視姦
あなたは以前、まだあどけない年頃の、すごく可愛い女の子を、電車の中で見かけたことがありますね。
本当に、美人なんだろうにその自覚も無い、地味ぃな、普通の女の子。
あまりのかわいらしさに、釘づけになりながらも、不審に思われないよう、チラチラと横目で見ていた、そして、もう二度と会わないだろうと思いつつ電車を降りた…。
あの子に、夢の中なら簡単に、何度でも会うことができます。
さぁ、あの子の家に行ってみましょう。
あの子のおうちです。
あの子は今、
Tシャツに短パンの楽な格好で、テレビを見ています。
おや、アニメ番組を見ていますね。あなたと気が合うかも。
そっと、隣に腰かけてみましょう。
あの子の息づかいを感じましょう。
黒いつややかな髪の毛。うっすらと生えた産毛…あの子の感触を、いっぱい感じましょう。
痩せているのにちょうどよく張りのあるぷにぷにした肉感。まだ男の人を知らない、純粋で健康なオーラが漲っていますね。
(間)
番組が終わったようです。テレビを消して、立ち上がりました。
「おかあさーん お風呂入るね〜」
そんなふうに言っているのが聞こえます。
お風呂場へ歩いていって、服を脱ぎ始めました。
じっくり見てみましょう。
Tシャツの下には、スポーツタイプのブラジャー。まだつけ始めたばかりなのでしょう、ピンクで、AAカップ用の、とてもかわいらしいものです。
そして、真っ白で柔らかそうな木綿のパンツ。
きっとどちらも、お母さんに買ってもらったものなのでしょう。
脱ぎ方に、無頓着さを感じます。
そのパンツの下は…まだ、アンダヘアは生えていないようです。
ぱっぱと裸になると、前かがみでお風呂場に入っていきました。
「ふぅ」
「ん〜気持ちイイ」
のびのびと体を反らしています。
こんな間近で、こんな年頃の女の子のシャワーを見る機会なんて、なかなかないでしょうね。
はじけるような真っ白な肌が濡れて光を反射しています。
ほころんだ顔に、濡れた髪の毛がはりついて、あどけないのに官能的…。
健康そのものという感じです。
後ろから見ると、ちょっと大き目のお尻が、ぷるぷると揺れて、本当に、旬の桃の果実のよう。
そして、前に回ると…。
胸は、大きいというほどではないけど、この年頃にしては、発育がいいんじゃないでしょうか。
まだ固そうなおっぱいが、内側からぱっつんぱっつん。
おっぱいのさきっちょも、きれいなピンク色…でも、まだおこちゃま乳首…?
いや、陥没乳首のようです。
体を洗う水や、ソープの泡が、細めの太ももを伝って流れていきます。
おや、ひざ小僧に絆創膏が?
遊んでて転んだのでしょうか。それとも体育の時間にやっちゃったかな?
いつも元気に走り回ってる様子が、目に浮かぶようです。
お湯で暖まって、色白の肌が、すっかりピンクに上気しています。
疲れていたのでしょうか、目がトロンとしてます。
白くてすべすべしたお肌がさらに艶々して…とってもきれいです。
ここで、あなたも彼女と重なってシャワーを浴びてみましょう。
幽体のあなたは、濡れることもありません。
熱いお湯に身をさらして、大きくなってる彼女の息づかいにあわせて、
あなたも大きく息を吸って…吐いて…吸って…吐いて…