殺し屋ちゃんの寝取らせ報告
窓から入って来る
【右/遠】
よい……しょっ、失礼するぞ
何をそんなに驚いている? 私が窓から入って来るのはいつものことだろう。それにしても、君は相変わらず不用心だな。窓の鍵も締めず、網戸のまま放っておくなど。侵入してくれと言っているようなものだ
それはそれとして、なぜそんなにドギマギしているんだ?
【正面/普通】
なるほど、私があれからどうなったのか、いても経ってもいられなかったのか。それは申し訳ないことをしたな。ふふ、アレに関しては予想以上の収穫だった。楽しみにしておいてくれ
ふふ、今思い出すだけでも……ちょっと濡れてきてしまう。全身がカッと熱くなって、胸が高鳴って。太ももが、勝手に擦れあてしまうくらいなんだ
一体どんなことをされてしまったのか、気になるみたいだな。でも、まだだ。彼女が他の男と寝て、興奮する困ったちゃんには……ちょっとお仕置きをしないとな。ゆっくり、じっくりと……料理してやろう。さあ、ベッドに行くぞ
ベッドの縁に腰かけている
【右/近】
さて、先ずはどこから離したものか。ふふ……君はどこから話して欲しい?
なんだ、いきなりベッドシーンからか? この節操無しめ。じゃーあ……最初は、彼との出会いから話してやるとしようか
何だ、その情けない顔は。意地悪されて、うっとりして……。本当に君は、受けてのマゾ君だな。そんな所も可愛いぞ
【右/近】
ふふ、チン……んっ、コホン。股間を大きくして……ぇ。もう、興奮しまくっているではないか。嬉しいぞ。さあ、そろそろお楽しみの時間といこうじゃないか。ベッドに腰をかけるといい
それじゃあ、ズボンを少し脱がすからな。大人しくしていてくれ
あぁ……あ、そうか。君のモノは、このくらいだったのだな。いや、気にすることはない。私の相手をしてくれた者が凄かっただけなのだろう、きっと……な
ふむ、改めて握ってみると、久しぶりの感触だ。私の手にしっかり収まって、ニギニギできて、小さくも、大きくもない、普通のモノだ。ゆっくり扱きながら、報告させてもらうぞ
【右/密着】
私の相手をしてくれた男は、身長が二メートルあるくらいの、黒人だ。体が鍛えられていて、腕も指も、大きい……オスとしての優秀な奴さ。私が周辺情報を調べて、出会い系サイトなるモノからコンタクトをとったんだ。
初対面はそこまでの印象だったんだ。けど、ホテルに行って、ベッドの上になったら……なんて大きなモノを披露してきてな。そうだな、君よりも長くて、太くて……私の手に、収まりきらないくらいだ
それに、牝を絶対に殺す。ヒィヒィヨガリ狂わせるって、卑猥な意志が……子宮に直接、響いて来るんだ。君みたいな弱さは欠片も感じられない、強い雄の雰囲気……とでも言おうか
ああ、すまなかったな。君のもしごきながら、ゆっくり話していくから……そんなに弱々しく、ビクッてしないでくれ。もっと虐めたくなってしまうだろう?
部屋に行って、ベッドに上がってからは、優しくキスされて、いきなり……口に、太い舌をねじ込まれながら……全身を撫で回されたんだ
彼、触りかたが上手くてな。何をされても全然、感じなかった私が、少しづつ、少しづつ……追い詰められた。首筋から、わき腹。おヘソの下に、太もも……。ねちっこく触られて行って、身体が、ビクビク……って、なっていって。頭の中が、フワフワしてしまうほどだったんだぞ
まだまだ、舌使いも凄かったな。君じゃ味わえなかった、ベロベロしたキスで……顔も押さえつけられたんだ。私が……全然、抵抗できないくらいの力で、体を、顔を、密着させられて……じっくり、ゆっくり、体を慣らされていった。
ちゃーんと体を鍛えてる、彼だからこそできた芸当だ。私を押さえつけるなんて、君にはできないだろう?
それから……胸と、アソコを。エッチな指使いで、トロトロに、解されたな。彼の指、気持ちよくて、パンツの上から、アソコをゆっくりなぞられたら……ゾクゾク、ゾクゾク……って、背筋が震えてしまったな
そして、キスをされたまま、押し倒されて、寝かされて。スカートの中に、手を入れられて……パンツ越しに、アソコ、くすぐられた。初めての、感覚に戸惑って、逃げようとしても、逃げられない。
それがまた、胸の奥から、ドキドキとした、新しい気持ちが溢れてきて……癖になりそうだったんだ
そのまま、アソコを濡らされて、中に指を入れられて……。人差し指だけでも、太くて、長い、彼の指が私の、弱い所を……クチュクチュって掻き回して、マッサージしてきて……
アソコ、濡れ濡れにされちゃった。口も占領されたまま、舌で掻き回されて……。組織でも、教えてくれなかった……エッチな舌使い、少しづつ、仕込まれていったんだ
それで、何度も何度も……イかされまくったな。本当にすごかったんだぞ、彼のテクニック。私がイっても、止めてって言っても、止まらない。頭がオカシクなりそうだったよ
そんな私を想像できない? 嘘だと思うだろうが、全て本当のことだ。信じられないと言うのなら、一度見て見るか?
私が散々イかされた後、彼の大きなモノを咥えて……フェラしたんだ。トロトロの顔で、鼻の下を伸ばした……情けない顔。もう、頭の中が交尾の事しか考えられない中で、彼が勝手に撮影していてな
しゃぶるのに夢中で、気が付かなかったよ。ほら……これがその動画だ。どうだ、凄いだろう?
眉をハの字にして、鼻の穴も広げて、目を垂れ下げて。こうして見ると、まるで犬のようじゃないか
どうした君、そんなに固まって。この映像を見ても、まだ信じられないようだな。
それでも……体は正直だぞ。なんだかんだ言っても、君も悦んでいるんだろう? 手の中で、チンポが震えているぞ。ほら、ほら……ほら。ちゃんと、シコシコするから……私の話を、静かに聞いていろ
私が、あの人の、マスターの……コホンっ。モノを、奥までズップリ……舐めしゃぶって、アソコも濡れて、オナニーまでしてしまいそうだったんだ。太くて黒い、バナナ……。もう、夢中になって貪っていた
目も、上目遣いになって、媚びへつらっているのが分かるだろう? はは、また君のモノが震えているぞ。よしよし、好きな女が、自分以外と甘々になって……悔しいよな
でも、それで興奮する最低な困ったちゃんめ。まだまだ……この映像が終わるまでは、生殺しにするからな。困った顔を浮かべても、許さないぞ
ほぉら、映像の私を見てみろ。頬を必死に窄めて、ちょっと白目を剥きながら奉仕に徹するんだ。何度も何度も、長くしゃぶっていると……彼のモノの味が、口に染みついて来てね
君の味が、上書きされていく気分だったんだ。それから、彼の反応をしっかり口で感じて……どこが弱いのか、どこをどう刺激すれば感じてくれるのか。教えられていった。
それに、彼が感じてくれてると分かったら……苦労した分、嬉しさが込み上げてきてな。もっと、もっと感じて欲しい。っていう思いが増していったんだ
このまま、彼の腰に両腕を回して、しがみついて……。トロトロになった瞳の中に、ハートまで浮かんできそうなくらいだろう? 無我夢中って言葉は、こういう時に使うのだな。ははは、私の手に……ねっとりとした我慢汁が絡みついて
そんなに私の、この顔が興奮するのか? 君に一切見せたことのない、ケダモノの顔。女にこの顔を見させれるかどうかが、雄の格が現れてくるのだろうな。この日のベッドで、嫌というほど思い知ったさ
私がしていたエッチは、本当にお遊びだったんだなって。鼻息を乱して、発情期の犬みたいにだらしなくなって。もう、ベッドは私のマン汁でビショビショだった。ただの口淫なのに、本気で感じてたよ
ああ、そうそう。もう少しで私の頭が撫でられるんだ
ただでさえ、頭を撫でられるのが弱い私だ。今、こんな状態で……大好きな、頭ナデナデをされたら、どうなってしまうかな?
ふふ。ほら……彼の大きな手が、私の小さな頭に乗って、犬を撫でるように愛でてきて。そうされたら、な。色んな気持ちがブワッと押し寄せて、イっちゃったんだ
それも、軽くじゃない。思い切り、深く。映像を見たら分かるだろう? 体を大きく跳ねさせているのが、何よリの証拠だ。君に頭を撫でられた時とは、全く違う気持ち良さで……身も心も、トロトロになってしまったよ
ん? 頭を撫でられたのは、これっきりかだって? もちろんさ。私が頭を撫でて欲しいのは、君だけなんだ。君にしか許さないから、これが終わったら一言文句を言ったさ
っと、そうこうしているうちに……そろそろラストスパートだ。私がイくのを見て、彼も興奮が最高潮になったのだろう。私の頭を掴んで、モノのように前後に動かしてきて。喉奥に、思いっきり……。濃くて熱い精子を、出されてしまったんだ
全く、酷いことをされたというのに……映像の私は美味しそうに飲んでいるな。実際、天国を漂っているような気分だったんだ
……映像はコレで終わり。さて、この後はどうなったと思う?
プレイを思い出して少し感じ気味に
んっふふ、イって、放心した私を、正面から思い切り……。奥まで、ズップリ……ヌプヌプ、私の一番奥まで、た……食べられ、ちゃったんだ。奥を、グイグイ押し込んできて、中を、メリメリ……広げられて
アソコ、しっかり解されてないと、絶対に痛かった。でも、彼のテクニックが、凄くて……もう、気持ちイイことしか考えられなかったんだ
ベッドのシーツを、握りしめて、顔を振って、髪も乱れて。彼のゆったりとした突き上げが、またマンコが、チンポに馴染まされて……ぇ
彼のチンポ、大きさ、太さを……お、覚え込まされて、いっちゃったの……。自分以外の、雄は許さないって、彼のチンポ、太くて、長い、チンポ……おぉ。上書き、してきたあぁ……あ
私の弱い所、何度も、何度も、突き上げてきて……。慣れてきたら、腰を浮かされて、良い所……Gスポット、ガン突き、してきてっ……え。指よりも、凄い、イきかた……アクメ、刻まれていったのおぉ。その気持ちイイのが、ずっと、体に残って、思い出すだけで、呼び起こされて……っ
たった一晩で、エッチなコト、沢山……覚えさせられたんだ。体に、心に、頭に……沢山……ね
はぁ、はぁ……あ、あんっ。分かっている。ちゃんと、君のチンポも扱くから……ああぁ、あ♡
そんなに激しくして、中に出されたか、心配……? 大丈夫、ちゃんとゴム着けて……出してもらったから、避妊は万全だ
正常位でイかされた後は、後ろから……ば、バックで、激しい、わ、ワンワン交尾、したんぁ、あ
セックスなんか、生ぬるい、交尾して、ええぇ……。チンポと、マンコの上下関係、躾けられちゃったあぁ。
君ともしたことのない、ワンワン、ワンワァン……。って鳴きながら、私……発情期の雌犬に、されちゃったあぁ
バックで、腰を鷲掴みにされて……ズッコリ、パッコリ♡ 彼、後ろからが好きみたいで……私のマンコをオナホ感覚で使って、酷い言葉も言い放って……えぇ♡ 私を、女じゃなく……一匹の、雌としてしか、見ていなかった
たった一度の、エッチなのに……っ、たっぷりハメまくった。耐久力万全のチンポ、次は私が上になって、騎乗位で、腰を振りまくったけど、簡単にイかされて、私の、色仕掛け……全然効かなかったんだ、あぁ
流石、何人もの雌を虜にしただけはある。その後も、ずっと、ずっと……夜が明けるまで、スケベしまくって……え。彼が言ったのは、夜が明けてからだった……。その時には私は、もう……んっ
死んだカエルみたいに、脚を広げっぱなしで、痙攣してたぁ……あぁ
【右/近】
んんっ。君も出そうなのか? そんなにパンパンにして、ビクビクして……えぇ♡ 下品な私を妄想して、出そうなんだな。い、良いぞ。出してくれ、もっと、私も扱くから……っぁ、ああぁ
んうっ、ううぅ……うっ、んっ! んっは、あぁ……っ、私の手にも、出してくれたな
んっは、チュッ……手に着いたの、もったいないから、飲んであげる。
ペロ、チュッ。んんっは、ああぁ……あ。ジュルジュル、んんぁ、あ。どうだ、今日の報告は。凄く満足、してくれたようだな
ボイス位置:右隣り、小悪魔チックに
よしよし、大丈夫。どれだけエッチな目に遭っても……私は、君から離れない。この心は、ずっと君のモノだからな。こうして抱き合って、温もりを得るだけで、私は幸せなんだ
だ、だから……君には、もっと満足して欲しい。だから、だから……あ、あぁ♡ 彼との関係は、まだ続けるが、いい……な?
はは、ありがとう。今度は、もっともっと……君が悦んでもらえるようにするから、楽しみにしておいてくれ
次はもっと、もっと……凄いことを、見せてあげる
……なんだ? 最後に一つ? ベッドじゃ、本当に一度しかエッチしなかったのか……?
もちろん、ゴムをつけて一度きりだとも。あんなの、何度も相手していたら私の気が狂うからな。
安心したか? それでは、次を楽しみにしていてくれ。私も……ふふ、楽しみだよ