Track 5

姉妹メイドと恋人ごっこ。らぶらぶWフェラチオ

○トラック05_姉妹メイドと恋人ごっこ。らぶらぶWフェラチオ 【メル】 「恋人なのだから……き、キスから? それは、唇と唇ですよね? ……うぅ。はい……」 【メル】 「んんちゅぅ……ん、んむん。分かってます、言います……んちゅ、す、す、好き……んんぅ、好き、好き……あ、あぁ……これは、恥ずかしいぃ、んんちゅる、れぇ、んちゅるう、んちゅる、ちゅ💛」 【エル】 「エルは、お耳に囁けばいいの……? ごー主人……すぅ、き……すー……きー……💛」 【メル】 「す、き……んんぅ💛 ご主人様と、キス……初めての、んんちゅぅ、好き、す、好きぃ……好き、れる、好き、はぷぅ、んちゅる、れる、好き💛」 【エル】 「エルもこれ、恥ずかしい……うぅ。ご主人、すき、すーきー……すぅき、すき、すき……💛」 【メル】 「お、俺も、なんて、言わないでください……んちゅる、れぇ、れるれる、れぇえ、これは演技です、演技、なんですっ。はぁ、好き、好きです、んんちゅるぅ、んちゅ、ちゅるぅ💛」 【エル】 「はぁああっ……はぁああああ~っ……ご主人、エルは? エルと、キスは?」 【メル】 「んんちゅるぅ……ちゅ、ぱっ💛 はぁあっ、はぁっ、ふぅっ……え、エル、こっち、交代、しましょう……」 【エル】 「うん……よい、しょっ……」 【メル】 「私は……お耳の近くへ……」 【エル】 「んんぅっ……はぷ、れぇ、れぇ、んれぇ、れりゅぅ、んりゅぅ💛 ご主人と、お姉の味が、するぅ……💛 好き、んんちゅぅ、れりゅ、好き、はむぅ、んちゅるぅ、好きぃ💛」 【メル】 「はぁあっ……ふぅうっ……好き、です……ご主人様……好き、だ、だい、大好き……💛」 【エル】 「いつからって……んちゅるぅ、んむぅ、ずっと好き、だった……初めて会った時から、ずうっと、好き……💛」 【メル】 「私も、です。ご主人様のこと、ずうっと、ずうっと大好きでした……」 【エル】 「な、なんて……ね。これはあくまで、ご主人の要望に合わせて、恋人のフリ、してるだけ……んちゅるぅ、れりゅ、んちゅる、好き、好き、好き💛」 【メル】 「わ、私も、です……演技です……嘘ですから……はぁあっ……はあっ……嘘だから、何回でも、言えます……💛」 【エル】 「ご主人、好き、好き、昔っから、大好き……💛」 【メル】 「好きです、大好きです、ずっと、ずっと言いたかったです、好きですって……💛」 【エル】 「んむぅ、ちゅる、はぷ、んむちゅる、お、お姉。お姉もこっち。ご主人が、みんなでキスしようって……」 【メル】 「三人でキス……そんな、みだらなこと……はぁあ……でも、ご命令には、逆らえません……💛」 【メル】 「んぅう、れぇええ~っ💛 はぷ、んちゅ、はぷくちゅるぅ、んちゅる💛 これ、いやらしすぎます……ごしゅじん、さま……はぷ、んむちゅ💛」 【エル】 「ドキドキする……んんぅ、す、好きぃ……れぇ、れむちゅる、んちゅる、れぇ、ちゅるちゅ、んちゅる、ちゅぱ💛」 【メル】 「好きです、ちゅるぅ、んぢゅる、ぢゅる、好きぃ……あぁ、あ……よだれ、あふれちゃいます……んんぅぢゅる💛」 【エル】 「んぅ……お姉のよだれ、あまい……💛 くらくら、するぅ……ちゅば、れる、ご主人、好きぃ、エルのべろ、にゅるにゅるってして? ちゅぱちゅぱ、して? 好き、んんぅ、好き、んちゅる💛」 【メル】 「んむちゅ、んちゅる、はぁ、エルだけずるいです……私も、んちゅ、ちゅるれる、れぇれぇ、れろれろ、れろ💛 ぢゅるぢゅ、じゅるぅ、ぢゅぱ、れろ💛」 【エル】 「んちゅるぅ……ちんぽ、びくびくしてるっ……んちゅれる、んちゅ💛」 【メル】 「はい……んむちゅ、れぅ、エルと二人で、ちゅ、お舐めします……ちゅぱっ💛」 【エル】 「ぅあ……ちんぽ、どろどろ……先っぽ、舐めてあげる……エルの舌でエッチに……れぇれろ、んれろ、れろれろ、んれろ、れぇえ、れろ、れろれろ、れろっ💛」 【メル】 「では、私は睾丸を……んんぢゅるぅ、はぷ、はぽっ、はぽ、んんぢゅる、ぢゅぽ💛」 【エル】 「れぇれろ、れろれろれろ💛 お、お姉? 睾丸って言い方じゃなくて、んむちゅる、もっとえっちな単語、言ってあげたら……? んちゅるぅ、れぇえろ、せっかく、恋人のフリ、してるんだし……れろ、んれろ、れろろぉ、んりゅぅ💛」 【メル】 「はぷ、んちゅる……んぅ、き、きんたま……💛 ご主人様の、きんたま、しゃぶって、ます……ぢゅるぅ、んぢゅる、じゅる、じゅるりゅる💛」 【エル】 「ちんぽ汁、ぜんぶ吸い取る……んちゅうぅ、ぢゅうぅう~……じゅぢゅるぅうう~っ💛」 【メル】 「はぽ、はぽっ、んぢゅるぅ、ちゅむちゅむ、んちゅる💛 きんたま、よだれのプールに浸して、くちゅくちゅしますね……💛」 【メル】 「くちゅくちゅくちゅ💛 くちゅくちゅくちゅ💛 とっても重たいです、ご主人様のきんたま💛 んぅ、すじゅるぅううう~っ💛」 【エル】 「んちゅぅ~……ちゅぱ💛 次は……竿ちんぽ、左右から……💛」 【メル】 「ええ。交互に舌を上下して、舐めまわしましょう……💛」 【エル】 「れぇえええ~~っ💛 んんぅれぇえ~~~っ💛 れろぉお~っ💛 れぇえ~っ💛」 【メル】 「れぇろぉおお~っ💛 んんぇえぇえ~っ💛 んれろん、んんれおぉん、れれぇ~っ💛」 【エル】 「れろれろれろ💛 好きぃ💛 んんぅ、れろれろ、れろん💛 好きぃ💛」 【メル】 「れるれるれるれる💛 好き💛 れぇえええ~っ💛 好き、好き💛」 【メル】 「はぁあっ……すごいです、ご主人様の……ち、ちんっ……ちんぽ💛 私たちのよだれで、ぬらぬら光って、反り返って……えっちです……んちゅ💛」 【エル】 「んちゅ💛 ちゅ💛 ちゅぅ💛 ご主人? ちんぽ、きもちいい? ちゅ💛 ちゅぱ💛」 【メル】 「ちんぽ、もっと硬くしてあげますね💛 ちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅ💛」 【エル】 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、好き💛 ちゅ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅっ、好き💛」 【メル】 「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅる、好き💛 ちゅっちゅ、んちゅ、ちゅう、好きです💛 ちゅぅ、んちゅ、大好きです💛」 【エル】 「んふー……咥えて、しゃぶって欲しそうな顔💛 お姉。よだれいっぱいのじゅるじゅるフェラ、してあげて……💛」 【メル】 「ええ……では行きますよ? ご主人様の、えろちんぽ……ほっぺすぼめて、しゃぶり倒します💛 はぁ、むぅ💛」 【メル】 「ぢゅるるっ、んじゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるっ、好きです、んじゅるる、ぢゅぢゅぢゅっ、好きです…💛」 【エル】 「ご主人、好きー……好きだよ、好きぃ……💛」 【エル】 「お姉にフェラされながら、聞いて? エルね、ご主人が好き💛 だぁい好き💛 ご主人の気持ち知ってたのに、お便器扱いしろって言って、ごめんね? ほんとはね、大好き💛 だいだい、だい好き💛」 【エル】 「はぁあぁあああ~っ💛 ふはぁああぁ~~っ💛 好きだよぉ、ご主人……好き、好き好き、好き、好きぃ……💛」 【エル】 「んふ……ばれてた? うん……好きでもない人の、ちんぽ舐めたり、アナル舐めたり、できないもんね……んぅ💛」 【エル】 「奥さんできる前に、気持ち伝えられて、良かった……💛 えへ……なんてね。これは恋人のプレイ、してる、だけ……」 【メル】 「……ぢゅぽっ💛 ふはぁあっ……ちんぽ、ビクビク、してますっ……エル? 交代、しましょう?」 【エル】 「うん……じゃね、ご主人」 【エル】 「それじゃあ、喉奥に入れちゃうね……ディープスロート。楽しんで、ご主人」 【エル】 「んっじゅ…んぅっ、ぢゅるぅっ…好き💛 ぢゅるるっ……んじゅっ……じゅるぅっ、ぢゅるるっ…好きぃ💛」 【メル】 「んんぅうっ……ふぅっ、はぁあ💛 ご主人様、ちんぽのお加減、いかがですか?」 【メル】 「天国、ですか? 良かったです……💛」 【メル】 「はぁああああ~っ💛 ふはぁああぁ~~っ💛 好きです、大好きですよ、ご主人様ぁ……💛」 【メル】 「ふふ……私の気持ちも、バレバレでございましたか? ポーカーフェイスには自信があったのですが……」 【メル】 「まあ、そうですよね。いくら仕事でも、ご主人様以外の男性に奉仕するなどできるわけがありません……ふふ……💛」 【メル】 「ご主人様。最後に、本音でご奉仕できて、嬉しかったです…………なぁんて。これは、はい……疑似恋人プレイ、ですからね」 【メル】 「……そろそろ、ラストスパートに行きます」 【エル】 「……んちゅぅ、ぱぁ💛 はぁあ、ふぅう、お姉、お姉。ご主人のちんぽ、もうイきそうっ……💛」 【メル】 「ええ、最後は二人一緒に……いっぱいおしゃぶり、しましょうか……💛」 【エル】 「うん。ご主人、お手」 【メル】 「もう。ご主人様は犬ではありませんよ?」 【エル】 「ん……にぎ、にぎ。ご主人の左手、エルと恋人つなぎ」 【メル】 「こちらも……ぁん💛 ご主人様の右手は、メルと恋人つなぎです」 【エル】 「お姉がちんぽしゃぶって。エルは、きんたまぺろぺろする」 【メル】 「了解です……ご主人様は、イきたいタイミングで、射精してくださいね?」 【メル】 「最後はおしゃぶりに集中しますので、好き、という言葉は言えませんが……」 【エル】 「瞬きせず、ずうっとご主人を見つめる。そんで、心の中で、いっぱい、いっっぱい……好きって言う」 【メル】 「ご主人様……目を、合わせてください」 【エル】 「エルたちの眼差し、見逃さないでね」 【メル】 「はぁ~むぅっ💛 じゅぞぞぞぞっ、じゅぅるるるるっ! じゅぶぶぶっ! じゅぞぞぞぞっ! じゅるるるるぅうっ! じゅぞぞぞっ! ぐじゅるるるるぅっ!」 【エル】 「はむぅん💛 れるれるれるるれるれるっ! じゅうるる、ちゅばっ、ちゅっぽ、ちゅぽっ、ちゅぱちゅぱっ! ちゅっぱ! ちゅぱちゅぱちゅぱ! れろれろれろれろれろ!」 【メル】 「んんぅう、イって、イって💛 ぢゅる、ぢゅぅるるるぅっ、んぢゅんぢゅんぢゅっ! ぢゅぢゅりゅりゅりゅるぅ! ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぢゅっぢゅぢゅ~~~っ!!」 【エル】 「イけ、ご主人、イけっ💛 れろれろれろれろぉ💛 れぇれろれろれろれろれろれろっ! れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろぉ~っ!」 【メル】 「ふむぅうううぅっ💛 んんぅ~っ💛 んぅ💛 んんぅっ💛 んんぅう~っ💛」 【メル】 「んんぅうーっ……ふぅううーっ……ふぅううーっ💛 ふうぅうーっ……💛」 んぅううー……💛」 【エル】 「んぁあ……お姉のおくちで精液が跳ねる音、聴こえる……えろー……」 【メル】 「んぅ……ちゅぷっ💛 んぅえ……あぁあぁああぁあ~っ💛 ぁぁぁぇぁああ~っ💛」 【エル】 「すごい量……ねえ、お姉。エルも欲しい……ご主人の精液、半分こしよ?」 【メル】 「ちゅるぅ、んりゅる、れりゅんちゅるぅ……ちゅる、くちゅ……ちゅぱっ💛」 【エル】 「んちゅむちゅる、れぇれれ、んちゅるぅ……ちゅるぅ、くちゃ……んちゅぱっ💛」 【メル】 「んぅぇあ、ああぁあ~っ……💛」 【エル】 「れぇあああぁぁああ~っ……💛」 【メル】 「んちゅる、くちゅ、くちゅくちゅ、んちゅる……💛」 【エル】 「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅ……💛」 【メル】 「ごっくん💛 ごくっ💛 んくっ💛 ごきゅっ……ぷはぁあ~💛」 【エル】 「ごきゅ💛 んくっ💛 ごくんっ、ごく……んぅぇああぁ~っ💛」 【メル】 「全部飲みました……大好きなご主人様の、ちんぽ汁💛」 【エル】 「ご主人のザー汁……えっちな味した……大好き……💛」 【メル】 「はぁあ……ふぅう……はぁあ……ふぅう……」 【エル】 「はぁあ……ふぅう……はぁあ……ふぅう……」 【メル】 「あ、あの、ご主人様……最後にもう一回、だけ……嘘をついても……良いですか……?」 【エル】 「うん、ご主人……もう一回、もう一回だけ、嘘、つかせて……?」 【メル】 「ご主人様、だ~い好き……💛」 【エル】 「ご主人、だ~い好き……💛」