私たちはご主人様とペットの関係なんだよ♪
お邪魔します…って、君のご両親、いつも仕事で居ないよね。ちょっと羨ましいかも
私の家、お父様はよく家空けるけど、お母様はいつも居るし、お手伝いさんも居るから、帰ったらいつも誰か居るんだよね。寂しくはないけど、やっぱり気は休まらな
いんだ
でも、君のご両親もねぇ、お仕事している間に自分の子がこんな事してるなんて
夢にも思ってないよねぇ…
私の親もそうだけど、ね
そんな事より、早く君の部屋行こ。さっきのキスのせいでずっとむずむずしてるの
ふぅ、君のベッド…君の匂いでいっぱいだよ。どうしたの?ほらおいでよ、さっきの続きしよ?
ほら、寝て。私はいつも君の上、私がご主人様なんだから
ん…ちゅ…ん…ちゅう…んん…ん…はぁ…はぁ…
もう…バレる心配ないんだよ?…もっと激しくしよ…?
じゅるる、ちゅ…、れろ…んじゅ、じゅるじゅる…れろ…ちゅば…じゅる…じゅ…
ぶちゅ…ちゅば…れろれろ…んちゅ…じゅる…ぢゅるる…ぶちゅうう…ぶちゅ…
もう…こんなに期待しちゃってさぁ…ズボン越しに、さっきからずっと当たってるよ?
君の勃起したおちんちん……あは
苦しいねぇ、切ないねぇ。触って欲しい?触って欲しいよね?でもまだ、駄目だよ、自分で触っても駄目
まだ我慢、我慢してよね……あは、君のその顔、本当にゾクゾクする…
んんん……ちゅ、んん、ぷは、んん…はぁ…んん…
エッチな顔…たまんないよぉ……
私だって、凄く我慢してるんだよ。パンツに手を入れるだけで、んっ…すっごく濡れてる…君の匂い嗅ぐ度に、君の男っぽい身体に触れる度に、私のお腹の下がキュン
ってするんだよ…
まだだよ、まだ。もっともっと焦らしたい……
れろ…れろ…んへぇ…ちゅば…んちゅ…ちゅう…ぢゅる…れろ…ぴちゃ…
耳を舐めると…君…子犬みたいになるでしょ……?
れろれろ…ちゅれろ…ぴちゃ…んん…むちゅ…れる…ちゅば…ぶちゅ…
時々ビクッとして…れろ…れろ…息を洩らして…ふふ
れろ…れろ…ん…れろ…れろ…ぢゅうう…れる…ちゅむ…
情けない…れろ…んれ…あむ…ぺろ…んん…ちゅ…ちゅう…むちゅ…ちゅぶ…
私もそうだけど…れろ…君も大概だよね…?れろ…れろ…
こんな恥ずかしい本性…ん…隠してる癖に…れろ…副会長だなんて…
一緒だよ…私と…れろ…ん…れろれろ…私と同じ嘘つき…
ぢゅるるる…私と同じなんだから……
れろ…えれ…れろ…んま…あむ…ぶちゅ…むちゅ…んはぁ…
女の子に言いなりにされて…ちゅ…耳舐めで喘がされて…ぢゅる……
んん…れる…れる…びちゃ…むちゅ…はむ…んれろ…れろ…あむ…
情けない副会長さんだこと……あは、あむ…れろ…うふふ…
れる…ぺろ…あむ…れる…ぶちゅ…ちゅう…はむ…んん…ぢゅる…
ふぅ、なんだか熱くなってきちゃった、シャツとブラ脱ごうっと
おっぱい触らせてあげるよ?あ、おっぱいって言い方じゃない方が良いんだっけ?
胸…乳首…乳房?豊満な膨らみ…卑猥な乳肉…何で笑うの…!?
…親父くさい?仕方ないじゃない…全部本で知ったんだから
男の人の気持ちいいところも、喜んでくれるような言い方も…恋人なんて出来たことないし……
だって皆、素の私じゃなくて生徒会長の時の私が好きなん…って、ムード台無し!
いいから触ってよ、もう先っぽがつんつんして、少し擦れるだけでゾクゾクってするの…
君に触って欲しい…
あっ…!くぅう…んっ…!んんっ!…はぁ…あっあっ!……んっ!気持ちいいっ…!
れろ…んっ…!れる…ん…!あっ…!はあっ!れろ…くふ、君の手、力強いね…
あぁっ…ん…んん…れろ…だめ、私が上なのに…あっ…れろ…
んひっ!これじゃ…耳舐め…どころじゃっ…!んっ!はぁ…れろ…ちゅ…んっ!
んふぅ…あふぁ…っ!ん…ちゅ…んっ!れろ、れろ…あっ…!くふっ…!
んちゅ…ちゅっ!んぅう…っ!おっぱい、自分で触るのと…全然違うよ…っ!
れる…ぺろ…んちゅ…君に触られるたびに…電気流れるみたいに…んっ!んふっ!
頭とおまんこが…ジンとしちゃうぅ…ちゅ…ん…んんっ!あはぁ…!ぴちゅ…んれろ…
れる…じゅる…あっ!?あんっ!ダメっ!嘘…んっんっ…!もう……イかされちゃ…!
あっ、ん、んん、んはぁ、あん、ねぇ…!ちょっとぉ…!待っ……!
あっ…!くぅぅ…!んひぃぃああああっ!!
はぁ…はぁ…こんなあっさり……おっぱい触られただけで…イかされた…
ね、ねぇ、おちんちん出して!イかされたままじゃ嫌!私が主導権を握るの!
忘れないでね!君は私に逆らえない事。自分がした事……忘れないでよ
うわぁ…もうこんなになってるよ。おっきいし、汁も垂れてきてる…
触るね…あは、固いよ君の…こうやって、指先をぴっとりつけて…あはは、まだ触っただけだよ?私の手、そんなに良い?しこしこ……しこしこ…
君の我慢汁のおかげで、ぬるぬるして気持ちいいんだね
ほら、もっと声出して。私の好きな声、聞かせて
今度はこうやって…しこしこ…しこしこ…おちんちん熱い…
手を動かすたびにぬちょぬちょって、いやらしい音おっきくなってくるね…ほら、しこしこ…しこしこ…んふふ、君、凄い顔になってるよ?
私の手、君のおちんちんと我慢汁の匂いすりこまれて取れなくなっちゃうかも…
おちんちんの先っぽの膨らんでるとこ、ここが良いのかな?ここを擦る度にビクビクしちゃってる…
…ふふ、私ね、手でするの好きなの。私がこうやっておちんちん苛める時ね、君の顔…凄く可愛くなるの
気持ちよすぎて苦しいよぉ…でも…おちんちん苛めて欲しいよぉ…ってそんな顔だね
あは、もっとしてあげたいけど、もう終わり。私のおまんこ、もうびちょびちょなんだ
そろそろ挿れようか、ねぇ?私ももう、我慢出来そうにないからさ
すんすん。あふ…今ので軽くイっちゃいそう…あは……
ぺろぺろ…れろ…ちゅ………
あは、ぜーんぶ舐めてあげたよ。君の汗と我慢汁の味…媚薬みたいに頭くらくらしちゃう
……君の気持ち、ちょっと分かったかも、ふふ
他人の匂いが染みついた物を嗅ぎながら、オナニーしちゃう人の気持ちが、ね
ほら、思い出した?自分の立場。君が何したか、一瞬だって忘れちゃだめだよ
私がご主人様で、君がペットなの、あは
パンツ脱ぐね。今からちゃんとエッチしよ
コンドーム、出して。君のお財布に入れたでしょ?頂戴、つけてあげる
さっきより大きくない?なんで今の流れで興奮しちゃうかなぁ…本当に最低だよねぇ
ゴム持ってるの、まだ誰にもバレてない?なんだぁ、つまんないの
ほら、ん、よいしょ。はい、ちゃんと着きました
ちゃんと仰向けに寝て。私が君を使うんだから
いくよ…ん…んんん…あっ!ああっ!はぁっ!んんッ!はぁ…入ったよ…はぁはぁ…
君のおちんちん、お腹の奥に感じる……んっ…あっ…、ふぅ…意識すると、感じ過ぎちゃう
……どうしたの?あは、動いて欲しいんだね。でもまだ駄目だよぉ
ねえ、一つ聞いてもいいかな?
君、最近クラスで仲いい女の子いるよね?
分からないなんて、そんなはずないでしょ。名前はなんて言ったっけ、あの子……
とにかく、どういう関係?
私が何で知ってるかなんてどうでも良いでしょ
深い仲じゃないってさぁ、その割には随分と親しげだったみたいだけど、あれどういう事?
もしかして君、あの子の事好きなの…?
待って!答えなくていいや……質問を変えるね
君、調子に乗ってないかなぁ?自分の立場本当に分かってる?
私たちって、友達じゃないんだよ。ご主人様とペット、つまり対等じゃないの
だから君に口答えをする権利なんてあるはずもないんだけど…
あの写真、忘れた訳じゃないよねぇ。生徒会室で、私のタオルの匂い嗅ぎながら、オナニーしてる人……誰だろうねぇ?ねぇ君、知ってる?うふふ、ふふ、分かる?
あはっ、君だよねぇ…!
私が生徒会室を空けた隙に、体育で使ったタオルの匂い嗅ぎながら、おちんちん弄ってたなんてさぁ…
あの日はすごく汗かいたから、私の匂いいっぱい染みついてたでしょ?そんなにいやらしい匂いしてた?あははは
君は悪い子だねぇ…ああ、生徒会副会長ともあろう君がまさかこんな事をしていただなんて……信頼してた副会長に裏切られた私の気持ち、分かる…?
あはっ、分かんないよねぇ、君みたいな変態君には…
でも、安心だよね。この事を世間には黙っておいてあげる代わりに、君は私の物になったんだもんね
君が私を裏切らない限り、君は安全なの。分かるよね?
だから裏切ったら嫌だよ。私も、君が悲しい目に合うの見たくないもん
分かったぁ?……そう!ふふ、偉いね、ちゃんと返事出来て。良かった、安心したよぉ
それじゃ、良い子の君にご褒美をあげようか
さっき脱いだブラをあげる。生暖かくて、タオルよりももっと私の匂いが濃いよ?
これをあげるから、だからね、あの子とは……そうだなぁ、話すのは許可してあげる
君にも世間体ってあるでしょ?私はそこらへんよく分かってるから
でも触られるのは無し、絶対ね。これだけは絶対に守ってもらうから…
ごめんね、話長くなっちゃったね……それじゃ、動くね?
れろ…ふふ…私身体柔らかいでしょ?これ、耳舐め騎乗位って言うんだって
焦らしちゃった分、全身で気持ちよくしてあげる…
んふ…れろ…んっ…れろ…あっ、あんっ…れろれろ…
ゆっくり動いてるのに、凄く感じちゃう…君のおちんちん、あっ…!私の中のっ気持ちいい所に当たってぇ!あん…っ!ん…れろ…君の胸板で私のおっぱい擦られてぇ
…んっ…んん…!君の耳を舐める度にねぇ…れる…ぢゅる…君の吐息でいやらしい気持ちになるの……私たち…んっ!全身でエッチしてるみたいだね…!あっ!ひあぁ
!むちゅ…あひっ…
んっ…あっ…はんっ…あんっ…ねぇ…?気持ちいい…?気持ちいいよねぇ
君はマゾの変態なんだから…!言葉で責められてっ!身体好き放題されて…!
んっ…ほら…また…んっ…固くなったよ……ほんっとに最低…あは!
んっんっ、ああっ!私がイくまで…イっちゃ駄目だよ、あっ!あん、あふ…んっんんっ
気持ちいい、気持ちいいよぉ…はぁっ、ああ…、ねえ!もう出そう?手コキの時からずっと我慢してたんだもんね…?良いよぉ…!あんっ!全部、受け止めさせてっ…
!
んふっ!あん…れろぉ…ぶちゅうう…私もう、イっちゃいそうだからぁ…!
一緒にイこっ!ねぇ!一緒にイきたいのっ…!!
あうん…うんっ…んっ…んんっ…あっああっ……
イっ……!くっ、きゅううううううん!んんんっ!あっ!はぁぁ!
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…イった?イっちゃったんだ、私の中で…
はぁ…あは、いっぱい出たねぇ
コンドームの中、精液いっぱい……
んっ、んっ、んん、うえー変な味。後味気持ち悪いし、口の中にまとわりつくし……
ん…んちゅう…ちゅ…ちゅうう、ぢゅるるる…ぷはっ…………全部飲んじゃった
君の精子……あは
今日もありがと、ストレス発散出来たよ…?それに…凄く気持ちよかった
って、うわ!もうこんな時間、帰らなきゃ!うち門限厳しいから!
それじゃ、また明日…って最悪、お母様からだ
絶対に声出さないでよ!物音も禁止!
うん!ううん!うん!
よし!
…はい、お母様。お待たせして申し訳ありません。ええ、ええ、はい、今は学友と共におりまして…
はい、勿論です。門限は7時、忘れてなどおりません。今の時間……そうですね、はい…
…いえ!迎えなど…そこまでなさらなくとも…
そうですか、分かりました。では15分後に、校門前ですね、分かりました…
…それでは、失礼いたします
お手伝いさんが高校の前まで迎えに来てくれるって……はぁ、嫌だなぁ
もうちょっとここに居たかったんだけどね、あんまり帰りが遅いからって、お母様が心配してるの。まだ6時なのにさ、門限だって一回も破った事ないよ。なのに……
ん、やめよ。折角良い気持ちで終わったんだもん。最後が愚痴じゃ、ムードないよね
それじゃ、玄関まで送ってよ。学校まで来てくれちゃうと、お手伝いさんが勘ぐっちゃうから。君も嫌でしょ?私と噂になるの
お邪魔しましたー…って、身体に付いた君の匂いでバレちゃうかな…?