっほっほっ おぉっ♪ 〈○〉 目の前には姉様の大きなおっぱいがありますね。 対面座位では上下に揺れるのが良く分かります。 私は…ん、後ろから貴方の両乳首を弄らせて…頂きます。 ん、コリコリ、コリコリ♪ コリコリ、コリコリ♪ 〈●〉 おっおっ…びくびくと…、中で震えて…おっ すっごい…おっ…乳首をスズミに弄られ、反応するたびに…更に大きくなって… 〈○〉 だらしない反応をして…いますね。 ショタの呪いは、身体が小さくなると共に、精神状態も年齢相応に幼くなります。 年上の綺麗なお姉様が二人。今の貴方からすると圧倒されるでしょう。 〈●〉 おっ、おっ…元から身分の違う貴方と私達…です。んっ 今くらい、怖気づいている方が、お、正しい姿といえるでしょう。 おっおっ…んっんっんっ ちんぽだけは…おぉ、一人前に…私の中に入って来ますが…おぉ。 日々の鍛錬で、身体も精神も鍛えております故、呪いを受けたちんぽとて、 快楽に屈することは有りえません…おほっ 〈○〉 姉様にとっては、どうという事の無いちんぽでしょう。 ん…コリコリ、コリコリ 早い所吐精を…してしまいましょう。 ほら、乳首コリコリ、コリコリ♪ 〈●〉 おほっおっ… さぁ更に速度を上げて…いきましょう おっおっおっおっ おっおっおっんっんっぐっお! 〈○〉 淫紋のあるお腹が上下に動き、 ちんぽにあたっているのはとてもヤらしいですね。 ん、ん、ほら、暴れないで。 私にしっかりと…、抱きかかえられて、いて下さい。んぐ 〈●〉 んっんっおっおっおっ ん、それとも…そろそろ…出そうですか? お おっお゛っおっ…おっ! そのまま中へ出しなさい…、ん、ほっほっ 〈○〉 巫女の中は、浄化出来ますので…。 呪いを受けた精を、姉様の中でお祓いして頂きましょう。 〈●〉 全て、出しなさい。 お゛っお゛っお゛っお゛っ お゛っお゛っお゛っお゛っ おっおっおっおっおっおぉ! ――お゛っ! おほっ んぐ…ぐぅ…んふっ! ほぉ…おぉ 〈○〉 トクトクと…姉様の中に流れ込んで…いますね。 肥大化したタマから…、おまんこへ…。 〈●〉 ん…おぉ…私の子宮で…お祓いをして…それから、 口付けを通して、貴方へ還元します。 〈○〉 全て出し切りましたか? それではおまんこから抜いて下さい。 〈●〉 おっ…んふ…。 ふぅ、良いでしょう。 口を近づけて…下さい。 はむ…ちゅ…じゅるる、れろれろ ちゅぅぅ…じゅるる。ちゅ♪ ん…れろれろ、ちゅぅぅぅ。じゅる ぷはぁ。はぁはぁ 〈○〉 …? 身体戻りませんね。 〈●〉 ん、お祓いの後、口付けをして還元をしたはずですが? 〈○〉 ……っ。 おちんぽがまた大きく、そして、んっ…タマもまだずっしりと重いままです。 〈●〉 なるほど、一度では出しきれなかったようですね。 どこまでも世話の掛かるお人です。 〈○〉 少ながらず姉様もお疲れでしょう。 次は私がお相手して、お祓いの続きをします。 〈●〉 では今度は私が…後ろから。 〈○〉 私が前に… ん…姉様の声を聞いていたので…ん、すっかり濡れております。 〈●〉 姉妹が逆になって、小さくなったあなたを挟みます。 〈○〉 同様に対面座位での挿入を…。 んぉっ…おぉ…おぉ お゛っ! おっき…んぐ…おほ…。お 〈●〉 スズミの小さなおまんこに…、大きなちんぽが入っております。 〈○〉 これくらいどうということは…お、ありません。おっ 動かして…んぐ、行きます。 おっ…おっ…おっ、んっ…おっ。 おほ…ん、んっ…おほ…ん 〈●〉 巫女まんこ…いかがでしょう。 同じ祭祀巫女で姉妹のおまんこでも…感触はそれぞれ違う事でしょう 〈○〉 おっ…おっ…んぐ…すっご…ぉ ん…、ん いくら大きなちんぽでも、貴方のちんぽであれば別に感じる事は…おっ、ありません。 ええ…このまま、速度を上げて行きましょう。 おっおっおっおっ んっほっほっほっ 太っ おっ…おっおっ…んぐっんっ! 〈●〉 それぞれのおまんこの感触、どうでしょうか? 凶悪な邪気を吸い上げ、討伐をするようなキツめのおまんこの私と… 介抱をするように優しく抱きしめ包容するようなトロ甘のスズミまんこ。 それぞれが、呪いに有効な力を持っております。 〈○〉 おっおっんっんっ…んっおっおぉ…んぐ すっごぉ…おっおっおふ。 ん…普段よりも小さい身体なのに…ちんぽだけは大きい…というのは… 少々違和感がします…んぐ、おほ… こんな小さい子と…まぐあっているのは…私でも罪を犯しているような気さえ…してきます ん、おっおっ…おん…ほ、おっおっ 無論そうであっても…おまんこは辞めませんけれど…んっ おっ…ほっほっ 〈●〉 ショタ状態では、私達が大人の女性に見え、私達とこうして挟まれまぐわうのは、犯されいるような恐怖にも近い感覚があるでしょう。 しかし、ある意味それが正しい見え方かもしれません。 私達を畏れ、敬って頂かなければ、いけませんので。 では私は貴方の耳まんこを…犯していきましょう んちゅ…じゅるる、れろ、れろ♪ ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ じゅ、じゅるるる、ちゅ♪ れろ、れろ、じゅるるる、ちゅぅ♪ 〈○〉 おっおっ…おっおっおっんぐ 姉様が、耳を舐めるとちんぽが…ん、強く、反応して来ます…おっ んっんっ…ビクビクと波打って…、 子宮の入り口と口付けをして…おっおっ…おっすごっおほ 〈●〉 ぷはぁ んっ、暴れないで下さい。 快感が強いのは分かりますが…全て中で出し切るまでは…、 離れさせる訳には行きませんので… ん、肩周りを…しっかりと押さえつけて…と。 ぎゅぅ。 〈○〉 姉様、ありがとうございます。 抑え付けていた方が…、腰を…打ち付け易いです…ので、おっ。 おほっほっほっおごっおっおっ 〈●〉 んちゅ…れろれろ、じゅるるちゅ んちゅ…じゅるる、れろれろ♪ ちゅ 乳首も…ん、コリコリ、ん…ちゅ コリコリ、コリコリ、じゅるる♪ じゅるる、ちゅっちゅっちゅぅぅ。 〈○〉 んぉ、前後にも…動かして…ん ほっほっほっ…ん、ほっほぉ おっほっほっ…んん。 〈●〉 ぷはぁ スズミの淫紋とその下にあるおまんこが… ぶっといちんぽを咥えながらグリグリと前後に動いて…います。 〈○〉 おっ…っ…おっおっんぐ…ぐぅっ♪ んぐっぐっ、ぐりぐり…んっんっ♪ ぐりぐり、ぐつぐつ 再度…上下に腰を落として…おぉっんっんぐっぐっ! 〈●〉 じゅるる、ちゅっちゅぅぅ れろ、れろ、れろ♪ ん…全身が震え…ん、れろ… タマタマも上がって、ん、きたようですね。 〈○〉 おぉ…おっ…射精しますか? このまま、中へ出しなさいっ おっ 今回こそ、呪いを受けた精を受け止め浄化致しますので…。 〈●〉 さぁ、タマタマの中にある子種全て、スズミへ吐き出して下さい 〈○〉 おっおっおっおっ! んっんっんぐっおっ! おっおっおっおっ! ぐっぐっぐっぐ! 〈●〉 んちゅ…じゅるるる、じゅっじゅっじゅるる! れろれろ、ちゅっぅぅ、れろろれろ…んっ! ん、さ、出しなさい、んちゅぅ! 〈○〉 おっおっおっおっおっお゛ぉ!! 〈●〉 じゅっじゅっじゅじゅるるる じゅ! 〈○〉 ――お゛っ! んんっ! んぐっ おほ…ほっ…んんっ! ん。 おぉ…おぉ、ん、ん んふ おふ…。 〈●〉 ん、ぴゅ~~! ぴゅくぴゅく ぴゅっ! びゅっびゅ、びゅぅ♪ ぴゅ ぴゅくぴゅく、ぴゅ♪ ぴゅるるるるぅ …ぴゅっ♪ 〈○〉 はぁ…はぁ 沢山出てますね、姉様に出した後とは思えない量、です…。 〈●〉 スズミの中にも…どっぷり…出しましたね。 ちょうど淫紋のある部分がぽっこり膨れております。 〈○〉 ん…これを浄化し… さぁ…姉様と同様に…口付けをして還元します んちゅ…じゅるる、れろ、れろ♪ ん…じゅっじゅるるるる ん、んっんっちゅぅぅ、ちゅ♪ ぷはぁ 〈●〉 ん、身体が元に、戻って…きましたね。 〈○〉 ん、本当ですね。 しかし、無事に元に戻ったから本当に世話の掛かるお方です。 これではどちらが世話人かわかりません。 〈●〉 今後はこのような事の無いよう、お願いします。 〈○〉 さ、それではお休みしましょう。 ヨシハラは長居をする場所ではありません。 〈●〉 少し身体を休ませた後、日の昇る前に、ここを 発ちましょう。 〈○〉 ええ、姉様。 それではお休みなさいませ