Track 2

視姦

あなたは以前、まだあどけない年頃の、すごく可愛い女の子を、電車の中で見かけたことがありますね。 本当に、美人なんだろうにその自覚も無い、地味ぃな、普通の女の子。 あまりのかわいらしさに、釘づけになりながらも、不審に思われないよう、チラチラと横目で見ていた、そして、もう二度と会わないだろうと思いつつ電車を降りた…。 あの子に、夢の中なら簡単に、何度でも会うことができます。 さぁ、あの子の家に行ってみましょう。 あの子のおうちです。 あの子は今、 Tシャツに短パンの楽な格好で、テレビを見ています。 おや、アニメ番組を見ていますね。あなたと気が合うかも。 そっと、隣に腰かけてみましょう。 あの子の息づかいを感じましょう。 黒いつややかな髪の毛。うっすらと生えた産毛…あの子の感触を、いっぱい感じましょう。 痩せているのにちょうどよく張りのあるぷにぷにした肉感。まだ男の人を知らない、純粋で健康なオーラが漲っていますね。 (間) 番組が終わったようです。テレビを消して、立ち上がりました。 「おかあさーん お風呂入るね〜」 そんなふうに言っているのが聞こえます。 お風呂場へ歩いていって、服を脱ぎ始めました。 じっくり見てみましょう。 Tシャツの下には、スポーツタイプのブラジャー。まだつけ始めたばかりなのでしょう、ピンクで、AAカップ用の、とてもかわいらしいものです。 そして、真っ白で柔らかそうな木綿のパンツ。 きっとどちらも、お母さんに買ってもらったものなのでしょう。 脱ぎ方に、無頓着さを感じます。 そのパンツの下は…まだ、アンダヘアは生えていないようです。 ぱっぱと裸になると、前かがみでお風呂場に入っていきました。 「ふぅ」 「ん〜気持ちイイ」 のびのびと体を反らしています。 こんな間近で、こんな年頃の女の子のシャワーを見る機会なんて、なかなかないでしょうね。 はじけるような真っ白な肌が濡れて光を反射しています。 ほころんだ顔に、濡れた髪の毛がはりついて、あどけないのに官能的…。 健康そのものという感じです。 後ろから見ると、ちょっと大き目のお尻が、ぷるぷると揺れて、本当に、旬の桃の果実のよう。 そして、前に回ると…。 胸は、大きいというほどではないけど、この年頃にしては、発育がいいんじゃないでしょうか。 まだ固そうなおっぱいが、内側からぱっつんぱっつん。 おっぱいのさきっちょも、きれいなピンク色…でも、まだおこちゃま乳首…? いや、陥没乳首のようです。 体を洗う水や、ソープの泡が、細めの太ももを伝って流れていきます。 おや、ひざ小僧に絆創膏が? 遊んでて転んだのでしょうか。それとも体育の時間にやっちゃったかな? いつも元気に走り回ってる様子が、目に浮かぶようです。 お湯で暖まって、色白の肌が、すっかりピンクに上気しています。 疲れていたのでしょうか、目がトロンとしてます。 白くてすべすべしたお肌がさらに艶々して…とってもきれいです。 ここで、あなたも彼女と重なってシャワーを浴びてみましょう。 幽体のあなたは、濡れることもありません。 熱いお湯に身をさらして、大きくなってる彼女の息づかいにあわせて、 あなたも大きく息を吸って…吐いて…吸って…吐いて…