Track 5

殺し屋ちゃんの完落ち報告

ほとんど感情無い無機質な声 【正面/遠】 ああ、ようやく目を覚ましたか? 無防備な君を気絶させて連れ去るのは、実に簡単な仕事だった。何度も言ってるだろう。君は気が抜け過ぎている、少しは危機感を持て、とな 衣服をひん剥いて、裸で椅子に座らせて、縄で縛って。なんとも情けない、無様な姿だ。 うん? 数週間ぶりに会えたのに、どうしてこんなことをするのか? どうして今まで連絡をよこさなかったのか、って? それは君、今の私の格好を見て……自分で考えてみたらどうだ? ほら、見てくれ今の私を。おヘソ丸出しで、凄くミニのショートパンツ。あれから随分と露出が過激になっただろう? 彼が選んでくれた私の服なんだ こうして腰を揺らすと、私の引き締まった、腰がぁ……あ。奇麗なくびれが、強調されて……イヤらしいだろう? 今から、今日まで何があったのか全部話すから。黙って聞いておいてくれ。今から私の彼も……ま、マスターも来るから、紹介してやろう もう、今までの私とは全然違う……。ふふ、全部塗り替えられてしまった私を見て、興奮しておけ 間男が現れて声が甘くなる んっぁ、ああぁ……あ。マスターぁ、あぁ……あ♡ 私の、マスター、んっぁ、はあぁ……あ♡ カッコいい、黒人で、頼りがいがあるのおぉ……お。んっぁ、あぁ……あんっ♡ どうだ、この部屋……ラブホも、私が選んだんだぁ……ぁ♡ 薄暗くて、壁が桃色で、ハート型の、交尾専用空間……♡ 私達の関係、この情けない雄に見せつけるのに、ピッタリなのぉ……おおぉ、お♡ 間男に抱き寄せられる んっ! も、もう、急に抱き寄せるんじゃ……ない、いぃ♡ びっくりして、胸の奥が、ドキドキしてきたじゃないかっぁ……あっぁ、あぁん♡ 腰に、手を回してきた、太い腕……っ、えぇ♡ 逞しいの感じるだけで、私……媚びてしまうぅ、う♡ んんっは、あっ、あぁん♡ 君、目を逸らすんじゃないぞ……ぉ? 今までの私から、変えられて、染められてぇ……え♡ 強い雄に、媚び売っちゃう、エロ雌に、されちゃったんだ、っぁ、あぁん♡ 私、君に嘘ついてたんだ。一回目の報告の時から、私……マスターにぃ、完堕ち♡ メロメロの骨抜き状態に、なってたんだぞ……っ、おぉ♡ んっは、はぁっ、ああぁ……あ♡  んんっぁ、ああぁ、チュッ♡ んぅ、ううぅ……う♡ 待て。今、ダメぇ……え♡ 今、報告してる途中だから、もう少し……ま、待って。んんっは、あっぁ、ああぁ……チュッ、んんっぅ、うぅぅん♡ あっぁ、ああぁ♡ んっぁ、あんっ♡ チュッ、んぅぅ、イヤァ……アンッ♡ 頭撫でちゃ、ダメぇぇ♡ 私、甘えん坊の、ワンワンに、なっちゃうから、あぁ♡ 尻尾、振りまくる……媚び犬に、なってしまうっ、んっぅ、うぅ♡  間男と密着しながらキス んんっぅ、チュッ、んっべ、ええぇ、レロォ……オ♡ んんっは、あっ、悪いな、君。こうやって、イチャラブキス、しちゃうくらい……私、染められちゃったんだぁ……あ♡ 君に一回目、報告しに行くまで……ずっと、ずっと、交尾、しまくってたんだよぉ? ベッドの上で、仲良く……チンポも、しゃぶりまくって……♡ フェラ撮影された後も、何度も、何度も……むしゃぶりついてたんだ、ぁ♡ 今、こうして、キスしてるみたいに……顔を、蕩けさせて、んっ、チュッ♡ 舌も、動かしてえぇ……え♡ マスターに、一度抱かれてから、もう……ぶっ飛んじゃうくらい、毎日毎日……交尾ばっかり♡ 学校も休んで、四六時中、ヤり盛ってた……♡ もちろん、ゴムなんてなしだ。生で、中出ししまくって……え♡ 凄かったんだぞ……ぉ? ふふ、もちろん……アノ報告の時に、一回しかしなかったなんて、嘘だぁ♡ 本当は、一回目のベッドで、何度も、何度も、ゴム越しに出されて……ぇ♡ 私の身体、使い捨てのコンドームだらけにさせられてたぁぁ♡ んんっは、ああぁ……あっ、ああぁ♡ だってぇ、え……君じゃ比べ物にならないくらい、凄く気持ちよかったんだぞ?♡ 改めて、見てみろ、マスターのチンポ……すっごい、逞しいだろう……? はあぁぁぁ……♡ いつ見ても、ぶっとくて、長いのおぉ……お♡ ふふ、今から、このチンポ……フェラするからぁ、よーく見てておけ……ぇ♡ 間男への奉仕を見せつける んんっむ、あむ……っ、んっ♡ じゅぶっ、ジュルル……んっは、ああぁ……あっ、あぁ♡ ふ、ふっとぉ……おいぃ♡ 顎が外れそうで、んっふ、んぅぅ……う♡ 根元まで、しゃぶると……喉が、苦しぃ……いぃん♡ じゅぶっ、ジュブッ……ジュブブ、んっむ、むふっ、ふうぅ、ううぅぅん♡ じゅるっ、グブっ、んんっほ♡ ワンワン、好きィ♡ ぶっとくて、なっがぁい、黒バナナぁ♡ 大好物、なんだあぁ……ぁ♡ んんっふ、ふぅっふうぅ……う♡ フツメンチンポじゃ、絶対勝ち目のない、イケメン♡ 黒人チンポぉぉ、お♡ じゅるる、ジュズッ、ジュブブ、ずずっ、んっむ、むぅぅ、んううぅぅ♡ おいひ、おいひぃぃ、おいひいぃい♡ んんぁ、あっ、ああぁ……んっ、ジュルルル♡ も、もう、ヤアァ♡ 私、もう、このバナナに集中するぅぅ、う♡ んっむ、ムッ、ジュルル♡ んんっふ、君は、私のお尻でも、見てるといい じゅぶっ、ジュルル、じゅずっ、ズズズぅぅ♡ お尻向けて、振ってやろう。ショートパンツが、ピッチリの、お尻を見て、冴えないチンポ……一生懸命、大きくさせるんだぞ んんっは、ああぁ、あっ、んっ♡ ジュルルルル♡ むぶっ、ふぅっうぅ♡ マスターのバナナ、バナナおいひ、んっぅ! ぶぐっ、むぶっ、ジュルっ、ジュルル♡ んふっ、ふっぅ、うぅん♡ カチカチで、熱い、チンポ。しゃぶり甲斐、あるうぅ♡ んんっふ、ふぅっ、ジュルルル♡ むぶっ、むぶぶ、ジュルッ♡ じゅるる、んっふ、ふぅっ、んうぅ♡ 誰かさんと違って、っぇ♡ 雄の臭いも、ムワァ……って、キテ、女の子の心、鷲掴みに、してくるんだぁ、あぁあ♡ んっは、じゅるっ、ジュルルル♡ もう、ずっと、ご奉仕して、いたいぃ、いぃ♡ ンジュルッ、ジュルル♡ ずずっ、んっふ、ふううぅ♡ んっは、ああぁ、あんっ♡ こうして、舐めしゃぶってるだけで……んっ、じゅるっ、ズズッ……っは、ああぁ♡ 下半身が、動くっぅ、うぅ♡ エッチなダンス、しちゃうのおぉ♡ 私、このチンポに、黒バナナに、勝てないっ、いぃっ、いぃん♡ んんっ、じゅるっ、ジュルルル♡ んっ、んんっ、むぅっ、んっぁ、あぁん♡ 今、頭撫でるの……ダメぇ、え♡ 今、完全に、でき上がってるから……んっぁ、はぁっ、ジュルルル♡ マスターのこと、もっと、好きになっちゃうのおぉ……お♡ あの日、ベッドの上で……頭、撫でられてっ、ええぇ♡ そこから、もう、ドキドキが止まっらなかったあぁ……あんっ♡ んっは、そう、そうなんだぁ♡ 私、嘘ついてた。初日から、頭撫でられて、エッチしながら、可愛がられて……っ、ええぇ、んっは♡ もっと、もっと、沢山撫でてもらって、んっあ♡ トロトロにされちゃってたのぉぉ♡ 悪かったな、君。私、直ぐに嘘つく……悪い女の子に、されちゃったんだあぁ、あんっ♡ だから、あの時……報告した時。心は君にあるなんて、言ったけど……それも、嘘っお、おぉ♡  んむっ、むっぅ、うぅっ、んっふ♡ 頭撫でられながら、チンポ、しゃぶってるだけで……♡ イ、イクっ、イっちゃうくらいっ、んっぃ、いぃん♡  ぐぶっ、ぶぼっ、んんっほ♡ マスターに、心が傾いちゃってるんだぁ、あぁあ♡ んっ、もう、フェラで、い、イク♡ イクっ、んじゅっ、むっふ♡ マスターも、イきそうなんだな? んっふ、出して、出してえぇ……え。私の口に、沢山出してくれえぇ……え♡ んっ、んんっ! んっう、うぅっ、ううぅぅ……う♡ っは、はぁっ、はあぁ……あ、あんっ♡ んんっふ、ううぅ……う、んっ♡ 間男の精液を飲み干す ゴクッ、んんっ……むっ、ゴクッ……ッぷハッァ、ああぁ……あ♡ ごちそうさま、でしたぁ、あ……♡ マスターの、大切な、ザーメン。全部、飲み干しちゃったぁ、あ……♡ やぁっ、んっぁ、あろ、ああぁ♡ ま、マスターぁ、あぁ……あっ、ヤァン、もうっ♡ 後ろから、ワンワンエッチ、するのか……ぁ? んんっぁ、あっ、ああぁ、あっ、あんっ♡ 過去の男と、顔、向かい合わせになりながら……っ、ああぁ、あ♡ 激しい、エッチを……っ、んぁん♡ 聞き手と顔を近くする 【正面/近】 ピストン70bpm あっ、あぁ……あっ、あんっ♡ 奥まで、ずっぷり……っ、いぃ♡ 私の中、入って来て……えぇ、え♡ ちょっと、イってしまっ、あぁん♡ 私、ワンワン、後ろから、パコるぅ……ワンワン、エッチ、好き、好きいぃぃん♡ 君、見てる、か? 私の、エッチな顔、おおぉ♡ マスターに、たった一晩で堕とされた、雑魚マンコちゃんなんだぁ、あ♡ ああぁ……あっ、あんっ♡ ずっと、今まで……感じてなかったの、本当に気持ちイイの、教えられてぇ……え、んっぁ、あっぁ、ああぁ♡ 反動で、ヤり盛っちゃったぁぁあ♡  んっ、お、奥、奥イイっ、イイいぃ♡ 君とのエッチじゃ、届かなかった奥、んっぅ、ううぅ♡ グリグリ、ズコズコ、押し込まれるの、キクのおぉぉ♡  あっ、あ、あぁん♡ マスター、アレ……っ。私に、させるのか? アレを、させるというのかぁ、あ? んんっは、あっぁあ……♡ んっ、わ、分かった……ぁ♡ 私、マスターに、逆らえないからぁ……あ♡ 命令、何でも……き、聞いてしまうんだあぁ♡ んぁっ、ああぁ……わ、ワンッ、んぁっ、ああぁぁん♡ ワンワン、ワァン♡ んんっは、ワォォ~~ン♡ チンポ、マスターの、チンポ、大好き、ワァン♡ クゥゥン♡ フィア、マスター大好きな、ワンちゃんなんだワン♡ んんっぁ、あぁっ、ああぁ、ワォォン♡ はぁっ、はあぁ、あっ、ああぁ……あ♡ そ、そうだ、私……いいコト思いついたぁ、ああぁ♡ んっ、ああっぁ、もう、私、理想のマスター見つけたからぁ……あ♡ き、君を……殺して、んっぁ、ワォン♡ 本当の、忠誠を、立てるうぅ♡ んっぁ、ああぁ……あ♡ でも、っぉ、おおぉ♡ ただ、イキナリ殺すのは可哀想だからぁ……っちょっと、チャンスを与えようかなっぁ、ああぁ♡ んっ、んんっぁ、はあぁ……あ♡ 今から、君の、情けない、チンポ……ぉ♡ 手で、シコシコしてあげよう。んっ、それで、私の手で射精、しなかったら……ぁ。殺すのは止めて、あげることにする、んっぅう♡ それじゃあ、始めるぞぉ……お♡ んんっ、んっふ、あっぁ、ああぁぁ♡ 君のチンポ、本当に、普通サイズで……情けない、なっ♡ はぁっ、ああぁ……あっ、あぁん♡ 奥を、押し込んでくる……強いチンポじゃないと、っぉ、おんっ♡ 女の子には……喜ばれないんだぞ?♡ それにぃ、しっかり、リードして、気持ちい所、沢山……沢山、んんっ、愛でてくれて、ええぇ♡ 女の子を、楽しませてくれないと、ダメダメだぁっ、あぁ♡ 女の子に、リードされてばかりの男なんて、飽きられて当然なんだ、あぁあ♡ ピストン110bpm んっぉ、おっ、おぉっ、おっ、おおぉぉ♡ だんだん、マスターの突き上げ、激しっ、いぃん♡ んっぉ、ほぉっ、おおぉん♡ っ、く、クゥっ、くうぅぅぅ♡ マスターの本気、ピストン、ううぅ、気持ちいぃ♡ んっお、おぉっ、おっ、おおぉぉ♡ はぉっ、おぉぉん♡ イク、イクっ、くううぅぅ♡ おっ、おぉっ、おおぉぉお♡ 私のマンコ、負けっ、負けるっ、負けてるっぅ、うぅぅん♡ おっほ、おぉっ、んぉっ、おっ、おぉぉん♡ ハッ、アハハッ、私の手の中でぇ、君のチンポ、んっぉ、おっ、おぉん♡ ビクビク震えて、もう……イっちゃいそうなのかっ、あぁ? っほ、ほぉっ、はぉっ、おっ、おぉぉん♡ 直ぐに出しちゃう、早漏チンポ、情けない……あっ、あぉっ、おっ、おぉん♡ んんっほ、おろ、おおぉぉん♡ ック、私、また、またイク、イクわん♡ ワンッ、ワンワン、ワァン♡ んううぅぅぅ♡ っ、っは、はぁっ、ああぁ……あっ、はぉっ、ワオォォン♡ んっほ、ほっぉ、おおぉ……おっ、おぉん♡ それ、じゃあぁ、あぁん♡ もうイっちゃいそうな、君にっ、いいぃ♡ 最後のカウントダウン、始めて、あげる……っ♡ 情けない、んっぉ、おっ、おぉん♡ ドピュドピュ、してしまうまで、ええぇ♡ ごぉ……んっぉ、おおぉっ、おっ、おおぉぉぉん♡ よ~ん、んっぁ、はぁっ、あっぁ、ああぁぁあ♡ おぉっ、奥、また、深く、キ……キクっ、キクっぅ、うううぅぅ♡ んんっぅ、うっ、うぅっ、っ、うううぅぅぅ♡ さ、さぁ……ん、んっぁ、あっ、あぉっ、はぅっ、うぅぅん♡ ック、また、イクっ、イク♡ イキ続けて、っぇ、ええぇぇぇ♡ 訳、分かんなくなって……もう、っ、っぁ、あっ、あ♡ どうした、そんない、ビクビクして……っ、んっぇ、えぇ♡ 射精したら、君、死ぬんだぞ。分かっているのか? それでも、興奮して、イきそうで、辛いんだな♡ 本当に、情けなくて……さ、最低だっぁ、ああぁ♡ もう、いいっ、いいっや、やぁっ、ああん♡ ぜ、ゼロっ、ゼロおぉ♡ ほら、イっ……てしまえぇ♡ んぁっ、あぁっ、ああぁ♡ はっ、はぁっ、はぉおぉ、おっ、おおぉぉぉ……おっ、おぉん♡ 中、出て……るっ、ううぅ……う♡ 君が、イっちゃうと同時に、マスター……っああぁ、あぁん♡ 中出し、して、くれたのぉぉ……お♡ き、気持ちイイぃ……いぃぃ♡ はぁっ、はあぁ……あっ、ああぁ……あ♡ んんっは、ああぁ……あっ、気持ち、よかったっぁ、ああぁ……あ♡ あぁん♡ でも、マスター、まだまだ大きいぃ、い……♡ まだ、続き、するんだ……ぁ♡ でも、っぉ、おぉ……まずは、この汚物を……掃除しないと、いけないな……ぁ♡ んっ、ふぅっ、ふうぅ……う 【正面/普通】 それじゃあ、もうおさらばだな。君とのお遊び恋愛はいい経験になったよ。この鉛球を頭に受けて、天国から私たちの関係を見ていてくれ。さようなら