06-2.神域の里で妹巫女と堕とされ後背位
【06-2】
〈○〉
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ
すっご、おっおっおっ!
ぎもぢっ…い んぉっ
後ろがら、パンパンっ、すっご、おっおっ…おほっ
ち、違います…おっ
これは呪いのせい、で、あって…私が心から、おっ
感じている訳じゃ…おっおっ!
神域であっても…おっ、子種を貰わないと…呪いが進行してしまうのですっ
ですから、おっ、おまんこをするのは致仕方ない事っ。おほっ
神様もきっとお許しになります。
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ♪
おっおっおっ…んふ
ん、んぉ…? んっ
おぉ、ちょっと、どうしたのですか?
腰が…んぐ、止まってますよっ
ね、ねぇ、腰、もっと動かしなさいっ。
いつもみたいにパコパコし、なさいっ。
ほ、欲しくなど、ありませんっ。
あくまでこれは呪いの進行を遅らせる、それと…ん、
貴方の性欲を解消させてあげているだけ、です。
こんな強い性欲のままでは、
里の若い女性を襲ってしまう心配が…ん、ありますので…。
貴方がヤツシロの里の女性を襲うのも、
私の呪いが進行し、巫女としての務めが出来なくなるのも、
世にとっては望ましくありません。
ですから、私が…あくまで世の為に…
貴方のお相手をしているだけです
そこに私情など一切ない…のです。
おっおっおっきたぁ♪ おっ
゛おっあっあっ゛おっおぉほっ♪
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ♪
ほっほっほっ、んっんっ♪
気持ちよくなど…ありません…っ♪
愛の無い、まぐわいで…快楽を得られる訳ありません。
あなたの、おほっ…、ちんぽも気持ちよくも無いっですので、おっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ♪
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ♪
きもちっ、゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ♪
ちょ、っと顔近くて、鼻息があたってます…ですっ
口も近――
はむっ! んーー! んーちゅ!
じゅるる れろれろ、ちゅぅぅ♪
じゅっじゅっじゅ んぐっ
じゅるるる れろれろれろ♪
じゅっじゅっじゅるる♪
んぐ、はむ…!
んっんっんっ! じゅっじゅる!
ぷはぁ。本当に強引な…おっ、方ですね。
祭祀巫女の唇を…乱暴に奪うなんて、最低ですっ
信者の方がこの事を知ったら…貴方はすぐに殺されてしまいますよ…。
んん…最低な行いをしていると…分かっているのですか。
おっおっおっおっ! んひ
んっぐっおっおっおぉ♪ おほっ
んっんっんっ♪ んほ
すっご、おっおっおっ
♪ また、口付け、したいのですかぁ? おっ
し、仕方ないですね。
んちゅ…じゅるる、れろ♪
れろれろ、じゅるる、ちゅ♪
れろれろ、ちゅ♪
ぷはぁっ
なっ、嫌に決まっていますが…
どうせ貴方が強引に迫ってくるので
ん、抵抗しても無駄と思った…だけでs――
んんっ! んちゅ、れろれろ…じゅるる♪
れろれろ、じゅるる、ちゅ♪
じゅっじゅじゅるる♪
れろれろ、れろれろ♪ んっんっ
じゅっじゅじゅるるる♪ おっ
ぷはぁ…。
おっおっおっおっ♪
ほっほっほっ♪ おー♪
んぐっぐっおっ…おっおっ
おっ…んっ…んっ…ん
んん…おぉ…ほ…んん、ん
んぉっ…、んっ…!?
はぁはぁ…おぅふっ
ちょ、どうして抜くのですか、
挿れ、挿れなさいっ、おっ
こんな半端な所で終わらせられたら
おまんこがヒクつくのも…ん、当然です!
ん…んぐ、はぁはぁ…ん
挿れて…下さいぃっ
…欲しい…ですから。
ちんぽが欲しいです。
神域でも気にせず性欲に従順な
涎垂らしまくりの巫女妻まんこに
貴方の男らしいおちんぽ様をお挿れ下さい…!
お願い致します。
゛んおっ! ぎだぁっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
すっご、゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
ぎもちぃ、゛おっ゛おっ゛おっ!
あっあっあっ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
待って待って待って待って、
イぐ、イくイくイぐイぐ!
イグっ!
っっっ――! ゛お!
イってるぅイってるから腰、腰、動かさないで、下さい、お゛お
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
待って待って待ってまた
イグッ イグッ♪
っっっ――! お゛お!
おっおっおっお!
んっんっんっんっ!
ちんぽ膨らんできたぁ…♪
出、出ますか? おっ、中、中ぁ
おっおっおっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
出して、出してぇっ。出して下さいっ ゛んおっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ゛おぉっ!!
―――っっっっ゛おぉっ!!
゛おっ! んほっ!
お…おっ…んぐ…おぉ!
子種来てます…んぐっ …おほ…ほ…ん
ん…ん…おぉ…お。
はぁはぁ…好き
はい…本当は…もうこのちんぽが…おちんぽ様が大好きですぅ…。
子種が注がれる度に…幸せな気持ちが…私を支配して、
他の事など…どうでも良くなってしまいます。はぁ…
貴方の事は…ん、好きではありません。
あくまで好きなのはおちんぽ様ぁ♪
んん、
これは…呪いのせいで…男性器に恋い焦がれるような想いになるだけ…
おちんぽ様に依存してしまっております
しかし…はぁ…きっと解呪に成功すれば…この気持ちも無くなる…はず
ですが、今は…この幸せに浸らせて下さい♪
おちんぽ様の前で、しゃがみ…。
おちんぽ様の匂い…すぅはぁ、すぅはぁ♪ 好きぃ
舐めさせて頂きます
れろれろ…じゅるる、ちゅ♪
れろれろ じゅるる んれろれろ
ちゅっちゅちゅ♪
じゅっじゅっじゅ…ちゅぅぅぅ♪
ぷはぁ…はぁ。
姉様は、もう隣の部屋でお休みになられてます
この匂いを嗅ぎながら…ん…私はここでお休みさせて頂きます。
お休みなさい おちんぽ様