Track 4

04

あふっ、んっ、んぅん! あ、兄上っ……まだでしたか? まだ、子種が残って。 それでしたら、まだまだお口でご奉仕を……あっ、んん♪ す、するんですか? 今? で、ですけど、もし誰かに聞かれ……えぇえ? そんなご無体な~っ。 私は、兄上のように武術の心得はありませんから。 敵に見つからないよう、息を殺すなど……っ。 んっ、ちゅむ、んぅん♪ んむっ、んむっ、ちゅうちゅう、じゅぶ、ちゅぶぶ。 ちゅろ、ちゅろ、じゅろじゅろ、ぢゅろろろぉ……っじゅろ、ちゅもちゅも、ちゅぼっ。 ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ちゅる、ぢゅるるる……っぷはぁ~。 は~、は~、ああ、あっふ、んんっ……っごくん。 兄上ぇ……私、気持ちいいコトをされてしまったら……。 本当に~? ふ~ん。 んふふ……では、その際はしっかりと口を塞いでくださいね? あと……もし見つかったら、ぜ~んぶ兄上のせい、ということで……っあ、んん! んんぅううう♪ んっ、んっ、んん、うくっ……んぷう♪ ちゅぶ、ちゅぶぶ、ちゅうちゅう、じゅるっ、んん、んじゅるぅうう。 ちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅろろ! じゅろっじゅろっ、ちゅぼちゅぼ、おぶっ……っぷふぅう。 ふはっ、あぁ、はぁはぁ、あっぷ……っちゅむん♪ んんぅ、ふ、深い。 あぁ、いきなりこんなっ、あっぷ、んん♪ ちゅば、ちゅば、あっぷ、んん、んぁん♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あぁもうっ、兄上ぇえ、うっちゅ、じゅるっ、んふん。 ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ちゅろろろ。 ちゅぼ、ちゅぼぼ、じゅうじゅう、ちゅるっ……っちゅるん。 ちょろ、ちゅろちゅろ、んぉ、おお、おっぷ。 れろっ、ちゅろちゅろ、じゅろ~……っれろ、ぺろん、れろんっ。 んっ、んっ、んもんも、ちゅろろ、じゅる、うう、ぢゅぶ、ぢゅぷぷぷっ……っぷふぅう。 ふー、ふー、ふー、ふー……ふはぁ、ああ。 あぁ、兄上、兄上ぇ、あぁん、あん、んん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んっ、んっ、んふん。 んふ、ふふふっ……出し入れの音も、んん、響きますからねぇ、あぁん、んん。 あっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 今日は、あっふ、んん、ゆっくり……っくふ、んぅん。 ゆっくりと、出し入れ、あぁ、出し入れぇ、あぁん♪ んっ、んっ、んん、んっは~、は~、は~、はぁあ、あん、んん。 あぁ、兄上。 なんだかこれ、いつもよりも、んっ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、いつもよりも、切なく感じてっ。 あふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んっ……っごくん。 んはぁ~、はぁ~、はぁ~、ああ、あっふ、んん、んふん♪ 兄上の重み、心地いい……っふぅ、んん、んふう。 ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく……っふあ、あっ、あっ、ああ。 あぁん、んん、んぁん。 そ、そんなにっ、んっ、んっ、ゆっくりだと……っふあ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ……兄上の形がとても、んん、よくわかってしまって♪ ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっ……っく、うふん! うん、うん、んん、んぅう、うっふ。 はふうっ……っふー、ふー、ふー、ふー。 ふぁあ、あぁ、はぁん、あん、んん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 兄っ、う、ううぅ……っくふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふ。 兄上、あぁ、兄上……もっと♪ あぁ、もっと強く、どうぞ? もっと、激しくぅう。 ふはぁ、はぁ、はぁあ、あん、あぅん、んっ、んん! んっちゅ、ちゅっ、ちゅむ。 ちゅぶぶ、ちゅうちゅう、じゅるる、うぢゅっ……っちゅるる、じゅぶ、ぢゅぶぢゅぶ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅむむ、んん、んぷっ……っちゅば! ぷは、はぁっ、ああ、好き、好きぃ、はぁはぁ、あっふ……っちゅむん。 んむんむ、んじゅ、じゅるる。 ぷぁあ、あぁ、兄上っ、あっ。 兄っ、あん、あふんっ。 んっ、んっ、んっちゅ、ううっ、うじゅる! あっ、あっ、兄っ……ああ、私、兄上、私ぃ♪ んっ、んっ、んんぅううう! うぶっ、ちゅぶぶっ……っちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ぢゅるる、んっぷ。 じゅっ、ぢゅるぅううううう……っぷふ。 んっ、んっ、んん、んむ、うう、うむうむ。 うぶっ……っぷふぁ、あぁ、ぷあ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。 ふはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ、はぁはぁ、ああ。 兄、う、上ぇ♪ はぁ、はぁはぁ、私、今ぁ、あっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、ああ。 た、達し、ました? はぁ、はぁはぁ、兄上に、イかされてしまいましたぁ、あぁん♪ んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あふ、んっ、んん、んぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んふふ。 次は、兄上の番、ですよ? ふぅ、ふぅふぅ……さぁ、次はこちらからぁ……あっふ、んん。 もっと、攻め込んでください。 もっとぉ♪ んん、んはぁ、ああ、あっふ、んっ、んっ、んふん♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、兄上、んん、兄上ぇ……っふぅう、うっふ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んっ、んふぅ。 ふはぁ、あっ、はぁう。 うう、うふぅ、ふぅっ、ふぅっ、うう、うっふ……っくぅううう。 あぁ、いっぱい……いっぱいです♪ んんっ、兄上の根っこが、私の中にいっぱぁい♪ んはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 は……はい。 すみません……あぁ、あん、あぁん。 申し訳、ございません♪ あぁ、私、はぁはぁ、悪い子です。 あぁ、はしたない娘ですっ。 はぁ、はぁはぁ、兄上の寝所に、んん、夜這いして……っはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 兄上の、寝込みをっ、んん、お、襲ってしまうなんて♪ んっはぁ、ああ、あっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、妹として、あ、あるまじき不貞の行為♪ あぁ、兄上の子種をいただく、はぁ、はぁ、はしたない妹で、申し訳っ、あっ、あっ、ありません、んん、兄上、兄上♪ はぁ、はぁはぁ、ああ、ですから、どうぞ……あぁ、どうぞ罰をお与えください。 ああ、兄上の精を、私の中に……はしたない妹の腹の中にっ、たっぷりと。 お、お与えください。 はぁっ、はぁはぁ、ああ、どうぞ。 どうぞ♪ 兄上の大切な子種を、お、思いっきり無駄打ちしてくださいませ! はぁっ、ああ、はぁはぁ、あん、んぁん。 私の、な、中にぃ♪ んっ、んっ、んぅうううう……っちゅぶ、うぶぶ! うぶっ、うぶぶっ、じゅっ、ちゅるる。 じゅっ、じゅっ、ちゅうちゅう、じゅろ、ぢゅろろっ……っちゅぶ、うぶぶ。 あぶっ、んっ、んん。 兄っ、うぶっ……っちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるる。 んむっ、んむっ、うう、好き、好きっ。 んじゅっ、じゅうじゅう、ちゅぶぶっ……っぶふぅう。 兄上、ああ、私、また……ああ、兄上♪ 好き、好きっ、ああ、兄っ……うぅうううう♪ んっ、んっ、んんんんん! んぁあ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、早くぅ。 兄上も、は、早く……ああ、来てください。 もう、来て、来て。 ああ、はぁ、はぁはぁ、私に、こ、子種を。 ああ、兄上の精をっ、全部っ、お、お与えくださっ、ああ、あぅう! うぶっ……っじゅぶぶ、うぅううううう♪ んっ、んっ、んむっ、んぅううう。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅるっ……っちゅるぅう、うぶっ、うぶっ、うはぁ! あっ、ぷっはっ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぶっ……っごくん。 んん、んっはー、はー、はー。 あぁ、兄上♪ 嬉しい。 あぁ、とてもいっぱいで……あっ、まだ。 ああ! あっふ、んっ、んんぅ……っふはぁあ。 はぁ~、はぁ~、はぁ、はぁはぁ……っはふぅ。 ふ~、ふ~、うう、うっく。 ん、んも~、まだ、入っていてくれて良かったのにぃ。 ふはぁ、はぁ、はぁ、はふぅ~……んふ、ふふふ。 兄上~♪ んん、んふぅ~、ふぅ~、ふぅふぅ、うっふ、んん。 んっ……んん? なんだか今日はいつもよりお疲れですね。 あら、夜這いなんですから、夜中に決まってるじゃないですか♪ それとも……見つかる危険のある、朝の方が良かったですか? ふふふ……それでは、次は朝方、忍び込ませていただきますね♪