04
蝶「布団を敷いてやろう」
蝶「ここからは、大人の遊びじゃ」
蝶「ほぉ……」
蝶「ククッ、もう硬くなったか……」
蝶「先ほどあれだけ出したのに、まだ物足りぬのだな」
蝶「ククク……よいよい、おのこはそれくらいでなくてはな」
蝶「とはいえ……そうはち切れんばかりに勃起させたものを、まざまざと見せつけられるのはかなわんの」
蝶「まさに目に毒というやつじゃ」
蝶「どれ、お主よ、近こうよれ、ほれほれ、こっちに来るがよい」
蝶「慌てなくともワシの体でお主のイチモツをこすってやる」
蝶「じゃが、まずは尻の谷に挟み吐精してみせよ、射精せたらワシのホトに入れてやる」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
蝶「どうじゃ? 後ろ向きのワシの姿は? 動いてるのはワシじゃが、まるでお主が犯してるようで背徳的であろう?」
蝶「それによく見て見ろ、この身体じゃ、お主の竿が尻からはみ出て腰にあっておるじゃろ」
蝶「分からぬか? お主の体とワシの身体の大きさの違いがまざまざと出ておるではないか」
蝶「そうじゃ。ワシのホトへ入れたらこの位置までお主が入ってしまうということじゃ……理解したか?」
蝶「ククッ、また硬くしおって、興奮したな?」
蝶「お主の想像の中で、ワシらはどのようにまぐわっておるのだろうな?」
蝶「クク……同じことをしたいのならば、まずは一度射精すことだな」
蝶「動くぞ……」
蝶「お主の、イチモツが、異様に、熱いの……」
蝶「当たっておるところから、伝わってきておる」
蝶「どうだ? 手淫とは、違った感触、じゃろ? ん……」
蝶「ワシの尻肉に、包まれながら、すり上げられて、お主も、だいぶ、興奮しておる、ようじゃの」
蝶「手淫、していたときよりも、息が、荒いぞ? ククッ……」
蝶「刺激としては、こちらのほうが、弱いのではないか? ん……」
蝶「それとも、疑似的にでも、ワシとまぐわっている、ように、見えるのが、いいのか?」
蝶「くはは……それはそれは」
蝶「このような身体に、興奮している、とは……お主も、だいぶ物好きよの」
蝶「ククク……ま、好ましく思われる、というのは、存外いいものだ」
蝶「たっぷりと、ワシの、尻肉の感触を、イチモツで感じ取るといい」
蝶「ほれ、ほれ、ほれ」
蝶「どうじゃ? 気持ちいいのか?」
蝶「クク……快感に、体が震えているのかの? ん……」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
蝶「ほれ、二度目の吐精の準備はできたかの?」
蝶「ククク……」
蝶「ドロドロで、んっ……濃厚な子種……きっと、匂いがキツイのだろうな」
蝶「ワシの身体に、お主の匂いを、ん……染みつけるか? クク……」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
蝶「ん……ふぅ……そろそろ、限界、じゃろ?」
蝶「口にせんでも、気付いておるぞ。ん……お主のイチモツから、伝わる震えが、激しくなっておるしの」
蝶「はっ……ん……遠慮、せずとも、よいぞ」
蝶「ほら、射精せ、射精せ、射精せ♪」
蝶「耐える必要など、ありはせん。んっ、このまま吐精してしまえ」
蝶「お主の子種を、たんと射精してしまえ」
蝶「はっ……はっ……んっ……ふぅ……」
蝶「……背中辺りまで、お主の熱いのが、届いていおる」
蝶「はぁ……ふぅ……」
蝶「はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……」