Track 4

舌の動作テストB

前トラックの直後 主人公の上に座り直し、興奮した様子で首筋に舐めるようなキスをするニーシャ 【右側・耳元よりちょっと下・次の指示まで少しずつ耳元に近づくイメージ】 ニーシャ「んちゅ、ちゅぷ、れる……マスター……んふ、んぷ、ちゅ、ちゅる、れぇる……」 ニーシャ「んふぅ……マスター、ニーシャのメンテナンスは大変ではありませんでした?」 ニーシャ「んちゅ、ちゅる……少し汗の味がします……れる、えりゅ……んちゅ……」  主人公「興奮させられっぱなしだったからかも」 ニーシャ「なるほど……今日もニーシャはマスターをドキドキ、させてしまっていたわけですか。」 ニーシャ「むふふ……それは嬉しいですね。」 ニーシャ「ニーシャも、今日はたくさん気持ちいいこと、して頂きました。」 ニーシャ「マスターがニーシャでドキドキ、いやらしい気持ちになってしまったことは事実ですので……」 徐々に耳の下付近へ ニーシャ「(性的な行為に関する)機能ロックがかかっていないギリギリでの対応となりますが……んちゅ、ちゅぷ、れる……」 ニーシャ「今日はこのまま、ニーシャの舌と唇に……んちゅ、ぷちゅ……v」 ニーシャ「たくさん、癒されてくださいね……んちゅ、れる……」 耳元に到達し、ささやき声で甘く ニーシャ「ますたぁ……v」 耳を舐めながら触れ合ったり体をこすり合わせたり、主人公と過ごしたひと月の中で覚えたニーシャにとっての「一緒に気持ちよくなれる方法」を行っていく ニーシャ「はむ、ぁぷ、ちゅぷちゅぷ、はむ……ぁぷ、れる、ちゅ……」 ニーシャ「ちゅぷ、ちゅる……んふふ、ますたー……んちゅ、ちゅぷちゅっ……はぷ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、んむ……」 ニーシャ「んふ……お耳を温めるとよく眠れるといいますが…んちゅ、ぷちゅ、ちゅ……」 ニーシャ「ニーシャのお口で温められるのは、いかがでしょう……んぷ、れる、ちゅ、ちゅ、んちゅv」 ニーシャ「それとも、温度を高めた熱い舌の……れる、えぷ……トロトロの唾液の感触と……んぷ、ちゅ、れる……」 ニーシャ「ニーシャの甘い吐息と、水音で……んむ、ちゅ、れりゅ……ん、んぷ……ちゅぷれる……」 ニーシャ「うふふ……マスター、答えは結構です。」 ニーシャ「生体反応で、全部わかっていますよ……んちゅ、れる……ちゅ、ぷちゅ、ちゅv」 耳を咥えたまま唇を離さずにハムハムと動かし、漏れる声や吐息を感じられるような耳舐め ニーシャ「ぁむ……んむんむ、ぇるえる、れる、んむ、ぁむはむ、ぁぷ、あむ……」 ニーシャ「ぷぁ、はふ……んむ、んぷ、んふ……んぷ、ぅむ、ぁむ、はむ、はぷ……」 ニーシャ「ますたー、気持ちいいですか?」 ニーシャ「んふっ、んむんぷ、んりゅ……はぷ、はむはむ、ぁぷ、える、んむ……んふふ……んむんぷ、ぷちゅ……」 ニーシャ「はぷ、んふふ……んぷんぷ、んむ、んちゅ、れる……はぷ、ぁぷ……んぷ、ぷちゅ……」 ニーシャ「むぐっ、ぷく、ぷく、んぐっ……はぷ、れる、えっぷ、はむ、はぷ……」 ニーシャ「むぐむぐ、んぷ、んちゅ……ぷは、はぁ……ふへ……」 ニーシャ「お耳、ニーシャのお口の中でニュルニュル、愛してあげますね……んむ、れるv」 咥えたまま舌を動かし、耳を愛撫していくと、主人公の反応が増していく) ニーシャ「える、んぷ……んりゅ、れる、えぷ……える、れりゅ、れるえる、れりゅ、ぷちゅ、んむ……」 ニーシャ「にゅぷ、ぢゅる、んぷ、れるれりゅ、れる、えっぷ、んちゅ……んふふ、マスターv」 ニーシャ「ぁぷっ……れるれるれるれる、れりゅれる、ぇるれる、れりゅ、えぷ、えちゅ、んむ、れるれるれりゅ……v」 ニーシャ「マスターの声、んむ、れりゅ……吐息、れう、れりゅれる……心拍数……んむ、ぢゅる、れるれぷ……」 ニーシャ「全部、心地良いです……ますたぁ……ぁぷ、れる、れる、えぷ、んちゅ、にゅぷにゅぷ……りゅる、んむ……」 ニーシャ「んぷ、れるれりゅえる……んむ、はぷ、はぷはむ……ぢゅる、れるれるれるれる……んむ……」 次第に高まってきて、我慢できなくなってきたニーシャ) ニーシャ「れる、えりゅ、ぢゅる……むぐ…………ぷぁっv」 ニーシャ「はぁ、はぁ、ふぅ……うふふ……」 ニーシャ「マスター、ニーシャ、ムズムズしてきました……」 ニーシャ「んちゅ、ぷちゅ、ぢゅる……ますたー、感度……上げてもいいですか?」  主人公「ほどほどにね」 ニーシャ「ありがとうございます……v」 ニーシャ「ニーシャだけで愉しむことのないよう、努力致しますので……」 感度を上げると撫でられている背中や太もも、主人公の熱い息がかかる髪さえも気持ちよく感じてしまう ニーシャ「んふっ……ふぁぁv」 ニーシャ「ふふv体表で感じる刺激、とても気持ちがいいです……v」 ニーシャ「マスターと触れ合っている箇所、細かな凹凸(おうとつ)や、手の動き……」 ニーシャ「んふぅ……元より感度の高い箇所も、そうでない箇所も……はっ、あっv」 気持ちよさに負けて耳を舐めるのを忘れないように心がける ニーシャ「ふふ……マスター、安心して下さい。」 ニーシャ「ちゃんとお耳、しますので……んはぁ……」 耳をぢゅるぢゅると水気多めに舐めながら、主人公にこすりつけるように、少し浮かせた腰を前後させるニーシャ ニーシャ「んっ、ふぅ……んじゅる、えりゅえる、んちゅ……ふっ……んぷんぷ、ぢゅる……ぁっ……v」 感度を上げていることもあり、舐めている間にも小さな喘ぎが漏れ出し続けるニーシャ ニーシャ「んむ、じゅる……んぷ、ふっ、んちゅ、ちゅる、ぢゅる……んっ、ぁっv」 ニーシャ「んぷっ、ぢゅる、ぢゅる、えりゅれる、ぢゅる、ぢゅぷ……んく、んぷ、えりゅれる、ぢゅるる……」 ニーシャ「んはっ……あぁ、マスター……んぷ、ちゅぢゅ、れりゅ、れる、んぷんぷ、んぢゅ……れぇる……」 ニーシャ「マスターとこうするの、好きです……んちゅ、れゆ、ぢゅる、ぐりゅぐりゅ……」 ニーシャ「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっv」 ニーシャ「んぢゅ、ぢゅりゅる、れりゅれる、えぷ……んふー、っふ……れゅ、れりゅ、ぷきゅぷきゅ、ぐぷぷ……v」 ニーシャ「れりゅ、えぷ、ぐりゅぐりゅ……れるれる、ぢゅる、ぷく、ぐぷ、ぎゅぷ……んふっ、ん……」 ニーシャ「んへへ、マスター、これ……れりゅれる、えぷ、んぐ、ぷきゅ……れるぢゅる、ぢゅぷくぷv」 ニーシャ「マスターの頭の中まで、舐めちゃってるみたいに……ぢゅる、ぐりゅりゅ……えりゅ、ぢゅる、ぢゅるるv」 ニーシャ「されるのもぉ……んぷv、んぷんぷ、ぢゅる、れりゅれりゅれりゅ……んふっ……」 ニーシャ「好きですかぁ……?んふふv」 肯定するように、ニーシャの頭を撫でる主人公 ニーシャ「んちゅ、ぢゅる、れりゅ、れぇりゅ……れるれる、ぷくぷく、ぢゅる、れりゅる……v」 ニーシャ「んふっ……ますたぁv」 ニーシャ「んぐっ、んぷ、ぷぁ……はぷ、ぢゅる、れる、えぷれぷ、きゅぷ、ぢゅるる……v」 「好き」って沢山言いたいので、理由をつけるニーシャ ニーシャ「んふぅ……そういえばマスター、甘々にされるの、お好きですよね……んふふ……」 ニーシャ「んちゅ、好き……れる、ぇぷ、好ーきv、んちゅ、れる、れるれるv」 ニーシャ「好きれす、ましゅた……える、えぷ、ぢゅる……れる、んぷ……」 好き好き言ってるとそれが反響し、気持ちが高ぶっていくのを感じるニーシャ ニーシャ「好き、ちゅる、好き……ちゅるちゅぷ、んぷ……好き、すき……れりゅれる、ぷきゅ、んぷ、んぷv」 ニーシャ「すきぃ……ん、んぷ、ぢゅる、んぷ、ぁぷえぷ、くぷぷ……好き、すーき……ちゅ、ちゅ、ぢゅるるv」  主人公「僕も好きだよ」 ニーシャ「んふぅ……vマスターも、れう、ぢゅる……言ってくださるんですね……れる、ぐぷ、えぷ……」 ニーシャ「これ、素敵です……んむ、んぢゅ……ぷぁ、はぷ……マスター、好き……んぷ、んく……すきぃ……」 ニーシャ「んちゅ、好き……ぢゅる、すき……んぷ、好き……れる、しゅき……んむ、ぢゅる……、」 ニーシャ「好き、すき……れる、ぢゅる、しゅき……しゅる、んぷ、らいしゅきぃv、くぷっ……んふっ、ぁ……v」 ニーシャ「すき、好き好き……んぷ、ぢゅぷ……あぁ、ますたぁ……すきすき、好き……んむ、大好き……んっ、ぷはっv」 主人公からの「好き」を引き金に、溜まった気持ちよさに体が反応しだすニーシャ ニーシャ「ん、あぁぁぁ……vあっ、あっ……vv」 ニーシャ「ごめんなさい、ますたぁ……んっv、声、出ちゃうので……」 耳の側で喘ぎ声を出さないように、正面に移動するニーシャ ニーシャ「お口、塞いでくださいっ……むぐっv」 激しく耳を舐めてたのと同じような、深く舌を絡め合うキスを交わす ニーシャ「んぐ、んぷ……ぢゅる、れる、んむ、むぐ、んくぅ……ふっ、ぷぐ……ん、ぢゅる……」 ニーシャ「えぷ、れる、れりゅ……えぷ、んぢゅ、んぐ、んっ、んふっ……んふ、ふぁ、はっ、ぁぷ……」 ニーシャ「れりゅ、えぷ、ぐぷ、ぢゅる、れる、れりゅ、れる……んっ、んぷっ、んっぐぅ……んっっvv」 ニーシャ「んーっvv、んっんっv、んっ……ん、んふ……んぷ、れる、れる……」 ニーシャ「ふは……はぁ、はぁ、はぁ……うふふ……ますたぁ……」 何事もなかったかのように逆の耳へディープキスを開始する ニーシャ「えっぷ、ぢゅる……んぷ、、はふ……じゅるる、れりゅぅ……」  主人公「大丈夫?」 ニーシャ「ふふ……お気遣いありがとうございます……んりゅ、れりゅ……もう声は問題ありません……」 ニーシャ「それにこっちも……してあげないと不公平だと思いますので……れりゅれる、ぢゅる、ぇぷ……んむ……」 逆の耳は最初から深めに、主人公を気持ちよくさせるための耳舐め ニーシャ「えりゅ、えっぷ、ぢゅるぢゅる、んく、くぷきゅぷ、れりゅ、れるれる……」 ニーシャ「マスター、声……んちゅ、れる、えぷ……ぢゅる、もっと聴かせて……れる、れう、ぢゅぷ、んむ……」 ニーシャ「お耳弱々のマスターの……れりゅ、えぷ……ニーシャのトロトロお口で気持ちよくなった……れりゅれる、れりゅぢゅる、ぢゅぷ、んく……」 ニーシャ「熱い吐息と、えっちなお声……んむ、ぢゅる、んぷ、んぷ、んっんっんっv」 ニーシャ「ふへ……ニーシャの演算機能に直接届いて……んむ、ぢゅる、んぷ……れりゅ……」 ニーシャ「全身……んむ、ぢゅる、えりゅ……感覚がないはずの場所まで、熱くて、れりゅ、んぷ……気持ちいい……v」 ニーシャ「んぐ、ぷく……れりゅ、れるれる、ぢゅる、くぷ……んふ、んむ、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、れりゅ……」 ニーシャ「んふふ……ますたー、こっちのお耳もお好きですよね……れるれる、れりゅ、えぷ……」 ニーシャ「左右のお耳の反応、少しずつ違うんですよ?……れりゅ、れる、ぢゅ、んぷ、くぷくぷ、ぇぷ、はぷ……」 ニーシャ「ニーシャにしかわからないような、れりゅ、れりゅ、えちゅ……んぷ、んふふ……微妙な違いですけれど……」 ニーシャ「ぁぷ、はむ……れりゅ、れる、ぢゅるる……んふふ……」 ニーシャ「そんな反応の差異も……れりゅ、ちゅ……たまらなく愛おしく、ニーシャは思うんです……んりゅ、れるれる、ぢゅる、んちゅ……」 ニーシャ「あっ、ふっ……んぢゅ、れる、えぷ……んく、ぷきゅ……んっ、んふあっ……ぁぷ、えりゅ、れりゅ」 ニーシャ「(※次第に再び快感が高まってきて、ビクビク体を震わせながら舐め続けるニーシャ・30秒)」 ニーシャ「んぷっ、ぢゅる、んぷ、ぷはっ……はぁぁっ、はっ、んっv、ふっ……v」 ほとんど無声で、主人公の耳の負担にならないように喘ぎながら ニーシャ「ぅ~、ふっ、ふっ……んっ、ぅっ、ぁっ、はっ……はふ、んっ、くふ……」 ニーシャ「んはっ、はぁっはぁっはぁっ、はぁっ、はぁ……んふっ……んちゅ、ぢゅる……」 ニーシャ「んふっ、はっ、あっ……ん、んっんっ、んーっ、ぁっ、んっ……くぅ……v」 必死で主人公の背中にしがみつき、声にならない声を上げるニーシャ ニーシャ「ん~~~っvvv」 息が耳にかからないよう肩の向こうで呼吸する ニーシャ「んっ……っふ、ふはっ……はっ、はぁ……はぁ……はっ、んっ、ふぁ……ふは……v」 ニーシャ「はぁ、はぁ……はぁ、はふ……んふぅ……んっ、んー、んふ……ふは……」 そのままの体制で息荒く、同じ耳を優しく舐め始める ニーシャ「んちゅ、んむ、ちゅる、んちゅ……はむ、はぷ……ちゅぷ、ちゅ……れる、えりゅ……v」  主人公「まだするの?」 ニーシャ「んちゅ、れる……はい、ニーシャのバッテリーはまだ大丈夫です……んぷ、ちゅる……」 ニーシャ「マスターも……んぷ、ぢゅる……今夜はまだ、付き合って頂けるんですよね……?」 ニーシャ「ニーシャ、まだまだ足りないです……んむ、ちゅ、ちゅぷ……ふふv」 ニーシャ「んむ、ぢゅる、えりゅれる、えっぷ、んぐ、ぷきゅ……もっと、もっと舐めます……んちゅ、ちゅぷ、ぁぷ……」 ニーシャ「ニーシャにできるのはこれくらいですが……マスターにも、気持ちよく……んむ、りゅ、ぢゅる……」 ニーシャ「なっていただきたいので……んぢゅ、れる、れりゅれる、えぷ……んちゅ、ぢゅ……くぷくぷ……んふぅv」 ニーシャ「(※とろけた様子で、優しく甘々な耳舐めを行う・180秒)」