君は生徒会長と素の私どっちが好きなの?
……おや、来たか。待っていたぞ?副会長
ん?ああ…昼の事なら大丈夫だ。うむ、あの時は取り乱して済まない
と、まぁ、昼休みの件も含めてだが、少し込み入った話がしたい
だから、今日はもう君の家に行きたいんだ
うん?あぁ、そうだな。今はまだ、部活動時間の真っ只中。学校に生徒は多数残っている時間だ
君の心配する通り、あらぬ誤解を生んでしまうかも知れないね
だがな、それがどうした?ほら、いくぞ?
おい、私から離れるなよ。もし少しでも距離を取る様であれば、君の腕にしがみ付いてやる
分かったかな、行くぞ
堂々としたまえ、逆に怪しいぞ
はは、ほら。女子生徒が来たぞ…、質問は「会長と副会長ってお付き合いしてるんですか?」に違いない……ほら、な。思った通り
いや、そんな関係ではないよ。まぁ…ふふ、親しくはあるよ。仲良くしてもらってる…
親友、とでも言ったところかな
うん、ああ、それじゃ、また明日……ああ、行ってしまったな
あの神妙な顔、彼女がおしゃべりな性格であれば、きっと……ふふ
まぁ、こんな事は憂さ晴らしにしかならないな
すまない、時間を取らせた。早く行こう
お邪魔します
ほら、どーんって、あはは、急に押されてビックリした?
んっ…!んちゅ、じゅる、じゅるる…ちゅば…ちゅ、ちゅ、ちゅうう…!
ぷはっ!いきなりでごめんね、今、気持ち、止まんなくて…!
んじゅっ…ちゅ…ちゅ…ぶちゅ…あっ…はぁっ…ねぇ、もっと…!ん…ちゅ……ちゅば…もっとぉ…!…ちゅ…ちゅううう…はぁ…はぁ…
ね、抱きしめて、ぎゅってして、両手で、ぎゅーって。んぁっ…そう…あれぇ?
なんでだろ…君に抱きしめられただけなのに…私、今軽くイっちゃったぁ…
はぁ……君の前でね、んっ!こうして口調戻したら、多分我慢できないと思ったからっ…!
んっ…ちゅ…!こうやってっ、限界ぎりぎりまで、我慢してたの、んっ…!
ちゅっ…んん…!あぁ…んん…君のせいだよ…っ!君のせいなんだから…!
……あは、そうやってさぁ、おちんちんすぐおっきくするんだからぁ……しょうがないなぁ…
でも今、私、キスがしたいんだよねぇ。手コキなんてしてたら、本気ベロチュー出来ないもん…
だからねぇ…勃起おちんちんをぉ…こうやってさ…ふとももに挟んで…動かすと…
んっ…気持ちいいんじゃない?……あふ…んっ…私のふとももすべすべでしょ?
ね、おちんちんの先っぽの…んん…膨らんだところに…あん…ぴっちりくっついて…
すべすべで柔らかくて…ひう…暖かいでしょ…
……手と口とも違う…女の子の柔らかなお肉の感触でしょ…
んっ!ちゅば…れる…えろぉ…んっ…あん…
私のふとももで、おちんちん好きに気持ちよくして良いよ…?
んじゅるっ!べろ…!ちゅば…!じゅるるっ!
くちゅ…むちゅう…れろれろ…ぴちゃっ!んちゅ、んれろんれろ、じゅっ!ぷはぁっ!
本気のキスって…こんなにエッチなんだねぇっ…
ぶちゅう!んちゅう…!じゅるる!ぐちゅっぐちゅ!んむう!んれろぉ…!
舌が…!性感帯みたいになってぇ…っ!触れ合って、絡み合う度に、ゾクゾクきちゃう…!
あふぅ…あむ…ぐちゅる…ぶちゅ…ぐちゅ…あむぅ…えろ…べろ…
おちんちん、もうイキそうなんでしょ…?
実は、私も…はむぅ…!ちゅう…!クリトリス…!…擦れて…っ!あう!
…気持ち…いいんだぁ…!あむぅ…ぶちゅば…ぢゅる…ぢゅるる……あっ…!ふっうぅ!
私もう…!イっちゃいそ…!君の身体で…!クリトリスで…イっちゃう…っ!
うっ…!くぅ…!んっんんっんんんん!!
んぷはぁっ……!熱いよぉ、君の精子。ふともも火傷しそう…
…あは。足に熱い精液びゅるびゅる掛かって…君の匂い、染みついちゃう…
…エッチだなぁ…君はぁ…スカートもパンツも……精液でべとべとだよぉ……
丁度いいや、服、全部脱いじゃお?
君も、脱いで…ほら
……んふふ、こうすると君の事全身で感じられるもん
そろそろおまんこに挿れたい…?私も、お昼からずっと我慢してたから……待ちきれない
今イったばっかりなのに、身体うずうずして堪らないんだよ……私の身体、おかしくなっちゃった…
…君に、責任とってもらうから…あはぁ
でもねぇ、まだ駄―目。聞きたい事があるから…もうちょっと我慢して…ねっ…
私も我慢するんだよ?一緒に我慢…ね?んふふ…ぎゅってして…
ねぇ……君ってさ、どっちの私が好きなの?生徒会長の私と、今の…素の私……
君がオナニーに使ったのは、生徒会長の私。でも、今こうしてエッチしてるのは素の私なんだよ?
どっちも同じ私だけど、全然違う私でしょ?
憶えてるんだ。君が副会長に当選して、初めて話した時『月下会長に憧れてます』って言ってくれたの
今にして思えば、恋愛感情だったのかな?私の事、女の子として見てたの?
んふふ、そうだよね。そうじゃなきゃ、私のタオルでオナニーなんてしないもん
そう、君は生徒会長の月下香子が好きだったんだよね
いつも堂々としてて、カッコよくて、頭も良くて、人望もあって…そんな私に憧れてたんだよ
でも今の君は、本当の私を知っちゃった
ワガママで、子供っぽくて、意地悪で、エッチなのが本当の私
君が憧れた月下香子は、どこにも居ないんだよ?
……私が何を言いたいかって言うとね、君には早く目を覚ましてもらいたいの
生徒会長の時の嘘の私じゃなくて、今目の前にいる本当の私
この私しか見えなくなるまで、君をどろどろに気持ちよくさせて、私の虜にするんだ
…君さぁ、お昼にエッチした時、私が生徒会長の口調にしたら「やめてくれ」って言ったよね?
本気で怒った声だった。初めて聞いたよ、君のあんな怖い声
でも、あれでさぁ、全部分かったんだぁ…
…どうして君が私の言いなりになるのかも、君が私をどんな風に見てるか、もね
私のお願いを聞いてくれるのって、脅されてるからでも、罪悪感からでもないよね?
今日の昼、怒った君を見て、最初は初めて見る怖い君に怖気づいちゃったけど、よく考えれば
いや、よく考えなくても分かる事だった
だってさ、脅されてるか罪悪感が理由なら、私が何をしても怒れないんだよ
だって、脅迫してくる相手の神経を逆なでするような事も、自分の罪の被害者にさらに攻撃する様な真似も、普通に考えて取るべきじゃないでしょ?
ましてや、私が言ったのは軽い冗談、その場の空気を考えれば、ますます怒るべきじゃない
じゃあ、何で君は怒ったんだろうって考えた時に、私の発言が君の許容範囲を超えていたとすれば合点がいくんだ
つまり、私のあの冗談が君には絶対に許せなかった…違う?
生徒会長の私がエッチな事を言うのが許せなかったんだよね
そうだよねぇ、清廉潔白な生徒会長に、あんなはしたない台詞言わせられないよねぇ…
それと……お見合いに肯定的だったのも、生徒会長の月下香子にとってはそれが良い選択だったからでしょ?
相手方に身辺調査されるとなれば、私が君との関係を切るかも知れない
ミカト家のご子息に見初められれば、生徒会長月下香子の価値も上がるに違いない
それもこれも全部、生徒会長の私の為…だよね
でもざーんねん、結局詰めが甘かったねぇ。君らしいよぉ…
そういう所、本当に可愛いよ
昼休みに、私が口調を変えた時…怒ったりしなければ、私はたぶん気付かなかったよ?
でもぉ……君の大好きな生徒会長は、そんな事言わないもんね?そこだけは譲れないんだもんね?
あーあ…あれさえなければ私…案外素直にお見合いに行ってたかもしれないのに……
あはは!いまさら言ったってしょうがないけど!
よかったぁ…!私…!気づけて本当に良かった…!
けどね、君は重大な思い違いをしているよ!もし、君の思惑通りに事が進んでいたとしてもね、
私がお見合い相手と上手くいくなんてありえないもん!
私ね、大っ嫌いなの…お見合い相手の事
ふふ、話したことは無いし、会った事すらないよ。でもねぇ…嫌いだなぁ…
正直に生きてる人って…私がこんなに自分を殺して生きてるのにさぁ…
やりたいようにやって…しかもあの人、それが素だって言うんでしょ?
信じられないよね…本当にムカつく…
だからね、私、君の事は嫌いじゃないよ
どうしようもない変態さんな君は気付いてないかも知れないけどね…
毎朝毎晩君の事を考えてるの。今度、君に会ったら何をしようか、とか、どんな事話そうかな…って
本当の私を見せられる君だけ…君だけなんだ…
生徒会長の私には…友達も沢山いて…彼氏だって、作ろうと思えば簡単に作れちゃうと思うよ
でも、本当の私には、君だけしかいないんだもん
取られたくないよ、それが例え生徒会長の私であってもさ…
私のタオルでオナニーしてた君を見た時ね、運命を感じたんだ
不器用だけど一生懸命で、真面目な君が…女の子の汗の匂い嗅ぎながら、学校で自分を慰めるような子だったんだって…私と同じくらいエッチなんだって
だからそんな君なら、私の本性を見せても分かってくれるって思ったの
だから咄嗟に写真まで取って、君を脅したの
絶っ対に、離したくなかったから…
でも、結局君も私を見てなかった…だからもう、生徒会長の私はもうやめる…
あは、実はね、本当にしたかった事、まだしてないんだよね。でも、私は私に正直に生きるんだ
だから…今日は生でしようね
……ねぇ…挿れるよ…?ホントに挿れちゃうよ…?
んく…くふっ、んッあ!ああっ!はんっ!あぁぁー…
…はぁはぁ…凄い…生で入っちゃったよ…君のおちんちん…
…ゴム越しじゃない…生の感触…おちんちんの形も熱も、ずっとはっきり分かる気がするよぉ…
まずは、ゆっくり動くね……
はぁぁー…えへへ、でも、イキたくなったら…んっ!いつでも、あっ…中に出して良いよぉ…
君の赤ちゃん、んぅ…出来ちゃうかもしれないけど…あっ…!
だからね…そんな事するなんて…んんっ!
…恋人…いや、もっと…んく…将来を誓った仲じゃないとおかしいよね…?
あんっ、だからね…?中に出したらぁ…んっ!んふっ…君は…私の恋人で…婚約者になるんだよ…
んんっあっ…登下校は腕を組んで…んあっ…校内は、いつでもずっとふたりでいて…
んんっ…休み時間が来るたびにキスするの…あうん…!んはっ…!
お昼には…私が作ったお弁当を食べさせてあげるし…はう…食べ終わったら膝枕もしてあげる…
んううっ!くふっ!…お休みの日は必ずデートして…はあぁ…朝は起きたら初めにキスをして…
…夜は君に抱きしめられながら眠りたい……
あぁ…そうだ…ん…君のご両親にも…挨拶しないとね…?
あん…何て言おうかなぁ…まだ会った事ないから…楽しみだなぁ…
んっ…それに、私の両親にも君を紹介して…あっ…ふふ、ちょっと緊張しちゃうね…んんっ!
だからぁ……このまま中出ししたら、君はずっと私のものだからね?
分かってくれたかな、私の気持ち全部…
ずっとね、君とは生でエッチしたかったんだ……ううん、そんなものじゃないね
君に中出しされたかった…君の精子、私の子宮に全部欲しかったの
…だから今、すごく嬉しい……
よし、気持ちは全部伝えた…もう、遠慮なく動くよ…?
んっ…!んっあ…!くぅっ!あふぅ…これっ…!本当に…!感じ過ぎちゃう…っ!
おちんちんのふくらみが…ぁっ!私のおまんこの中…っ!ぐりぐり擦り上げてるのわかるよぉっ!
ほ、本当に生セックスしてるんだよ…っ!君も…私のおまんこぉ…あんっ!精子ちょうだいってぇ…
あううっ!君のおちんちんに…んっ…絡みついてるの分かる…?
んんっ…!あっ…はぁっ!あのね…っ!おまんこの感触だけじゃないの…っ!
恥ずかしい所も全部……私の全部をあげるからぁ…っ!だからっ!君のものにして欲しいのっ…!
愛して欲しいのぉ…!今の私を…!
ちゅ…んちゅ…じゅる…じゅるる…私もね…君の事…誰にも取られたくないよぉ……!
私のなのぉ…っ!君の顔も…優しい所も…カッコ悪い所も…エッチな所も…全部、私の物なのぉ…!
他の人には見せて欲しくない…私だけ…全部私だけが良いよぉ…っ!
んっ!ああんっ!じゅる…ちゅばっ…!ぶちゅう…ぢゅるる…っ!れろぉ…
あっ…ねぇっ…キスしながら動いてるとね…んっ!私の乳首…擦れて…あんっ!
ビクってしちゃうっ…!ビリビリって甘い刺激…んふっ!凄い…
あうん…っ!君の身体だから…気持ちいいんだよぉっ…!
んぅ…!んあ…っ!ちゅる…んは…ちゅ…!ちゅうう…んちゅ…!んん…んむっ…
ちゅ、んちゅ、んれろ、んれろ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅう…んっ!
生おちんちん…うんっ!んくっ!凄いよぉ…っ!んちゅ…れる…
一回、ずんって響く度に、おまんこがきゅんきゅんしてぇっ…脳みそ蕩けそうになるのぉ…っ!
んふぅぅ…ちゅう…れろ…あっ…あ、ああっ…ぢゅる…ぢゅる…ちゅう…あっ!んん!あっ!
んんぅぅ…!あふ…んっ…!んああっ!あっ!あっ!?はぁ…あんっ!んうっ…!
ぷはっ…あん…んうう…!あはっ…あんっ!
あっ!んぅっ!ね…ねぇ…おちんちん…おっきくなってきたぁ…?
はぁっ…!あぁ…ん…!んうっ!ああっ…!
はううぅ…!忘れてないよね…?んんっうん…っ!中に出すって意味…!
んっ!んっ!ああんっ…んっんっ!ふぁっ!あっ!あふぁっ!あっ!
はんっ!あむぅ!ぢゅる…むちゅ…ぢゅぢゅ…れろ…
はぁぁ…っ!…我慢できない…?我慢しなくて良いんだよぉ…っ!ぢゅる…むちゅ…
あうっ!くぅっ!んんぅ!
中に出されちゃうんだぁ…っ!私ぃ…っ!んはぁ…!ああっ!
私の身体に…んううっ!…君の物だって証、刻み込まれちゃう…!んくぅ…あふ!あううっ!
今からぁっ…私のおまんこの中…っ!君の精液で満タンにされちゃうう…っ!
んっ!んん!あんっ!あぁ…また…おちんちんおっきくなったぁ…!
ぢゅ…ちゅぶ…れろ…はむぅっ!くちゅっ…!ぴちゅ…ぐちゅう…!
私の子宮…準備できてるのっ…!君の精子欲しがってる…!
あふぁ…ふあ…あん…ああん…!あっああ!ああん…!ん…んん…っ!
嬉しいよぉ…あんっ!ひう!……出して…!中に出して…!私を君の物にして…っ!
あっ…!ねぇ…?もうイくの…?イくんだね?んっ、んんっ!
はぁっ!んんっ!私もイく…!イきたいのっ…!一緒にイかせてっ…!
……んっんんんんッ!あっぁぁひあぁぁぁんっ!あっああああああっ!
んっんんっ…!あっ…ふぅ…ふぅ…はぁ…熱いよ…熱いよぉ君の精液……
嬉しい…!私の中にたくさん…!子宮、きゅんきゅんってして、喜んでる…
君の熱々で濃い精子…私の中に入ってる……感じるよ、君の…んっきゅううっ!
あぁ…あはは、本当に中出しされたんだって思ったら、最後また甘イキしちゃったぁ…
満たされてるんだ…身も心も…君でいっぱい……
大好き、はぁ…大好き……大好き…ようやく言えた…大好き…本当に好き…世界で一番愛してる…
私ね…ずっとしたかった事、中出しエッチって言ったでしょあれ、ちょっと嘘ついちゃったんだ
本当はね、好きな人に…君に…中出しされたいって言うのが……本当にしたかった事、なんだ
あはは…なんか、誤魔化し癖は、最後まで治んなかったみたい…
はぁぁ……でも、ね、ホントに出しちゃったね、私の中に。これで赤ちゃん出来てたらどうしよっか?…ふふ、その時はその時だよね…学生結婚、しちゃおっか?
私、幸せだよ……本当に、今、人生で一番幸せなの……これは本当に本音…えへへ、なんか恥ずかしいキス、してくれる?うん…ありがと…ん…ちゅ…ん…んん…ちゅ
…
あっはは、やっぱり詰めが甘いね君。最後にまた油断したねぇ、あははは
まぁ、これで君とは、正式に恋人なんだよ。ふつつかな私を、どうぞよろしくね?…あはは
ふふ、ほら、今撮った写真だよ。裸でキスする二人の写真♪
私、ピースして写真撮ったの生まれて初めて!うわ、私おっぱい写っちゃってるんだけど…
ふふ、安心して、これは君を脅迫する写真じゃないよ。今日という日の記念なの
君と私が晴れて結ばれた日のね
うーん、これで君を脅す必要もなくなったし、君のオナニーしてる写真は消してあげる
ん……電話?あぁ、お母様からだ…うふふ、無視しちゃお!
だってさぁ…恋人と一緒にいるんだよ?誰にも邪魔されたくないじゃない?
あはは、私、親の電話無視するのなんか初めてだよ……なんかドキドキする…
君ってさ、私の事、もうご両親に話していたりする?
まだかぁ…でもそうだよね、なんて話せば良いんだー…って感じだよね
じゃあ、今日は帰ろうかな。だって、もうすぐ帰ってくるんでしょ?
いきなり私がいて、驚かせても悪いし。後日改めて、ちゃんと挨拶に来るよ
それじゃあ……あ、制服どろどろなの忘れてた!ごめん、洗える場所借りて良い!?