Track 7

癒やしの氷ASMR

;◆声 ささやき 【カリン】 「あなた……♡ 氷の音が……気持ちいいって、知ってますか……?」 ;◆SE 氷が、からんと擦れる音 【カリン】 「ふふ……今回用意したのは……アイスバケットと、金属製のグラス。それにアイストングです。  ……まぁ要は、氷入りのバケツとコップと氷を挟むやつですね」 【カリン】 「まずはー……グラスの中に……炭酸水を……注いでー……♡」 ;◆SE グラスに炭酸水を注ぐ 【カリン】 「(ゆったりとした息遣い)」 【カリン】 「……んしょ……♡ ふふ……ただの炭酸水を注ぐだけでも……音、気持ちよくて……、  リラックスした気分に……なっちゃいますよね……♡」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「次は、これにぃ……♡ ゆーっくり……一つずつ……氷を、入れて……いきますよ……」 ;◆SE ゆーっくり、氷を入れる 【カリン】 「(ゆっくりとした息遣い。『ぽとん』『……ぁ、ちょっとこぼしちゃった』などつぶやきつつ)」 【カリン】 「……んー……こんな、ものですかね……♡  あはー……♡ 旦那様……もう、お顔、とろとろしてます……♡」 【カリン】 「気持ちーのは……ここから、ですよー……♡  この氷を……やさーしく……かき混ぜて……いきますからねー……♡」 ;◆SE 氷をゆっくりかき混ぜる 【カリン】 「(ゆったりとした息遣いを耳元に吐きかける感じでお願いします。  時折くすくす笑ったり、気持ちい? と聞くなどしつつ)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「氷を……かき混ぜると……角が、他の氷と擦れて……だんだん……丸くなっていくんです……。  この、きもちー音は……♡ 氷が……まーるく……なっていく……音、なんですよぅ……♡」 【カリン】 「(ゆったりとした息遣い)」 【カリン】 「あなたって……本当に、きもちー音が……好き、なんですね……?  ふふ。いえいえ。お嫁さんとしては、助かるところです」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「だって……何したら喜んでくれるか、かんたんにわかるんですもの……。  お嫁さんっていつでも旦那様を喜ばせたいものなんです。でもそれは、あなたもそうでしょう?  だから……すごく……ありがたい……♡ いっぱい……きもちく……なろーね……♡」 【カリン】 「(愛情いっぱいの息遣い。時折くすくす笑ったり)」 【カリン】 「(軽く鼻歌。機嫌が良さそう)」 【カリン】 「(ゆーったりとした息遣い。軽く深呼吸をしたりしてみる)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「気持ちー……音に……包まれていると……だんだん……オネムに……なってきちゃいますよね……♡  だいじょーぶ……ですよー……♡ お嫁さんの膝の上、なんですから……いつでも寝ちゃって問題ないです……」 【カリン】 「まぁ……旦那様のことが好きすぎるお嫁さんに……こっそり、かわいいイタズラされちゃうかもしれませんけど。  そのぐらいは……覚悟の上ですよね? えへへ……」 【カリン】 「(ゆったりとした息遣い。時々、好き好き言う)」 【カリン】 「あ、そうだ。うちのママが……今年の年末は……どうするのって、聞いてきてましたよー……。  どうしましょっか。また、うち、来ます? 好きにして、大丈夫ですよ」 【カリン】 「ふふ。ママ、あなたのこと大好きだから、またいっぱい料理とか用意しちゃうんだろうな。  あなたも、無理して全部食べようとしなくたって、いいんですからね?」 【カリン】 「……まぁ……うちの家族と……仲良くしてもらえるのは……すごく、嬉しいです……。  そういうの見る度に……あなたと結婚して……良かったなー……て思います。…………えへへ」 【カリン】 「(時々耳にいたずらしながら(息をふきかけるなど)。楽しそうな息遣い)」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「ね、あなた……。私に他にやってほしいこと……ないですか……? あなたは、遠慮しいだからなぁ。  忘れないでくださいね……私は……あなたを幸せにできたら……すごく、胸が……きゅうってなるんです……。  あなたのお顔を……嬉しそうにするのが……だーいすきなんです……。だから……遠慮とかしないで……何でも……ゆってね……♡」 【カリン】 「(ゆーったりとした息遣い。呼吸の音を耳に聞かせる感じでおねがいします)」 【カリン】 「ふふ……もうすっかり……氷も溶けて、小さくなってきちゃいました……。  でも、なんだか……そのせいでだんだん音も変わってきて……これもこれで……良いものですね……」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「えへへ……今日はなんだか……二人っきりで……ずっとくっついてられて……幸せな日ですね……♡  ずーっと……こんな日が続けば……いいのになぁ……」 【カリン】 「(恥ずかしそうに笑いながら、好き好き呟くなどしつつゆったりとした呼吸)」 【カリン】 「……ん……♡ そろそろ、お風呂、入れましょっか? ね。夜ふかしするのも、良くないですもんね。  あ、そうだ。もしお疲れだったら……お風呂上がりにマッサージでもしますけど……」 【カリン】 「……ふふ……はいはい……♡ そですか……♡ もちろん、喜んで……マッサージさせてもらいます。  だって、知ってるでしょ?」 ;◆声 ささやき 【カリン】 「私は……あなたが喜ぶお顔を見ると……初めてあなたに恋したときみたいに……胸が、きゅんきゅんしちゃうんですよ……」