ルフさんと
ルフ「はーい、いらっしゃい。ここが私の……というか、私たちのおうちでーす。」
サク「暖かい飲み物を用意しますけど、貴方はどうされますか?」
ドラ「ダージリンのストレートでお願いします。」
ルフ「私はアッサムのミルクー♪」
サク「お二人のは分かっていますよ、もぅ…。」
ルフ「ふぅ。体もあったまったし、さっそくあそぼっか。」
ドラ「遊ぶって、ゲームでもするんですか?」
ルフ「んー。ゲームと言えなくもないかもだけど、ドラちゃんが考えてるようなデジタルなのはしませんっ。」
サク「私、トランプを持ってますよ。部屋から取ってきましょうか?」
ルフ「それも良いけどー。ふふっ、実は、何するかもう決めちゃってます!」
ドラ「嫌な予感がします……。」
サク「え、えーと……。何をされるんです?」
ルフ「じゃあヒント!男の子と女の子ですることです!」
サク「ん、んーと……、おままごと、とか……?」
ルフ「追加ヒント!1文字目が『せ』で3文字目が『く』ですっ。」
サク「せ、せいくらべでしょうか?せいくらべですよね!」
ルフ「残念不正解!正解はセックスでしたっ♪」
サク「せ、せっ、せくっ、~~~///」
ドラ「はぁ……。どうせそんなことだろうなと思ってました……。」
サク「い、いけませんそんなのっ。みだらなことは良くないんですよっ。」
ルフ「サクちゃんのお母さんが聞いたら泣きそうな台詞だね……。」
ドラ「ちょっと姉さん、私も人間なんかとしたくないです……。」
ルフ「そんなこと言って、竜族ともする気なんか無いくせに……。」
ルフ「じゃあ良いよ?2人とも乗り気じゃないんなら、そこで見てれば良いじゃん。
君の横、座るからね?」
サク「貴方はそんなことしませんよね?今日お会いしたばかりですもんね?」
ドラ「無駄ですよサクちゃん。姉さんはいっつも強引なんですから……。」
ルフ「ふふっ、お姉ちゃんは経験豊富だから、ちゃーんとリードしてあげるね。
君さ、さっきから私のおっぱいチラチラ見てたよね……好きなの?」
サク「だっ、駄目ですよ!見てはいけません!」
ルフ「あ、いや、謝んなくて良いよ。ふふっ、仕方ないよね、男の子だもん。
んー、そうだ。
じゃあさ、私のお願い聞いてくれないかな?
今から何聞いても、私たちの友達のままでいて欲しいの。
私、ちょっとだけ秘密があって……。
んと、多分、女の子だったこととかどうでもいいレベルの……。」
ドラ「ちょっと姉さん、いくらなんでもそれは……。」
サク「それって、あのこと……ですよね。」
ルフ「うん。隠したままじゃ、今までと変わらないと思う。
いやいやっ、そんな警戒しないで。
それに、お願い聞いてくれるならー、触っても良いんだよ?
このおっきなおっぱい、キミの好きに出来るんだよ?
ね?約束、してくれない?
……ぅ、内容次第って、意外に冷静だなぁ……。
もしかして私、あんまり魅力無い?
そ、そぅ?ありがと……。
んん、じゃあもぅ言っちゃうけど、私、人間じゃないんだ。
この耳、変わってるでしょ?
会社で働いてくれてる子には、昔趣味で手術したんだーって言ってるけど、
ほんとは生まれつき、というか、私の種族はみんなこうなの。
エルフ……って分かる?
それで、その、人間じゃないから、だから、嫌、だったり……。」
サク「あ、あのっ、私もそうなんですっ。
エルフではありませんが、私も人ではなくて、この、黒いしっぽ……。
普段は服の中に隠していますが、作り物ではなくて、腰の辺りから生えてるんです。
ですから、そのっ……。」
ルフ「サクちゃん……。
ふふ、サクちゃんまで言わなくても良かったのに。」
ドラ「はぁ……。
髪と同じ色で見えにくいかもしれませんが、黒いつのが2本、生えてますよね?
フードはデザインも好きですが、隠すのにも使えます。
私は竜族、それも竜王の娘です。
力は人間と比べるまでもないですし、魔力を持たない人間が何を考えているかだって、何もしなくても分かります。迷惑な話ですが。
私は高位種族なのです。だから私と比べれば、2人は人間と大して変わりません。」
ルフ「ドラちゃん……。
え?う、うん。エルフ……。そうだね、漫画とかに出てくるのは私たちが元だと思うけど……。
へ?かっこ……いい?格好いい??
年齢?ん、うん……そうだね……エルフは長寿だね……。
私?ん、んー……あれだよ?女の子にそういうの聞いちゃ駄目なんだよ?……うぅ……。
で、でもっ、エルフとしてはまだまだ若いの!生殖適齢期だからねっ。」
ドラ「格好いいって、いくら現代っ子でも危機感なさすぎじゃないですか?
嘘では……無いみたいですけど……。
は?何です?……角に触りたい?駄目に決まってます。
竜族の角は、つがいの相手にしか触らせないものです。」
サク「は、はい。私ですか?種族の名前……?
え、えぇと……、サキュ、ん、淫、んー、その、悪魔の一種ですね。」
ルフ「それでいいんだ……。」
サク「し、しっぽっ?なっ、駄目です!
あ、いえ、嫌な訳では無くて、あっ、でも触って頂きたいとか、
そういう訳でもありませんよっ?
貴方の手で触られるなんて……んん……。」
ルフ「ごめんね?2人ともちょっと事情があるから……。
で、でもっ、恰好良いってことは、嫌だったりはしない……んだよね?
そ、そか……。ん、良かった……。
耳?うん、触ってもいいけど……。んっ……んふふ、くすぐったい……。
ねぇ、耳も良いけど、おっぱいも触りたくない?好きなんでしょ?
ふふ、ほっぺすっごく赤くなってる……。こういうことするの、初めて?
そ、そなんだ……。私も赤い?そう……?で、でもっ、私はしたことあるからね?
遠慮しなくてもいいよ。私も、その……触って、ほしいし?
ワンピだから、ニットは自分で脱ぐね?ん……。
キャミ、も……。よいしょ。
えへへ、ブラとショーツだけになっちゃった。それじゃ、上はキミが外してくれる?
前から、私に抱き付くみたいにして、両手を回して……。ほら、早く早く。
ふふっ、私のおっぱいがキミの体にむにゅって、押し付けられちゃってる。
あ、こら。逃げちゃだーめ。もっとくっつかないと、ちゃんとホック外せないよ?
キミが恥ずかしいなら、私から……。ぎゅー。」
サク「うぅ……、結局、こうなるんですね…。」
ルフ「えへへー。羨ましいならサクちゃんも頼めば良いのに。」
サク「う、羨ましいなんて、そんなことはないですけど……。」
ルフ「ん、ふふっ、上手に外せたね。えらいえらい。
ほぉら、おっぱいですよー。
そ、そんなに見られるとドキドキするな……。変じゃない?
……あっ、いや、今までしてきた男の人はみんな大丈夫って言ってたけどね?
んん……、そう!
こういうのは個人差があるから、ちゃんと聞いとかないとっ。……で、どうかな。
変では……無いです?むー、なんか引っかかる言い方だなぁ……。
綺麗?えへへ、ありがと。
私、エルフの中でもおっきい方なんだ。
ほら、こうして下から持ち上げて……ぱって離す。
ほらほら、たゆんって揺れたよ。んふー、どう?どう?」
ドラ「私達への嫌がらせでしょうか、サクちゃん。」
サク「ドラちゃんは良いじゃないですか。普通ですし……。」
ルフ「あっ、んふふ。触りたくなっちゃった? 良いよ、そのまま触って。
んっ、くふっ。両手でおっぱい揉むの、気持ち良い?
……え?聞こえないよ。恥ずかしいの?
じゃあ、お姉ちゃんにだけ、こっそり教えて?
……んふふ、そっかそっか。
もっといっぱいしていいよ?
あ、んっ、はぁっ、んんっ。
うん、そんな感じで、持ち上げたり、撫でたり……。
ふっ、んん、んっっ……。あっ、んん……はぁ……良い、よっ……。
男の子に、んっ、体触られてる……。私、ん……えっちなことされちゃってる…。
ん、はぁ……そんなに一生懸命触っちゃって……。私のおっぱいに夢中、だね、ふふっ。
可愛いなぁ、もぅっ……。えいっ。
えへへっ、おっぱいで捕まえちゃった♪
君の顔をはさんで……、ふにふに、むにゅー。むにむに~っ。
私の谷間に顔うずめちゃって、赤ちゃんみたいだね。
気持ちいいでちゅかー?ふふっ。
ほら、むぎゅむぎゅ……、むにー。ふにふに、むにゅむにゅ……。
頭もなでなでしたげる。よーしよし……。いっぱい甘えていいからね。
どうしたんですかー?息、すっごく荒くなってまちゅよー。
うりうりっ、ふにゅふにゅ。むにゅー。」
ドラ「ね、姉さん。なんか股の間が張ってるみたいな感じで、少し苦しいんですけど……。」
ルフ「えっと、この子のが伝わってるんだよね…。
あっ。
ふふっ。
あれぇ?どうしたんでちゅかー?そんなに腰引いちゃって……。
何でもないんですかー?ふふっ、うーそ。
ここ、こーんなにしちゃって……。
パンパンになっちゃったおズボン、脱ぎ脱ぎしようね~。」
ドラ「うわ、下着が凄い盛り上がって……。これって、男性器が勃起してるんですか?
人間の分際で姉さんに欲情するなんて、身の程知らずですね。」
ルフ「仕方ないよね、おっきいおっぱいだいすきでちゅもんねー。
すっごいテント張っちゃって……。ほら、パンツもな~いない。
うわ、これすご……。」
サク「わ、わわっ。これ、って、殿方の……あぅ……。」
ドラ「ふーん……これが雄の生殖器ですか。
ほらサクちゃん、後学のためにじっくり見とかないと。」
サク「け、結構ですっ。私は向こうを向いていますから、はやく終わらせて下さいっ。」
ドラ「まぁサクちゃんがいいなら無理強いしませんけど。
えと、姉さん。人間の女性器って、私たちとそんなに変わらないんですよね。
これ……ほんとに入るんですか?」
ルフ「え、いや、入る……よ?入る入る……多分。」
ドラ「ホントですか?経験豊富だって言ってましたけど……。」
ルフ「ふぇ!?ほんとだよ?2人と違って、私は前からこっちにいたんだし……。
毎晩イケイケのシティボーイをとっかえひっかえだよ?」
サク「ルフさんは100人以上の方と同時にお付き合いしたこともあるんですよね。」
ルフ「う、うん……。
あ、ドラちゃんは魔力使って心読んじゃだめだからねっ。」
ドラ「そんなことしませんよ、プライバシーですし。
それ以前にもう読むまでもないというか……。」
ルフ「む、むぅ……。私はレディーなんだからねっ。おちんちんだっていっぱい見たことあるし……。
で、でも、ちょっとだけおっきいかな?うん……。
おちんちんがおっきい男の子って、思春期にいっぱいオナニーしてるって書いてたけど……。
キミもそうなの?いっぱいしちゃってるの……?
して……ない?ほんとかなぁ?」
サク「本当です!この方はそんな、オナ……なんて、破廉恥なことはしませんっ。」
ドラ「ふふっ、嘘ですよ。毎日のように自慰してるみたいです。
……む。何ですか、その文句ありげな感情は。
さっきも言いましたけど、人間に関しては覗かなくても勝手に入ってくるんです。
嘘をつくお兄さんが悪いんですよ。」
サク「うぅ……えっち……。」
ルフ「ふふっ、そっかー。
こんなに可愛い顔してるのに、君も一人エッチしちゃってるんだ。
良いんだよ、全然おかしなことじゃないんだから。
でーも、嘘ついた悪い子には、おしおきしないとだよね?
ねぇねぇ、どんな風にオナニーするのか教えて?
ふふっ、真っ赤にしちゃって。そんな顔見せられるときゅんってなっちゃう。
すっごくぎゅーってしたいけど、おしおきだから仕方ないよね。
君が言わないなら、ドラちゃんに教えてもらうよ?
自分で言ったほうが、ダメージ少ないんじゃないかなー。」
ドラ「ほら。早く話さないと、お兄さんが覚えてないような記憶まで引っ張り出して、恥ずかしいことぜーんぶしゃべっちゃいますよ?」
ルフ「話してくれるの?ふふっ、えらいえらい。いーこいーこ。
おっきくなったおちんちん、どうやって慰めてるのかな。
ふむふむ……。
おちんちんを手で握って、上下にこするの?へぇ、ほんとにそうなんだ……。
こんな感じ?」
ドラ「んっ。」
ルフ「……きゃっ、ビクってした。ごめん、痛かったかな。大丈夫?」
ドラ「い、いえ。大丈夫です、姉さん。嫌な感じは伝わってません。」
ルフ「ほんと?こうやって優しく握って、さすさすってするの、気持ちい?」
サク「い、いま、触ってるんですよね……。」
ドラ「ん……んんっ。ふふ、姉さんのやわらかい手で触れられるの、気持ち良いんですよね。
すっごく緊張してるのに、感じちゃってるの分かりますよ。」
ルフ「ドキドキしてるの?まぁ私もだけど……。
もっとリラックスして良いんだよ。
そうだ。私こうやって正座するから、お膝にごろーんして?
はーい、あたまをここに…。くすっ、ショーツくんくんしちゃダメだよ?
わ、この体勢だとおちんちんビーンって上向いちゃって、すごい…。」
ドラ「ふふっ、私たちに見下ろされてるのに、大きいままですね。
サクちゃん、ほんとに見なくていいんですか?」
サク「本当に大丈夫ですからっ。私のことは気になさらないでください。」
ルフ「勿体ないなぁ。こーんなに可愛いのに。つんつん……。ふふっ、ビクビクしてる。
おちんちん動かして、おねだりしてるの?
あ、気持ちいいと勝手に動いちゃうんだ。なんかやらしいね。
正直に教えてくれたんだし、ご褒美あげよっか。
ほら、おっぱいちゅうちゅうして良いでちゅよー。
乳首、両方ともぷくって膨らんじゃってるから、さきっぽにちゅーって……。
んっ、あっ……あんっ。ぁ、んっ、そんなに吸っても、ふぁっ、ミルクは出ないよ?ふふっ。
あっ、そんな、ペロペロしちゃっ、あ、はぁっ、んんっ、じょうずっ、だよっ、はぁんっ。
こ、こっちのおっぱいも……。
ぁ……んっ、はぁっ、あっ、んんっ……あぁんっ。舌の動き、やらしっ、ああっ、んんっ。
ぁんっ……んっ、ふふっ、私のおっぱいおいしい?
あっ、おちんちんのさきっぽから透明なのでてる。
これって、先走りだよね?
女の子が濡れちゃうのと同じで、男の子が気持ちいいときに出しちゃうやつ。
おちんちんびくびくーってして、ヌルヌルになってる……。」
サク「ヌルヌル……。んっ……。」
ルフ「えっちなことで頭がいっぱいだよーって、教えてくれてるんだね。よしよし。
それじゃあ、おててでシコシコってしてあげるね。
ほら、しーこしーこ。しーこしーこ。ふふっ、おちんちん、あったかい。
しーこしーこ。しーこしこ。どう?気持ちいい?
しーこしーこ。ぬちゅぬちゅ。しーこしこ。しーこしーこ。」
ドラ「ん、姉さんのすべすべした指が、まとわりついて……。
んんっ、もうちょっと早くいじってほしいみたいですよ。
そこ……でっぱりのとこ触りながら、しゅっしゅっって……。」
ルフ「むー。ドラちゃんだけ感覚わかるのずるいなー。
私もおちんちんがどんな風に気持ち良いのか知りたいのに。」
ドラ「私だって好きで感じてるわけじゃ……。この人が敏感すぎるのがいけないんです。
いいから早く……して下さい。」
ルフ「もぅ、ちゃんとどんな感じか教えてね。
ほら、君が気持ちよくなってるのドラちゃんに全部伝わってるよ?恥ずかしー。
しこしこ。しゅっしゅっ。しこしこー、しゅっしゅっ。
しこしこしこ。ぬちゅぬちゅ。しーこしーこ。しゅっしゅっ。しゅるしゅる。
シコシコシコシコシコシコシコシコ……。
あれ、どうしたの?もうダメ?だめって、なーにが?
ふふっ、出ちゃいそう?せいえきぴゅっぴゅしちゃうの?
はーい、すとっぷ。
んー?だってー、このまま出しちゃったら床汚しちゃうでしょ?
お膝ぬくよ?代わりにクッション入れて……。よいしょ。」
ドラ「ちょ、ちょっと……。終わりじゃないですよね……?」
ルフ「もちろんっ。ちゃーんと、聞かん坊のお世話してあげるからね。
顔だけおっぱいに甘えてたから、君のおちんちんが怒ってるよ?僕もしてーって。
こうやって、ん、おっぱいでおちんちん挟んで……。
むにゅむにゅ、むぎゅー。ふふっ、おちんちん隠れちゃった。
むにむに、ふにふに。むにゅむにゅー。
ふにゅふにゅされるの気持ちぃ?ビクンビクンしながらいっぱい先走り出しちゃって。
えへへ、おっぱいの谷間にこぼれて、ヌルヌルになっちゃった。
私の体におしつけて……。
あっ、ちょこんって出た。かわいい……。
このままおっぱいを持って、よい、しょっ……。
やぁらかいお胸に挟まれて、気持ちいいですかー?んっ、しょっ……。
くちゅくちゅって、えっちな音でちゃってまちゅよー。
くちゅ、くちゅ。ぬちゅ、ぬちゅって……。
私のこと、えっちな目で見ちゃったんだね。
いっぱいやらしいこと考えて、ボーっとしながら漏らしちゃって……。
あむ、ちゅぅっ……ふふっ、舐めちゃった。
ちゅ、ちゅっ、れるっ……はぁ、ちゅぷっ、ちゅ……ん、あむっ……。おいしい…。
ちゅぷ、じゅりゅぅっ……ちゅっ、れるっ、あぁむっ…。」
ドラ「ね、姉さん。なんか、でちゃいそう、なんですけどっ……。」
ルフ「あっ、もう出ちゃうの?
ふふっ、さっき我慢させちゃったもんね。
良いよ。私のおっぱいの中で、いっぱいお漏らししようね。
はーい、ぴゅっ、ぴゅー。」
ドラ「ん、あぁっ……、んんーっ!」
ルフ「……わっ、出た。ほんとにさきっぽからどぴゅって、あついのがおっぱいにかかっちゃった。
ふーん……。これが……。」
サク「あ、ふぇっ……出してしまったんですか?
すん…。
これ……、すごく濃いにおいです……。すん……ふぁ……。」
ルフ「ね、ね。見てドラちゃん。精液が指で糸ひいてる!」
ドラ「はぁ……、それが、なにか……。」
ルフ「なんかぐったりしてない?大丈夫?
そ、それで……射精するのってどんな感じなの?」
ドラ「どんなって……。
なんか、我慢してたのがいっきにのぼってって、外にびゅーって出ていくような……。」
ルフ「女の子がイクのと似てる?」
ドラ「いや、そんなこと聞かれても……。私、自慰したことないので。」
ルフ「またまたー。恥ずかしがらなくて良いって。
ドラちゃんくらいの歳なら普通だよ?ねぇ、サクちゃん。」
サク「それはルフさんだけですっ。」