Track 2

恩返し。ベロチューキス手コキ

○トラック02.恩返し。ベロチュー手コキ 【美鳥】 「あ、おじさん。お帰りなさい」 【美鳥】 「うん。今日も学校から、そのままこっちにお邪魔しちゃった。家主よりくつろいじゃってる、かも」 【美鳥】 「そだね。美鳥もびっくり。自分でも飽きやすいタイプだと思ってたのに、まさか1週間もお世話になるとはね」 【美鳥】 「うん。まだ、ここにいてもいいかなーって思ってる、かも」 【美鳥】 「……美鳥がいると、おじさんも嬉しいの? そっか」 【美鳥】 「でも、おじさん。美鳥が邪魔だったら言ってね。友達が遊びに来るとか、彼女さんが泊まりに来るとかがあったら、どろんと消えるから」 【美鳥】 「あ……友達も恋人も、いない感じ? そっか。美鳥と一緒。どうりで気が合うと思った」 【美鳥】 「これからもぼっち同士、仲良くしよーぜ。おじさん」 【美鳥】 「……でも不思議。おじさん優しいし、おうどん作るのもうまいのに。なんでモテないのかな」 【美鳥】 「顔? イケメンじゃないから?」 【美鳥】 「んんんー……じーろ、じろ。じーろ、じろ」 【美鳥】 「そーかな? おじさんの顔、味がある。美鳥は嫌いじゃないよ」 【美鳥】 「……お世辞じゃないのに。信じられない? ふぅん……おじさん、女の子と付き合ったことも、キスしたことも、ないんだ」 【美鳥】 「ねー、おじさん。あご引いて。まっすぐこっちを向く、かも」 【美鳥】 「んぅー……ちゅっ💛」 【美鳥】 「目、まんまるだね。そんな驚かなくてもいいのに。美鳥はおじさんに、一宿一飯どころか、七宿二十一飯もお世話になってる身」 【美鳥】 「美鳥もキス、初めて。でも別にいい。これは親切なおじさんへのお礼。恩返しと思ってほしいかも」 【美鳥】 「で、どう? 女の子との、初めてのキス」 【美鳥】 「……めっちゃ嬉しそうな顔してる。うける、かも。そかそか。だったら、してあげたかいがある。うん、美鳥も同じ。キスした瞬間、なんか嬉しかった」 【美鳥】 「……。もうちょっと、してみる?」 【美鳥】 「んぅ……ちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅっちゅ、んちゅんちゅっ」 【美鳥】 「はぁ……ふぅう……ねぇおじさん。キスって色々種類、あるよね。次はもうょっと大人のキス、チャレンジしてみたい、かも」 【美鳥】 「うん。くちびる開いて、べろ、絡ませる……んれぅ、れる、れるれる、れぅれる、れる、んれろ、れろれろ、れろっ、れぇええ~っ」 【美鳥】 「んちゅぷっ。ふはぁああ……これ、ベロチューって言うの? ふーん……えっちなことなのに、子供っぽい響き。背徳感マシマシ、かも」 【美鳥】 「おじさん、ほっぺ真っ赤。女の子とベロチューできて、幸せ?」 【美鳥】 「うん。美鳥もベロチュー、悪くない気分。がっこー生活のストレスが溶けてく感じ」 【美鳥】 「お互い、気分がいいなら続けてみよ……んちゅるっ」 【美鳥】 「れぇろれろれろ、んれぇ、れろれろ、んれぇえ~、れろん、んれろれろん、れろれろれろんっ、れりゅれりゅれりゅれりゅ」 【美鳥】 「べろとべろ、すりすり合わせると、よだれいっぱい、出る、かも……れろれろ、れろれろれろれろれろ。れろんっ、れろれろん、れろぉ、れぇえぇ~っ」 【美鳥】 「よだれ、いっぱいあふれてるやつ、べろでねちゃねちゃって混ぜて……ぁむ、んれりゅれりゅれりゅ、れぇ~~れろれろ、れぇ~~れろれろれろんっ」 【美鳥】 「れぇれろれろれろれろれろ、れるれるれるれる、くちゅくちゅぅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、れられられられら」 【美鳥】 「んぅ、ちゅぱっ💛 うぁ……見てこれ。おじさんと美鳥のおくちに、涎の橋がかかってる」 【美鳥】 「じゅずずずずずっ……ごくん。よし。制服にかかる前にお掃除できた」 【美鳥】 「ぁ……おじさん。股間。めちゃ膨らんでる、かも」 【美鳥】 「…うん。泊めてもらってるお礼。こっちにもしたげる」 【美鳥】 「ぅあ、出た。これが、おじさんのおちんぽ……元気いっぱい。太くて、でっかい、かも。先っぽからお汁、漏れちゃってる。触っていい?」 【美鳥】 「うん。両手でそーっと握る。両手を縦に重ねて、筒みたいにして、おちんぽ全部包み込む……ん? ぁ、ぁ、あー……」 【美鳥】 「おじさん、腰を動かして……美鳥の手におちんぽスリつけてる……勝手に動いちゃったの? んぅー……それは、嘘、かも」 【美鳥】 「おじさんは、えっちなベロチューで興奮して、美鳥におちんぽ見られてもっと興奮して、女の子のおててが柔らかくってさらにさらに興奮して……」 【美鳥】 「おちんぽ、もっと刺激したい、気持ちよーくなって、精液ぶっぱなしたいって思ったから……自分の意思で、おちんぽ動かしてる。そうでしょ?」 【美鳥】 「いいよー……恩返しするって言ったのは美鳥。おちんぽコスコス、どんどん続けて」 【美鳥】 「ずうっとこの姿勢をキープする。おちんぽとおててで、セックスごっこ」 【美鳥】 「んぅ。ベロチューもしよ。お仕事でお疲れだよね。癒してあげる。んれぇー、んちゅぅ、れぇ~、んれぇ、れぇろぉ、れぇえ~ろぉっ」 【美鳥】 「れぇろぉ、れろぉ、んれるぅ、れるれるれる、れちゃれちゃれちゃぁ。んれるれるれるれるれる、れぇれろれろれろ……れろれろれろぉん」 【美鳥】 「美鳥……よだれ、出やすいのかも……どんどんあふれる……んぢゅるぅ、すぅぢゅるるるるぅー……」 【美鳥】 「おじさん、腰が速くなった、かも……んれぇりゅれりゅれりゅ💛 んちゅるぅ、すじゅるるぅ、れぇ~れろれろれろ、れろれろれろれろれろ💛」 【美鳥】 「よだれ、美鳥のべろと一緒にまぜまぜするの……興奮する? れぇろぉー……れぇろおぉおー……れろれろれろ……れぇりゅれりゅれりゅれりゅれりゅ、れるれるれるー……」 【美鳥】 「んちゅぅうっ……ちゅぱっ💛」 【美鳥】 「おちんぽ、びっくんびくんしてるよ、おじさん。年下の女の子のおてて、そんなにいーい?」 【美鳥】 「じゃあ射精前に、もっと気持ちいいことしてあげる……腰、いったん止めてほしい、かも」 【美鳥】 「美鳥のおてて……すんすん。すんすん……おじさんのおちんぽの匂い、ついてる。すんすん……くさいけど、別に嫌じゃない、かも」 【美鳥】 「よーく見てて。美鳥、今から自分の手のひら、ねっとり舐めて、よだれでぬるぬるにする。オナホールにローション入れる感覚だね」 【美鳥】 「まずは右手……んんぅれぇえーーー……れぇれぇええ、んじゅるるる、ずじゅるるぅうう……んれぇええええーっ💛」 【美鳥】 「おじさん、すっごく興奮してる……ほら、今度は左手……ぇれぇえ~っ……れぇろぉーっ……じゅぶぶぶぶぶぅっ……んれぇええ~~っ💛」 【美鳥】 「美鳥のよだれ、ぶあつく塗り広げたよ……おてての中、ぬっとぬとの、ぐっちゅぐちゅ……このおててでおちんぽ、隙間なく包んであげる」 【美鳥】 「ほぉら……おちんぽ、握るよぉー……?」 【美鳥】 「おじさん、おちんぽ握られた瞬間、ンオッ💛 て変な声が出た。密着してるから、背筋がぶるるるぅって震えたのも、よくわかった、かも」 【美鳥】 「ここからラストスパート……美鳥とえっぐいベロチューしながら、よだれローションのおててまんことセックス、していいよ」 【美鳥】 「ほーら、おちんぽ、いっちに……いっちに……いっちに…いっちに…いっちに、いっちにっ」 【美鳥】 「じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ごお、よん、さん、に、いち……」 【美鳥】 「イけ、おじさんっ……ぜぇろっ、んぢゅるるる、れりゅれりゅれりゅ、んじゅるるっ、じゅぅるるる、れりゅじゅれりゅぢゅれりゅぢゅりゅぢゅりゅぅうっ!」 【美鳥】 「ちゅっぱ💛」 【美鳥】 「出てる出てる……精液、どっぱどぱ出てる……おじさん、溜まってたんだね。体の痙攣、すっごい、かも……」 【美鳥】 「どぴゅどぴゅっ、びゅるーっ、びゅるるーっ、びゅうーっ」 【美鳥】 「ぜーんぶ、出してー……ほーら……ん、ぎゅーって握って、根元から先端に向かって、おちんぽしぼり、してあげる」 【美鳥】 「びゅぅうー……びゅるるるるぅー……どっぷ、どぷぅ……びゅるるるー……びゅるびゅるー……びゅびゅびゅびゅぅー……」 【美鳥】 「んぅー……はぁあぁあー……ふぅぅー……はぁああー……」 【美鳥】 「お疲れ様、おじさん」 【美鳥】 「うわ……美鳥の手のひら、見て。よだれ、先走り、あとおじさんの精液で、ねっちゃねちゃ」 【美鳥】 「石鹸で一回洗ったくらいじゃ、ぜったい落ちないかも……すん、すんすん……んー、さっきより、くっさい……」 【美鳥】 「…? 気にする必要、ない。おちんぽも精液も、くさくて当然。触ったのも美鳥からだし」 【美鳥】 「それにしても、ベロチュー……気に入ったかも」 【美鳥】 「おじさんも? なら、これからもしてあげる」 【美鳥】 「うん。おじさんに恩返ししたいなって、ずっと思ってた。これからはベロチューで宿賃、払うことにする」 【美鳥】 「よーし。それじゃー、手洗いうがいして、晩ごはん食べよ。今日はいつもよりがっつりいきたい」 【美鳥】 「美鳥、たくさん喋って、たくさん動いたから、けっこー腹ペコ、かも」