Track 6

06

蝶「はぁ……ふぅ……少しは、落ち着いたかの?」 蝶「……」 蝶「くちゅ……ちゅりゅ……ちゅっ……ちゅぅ」 蝶「クク……こういう遊びは、嫌いではないのじゃろ?」 蝶「もう少し、楽しませてもらうぞ。クク……覚悟はよいか?」 蝶「ちゅりゅっ……ぴちゅっ、くちゅ……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ……」 蝶「ちゅっ、ちゅりゅちゅっ、くちっ、くちゅ……ん……ちゅっ、ちゅぷちゅ……」 蝶「はぁ、はぁ……ククッ、ワシの小さな舌で鼓室まで舐めまわしてやろう」 蝶「ちゅりゅっ、ちゅぷちゅぷ、ん……ちゅくっ、ぬちゅっ、ぬりゅりゅっ、ん……」 蝶「んはぁ……ちゅむっ、むちゅっ、ちゅぷちゅぷちゅっ、ぴちゅりゅっ、んっ」 蝶「ちゅぱっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……こやつめ、また硬くしおって……」 蝶「お主のモノは、だいぶ溜まっていたようじゃの」 蝶「先ほど、ワシの中であれだけ注いでおったというのに……まだ足りぬらしい」 蝶「だが、動いてはやらぬぞ? ワシの中で竿を腫らしたまま我慢しておれ」 蝶「もちろん、お主が動くことも許さぬ。ククク……はぁむ」 蝶「ちゅぷっ、ちゅるちゅっ……ちゅぴっ、ちゅぅちゅぅ……ちゅくっ」 蝶「ぬちゅぬちゅっ……ん……ぬりゅっ、ぬりゅっ、ぴちゅっ、ちゅぷっ……ん」 蝶「はぁ、はぁ、はぁ……ちゅっ、じゅ……じゅむっ、ちゅくっ、くちゅっ、くちゅくちゅ」 蝶「んっ……ちゅっ、ちゅぷちゅぷっ、んっ……ちゅむっ、ちゅりゅりゅっ、ちゅぷんっ」 蝶「んんっ……はぁ、はぁ……はぁ……中で、また震えておる……」 蝶「ちゅるっ、ちゅくっ、ちゅぷちゅぷっ……ん……ちゅっじゅっ」 蝶「ちゅぷんっ、ちゅるっちゅりゅっ、んちゅっ……ちゅぷちゅるっ、んっ……」 蝶「なんじゃ、動いてもいないのにまた射精したいのか?」 蝶「仕方のない甘えん坊じゃのぅ……」 蝶「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ、はぁ、はぁ、んちゅっ、むちゅっ」 蝶「ぬちゅっ、ぬちゅぬちゅっ、んっ、ぬりゅっ、んちゅっ……ちゅぴゅ」 蝶「んちゅっ……んっ、ちゅりゅっ……ちゅぱっ」 蝶「よいぞ、ワシの子袋に、好きなだけ射精せ……」 蝶「孕ませるつもりで吐精しろ……」 蝶「んっ……んん……はぁ……はぁ、ふぅ……」 蝶「腰も動かしておらんの、にワシの中に吐精したか」 蝶「ちゃんと、孕ませる気で、出したか? ……ククク」 蝶「ん……はぁ、ふぅ……」 蝶「あぁ……これはこれは……垂れて来てしまっておる……」 蝶「こんなに出しおって……しようがないやつじゃな」 蝶「ワシの子袋に入りきらなかった、お主の子種がホトから溢れてくるわ」 蝶「ほれ、見てみろ……すごい量じゃのぉ」 蝶「ちゅっ……んちゅっ……ちゅぷっ、ちゅるっ……んっ、んくっ……ごくっ」 蝶「んぁ……ちゅるっ、ちゅぷちゅっ、ちゅぱぁ……んっ、ごくん」 蝶「ちゅる、ふぅ……はぁ……飲み込んでしまったな」 蝶「クク……お主の竿も子種汁でベタベタだの。どれ、ワシの口で綺麗にしてやろう……」 蝶「ちゅっ……ちゅるっ、ちゅぷっ……はぷっ、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅむっ」 蝶「ん……ちゅるちゅるっ、ちゅぅっ……ちゅぷっ、ちゅぅぅ、ちゅぅちゅぅっ」 蝶「ん……はぁ……ごくっ、ごくん」 蝶「ふぅ……はぁ……これで、綺麗になったじゃろ」 蝶「竿の中にも、まだ少し、残っておったぞ」 蝶「綺麗にしてやると言うた通り、全部吸いだしてやったわ……ククク」