舌の動作テストB
前トラックの直後
主人公の上に座り直し、興奮した様子で首筋に舐めるようなキスをするニーシャ
【右側・耳元よりちょっと下・次の指示まで少しずつ耳元に近づくイメージ】
ニーシャ「んちゅ、ちゅぷ、れる……マスター……んふ、んぷ、ちゅ、ちゅる、れぇる……」
ニーシャ「んふぅ……マスター、ニーシャのメンテナンスは大変ではありませんでした?」
ニーシャ「んちゅ、ちゅる……少し汗の味がします……れる、えりゅ……んちゅ……」
主人公「興奮させられっぱなしだったからかも」
ニーシャ「なるほど……今日もニーシャはマスターをドキドキ、させてしまっていたわけですか。」
ニーシャ「むふふ……それは嬉しいですね。」
ニーシャ「ニーシャも、今日はたくさん気持ちいいこと、して頂きました。」
ニーシャ「マスターがニーシャでドキドキ、いやらしい気持ちになってしまったことは事実ですので……」
徐々に耳の下付近へ
ニーシャ「(性的な行為に関する)機能ロックがかかっていないギリギリでの対応となりますが……んちゅ、ちゅぷ、れる……」
ニーシャ「今日はこのまま、ニーシャの舌と唇に……んちゅ、ぷちゅ……v」
ニーシャ「たくさん、癒されてくださいね……んちゅ、れる……」
耳元に到達し、ささやき声で甘く
ニーシャ「ますたぁ……v」
耳を舐めながら触れ合ったり体をこすり合わせたり、主人公と過ごしたひと月の中で覚えたニーシャにとっての「一緒に気持ちよくなれる方法」を行っていく
ニーシャ「はむ、ぁぷ、ちゅぷちゅぷ、はむ……ぁぷ、れる、ちゅ……」
ニーシャ「ちゅぷ、ちゅる……んふふ、ますたー……んちゅ、ちゅぷちゅっ……はぷ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、んむ……」
ニーシャ「んふ……お耳を温めるとよく眠れるといいますが…んちゅ、ぷちゅ、ちゅ……」
ニーシャ「ニーシャのお口で温められるのは、いかがでしょう……んぷ、れる、ちゅ、ちゅ、んちゅv」
ニーシャ「それとも、温度を高めた熱い舌の……れる、えぷ……トロトロの唾液の感触と……んぷ、ちゅ、れる……」
ニーシャ「ニーシャの甘い吐息と、水音で……んむ、ちゅ、れりゅ……ん、んぷ……ちゅぷれる……」
ニーシャ「うふふ……マスター、答えは結構です。」
ニーシャ「生体反応で、全部わかっていますよ……んちゅ、れる……ちゅ、ぷちゅ、ちゅv」
耳を咥えたまま唇を離さずにハムハムと動かし、漏れる声や吐息を感じられるような耳舐め
ニーシャ「ぁむ……んむんむ、ぇるえる、れる、んむ、ぁむはむ、ぁぷ、あむ……」
ニーシャ「ぷぁ、はふ……んむ、んぷ、んふ……んぷ、ぅむ、ぁむ、はむ、はぷ……」
ニーシャ「ますたー、気持ちいいですか?」
ニーシャ「んふっ、んむんぷ、んりゅ……はぷ、はむはむ、ぁぷ、える、んむ……んふふ……んむんぷ、ぷちゅ……」
ニーシャ「はぷ、んふふ……んぷんぷ、んむ、んちゅ、れる……はぷ、ぁぷ……んぷ、ぷちゅ……」
ニーシャ「むぐっ、ぷく、ぷく、んぐっ……はぷ、れる、えっぷ、はむ、はぷ……」
ニーシャ「むぐむぐ、んぷ、んちゅ……ぷは、はぁ……ふへ……」
ニーシャ「お耳、ニーシャのお口の中でニュルニュル、愛してあげますね……んむ、れるv」
咥えたまま舌を動かし、耳を愛撫していくと、主人公の反応が増していく)
ニーシャ「える、んぷ……んりゅ、れる、えぷ……える、れりゅ、れるえる、れりゅ、ぷちゅ、んむ……」
ニーシャ「にゅぷ、ぢゅる、んぷ、れるれりゅ、れる、えっぷ、んちゅ……んふふ、マスターv」
ニーシャ「ぁぷっ……れるれるれるれる、れりゅれる、ぇるれる、れりゅ、えぷ、えちゅ、んむ、れるれるれりゅ……v」
ニーシャ「マスターの声、んむ、れりゅ……吐息、れう、れりゅれる……心拍数……んむ、ぢゅる、れるれぷ……」
ニーシャ「全部、心地良いです……ますたぁ……ぁぷ、れる、れる、えぷ、んちゅ、にゅぷにゅぷ……りゅる、んむ……」
ニーシャ「んぷ、れるれりゅえる……んむ、はぷ、はぷはむ……ぢゅる、れるれるれるれる……んむ……」
次第に高まってきて、我慢できなくなってきたニーシャ)
ニーシャ「れる、えりゅ、ぢゅる……むぐ…………ぷぁっv」
ニーシャ「はぁ、はぁ、ふぅ……うふふ……」
ニーシャ「マスター、ニーシャ、ムズムズしてきました……」
ニーシャ「んちゅ、ぷちゅ、ぢゅる……ますたー、感度……上げてもいいですか?」
主人公「ほどほどにね」
ニーシャ「ありがとうございます……v」
ニーシャ「ニーシャだけで愉しむことのないよう、努力致しますので……」
感度を上げると撫でられている背中や太もも、主人公の熱い息がかかる髪さえも気持ちよく感じてしまう
ニーシャ「んふっ……ふぁぁv」
ニーシャ「ふふv体表で感じる刺激、とても気持ちがいいです……v」
ニーシャ「マスターと触れ合っている箇所、細かな凹凸(おうとつ)や、手の動き……」
ニーシャ「んふぅ……元より感度の高い箇所も、そうでない箇所も……はっ、あっv」
気持ちよさに負けて耳を舐めるのを忘れないように心がける
ニーシャ「ふふ……マスター、安心して下さい。」
ニーシャ「ちゃんとお耳、しますので……んはぁ……」
耳をぢゅるぢゅると水気多めに舐めながら、主人公にこすりつけるように、少し浮かせた腰を前後させるニーシャ
ニーシャ「んっ、ふぅ……んじゅる、えりゅえる、んちゅ……ふっ……んぷんぷ、ぢゅる……ぁっ……v」
感度を上げていることもあり、舐めている間にも小さな喘ぎが漏れ出し続けるニーシャ
ニーシャ「んむ、じゅる……んぷ、ふっ、んちゅ、ちゅる、ぢゅる……んっ、ぁっv」
ニーシャ「んぷっ、ぢゅる、ぢゅる、えりゅれる、ぢゅる、ぢゅぷ……んく、んぷ、えりゅれる、ぢゅるる……」
ニーシャ「んはっ……あぁ、マスター……んぷ、ちゅぢゅ、れりゅ、れる、んぷんぷ、んぢゅ……れぇる……」
ニーシャ「マスターとこうするの、好きです……んちゅ、れゆ、ぢゅる、ぐりゅぐりゅ……」
ニーシャ「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっv」
ニーシャ「んぢゅ、ぢゅりゅる、れりゅれる、えぷ……んふー、っふ……れゅ、れりゅ、ぷきゅぷきゅ、ぐぷぷ……v」
ニーシャ「れりゅ、えぷ、ぐりゅぐりゅ……れるれる、ぢゅる、ぷく、ぐぷ、ぎゅぷ……んふっ、ん……」
ニーシャ「んへへ、マスター、これ……れりゅれる、えぷ、んぐ、ぷきゅ……れるぢゅる、ぢゅぷくぷv」
ニーシャ「マスターの頭の中まで、舐めちゃってるみたいに……ぢゅる、ぐりゅりゅ……えりゅ、ぢゅる、ぢゅるるv」
ニーシャ「されるのもぉ……んぷv、んぷんぷ、ぢゅる、れりゅれりゅれりゅ……んふっ……」
ニーシャ「好きですかぁ……?んふふv」
肯定するように、ニーシャの頭を撫でる主人公
ニーシャ「んちゅ、ぢゅる、れりゅ、れぇりゅ……れるれる、ぷくぷく、ぢゅる、れりゅる……v」
ニーシャ「んふっ……ますたぁv」
ニーシャ「んぐっ、んぷ、ぷぁ……はぷ、ぢゅる、れる、えぷれぷ、きゅぷ、ぢゅるる……v」
「好き」って沢山言いたいので、理由をつけるニーシャ
ニーシャ「んふぅ……そういえばマスター、甘々にされるの、お好きですよね……んふふ……」
ニーシャ「んちゅ、好き……れる、ぇぷ、好ーきv、んちゅ、れる、れるれるv」
ニーシャ「好きれす、ましゅた……える、えぷ、ぢゅる……れる、んぷ……」
好き好き言ってるとそれが反響し、気持ちが高ぶっていくのを感じるニーシャ
ニーシャ「好き、ちゅる、好き……ちゅるちゅぷ、んぷ……好き、すき……れりゅれる、ぷきゅ、んぷ、んぷv」
ニーシャ「すきぃ……ん、んぷ、ぢゅる、んぷ、ぁぷえぷ、くぷぷ……好き、すーき……ちゅ、ちゅ、ぢゅるるv」
主人公「僕も好きだよ」
ニーシャ「んふぅ……vマスターも、れう、ぢゅる……言ってくださるんですね……れる、ぐぷ、えぷ……」
ニーシャ「これ、素敵です……んむ、んぢゅ……ぷぁ、はぷ……マスター、好き……んぷ、んく……すきぃ……」
ニーシャ「んちゅ、好き……ぢゅる、すき……んぷ、好き……れる、しゅき……んむ、ぢゅる……、」
ニーシャ「好き、すき……れる、ぢゅる、しゅき……しゅる、んぷ、らいしゅきぃv、くぷっ……んふっ、ぁ……v」
ニーシャ「すき、好き好き……んぷ、ぢゅぷ……あぁ、ますたぁ……すきすき、好き……んむ、大好き……んっ、ぷはっv」
主人公からの「好き」を引き金に、溜まった気持ちよさに体が反応しだすニーシャ
ニーシャ「ん、あぁぁぁ……vあっ、あっ……vv」
ニーシャ「ごめんなさい、ますたぁ……んっv、声、出ちゃうので……」
耳の側で喘ぎ声を出さないように、正面に移動するニーシャ
ニーシャ「お口、塞いでくださいっ……むぐっv」
激しく耳を舐めてたのと同じような、深く舌を絡め合うキスを交わす
ニーシャ「んぐ、んぷ……ぢゅる、れる、んむ、むぐ、んくぅ……ふっ、ぷぐ……ん、ぢゅる……」
ニーシャ「えぷ、れる、れりゅ……えぷ、んぢゅ、んぐ、んっ、んふっ……んふ、ふぁ、はっ、ぁぷ……」
ニーシャ「れりゅ、えぷ、ぐぷ、ぢゅる、れる、れりゅ、れる……んっ、んぷっ、んっぐぅ……んっっvv」
ニーシャ「んーっvv、んっんっv、んっ……ん、んふ……んぷ、れる、れる……」
ニーシャ「ふは……はぁ、はぁ、はぁ……うふふ……ますたぁ……」
何事もなかったかのように逆の耳へディープキスを開始する
ニーシャ「えっぷ、ぢゅる……んぷ、、はふ……じゅるる、れりゅぅ……」
主人公「大丈夫?」
ニーシャ「ふふ……お気遣いありがとうございます……んりゅ、れりゅ……もう声は問題ありません……」
ニーシャ「それにこっちも……してあげないと不公平だと思いますので……れりゅれる、ぢゅる、ぇぷ……んむ……」
逆の耳は最初から深めに、主人公を気持ちよくさせるための耳舐め
ニーシャ「えりゅ、えっぷ、ぢゅるぢゅる、んく、くぷきゅぷ、れりゅ、れるれる……」
ニーシャ「マスター、声……んちゅ、れる、えぷ……ぢゅる、もっと聴かせて……れる、れう、ぢゅぷ、んむ……」
ニーシャ「お耳弱々のマスターの……れりゅ、えぷ……ニーシャのトロトロお口で気持ちよくなった……れりゅれる、れりゅぢゅる、ぢゅぷ、んく……」
ニーシャ「熱い吐息と、えっちなお声……んむ、ぢゅる、んぷ、んぷ、んっんっんっv」
ニーシャ「ふへ……ニーシャの演算機能に直接届いて……んむ、ぢゅる、んぷ……れりゅ……」
ニーシャ「全身……んむ、ぢゅる、えりゅ……感覚がないはずの場所まで、熱くて、れりゅ、んぷ……気持ちいい……v」
ニーシャ「んぐ、ぷく……れりゅ、れるれる、ぢゅる、くぷ……んふ、んむ、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、れりゅ……」
ニーシャ「んふふ……ますたー、こっちのお耳もお好きですよね……れるれる、れりゅ、えぷ……」
ニーシャ「左右のお耳の反応、少しずつ違うんですよ?……れりゅ、れる、ぢゅ、んぷ、くぷくぷ、ぇぷ、はぷ……」
ニーシャ「ニーシャにしかわからないような、れりゅ、れりゅ、えちゅ……んぷ、んふふ……微妙な違いですけれど……」
ニーシャ「ぁぷ、はむ……れりゅ、れる、ぢゅるる……んふふ……」
ニーシャ「そんな反応の差異も……れりゅ、ちゅ……たまらなく愛おしく、ニーシャは思うんです……んりゅ、れるれる、ぢゅる、んちゅ……」
ニーシャ「あっ、ふっ……んぢゅ、れる、えぷ……んく、ぷきゅ……んっ、んふあっ……ぁぷ、えりゅ、れりゅ」
ニーシャ「(※次第に再び快感が高まってきて、ビクビク体を震わせながら舐め続けるニーシャ・30秒)」
ニーシャ「んぷっ、ぢゅる、んぷ、ぷはっ……はぁぁっ、はっ、んっv、ふっ……v」
ほとんど無声で、主人公の耳の負担にならないように喘ぎながら
ニーシャ「ぅ~、ふっ、ふっ……んっ、ぅっ、ぁっ、はっ……はふ、んっ、くふ……」
ニーシャ「んはっ、はぁっはぁっはぁっ、はぁっ、はぁ……んふっ……んちゅ、ぢゅる……」
ニーシャ「んふっ、はっ、あっ……ん、んっんっ、んーっ、ぁっ、んっ……くぅ……v」
必死で主人公の背中にしがみつき、声にならない声を上げるニーシャ
ニーシャ「ん~~~っvvv」
息が耳にかからないよう肩の向こうで呼吸する
ニーシャ「んっ……っふ、ふはっ……はっ、はぁ……はぁ……はっ、んっ、ふぁ……ふは……v」
ニーシャ「はぁ、はぁ……はぁ、はふ……んふぅ……んっ、んー、んふ……ふは……」
そのままの体制で息荒く、同じ耳を優しく舐め始める
ニーシャ「んちゅ、んむ、ちゅる、んちゅ……はむ、はぷ……ちゅぷ、ちゅ……れる、えりゅ……v」
主人公「まだするの?」
ニーシャ「んちゅ、れる……はい、ニーシャのバッテリーはまだ大丈夫です……んぷ、ちゅる……」
ニーシャ「マスターも……んぷ、ぢゅる……今夜はまだ、付き合って頂けるんですよね……?」
ニーシャ「ニーシャ、まだまだ足りないです……んむ、ちゅ、ちゅぷ……ふふv」
ニーシャ「んむ、ぢゅる、えりゅれる、えっぷ、んぐ、ぷきゅ……もっと、もっと舐めます……んちゅ、ちゅぷ、ぁぷ……」
ニーシャ「ニーシャにできるのはこれくらいですが……マスターにも、気持ちよく……んむ、りゅ、ぢゅる……」
ニーシャ「なっていただきたいので……んぢゅ、れる、れりゅれる、えぷ……んちゅ、ぢゅ……くぷくぷ……んふぅv」
ニーシャ「(※とろけた様子で、優しく甘々な耳舐めを行う・180秒)」