舌の動作テストA
前トラックの数分後
ダボダボ袖の部屋着に着替え、髪を下ろして来たニーシャ
ニーシャ「マスター、いかがでしょう?」
主人公「似合ってるよ」
ニーシャ「えへへ……ありがとうございます。」
ニーシャ「長めの袖が、マスター心をくすぐるというものでしょうか?」
主人公「そうだよ、よくわかってるね」
ニーシャ「うふふ、ニーシャ、マスターと過ごしてもうひと月になります。」
ニーシャ「そのくらいのことはお見通しですよ。」
近づいてくるニーシャ
ニーシャ「それではお膝の上、失礼します。」
いつもの体勢で主人公の上に乗る
ニーシャ「最後は舌の動作テストです。」
ニーシャ「これは、言わなくてもわかりますよね?」
十分理解しているので、唇を重ね、舌を絡める主人公
ニーシャ「んむ、んふふ……ますたぁ、んむ、ぁぷ、んぷ、ちゅる……」
ニーシャ「これもテストです……ニーシャの舌センサー……マスターのお口で……」
ニーシャ「れる、ぇる、れりゅ……ぇぷ、んちゅ、ぷちゅ、ぢゅるる……」
ニーシャ「んふぅ……いかがですか?マスターv」
主人公「ちょっと苦い」
ニーシャ「あっ……そういえば唇には先程の補修材の味が残っているかもしれませんね。」
ニーシャ「軽率でした、申し訳ありま……んむっ……」
そんなことは気にしないと言わんばかりに、甘いキスを継続する主人公
ニーシャ「んむ、んぷ……ぷちゅ、れる、んちゅ、ぢゅる……」
ニーシャ「える、れりゅ……んちゅ、ちゅ……ぇぷ、れりゅ……」
キスを続けてくれたのが嬉しく、お礼だけでも言おうとするニーシャ
ニーシャ「ぷはっ……はっ、はぁっv」
ニーシャ「マスター、ありがとうございます……愛しています……んちゅ、ちゅ……」
ニーシャ「(※そのまま愛情たっぷりに舌を絡めるふたり・60秒)」
ニーシャ「んぷ、れりゅ、えぷ、んぢゅ……んぷ、ぷはぁ……v」
ニーシャ「はぁ、はぁ……v」
今から"マスターへのご奉仕"を始めようとするニーシャ
ニーシャ「マスター、このままメンテナンスのお礼、させてください……v」
ニーシャ「今日はニーシャにとって特別な日です。」
ニーシャ「マスターさえよろしければ、日付が変わるまで……いっぱいイチャイチャ、したいです。」