04
あふっ、んっ、んぅん!
あ、兄上っ……まだでしたか?
まだ、子種が残って。
それでしたら、まだまだお口でご奉仕を……あっ、んん♪
す、するんですか?
今?
で、ですけど、もし誰かに聞かれ……えぇえ?
そんなご無体な~っ。
私は、兄上のように武術の心得はありませんから。
敵に見つからないよう、息を殺すなど……っ。
んっ、ちゅむ、んぅん♪
んむっ、んむっ、ちゅうちゅう、じゅぶ、ちゅぶぶ。
ちゅろ、ちゅろ、じゅろじゅろ、ぢゅろろろぉ……っじゅろ、ちゅもちゅも、ちゅぼっ。
ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ちゅる、ぢゅるるる……っぷはぁ~。
は~、は~、ああ、あっふ、んんっ……っごくん。
兄上ぇ……私、気持ちいいコトをされてしまったら……。
本当に~?
ふ~ん。
んふふ……では、その際はしっかりと口を塞いでくださいね?
あと……もし見つかったら、ぜ~んぶ兄上のせい、ということで……っあ、んん!
んんぅううう♪
んっ、んっ、んん、うくっ……んぷう♪
ちゅぶ、ちゅぶぶ、ちゅうちゅう、じゅるっ、んん、んじゅるぅうう。
ちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅろろ!
じゅろっじゅろっ、ちゅぼちゅぼ、おぶっ……っぷふぅう。
ふはっ、あぁ、はぁはぁ、あっぷ……っちゅむん♪
んんぅ、ふ、深い。
あぁ、いきなりこんなっ、あっぷ、んん♪
ちゅば、ちゅば、あっぷ、んん、んぁん♪
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あぁもうっ、兄上ぇえ、うっちゅ、じゅるっ、んふん。
ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ちゅろろろ。
ちゅぼ、ちゅぼぼ、じゅうじゅう、ちゅるっ……っちゅるん。
ちょろ、ちゅろちゅろ、んぉ、おお、おっぷ。
れろっ、ちゅろちゅろ、じゅろ~……っれろ、ぺろん、れろんっ。
んっ、んっ、んもんも、ちゅろろ、じゅる、うう、ぢゅぶ、ぢゅぷぷぷっ……っぷふぅう。
ふー、ふー、ふー、ふー……ふはぁ、ああ。
あぁ、兄上、兄上ぇ、あぁん、あん、んん。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んっ、んっ、んふん。
んふ、ふふふっ……出し入れの音も、んん、響きますからねぇ、あぁん、んん。
あっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
今日は、あっふ、んん、ゆっくり……っくふ、んぅん。
ゆっくりと、出し入れ、あぁ、出し入れぇ、あぁん♪
んっ、んっ、んん、んっは~、は~、は~、はぁあ、あん、んん。
あぁ、兄上。
なんだかこれ、いつもよりも、んっ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、いつもよりも、切なく感じてっ。
あふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んっ……っごくん。
んはぁ~、はぁ~、はぁ~、ああ、あっふ、んん、んふん♪
兄上の重み、心地いい……っふぅ、んん、んふう。
ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく……っふあ、あっ、あっ、ああ。
あぁん、んん、んぁん。
そ、そんなにっ、んっ、んっ、ゆっくりだと……っふあ、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ……兄上の形がとても、んん、よくわかってしまって♪
ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
あっ……っく、うふん!
うん、うん、んん、んぅう、うっふ。
はふうっ……っふー、ふー、ふー、ふー。
ふぁあ、あぁ、はぁん、あん、んん。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
兄っ、う、ううぅ……っくふ。
ふぅ、ふぅふぅ、んっふ。
兄上、あぁ、兄上……もっと♪
あぁ、もっと強く、どうぞ?
もっと、激しくぅう。
ふはぁ、はぁ、はぁあ、あん、あぅん、んっ、んん!
んっちゅ、ちゅっ、ちゅむ。
ちゅぶぶ、ちゅうちゅう、じゅるる、うぢゅっ……っちゅるる、じゅぶ、ぢゅぶぢゅぶ。
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅむむ、んん、んぷっ……っちゅば!
ぷは、はぁっ、ああ、好き、好きぃ、はぁはぁ、あっふ……っちゅむん。
んむんむ、んじゅ、じゅるる。
ぷぁあ、あぁ、兄上っ、あっ。
兄っ、あん、あふんっ。
んっ、んっ、んっちゅ、ううっ、うじゅる!
あっ、あっ、兄っ……ああ、私、兄上、私ぃ♪
んっ、んっ、んんぅううう!
うぶっ、ちゅぶぶっ……っちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ぢゅるる、んっぷ。
じゅっ、ぢゅるぅううううう……っぷふ。
んっ、んっ、んん、んむ、うう、うむうむ。
うぶっ……っぷふぁ、あぁ、ぷあ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。
ふはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ、はぁはぁ、ああ。
兄、う、上ぇ♪
はぁ、はぁはぁ、私、今ぁ、あっふ。
ふはぁ、はぁはぁ、ああ。
た、達し、ました?
はぁ、はぁはぁ、兄上に、イかされてしまいましたぁ、あぁん♪
んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あふ、んっ、んん、んぅん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んふふ。
次は、兄上の番、ですよ?
ふぅ、ふぅふぅ……さぁ、次はこちらからぁ……あっふ、んん。
もっと、攻め込んでください。
もっとぉ♪
んん、んはぁ、ああ、あっふ、んっ、んっ、んふん♪
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、兄上、んん、兄上ぇ……っふぅう、うっふ。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んっ、んふぅ。
ふはぁ、あっ、はぁう。
うう、うふぅ、ふぅっ、ふぅっ、うう、うっふ……っくぅううう。
あぁ、いっぱい……いっぱいです♪
んんっ、兄上の根っこが、私の中にいっぱぁい♪
んはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。
は……はい。
すみません……あぁ、あん、あぁん。
申し訳、ございません♪
あぁ、私、はぁはぁ、悪い子です。
あぁ、はしたない娘ですっ。
はぁ、はぁはぁ、兄上の寝所に、んん、夜這いして……っはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
兄上の、寝込みをっ、んん、お、襲ってしまうなんて♪
んっはぁ、ああ、あっふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、妹として、あ、あるまじき不貞の行為♪
あぁ、兄上の子種をいただく、はぁ、はぁ、はしたない妹で、申し訳っ、あっ、あっ、ありません、んん、兄上、兄上♪
はぁ、はぁはぁ、ああ、ですから、どうぞ……あぁ、どうぞ罰をお与えください。
ああ、兄上の精を、私の中に……はしたない妹の腹の中にっ、たっぷりと。
お、お与えください。
はぁっ、はぁはぁ、ああ、どうぞ。
どうぞ♪
兄上の大切な子種を、お、思いっきり無駄打ちしてくださいませ!
はぁっ、ああ、はぁはぁ、あん、んぁん。
私の、な、中にぃ♪
んっ、んっ、んぅうううう……っちゅぶ、うぶぶ!
うぶっ、うぶぶっ、じゅっ、ちゅるる。
じゅっ、じゅっ、ちゅうちゅう、じゅろ、ぢゅろろっ……っちゅぶ、うぶぶ。
あぶっ、んっ、んん。
兄っ、うぶっ……っちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるる。
んむっ、んむっ、うう、好き、好きっ。
んじゅっ、じゅうじゅう、ちゅぶぶっ……っぶふぅう。
兄上、ああ、私、また……ああ、兄上♪
好き、好きっ、ああ、兄っ……うぅうううう♪
んっ、んっ、んんんんん!
んぁあ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、早くぅ。
兄上も、は、早く……ああ、来てください。
もう、来て、来て。
ああ、はぁ、はぁはぁ、私に、こ、子種を。
ああ、兄上の精をっ、全部っ、お、お与えくださっ、ああ、あぅう!
うぶっ……っじゅぶぶ、うぅううううう♪
んっ、んっ、んむっ、んぅううう。
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅるっ……っちゅるぅう、うぶっ、うぶっ、うはぁ!
あっ、ぷっはっ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぶっ……っごくん。
んん、んっはー、はー、はー。
あぁ、兄上♪
嬉しい。
あぁ、とてもいっぱいで……あっ、まだ。
ああ!
あっふ、んっ、んんぅ……っふはぁあ。
はぁ~、はぁ~、はぁ、はぁはぁ……っはふぅ。
ふ~、ふ~、うう、うっく。
ん、んも~、まだ、入っていてくれて良かったのにぃ。
ふはぁ、はぁ、はぁ、はふぅ~……んふ、ふふふ。
兄上~♪
んん、んふぅ~、ふぅ~、ふぅふぅ、うっふ、んん。
んっ……んん?
なんだか今日はいつもよりお疲れですね。
あら、夜這いなんですから、夜中に決まってるじゃないですか♪
それとも……見つかる危険のある、朝の方が良かったですか?
ふふふ……それでは、次は朝方、忍び込ませていただきますね♪