第5話 実験8日目(土) オナホプレイ編
ネル子が持ってきたゼェンガで遊ぶ二人
ネル子 「んっ……はぁはぁ……私も段々余裕がなくなってきました(ブロック的に)」
ネル子 「ああっ……そこは優しくです……敏感なんですから(崩れそうな所)」
ネル子 「んんっ……だ、ダメっ、そんなに乱暴に抜き差ししたら壊れちゃいます!部長、待って!
ダメ壊れちゃう!壊れちゃいますぅぅぅ!……ああああっ」
ガラガラと崩れるゼェンガ
ネル子 「はぁ、だから言ったんですよー、ゼェンガ壊れちゃうって」
ネル子 「ふふっ、こういうアナログなおもちゃって、たまにやると盛り上がりますよねー」
ネル子 「近所のニャリオで300円だったのでつい買ってみましたが、値段分は楽しめましたね…へ?」
300円渡す主人公
ネル子 「なんですか……300円、負けたから……だめですよ部長、賭け事は!ここはKENZENに
罰ゲームにしましょうKENZENに(ギラギラしてる)」
ネル子 「え…まったく同じ展開で前に襲われた……あはは、そうでしたっけねー(白々しい)」
ネル子 「わ、わかりましたよ!……じゃあー部長、もう一個おもちゃで遊ぶの付き合ってもらえませんか?……是非遊んでみたいおもちゃがあるのですよ(ニヤリ)」
ネル子 「いいですか!ではちょっと待っててくださいね…よいしょっと」
PC机に向かって歩くネル子
ネル子 「えっとPC机の一番下の引き出しを外して……んしょ、その奥に……あ、ありました♪」
歩いてきてオナホを置くネル子
ネル子 「ふふふ、じゃあ部長、このおもちゃで……はい、部長秘蔵のオナホ♪」
ネル子 「私、これで部長とお遊びしたいです。にひひ(悪戯っぽい笑み)」
ネル子 「っていうのはジョークでして、部長?私がいるんですから、いつでもシてあげま……はい?……い、いいんですか!?」
ネル子 「い、いいというのはドイツ語でヤー的な……あ、ノーはナインと言います」
ネル子主人公の額に手を当てる
ネル子 「や、ヤー!?ぶ、部長また熱が!?…平熱…です。ホ、ホントに遊んじゃいますよ!?」
ネル子 「ヤー!は、はい!……では部長ベッドにどうぞ…ごろんと寝ちゃってください」
主人公ベッドに上にゴロンと寝る
ネル子 「寝ましたね……部長、一体どういうウラかわかりませんが、これは千載一遇のオナホプレイチャンスです。全力で遊ばせていただきますよ(ニヤリ)」
ネル子 「では…箱からオナホを出してー……あ、開封シール剥がれてません……未使用です。ははーん、これパケ絵が部長の好きなアニメの「やがない」だからパケ買いしちゃいました?……で、買ったはいいが使う勇気がないと」
ネル子 「にひひ、あたりですか?中身を出して……半透明で結構ずっしり重いんですねぇ。むにゅむにゅ
して不思議な手触りです。あ、ローションもちゃんとついてますねー、パケ絵の絵師さんのポストカードまで……芸が細かいです」
主人公ヤケクソで脱ごうとする ネル子はいじわるモードへ
ネル子 「あぁ、ダメですよ。部長はぁ、今私のオモチャなんですから勝手に動いたらいけませんよ。ふふっ?だってそうじゃないですかぁ、オナホはおちんちんがないと遊べませんよね?……ならぁ、部長のおちんちんも私のオモチャですよね?」
ネル子 「いい子です……じゃあ、脱ぎ脱ぎしましょうねー♪んっ、ベルト外して…ズボンをシュルリッ♪…あ、ちょっと膨らんでます……もしかして、オナホコキされたかったですか?」
ネル子 「ふふっ、そうですかー。じゃあおちんちんも外に出しちゃいましょうねー、んっ……あはっ、
部長、さっきよりおっきしてますよ?元気なおもちゃですねぇ」
ネル子 「ではオナホにローションを入れて……うわっ、入口開くとくぱぁって妙にえっちっぽいですね……んっ……トプトプ入れてー、うーん、こんなものでいいんですかね?」
ネル子 「次は……おちんちんにもいっぱい塗っておきましょうねー、おちんちんにローションかけてー……ぴくってしました冷たいですか?そしたら手でまんべんなく塗り塗りしちゃいます」
ローションを塗りこむネル子
ネル子 「ほーら、んっ……ふふ、掌で包み込むように塗っていきますよ……んっ……んっ…指でからめるように……にゅるにゅるとー…んっ……ん……ん……竿のところを上から下にしゅーっ♪……ん……そしたら包茎おちんちんを剥いてあげますね……んっ、はーい、むきむきしますよー……はい♪……そのまま亀さん♪手で先っぽをくりゅくりゅ~♪あれ?声出ちゃいました?私はーただローションを塗ってるだけですよ?…んっ……溝の間…カリのところもー…んっ…ん…へ?出ちゃいそうなんですか?……ダメです♪」
ネル子 「ふふっ、根元押さえちゃいました♪まだ私、遊んでいませんよ?(ニヤリ)……大体塗れましたね……じゃーあ、オナホに入れちゃいますね♪」
ネル子 「おちんちんの先をオナホに当てて……はーい、ぬぷぬぷ入っていっちゃいますよ~……部長のおちんちんがぐにぐに奥まで進んでます……はーい、到着です♪」
ネル子 「あはっ、もう気持ちよくてお顔がゆるゆるですかー?これじゃあ長くは遊べませんかねー。部長?簡単にイったらダメですからね?それじゃいきますよ……」
ネル子主人公をオナホで扱く
ネル子 「んー?こんな感じでいいんでしょうかねー……ふふっ、ぬちゃぬちゃえっちな音です。最初はゆっくりおちんちんをいじってあげますからね……んっ……ほら、おちんちん出たり入ったりしてますよ?おちんちん、オナホにパクって食べられちゃってるみたいです♪」
ネル子 「あっ、お尻なんて振っちゃってー……くす、気持ちいいんですか?まったく、部長は節操がないんですねぇ、一応、罰ゲームなんですからねコレ?……とはいえ、ガマンできるはずないですか……部長は早漏さんですからね♪」
ネル子 「いつもだったら出しちゃって全然いいんですけどねー、今日は厳しくせざる得ません。ふふっ……私もつらいんですよ?……いえ、ホントですってー、にへへ」
ネル子 「ん……はぁ、もう出ちゃうんですかぁー……私、全然遊べてませんよ?……んー、イってもいいですけどー、私が満足するまで連コ(連続コイン)しちゃいますよ?……にひー、わかりました♪……オナホの中にいっぱいぴゅっぴゅってしちゃいましょうねー♪……はーい、いいですよー」
射精
ネル子 「……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ♪あはっ、中でいっぱい出てますよー。部長のおちんちんが精子
をオナホに送り出します♪中でイく時ってこんな感じなんですねぇー……奥にビュルビュルって注ぎ込んで気持ちよさそうですね」
オナホ扱くのストップ
ネル子 「射精終わりました?……ふふっ、いっぱい出してスッキリしました?じゃあ2回目いきましょう
か♪休憩…ですか?……だめですよ♪(キッパリ)罰ゲームですから」
オナホ優しくぎゅっと揉むように扱くネル子
ネル子 「大丈夫ですよ、復活するまで優しくしてあげますから♪……ほら、オナホを優しく掌でぎゅっと
握ってあげます……ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅっ……おちんちんの残った精子搾り出してあげますからねー……ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅっーっ……全部出し切りました?じゃあー、また扱いちゃいましょうか♪」
オナホ扱き再開
ネル子 「にひっ……まだちょっと敏感ですか?腰ヒクついてますねぇ……くすぐったいんですかー?……
でもおちんちんは硬いままですねぇ……この分なら2、3回はすぐですねぇ……へ?何言ってるんですか?連コするって言ったじゃないですかぁ、もう♪なんせ罰ゲームなんですから、にへへ」
ネル子 「ほーら、おちんちんがヒダヒダで包まれちゃってますよ?裏スジを集中的に攻められて射精感が
高まってきてるのわかります?……まだまだおちんちんは気持ちいいみたいですねぇ……やん、腰をピクピクさせて感じてるの丸わかりです……んっ……にゅふふ、これは楽しいですねぇ……ん?あれぇー、声が漏れてきましたよ?」
ネル子 「顔もゆるゆるになっちゃってー、今の部長は相当情けないですよ?……でもそんな部長も好きで
す(照れ)……あ、もう出そうですか……まったく気持ちよければそれでいいんですか?……男の子っていうのは難儀なものですねぇ……まぁいいです、さっさと出しちゃってください……出ます?そのままどうぞ……はぁーい♪」
射精
ネル子 「ふふっ、またいっぱい出ましたね♪くすっ……では連コで♪」
オナホで扱く
ネル子 「あぁん、暴れないでくださいよー、扱けないじゃないですかぁ♪にへ、大丈夫ですってー、
すぐ気持ちよくなりますから……ほーら、腰丸めちゃだめですよ?もっと激しくくちゅくちゅしちゃいますよ?……あはっ、そうです♪大人しくしてください♪あーん、がんばってくすぐったいのに耐えてる部長カワイイですぅ……私のためにガマンしてくれているんですね……感激です♪」
ネル子 「……あぁ、なんだかこうして部長をいじめているとイケナイ感覚に支配されてしまいそうです…
…あ、いえ…私も心苦しいんですよ?でも罰ゲームですから、にへぇ……とか言ってる間に復活しちゃいましたね……本格的にいきますよ♪」
ネル子 「ペースアップです♪……んっ……んっ……あーあー、部長そんなに喘いじゃってー、女の子みた
い……みっともないですよ♪もっとカッコいいところ見せてくださいよー……流石にちょっとゲンメツしちゃいますよ?……にへ、なーんてウソです♪情けない部長も最高に萌えちゃいます♪……だからもっと声聞かせてください」
ネル子 「あははっ、腰が浮いちゃってますよ。そんなにこのオモチャお気に入りですか?……ふふっ、
そうですか?あれ…おちんちんは正直みたいですよ♪……亀さんくちゅくちゅくすぐられてゾクゾクしてる……また出したくなっちゃいました?へ?……ホントに出ちゃうから止めてほしい?……はぁ…まだ自分の立場がわかってないようですねぇ……部長は今、私のおもちゃなんですよ?……私が飽きるまで搾り尽くされるだけです……もしかしたら先におちんちんが壊れちゃうかもしれませんねぇ……にひひ……あれ、こんなこと聞いてまた硬くなっちゃいました……救いようのないヘンタイさんです」
ネル子 「……出ます?……勝手にどうぞ?それでも私は扱き続けちゃいますから……ひどいですか?……
なら出さなきゃいいじゃないですか?簡単ですよね?……んっ……あー、そんなに手ぎゅって握ってがんばっちゃって……でも全然だめですね……もう出ちゃいますか……んっ……はーい、部長サヨウナラー♪」
射精
ネル子 「……あははっ、出ちゃってます♪プルプルしながらのお漏らしは気持ちいいですか?……ほーら、
しっかり出すんですよー?……ぴゅっ…ぴゅっ……ぴゅーっ……ありゃ、部長ちょっと泣いちゃいました?……ふふっ、じゃあこれで許してあげましょう……」
オナホストップ&GO
ネル子 「と見せかけて……亀さんくちゅくちゅ~♪ほらほら最後の一滴まで残ったのも出すんですよー、
あーん、部長そんな声出したら廊下まで聞こえちゃいますよ~……あ、もう出ないですね」
ネル子 「はーい、罰ゲーム終わりです♪」
ネル子 「ほら、今度こそ終わりですから、泣かないでください♪なんなら私が抱きしめてあげますか……
あれ?涙?……部長が……泣いています……私、一体……これは罰ゲームで、でも部長は涙を浮かべて……あれ?どうしたんでしょう……私まで涙が……出てきちゃいました……ごめん……なさい…ぐすっ」