05
蝶「ククク……約束じゃからな」
蝶「お主のイチモツを、ワシのホトに入れてやろう」
蝶「ところで、二回も吐精したがまだ子種は残しておるな?」
蝶「ほぅ、連続となると流石に硬さは落ちるかの……」
蝶「仕方ないのぉ、どれ、ちょっと触るぞ」
蝶「ククク……本当に、仕方のないやつじゃな。なぁに、血行を良くするだけのただの手もみじゃよ」
蝶「子種袋を触られるのは、慣れておらぬか? まぁ、それもそうか」
蝶「おのこにとっては弱点じゃからな、無防備にさらけ出すものでもあるまいし」
蝶「だがの、ワシは触れば大抵のことはわかる。ちと我慢せい」
蝶「クク……安心したぞ。お主の子種はまだまだ残っておるようじゃ」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
蝶「ん? なんじゃ? ワシの指は暖かくて気持ちいいか? ククッ……優しく揉んでやる」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
蝶「血行をよくするのが目的じゃったが、お主がこれで興奮するのなら、それもよいな」
蝶「手淫とも違った刺激じゃが、これも心地のよいものじゃろ?」
蝶「コロコロと手の中で、お主のたまが転がっておるよ」
蝶「この中の子種が、このあと、どうなるか……それは、お主も、分かっておるじゃろ?」
蝶「イチモツの先からつゆが溢れてきたぞ、おなごのようじゃな」
蝶「興奮したか? クク……ういやつじゃの」
蝶「このつゆで……硬くなってきておる、お主のイチモツを……」
蝶「ほれ……ほれ……! ほれ……ほれ……!」
蝶「クク……手の中で震えておる。気持ちいいか? お主のつゆで滑りのよくなった、手淫はどうじゃ?」
蝶「血の巡りもよくしておるからの、またすぐに……クククッ……」
蝶「また逞しくそそり立ったようじゃな」
蝶「先ほどよりも大きくなったじゃろ。ワシの中へ入れたらへその先まで届いてしまいそうじゃな」
蝶「どうなるか、試してみるとしよう」
蝶「ほれ、お待ちかねの房事じゃ、古い言い方でわからんか?」
蝶「セックスしよう……と誘ってるのじゃ」
蝶「陰唇が閉じてて童のようなホトじゃろ?」
蝶「ククク……お主、そんなにマジマジと……」
蝶「まぁよいわ……少し体勢を変えるぞ」
蝶「さっきの再現というやつじゃ。想像してたじゃろ? 後ろから、ワシのホトに入れる……と」
蝶「今からここに、お主のを入れるぞ……んっ……ぅ……ゆっくり、根本まで入れてやるからな……」
蝶「さすがに、んっ……大きいな……んぁ……ふぅ……ふぅ……内側からの、圧が……すごいぞ」
蝶「……ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
蝶「根本まで加え込んだぞ、ククッ、こんな小さな体に、お主の一物が全て入ってしまったぞ」
蝶「すぐに、出してしまっては、楽しめんからな……ククク……今回は、お主にも、頑張ってもらうぞ……」
蝶「んっ……はっ……くっ……うっ……んっ……はぁ、はぁ、んっ……」
蝶「クク……体内から、押し拡げられる、感覚が、すごい……んっ……はぁっ……くっ……」
蝶「どうだ? ワシの中は? 想像、通りだったかの? んぁっ、くっ……」
蝶「それとも、想像以上に、お主に、快感を与えている、かの? クク、クククッ……」
蝶「んぁ……はぁ、ふぅ……言わずとも、分かるぞ……んっ……こんなに、大きく、しおって……」
蝶「ふはは……♪ 膣肉に、お主のイチモツが、食い込んでおるのが、分かる」
蝶「んっ……んはっ……あぅっ……んっ……動くたび、快感を感じておるのだろう?」
蝶「ワシの身体も、お主のせいで、反応しておる……んっ」
蝶「ぎゅぅ、ぎゅぅと、お主のイチモツを、勝手に、締め付けておるようだ……んぁっ」
蝶「意識して、やっておるわけではないぞ? んっ、お主に貫かれて、身体が反応しておるのだ」
蝶「お主の、形に……んっ……なって、いっておるのだろうな……くっ、あっ……」
蝶「んっ……んぁっ……あぁ、お主のが、んぅっ……大きくなって、おる、ぞっ……んぁっ」
蝶「ククッ……ははっ……このまま、締め上げたら、お主は、すぐに、果てて、しまうのだろうな」
蝶「ワシの中に吐精するか? 射精して、しまうのかの? それでは、つまらぬだろ?」
蝶「んぁっ……果ててしまえば、そこで、終わってしまうぞ?」
蝶「ふぅ……ふぅ……んっ、はぁっ……こら、がっつくでない。んっ……少し、落ち着け」
蝶「ふぅ……はぁ……このままでは、すぐに終わる、と言っておるのだ」
蝶「はぁ……ふぅ……。ようやく、落ち着いたかの……?」
蝶「ふぅ……無茶しおって、我慢できぬおのこは、嫌われるぞ? クク……」
蝶「そんなに気持ちよいのか? クク……悪い気は、しないの」
蝶「ならこのまま……」
蝶「どうじゃ? こう抱きしめられるのもよいじゃろ」
蝶「ス~ス~~」
蝶「やはりお主からは面白い匂いがするのう」
蝶「秋ごろじゃったかな。 ミノリかいや、陽美か……逆光で姿かたちはよく見えんかったが、風鈴館の裏側にある納屋でお主に似たような匂いを感じての」
蝶「気づかれそうになって慌ててその場をはなれたが、まぐわう二人は幸せそうじゃった……」
蝶「じゃからな、ワシも同じことをしてみたいと思ったのじゃ……」
蝶「とはいえ、ワシにも威厳というものがあるんじゃ……、素直に抱いてくれとは言えんのだ」
蝶「ワシも酔いが回ってしまったかの……つい口が滑ってしまったな」
蝶「んっ……おい、お主よ? ワシの中で、また大きくしおったな?」
蝶「まったく、でりかしー、というのが無いヤツじゃな」
蝶「……なに? ワシの様子が? 可愛かった? ……クク、なるほどの」
蝶「本当に、どうしようもないやつだ。……だが、今は特別に許してやるぞ」
蝶「……ワシも、可愛いと言われて、悪い気はせんのでな……」
蝶「この体勢だとお主の表情がよく見えるの……クックック……」
蝶「それ……んっ……うっ……はぁ……んっ……。お主の……が……奥まで、届いておる、ぞ……」
蝶「んっ……ん……んっ……はぁ、はぁ……お主は、ん……このように、切ない顔を、しながら……、ワシで、気持ちようなっておったのじゃな……ん……はぁ……はぁ……クク……」
蝶「本当に、ういやつめ……ん……ちゅっ……くちゅ、ちゅぴゅちゅぱ……」
蝶「口付けというのも、よいものではないか……くちゅ、ちゅぷ、ちゅ……ちゅぅ、くちゅ……」
蝶「んっ……くちゅ、ちゅぅ、くちゅ……はぁむ、ちゅぴゅ、ちゅぅ、ちゅ……ちゅぴゅ」
蝶「クク……お主のイチモツは、ワシの中で腫れ上がったまま、ではないか……」
蝶「はぁ、はぁ……もっと、ワシで、感じている顔を、見せろ……」
蝶「ふ、ふふ……んっ……ちゅっ、ちゅぅ、はぁ、あぁ……よいぞ……んっ、はぁ、はぁ……」
蝶「お主の、ものが、ワシの中で、震えて、おるのが、伝わってくる……んっ」
蝶「ちゅ、ちゅぅ、くちゅ……ちゅぴゅ、はぁ、はぁ、ちゅく、くちゅちゅぅ……ちゅ、ちゅぴゅ」
蝶「んんっ……はぁ、はぁ、はぁ……すまぬな……ワシの体が、少し、んっ♪」
蝶「喜んで、しまって、おる……んぁっ♪ お主の、子種を、与えて欲しい、と……んっ♪」
蝶「くちゅ、ちゅ、ちゅぅ……お主のイチモツを、締め上げて、しまっておるわ……くぅっ」
蝶「はぁ、はぁ、はぁ……ちゅぷ、ちゅ、くちゅ、ちゅぅ、くちゅ……んんっ♪」
蝶「もう、大人の遊びでは、のうなってしまったな……ん……」
蝶「お主よ、もうよい……全部、受け止める……んっ♪ あっ……ふぅ、ふぅ」
蝶「ほら、もう、くちゅ、がはんせんへ(我慢せんで)、ひい(いい)、から……んっ♪」
蝶「ちゅぅ、くちゅ……ちゅ、くちゅちゅぴゅ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、んちゅ、ちゅぅ……」
蝶「わひの、なはれ、はへるがひい(ワシの、中で、果てるがいい)」
蝶「はぁ、はぁ、んんっ♪」
蝶「くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ、ワシも、それを、望んでおるよ……」
蝶「お主は、ただ、ワシで吐精すれば、よい……ん……ワシに、遠慮は、いらぬ」
蝶「んっ……ちゅぅ、くちゅ、はぁ、はぁ、んっ、ほあ、らせ、らせ(ほら、だせ、だせ)……ん……♪ 射精せっ♪」
蝶「ちゅ、んっ……ちゅぅ……んぅ……んんんんんんんんんんんんんっっ!!」
蝶「ん……んんっ……んっ……くちゅ……はぁ……はぁ……ん……」
蝶「はぁ、はぁ、はぁ……、ワシの中でお主の、温もりが、感じられる……」
蝶「もう少し、ワシもこのまま、抱きしめられてやろう」
蝶「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」