Track 3

朝の日課。ベロチュー目覚まし、お目覚めフェラ

○トラック03.朝の日課ベロチューと、おちんぽベロチュー 【美鳥】 「んれるぅー……れぇええー……れぇ、ろぉおー……れる、れるれる、んれる、れるぅー……」 【美鳥】 「んー。起きた? うん。おはよ、おじさん。くちゅ、んちゅ、れられられられら、れぇれろれろ、れろれろ、んれろれろれろれろれぉ……」 【美鳥】 「んちゅぅー……ちゅぱっ。今日もベロチューでご挨拶。すっかり朝の日課、かも」 【美鳥】 「ん……もっとして欲しい顔だ。あ、そうか。美鳥はもう五分くらいベロチューしてるけど、おじさんは目覚めたばかり。確かに不公平、かも」 【美鳥】 「んれぇ、れぇりゅるぅ、んちゅるぅ、んれろれろれろれろれん、れぇー……れろれろ、れぇー……」 【美鳥】 「べろを思いっきり動かして、ね~っとり絡ませるキス……美鳥のお気に入り、かも……れぇぇえろぉおお~っ……れろぉ、れろれろぉ、んれぇ、ろぉ」 【美鳥】 「んれるぅ、れるれる、れちょれちょ、んりゅぅ、ちゅる、んれりゅ、ちゅるぅ……んぅ、おじさんのおちんぽ、美鳥のぱんつにスリスリ当たってる」 【美鳥】 「うん。美鳥、寝るときは軽装が好き。ノーブラに、おじさんのカッターシャツ、下はぱんつだけが最近の流行り」 【美鳥】 「んんん……おちんぽの熱さまでわかる……昨日も、一昨日も、その前も……ベロチュー手コキしてあげたのに、元気はつらつおちんぽ、かも」 【美鳥】 「れぇー……んちゅるるう……れろれろれろー……ちゅるちゅぷ、んちゅるっ……ふぅ。いいよ、今すぐヌイたげる」 【美鳥】 「恋人じゃないからセックスは駄目だけど……おくちならおけ。朝勃起おちんぽに、べろちゅーふぇら、するね」 【美鳥】 「んぅ。かうぱーでヌルヌルおちんぽになってる。おじさん、朝から元気だなー……んちゅ」 【美鳥】 「うん。まずはおちんぽキスから。んう、ちゅっ、んちゅっ、んちゅ、ちゅっちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅる、んちゅ、ちゅぅ~」 【美鳥】 「おちんぽの根元から、ちゅっ、竿、ちゅっちゅっ、カリ首、ちゅる、んちゅ、亀頭、ちゅぷ、ちゅっ、そして……おしっこの穴、ちゅづづづづづづ~っ……ぷぁ」 【美鳥】 「今、キスで触れたところ……全部にベロチューするね。美鳥のこと、じぃって見つめてもいいし、目をつぶっててもいいよ」 【美鳥】 「お好みのやり方で、美鳥のおちんぽベロチュー、感じてほしいかも……はぷっ」 【美鳥】 「おちんぽ、舐めまわしてく……れろれろれろ、んちゅる、れぇ~、んちゅんちゅ、ちゅるちゅるぅっ」 【美鳥】 「亀頭を、れぇろれろれろれろ、べろで磨いて……裏筋に、んちゅ、ちゅっちゅ、んちゅちゅ、ちゅぅ……たっぷりキスして」 【美鳥】 「はぁあっ……んれぇええー……れぇえれろ、んれぇ~、んちゅるぅ、れるれるれるっ、んちゅんちゅぅ、ちゅる、ちゅぱっ」 【美鳥】 「二つの刺激を使い分けて、おじさんおちんぽ、喜ばせる。もちろん、おちんぽベロチューはノーハンド。その方が気持ちいいよね」 【美鳥】 「美鳥の両手は……ここ。おじさんの金玉を一個ずつ、にぎにぎにぎ」 【美鳥】 「れるれるれるぅ、んれぇ~、ちゅる、んちゅるぅうっ……今から射精の瞬間まで……れろれろ、れろれろれろんっ……金玉、ずぅっと甘揉み。リラックスすると快感、倍増かも」 【美鳥】 「はぁぷ、れるれる、んちゅる、ちゅぅ、れりゅんちゅる、れちゅるぅ」 【美鳥】 「おちんぽ、ビクついておねだりしてる。うん……半分くらいまで咥えて、ジュポフェラ、する」 【美鳥】 「んっぢゅ、んぅっぢゅ、ぢゅぅるう、ぢゅっぶぶ、ぢゅぅーるっ、ぢゅるる~ぶっ、ぢゅるぅ、ぢゅるぢゅる、ぢゅぅぢゅぶ、ぢゅぅるっ」 【美鳥】 「ぢゅるぅーっ、ぢゅぶぶぶっ。お口の中でベロが動いてるの、わかる? んむぅ、れぅれぅれぅれぅ。れりゅちゅるくちゅれりゅ」 【美鳥】 「ぢゅーっ、唇で竿を、ぢゅずずーっ、締め付けながら、れられられられら、咥内で亀頭にベロチュー。れちゃれちゃれちゃれちゃっ」 【美鳥】 「じゅずずずっ、じゅっじゅっ、じゅるるるっ。んれりゅれりゅれりゅれりゅ。れちゅれちゅ、くちゅれりゅんちゅるれりゅ、じゅずずーっ……ぷぁ!」 【美鳥】 「おじさん、息、すっごく荒くなってる……毎朝してるのに、いつも初めてされた時みたいな、いい反応」 【美鳥】 「んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ。もう、おちんぽキスだけで腰が浮いてる……金玉もトクトクゆってるし……お射精する準備してる、かも」 【美鳥】 「うん……それじゃあ、激しいやつ、してあげる。根元まで咥えて往復しながら、亀頭にも竿にも、ベロチュー……」 【美鳥】 「はぁ~……むぅっ。じゅぅるるるっ、ぢゅぅるるるるるっ! れちょれちょれちょれちょっ! れるれるれるれるれるっ!」 【美鳥】 「じゅぅずずずっ、じゅるるるっ、じゅるるぅうっ! れぇるれるれるれるっ、れちゃれちゃれちゃれちゃれちゃっ!」 【美鳥】 「ぢゅるちゅるっ、おちんぽ限界? いーよ、バキュームしながら、おしっこ穴、べろちゅーであまーく、ねっとりほじくるっ……!」 【美鳥】 「ラストスパート……んぅぢゅるるうううっ! ぢゅるるるるぅうっ! ぢゅっぢゅっぢゅぅっ! れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅっ!」 【美鳥】 「んれるれるれるれるれるれるれるっ! れるれるれるれるれるっ! れられられられられらぁ~っ!」 【美鳥】 「んぢゅるるっ、ぢゅるぢゅるぢゅるっ、ぢゅっぢゅっぢゅっ! ぢゅぶっ、ぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅううううう~っ!!」 【美鳥】 「んんぅうううーっ!! んぅ! んんぅ! んぅ! んんうっ! ん~っ!」 【美鳥】 「ンぅ……ちゅ、ずず、ずずずずぅ~……れるれる、れられら、れられられられらぁ~……んちゅ、ぱっ」 【美鳥】 「んぇぁぁああ~……すっごく、出た」 【美鳥】 「今日も飲むね。んぅ、こってりしてるから、ちょっと舌でまぜる……れぇちゃ、れちゃ、れちゃれちゃれちゃれちゃ。んぅ……ごきゅっ、れちゅれちゅ、れちゅ……ごく、ごくごくっ、ごくんっ」 【美鳥】 「んー……まだお口の中、残ってる……んちゅんちゅんちゅ、れるれるれる……ごく、んく、んく、んくっ……ふはぁ~」 【美鳥】 「ごちそーさま。……味? くそやべーくらいまずい。かも」 【美鳥】 「ん。でもね。飲むとおじさん、嬉しそうな顔するから。やってあげたくなる」 【美鳥】 「うん。毎日、寝床とごはん、もらってるし」 【美鳥】 「それじゃ、美鳥は学校へ行く。おじさんも支度しよ?」