『お耳くすぐり』
;◆ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)で、左右に動いてあげて下さい
;◆声 ささやき
【もえ】
「今からやるのは……お耳、くすぐりですよ……。
色んな物で……あなたの可愛いお耳……くすぐってあげます。……最初は……化粧筆で……」
;◆SE 化粧筆で耳を擽る
【もえ】
「(耳をくすぐっている。楽しそうに、時折くすくすと笑っている)」
;◆声 ささやき
【もえ】
「お耳……こしょこしょって……くすぐられるの……きもちーですか?
ふふ。くすぐったくて……笑っちゃう? いいよ……我慢しなくて……いいです。私の前では……」
;◆声 ささやき
【もえ】
「こしょこしょこしょこしょ。こしょこしょこしょこしょ……ふふ」
【もえ】
「(耳をくすぐっている。時々、ふーっと耳を吹いて楽しそうにしている)」
;◆声 ささやき
【もえ】
「筆の……こまかーい毛で……やさーしく……お耳の溝をなぞったりー……、
うらっかわ……こしょこしょってしてあげたり……んー……他にしてほしいこととかあったら……何でも、言っていいですよ」
【もえ】
「今日は、本当に……私達2人だけなんだから」
【もえ】
「(耳をくすぐっている。優しい呼吸)」
;◆SE 筆を片付けて、パフを取り出す
【もえ】
「んー……次は……どれを…………あ、これにしましょうか。…………ふふ」
;◆声 ささやき
【もえ】
「この……ブラシで……流石にこれでくすぐるとイタいので……、
指で弾いて……音だけ……聞かせてあげますね……」
;◆参考URL(https://www.youtube.com/watch?v=avr59B_mhkI)40分あたり
【もえ】
「(ブラシの音を聞かせる。ゆったりとした呼吸で、伺うように)」
;◆声 ささやき
【もえ】
「ブラシの……こまかーい突起を……指で……軽く弾いて……ぱちぱちぱちぱち……。
ぱちぱちぱちぱち…………ぱちぱちぱちぱちぱち…………ふふ」
【もえ】
「(ブラシの音を聞かせる。深い呼吸で、リラックスしている)」
【もえ】
「……それにしても……あなたってホントに……簡単に女の子の部屋まで、着いてきちゃうんですね。
本当に、ちょろいんだから。悪いことされるかもって、全く考えなかったの?」
【もえ】
「まぁ……鉄の風紀委員長たる私は……そんな事するわけ、ありませんが……」
;◆声 ささやき
【もえ】
「もし……されちゃったら、どうするつもりだったの?
……ねぇ。どうする……つもり?」
【もえ】
「(ブラシの音を聞かせる。集中している浅めの呼吸)」
;◆SE ブラシを置いて、革手袋を付ける
【もえ】
「次は…………これでーす。革の手袋を……ん……はめて…………、
この指で……お耳、こしょこしょ……してあげますよ」
;◆声 ささやき
【もえ】
「革のこすれる……ぎしぎしって音……楽しんで聞いてくださいね……」
【もえ】
「(革手袋で耳をくすぐる。伺うような呼吸)」
【もえ】
「素手で直接お耳触るのも気持ちいいけど……、
手袋付けるのも……お耳、気持ちいいですよね……」
;◆声 ささやき
【もえ】
「あなたは……お耳、どんな風に触って貰うのが好き……?
あなたの好み……教えてほしいな……」
【もえ】
「(革手袋で耳を擽る。ゆったりとした深い呼吸)」
;◆声 ささやき
【もえ】
「こしょこしょこしょこしょ…………さわ……さわ……。
なで……なで……ふふふ。はいはい、また、とろーん顔しちゃいましたね。ほんとお耳、弱いんだから」
【もえ】
「ふふ……やばいなぁ……コレ…………幸せで…………」
【もえ】
「(革手袋で耳をくすぐる。甘い呼吸)」
【もえ】
「はぁーい。お耳くすぐりASMRは、これでおしまい。
ふふ。お体、たっぷりリラックス、できましたね?」
;◆声 ささやき
【もえ】
「この……とろーんってしたお体に……次のASMRすると……効果、すっごく上がって、
気持ちよく……なれちゃうんですよ? 気持ちよくなりすぎて……眠っちゃうかもしれないケド……」
;◆声 小声で
【もえ】
「…………今日。うち。家族、帰ってこないから。……………………別に。いいよ」