Track 4

ストレス解消。ず~っとゆったり、パイズリベロチュー

○トラック04.ベロチューパイズリでストレス解消 【美鳥】 「もぐもぐ……もぐもぐ……あれ、おじさん? ……ごくん」 【美鳥】 「珍しい。この時間にお家にいるなんて。今日はお仕事、早く終わったの?」 【美鳥】 「うん。美鳥もがっこー帰り。これ? コンビニで買ったシュークリーム。おじさんも食べる? 遠慮いらないぜ。出資元はおじさんがくれたお小遣い、かも」 【美鳥】 「…? どしたの。何かあった?」 【美鳥】 「うん。しょんぼりしてる。まとってるオーラが紫色、かも」 【美鳥】 「お仕事でミスして、みんなに迷惑かけて、いっぱい叱られちゃったの……?」 【美鳥】 「なるほど。それで、しょんぼりおじさんになってたんだ」 【美鳥】 「…! ここは、アレの出番、かも」 【美鳥】 「ねー。大丈夫? おっぱい、揉む?」 【美鳥】 「ふ。まさか本当にこのセリフを使う日が来るとは。感無量、かも」 【美鳥】 「え。冗談じゃないよ。揉んでいい。美鳥のお乳」 【美鳥】 「毎日ベロチューして、ごっくんフェラもしてる仲。遠慮する必要ない、かも」 【美鳥】 「おじさんが元気ないなら、美鳥からしてあげる。まずはベロチューから……んちゅ、れぇる、んれぇ、れちゅ、ちゅる、れろ、れむれむれむぅ」 【美鳥】 「ベロチュー、甘い味、する? んむちゅる、ちゅ、シュークリーム味、かも」 【美鳥】 「疲れた時は甘いものが良い。バニラビーンズのお味がするベロチュー、もっとあげる。れろれろれろれろ、んれぇるれるれる、んちゅるる」 【美鳥】 「んちゅ、おじさんとチューしながら、制服を脱いでく、もっとベロ出して。れぇりょ、れちょれちょ、んれちょ、れちょ、れちょ、んちゅる」 【美鳥】 「んちゅう……おっきいでしょ、美鳥のおっぱい。んちゅれ、れぇ、はぷ、んむちゅる、れぇちゅ、んちゅる」 【美鳥】 「真っ白で、飾りっ気のないブラ……うん。美鳥、ハデな下着は嫌いかも……んちゅ、ちゅるちゅ、んちゅ」 【美鳥】 「んれろれろれろ、れろれろ、ベロチューしながら、ブラのホック、はずし、て……んれるれるれる、れる……んぅ、でた……」 【美鳥】 「ちゅるっ、んちゅぅ、ちゅむ、ちゅぷ、見てるね、んれる、れるれるれる、すっごい見てる。美鳥の、んちゅぅ、おっぱい……はぷ、んれぅ、ちゅぱっ」 【美鳥】 「揉んでいいよ? ほら、指をぐーって広げて。美鳥のたわわ、むぎゅぅ~って……ん、んぅ💛」 【美鳥】 「あっは、ぁ……おじさんの指、めっちゃ沈み込む……ほら、むぎゅぅ~……ぱっ。むぎゅぅ~……ぱっ」 【美鳥】 「おじさん、誰だって失敗する日もある、かも。しゃーない。人生ってそんなもん」 【美鳥】 「おっぱい、モミモミして、嫌なことは忘れちゃお?」 【美鳥】 「んんぅっ……ふぅ、ん……んぁっ……はぁあっ……ぁ、ん……んんぅ……ふぅっ……」 【美鳥】 「ね。おじさん。おっぱいクイズ。美鳥のカップサイズ。どのくらいだと思う?」 【美鳥】 「……ぶっぶー。正解は、96センチのHカップ、かも」 【美鳥】 「んぁ、はっ……♪ 背筋、震えてる。興奮した? 誰も触ったことないんだよ、このでか乳。今はおじさんだけのもの」 【美鳥】 「ん。股間、ぐいぐい盛り上がってる……おっぱいで勃っちゃった?」 【美鳥】 「パイでズリ、したげよっか。美鳥の爆乳なら、おちんぽ全部、ホールドできると思う」 【美鳥】 「おズボン脱がすね。腰、浮かせて」 【美鳥】 「おちんぽ、こんにちは。ん。それじゃあ正面に回って……」 【美鳥】 「んぅちゅ、れちゅ、んちゅるぅちゅる。美鳥、このままおっぱいの位置、おろして……谷間におちんぽ入れていく」 【美鳥】 「漫画で見たことある。パイでズリしながら、ベロチューするプレイ。うん。おじさん、前かがみになって、美鳥のおくちを追いかけてほしい、かも」 【美鳥】 「んぅちゅ、んちゅるぅ、れられら、れちょれちょ。うん、いい感じ……おっぱい、だんだん下がってく……んちゅる、んれぇ、はぷ、んちゅる」 【美鳥】 「んちゅ、下乳に、おちんぽの先端、当たってる、んちゅ、れるれる、いくよー……んぅちゅる、んぅ、ちゅるるっ。ずちゅぅ、ぅうぅー……」 【美鳥】 「んんぅう……ちゅ、ちゅるぅ、れぇ~、ちゅっぽん。入っちゃった。おちんぽ全部、美鳥のおっぱいの中」 【美鳥】 「そして計算通り……れぇりゅ、れちょれちょれちょ。パイズリキスもできた。おじさんのおくち、深い所まで……んれろれろれろ。べろ、さしこめる、かも」 【美鳥】 「んちゅる、ちゅるちゅ、はぁぷ、れぇ、れろれろ、れられられら、んれぇ、はぷ、んむちゅる、れちゅれりゅれりゅ、ちゅぷっ」 【美鳥】 「おっぱい、すべすべで、もっちもち? 良かった。おっぱい、寄せ合わせて、おちんぽシコシコしてあげる」 【美鳥】 「美鳥のおっぱい、体の前に、重たそうにゆさってしてるから……ベロチュー姿勢、一切崩さずに、はぷ、んちゅ、くちゅっ、おっぱいだけ、ゆさゆさできる、かも」 【美鳥】 「ずぅり、ずり。ずぅり、ずりずり」 【美鳥】 「んむちゅる、れぇえぇ~ろ、れぇええぇ~ろぉ、んれぇえ、んむちゅる、れぇろ、んれろ、れるれる……ちゅぱっ」 【美鳥】 「どぉ? ゆったりベロチューと、ゆさゆさ優しいぱいずり……んちゅる、れるれる、れる」 【美鳥】 「おちんぽ、んちゅる、すっごく嬉しそう……んむちゅる、れるれる。ズリキスで、もっともっと癒されて。ほら、ほら……んちゅる、ちゅくちゅく」 【美鳥】 「んれぇええー、れぇろれろれろれ……んむちゅるぅ、れぇええ、れられられらぁ、んれぇ、れられられらぁ」 【美鳥】 「んちゅぅ……おっぱいの中に隠れてるけど、おちんぽ、さっきからずぅっとおもらししてる。んちゅる、ちゅるくちゅ、くちゅくちゅくちゅ」 【美鳥】 「このカウパー。おじさんの中に溜まった、わるーいものだと思うといい、かも」 【美鳥】 「んちゅぅ、はぷ、んりゅぅ、れりゅ、んちゅくちゅぅ、れる、んれりゅぅ、りゅるる」 【美鳥】 「疲れた時、ストレス感じた時、体に中で生まれるわるいーもの。これが、おしるになって出てきたのが、かうぱー……んちゅる、ちゅぅちゅ」 【美鳥】 「んむちゅる、れぇ、んちゅる、んむちゅるちゅ、れぇろぉ、れろれろ、れられられらぁ」 【美鳥】 「おっぱいで、むぎゅうーして、しぼりあげて……からだの外に出したげる。おちんぽじる、とろとろするたび、おじさんの心、軽くなってく……んむちゅ」 【美鳥】 「れろれろぉ、んれろぉ、んれろぉ~」 【美鳥】 「射精する頃には、落ち込んだ気持ち、ぜんぶ消えてるよ……少しずつ、少しずつ……弱火で沸騰させるお鍋みたいに、精液のぼらせてあげるかも」 【美鳥】 「れぇちゅるるるぅ、んちゅるぅ、れぇろぉお、んれちゅるぅ、んれりゅれりゅれりゅれりゅ」 【美鳥】 「おっぱい、ずうっとゆったり動かす。早いシコシコじゃなく、じんわり、とろーり……おちんぽじる、おもらし、おもらし……」 【美鳥】 「んじゅるる、れぇええ、んれちゅるるぅ、じゅるちゅりゅちゅぱ、れちゃれちゃれちゃ」 【美鳥】 「んー……おじさんのお顔、さっきよりずうっと幸せそう。いいよー、そのまま、そのまま。んちゅれりゅ、んちゅるる、れぇえええぇ~~~っ」 【美鳥】 「とろとろ、とろとろ……おちんぽ汁、どんどん増えてる。乱暴なシコシコじゃなくて、甘いベロチューとゆったりゆさゆさパイズリプレイで、精液、おねしょするみたいに出しちゃお……」 【美鳥】 「おちんぽ、とろけろ、とろけろー……んれぇええ、れられら、んれぇ、んむちゅる、はぷぅ、くちゅりゅる」 【美鳥】 「おじさん、美鳥を拾ってくれた。だからこれも恩返し。さー、たっぷり癒されて。お乳の谷間で、おちんぽ溶けちゃえ……はぷぅ」 【美鳥】 「んちゅるる、くちゅるぅう、んむちゅるる、れりゅれりゅ、くちゅ」 【美鳥】 「射精、しそう? すっごくゆったりだから……じっくり、じわじわ、上がってきた?」 【美鳥】 「うん。それじゃあ美鳥、おっぱいを左右交互に動かすね」 【美鳥】 「ズリするスピードは変えない。おじさんのおちんぽ、最後だけどっぴゅんしやすいように、ちょっぴり刺激を強める……」 【美鳥】 「射精した瞬間、おっぱい左右からおしこんで、亀頭をホールド。ぜんぶ谷間に……乳内射精」 【美鳥】 「んちゅ、ちゅう……もう、会話はなし。ベロチューパイズリ、ずっと続ける。好きなタイミングで……おもらししてほしい、かも」 【美鳥】 「うん……出して……イって……んちゅるるる、ちゅりゅじゅるちゅるじゅる……!」 【美鳥】 「びゅるるぅー。んちゅる、ちゅ、びゅるるるぅー。れちゅ、くちゅ、はぷ、れるれる、んちゅ。ぶびゅぅ、びゅるるぅー……」 【美鳥】 「んれぇえ、はぷ、んちゅるぅ、くちゅぅ、ちゅぱっ……ものすごく、出た……かも……」 【美鳥】 「ん、おちんぽ、抜くね……」 【美鳥】 「おっぱい、左右に……くぱぁ」 【美鳥】 「あ、は……すごい量……右のおっぱいと、左のおっぱい……精液でつながってる、かも」 【美鳥】 「おっぱいの汗と、カウパーもまじって、ぬるぬる、てかてか」 【美鳥】 「これ、ぜんぶ、おじさんの体にたまった悪いもの……気分、楽になった?」 【美鳥】 「良かった。おじさんが、明るいおじさんになった」 【美鳥】 「うん。ホッとした。これなら美鳥がいなくなっても大丈夫そう、かも」 【美鳥】 「…? うん。美鳥、そろそろ家に帰ろうかと思ってる」 【美鳥】 「流石に長いこと、お世話になりすぎた。宿賃は払ってるけど、だらだら住み込むのは良くないし」 【美鳥】 「それに……お家でやりたい用事がある。だからお別れ。今までありがとね、おじさん」 【美鳥】 「……また、しょんぼりしちゃった。しょんぼりおじさん」 【美鳥】 「ごめんね。でも、美鳥もいろいろ考えた」 【美鳥】 「おじさんは社会人。それで、美鳥は家出女。とっても気が合うとは思うけど、家族や恋人じゃない、気軽な関係だから仲良くなれた気もしてる」 【美鳥】 「うん。だからお別れ」 【美鳥】 「まあでも、今生の別れってわけじゃない。いつかまた、美鳥が転がり込んでくるかも」 【美鳥】 「今までほんとにありがとね、おじさん」