Track 2

ルフさんと

ルフ「はーい、いらっしゃい。ここが私の……というか、私たちのおうちでーす。」 サク「暖かい飲み物を用意しますけど、貴方はどうされますか?」 ドラ「ダージリンのストレートでお願いします。」 ルフ「私はアッサムのミルクー♪」 サク「お二人のは分かっていますよ、もぅ…。」 ルフ「ふぅ。体もあったまったし、さっそくあそぼっか。」 ドラ「遊ぶって、ゲームでもするんですか?」 ルフ「んー。ゲームと言えなくもないかもだけど、ドラちゃんが考えてるようなデジタルなのはしませんっ。」 サク「私、トランプを持ってますよ。部屋から取ってきましょうか?」 ルフ「それも良いけどー。ふふっ、実は、何するかもう決めちゃってます!」 ドラ「嫌な予感がします……。」 サク「え、えーと……。何をされるんです?」 ルフ「じゃあヒント!男の子と女の子ですることです!」 サク「ん、んーと……、おままごと、とか……?」 ルフ「追加ヒント!1文字目が『せ』で3文字目が『く』ですっ。」 サク「せ、せいくらべでしょうか?せいくらべですよね!」 ルフ「残念不正解!正解はセックスでしたっ♪」 サク「せ、せっ、せくっ、~~~///」 ドラ「はぁ……。どうせそんなことだろうなと思ってました……。」 サク「い、いけませんそんなのっ。みだらなことは良くないんですよっ。」 ルフ「サクちゃんのお母さんが聞いたら泣きそうな台詞だね……。」 ドラ「ちょっと姉さん、私も人間なんかとしたくないです……。」 ルフ「そんなこと言って、竜族ともする気なんか無いくせに……。」 ルフ「じゃあ良いよ?2人とも乗り気じゃないんなら、そこで見てれば良いじゃん。    君の横、座るからね?」 サク「貴方はそんなことしませんよね?今日お会いしたばかりですもんね?」 ドラ「無駄ですよサクちゃん。姉さんはいっつも強引なんですから……。」 ルフ「ふふっ、お姉ちゃんは経験豊富だから、ちゃーんとリードしてあげるね。    君さ、さっきから私のおっぱいチラチラ見てたよね……好きなの?」 サク「だっ、駄目ですよ!見てはいけません!」 ルフ「あ、いや、謝んなくて良いよ。ふふっ、仕方ないよね、男の子だもん。    んー、そうだ。    じゃあさ、私のお願い聞いてくれないかな?    今から何聞いても、私たちの友達のままでいて欲しいの。    私、ちょっとだけ秘密があって……。    んと、多分、女の子だったこととかどうでもいいレベルの……。」 ドラ「ちょっと姉さん、いくらなんでもそれは……。」 サク「それって、あのこと……ですよね。」 ルフ「うん。隠したままじゃ、今までと変わらないと思う。    いやいやっ、そんな警戒しないで。    それに、お願い聞いてくれるならー、触っても良いんだよ?    このおっきなおっぱい、キミの好きに出来るんだよ?    ね?約束、してくれない?    ……ぅ、内容次第って、意外に冷静だなぁ……。    もしかして私、あんまり魅力無い?    そ、そぅ?ありがと……。    んん、じゃあもぅ言っちゃうけど、私、人間じゃないんだ。    この耳、変わってるでしょ?    会社で働いてくれてる子には、昔趣味で手術したんだーって言ってるけど、    ほんとは生まれつき、というか、私の種族はみんなこうなの。    エルフ……って分かる?    それで、その、人間じゃないから、だから、嫌、だったり……。」 サク「あ、あのっ、私もそうなんですっ。    エルフではありませんが、私も人ではなくて、この、黒いしっぽ……。    普段は服の中に隠していますが、作り物ではなくて、腰の辺りから生えてるんです。    ですから、そのっ……。」 ルフ「サクちゃん……。    ふふ、サクちゃんまで言わなくても良かったのに。」 ドラ「はぁ……。    髪と同じ色で見えにくいかもしれませんが、黒いつのが2本、生えてますよね?    フードはデザインも好きですが、隠すのにも使えます。    私は竜族、それも竜王の娘です。    力は人間と比べるまでもないですし、魔力を持たない人間が何を考えているかだって、何もしなくても分かります。迷惑な話ですが。    私は高位種族なのです。だから私と比べれば、2人は人間と大して変わりません。」 ルフ「ドラちゃん……。    え?う、うん。エルフ……。そうだね、漫画とかに出てくるのは私たちが元だと思うけど……。    へ?かっこ……いい?格好いい??    年齢?ん、うん……そうだね……エルフは長寿だね……。    私?ん、んー……あれだよ?女の子にそういうの聞いちゃ駄目なんだよ?……うぅ……。    で、でもっ、エルフとしてはまだまだ若いの!生殖適齢期だからねっ。」 ドラ「格好いいって、いくら現代っ子でも危機感なさすぎじゃないですか?    嘘では……無いみたいですけど……。    は?何です?……角に触りたい?駄目に決まってます。    竜族の角は、つがいの相手にしか触らせないものです。」 サク「は、はい。私ですか?種族の名前……?    え、えぇと……、サキュ、ん、淫、んー、その、悪魔の一種ですね。」 ルフ「それでいいんだ……。」 サク「し、しっぽっ?なっ、駄目です!    あ、いえ、嫌な訳では無くて、あっ、でも触って頂きたいとか、    そういう訳でもありませんよっ?    貴方の手で触られるなんて……んん……。」 ルフ「ごめんね?2人ともちょっと事情があるから……。    で、でもっ、恰好良いってことは、嫌だったりはしない……んだよね?    そ、そか……。ん、良かった……。    耳?うん、触ってもいいけど……。んっ……んふふ、くすぐったい……。    ねぇ、耳も良いけど、おっぱいも触りたくない?好きなんでしょ?    ふふ、ほっぺすっごく赤くなってる……。こういうことするの、初めて?    そ、そなんだ……。私も赤い?そう……?で、でもっ、私はしたことあるからね?    遠慮しなくてもいいよ。私も、その……触って、ほしいし?    ワンピだから、ニットは自分で脱ぐね?ん……。    キャミ、も……。よいしょ。    えへへ、ブラとショーツだけになっちゃった。それじゃ、上はキミが外してくれる?    前から、私に抱き付くみたいにして、両手を回して……。ほら、早く早く。    ふふっ、私のおっぱいがキミの体にむにゅって、押し付けられちゃってる。    あ、こら。逃げちゃだーめ。もっとくっつかないと、ちゃんとホック外せないよ?    キミが恥ずかしいなら、私から……。ぎゅー。」 サク「うぅ……、結局、こうなるんですね…。」 ルフ「えへへー。羨ましいならサクちゃんも頼めば良いのに。」 サク「う、羨ましいなんて、そんなことはないですけど……。」 ルフ「ん、ふふっ、上手に外せたね。えらいえらい。    ほぉら、おっぱいですよー。    そ、そんなに見られるとドキドキするな……。変じゃない?    ……あっ、いや、今までしてきた男の人はみんな大丈夫って言ってたけどね?    んん……、そう!    こういうのは個人差があるから、ちゃんと聞いとかないとっ。……で、どうかな。    変では……無いです?むー、なんか引っかかる言い方だなぁ……。    綺麗?えへへ、ありがと。    私、エルフの中でもおっきい方なんだ。    ほら、こうして下から持ち上げて……ぱって離す。    ほらほら、たゆんって揺れたよ。んふー、どう?どう?」 ドラ「私達への嫌がらせでしょうか、サクちゃん。」 サク「ドラちゃんは良いじゃないですか。普通ですし……。」 ルフ「あっ、んふふ。触りたくなっちゃった? 良いよ、そのまま触って。    んっ、くふっ。両手でおっぱい揉むの、気持ち良い?    ……え?聞こえないよ。恥ずかしいの?    じゃあ、お姉ちゃんにだけ、こっそり教えて?    ……んふふ、そっかそっか。    もっといっぱいしていいよ?    あ、んっ、はぁっ、んんっ。    うん、そんな感じで、持ち上げたり、撫でたり……。    ふっ、んん、んっっ……。あっ、んん……はぁ……良い、よっ……。    男の子に、んっ、体触られてる……。私、ん……えっちなことされちゃってる…。    ん、はぁ……そんなに一生懸命触っちゃって……。私のおっぱいに夢中、だね、ふふっ。    可愛いなぁ、もぅっ……。えいっ。    えへへっ、おっぱいで捕まえちゃった♪     君の顔をはさんで……、ふにふに、むにゅー。むにむに~っ。    私の谷間に顔うずめちゃって、赤ちゃんみたいだね。    気持ちいいでちゅかー?ふふっ。    ほら、むぎゅむぎゅ……、むにー。ふにふに、むにゅむにゅ……。    頭もなでなでしたげる。よーしよし……。いっぱい甘えていいからね。    どうしたんですかー?息、すっごく荒くなってまちゅよー。    うりうりっ、ふにゅふにゅ。むにゅー。」 ドラ「ね、姉さん。なんか股の間が張ってるみたいな感じで、少し苦しいんですけど……。」 ルフ「えっと、この子のが伝わってるんだよね…。    あっ。    ふふっ。    あれぇ?どうしたんでちゅかー?そんなに腰引いちゃって……。    何でもないんですかー?ふふっ、うーそ。    ここ、こーんなにしちゃって……。    パンパンになっちゃったおズボン、脱ぎ脱ぎしようね~。」 ドラ「うわ、下着が凄い盛り上がって……。これって、男性器が勃起してるんですか?    人間の分際で姉さんに欲情するなんて、身の程知らずですね。」 ルフ「仕方ないよね、おっきいおっぱいだいすきでちゅもんねー。    すっごいテント張っちゃって……。ほら、パンツもな~いない。    うわ、これすご……。」 サク「わ、わわっ。これ、って、殿方の……あぅ……。」 ドラ「ふーん……これが雄の生殖器ですか。    ほらサクちゃん、後学のためにじっくり見とかないと。」 サク「け、結構ですっ。私は向こうを向いていますから、はやく終わらせて下さいっ。」 ドラ「まぁサクちゃんがいいなら無理強いしませんけど。    えと、姉さん。人間の女性器って、私たちとそんなに変わらないんですよね。    これ……ほんとに入るんですか?」 ルフ「え、いや、入る……よ?入る入る……多分。」 ドラ「ホントですか?経験豊富だって言ってましたけど……。」 ルフ「ふぇ!?ほんとだよ?2人と違って、私は前からこっちにいたんだし……。    毎晩イケイケのシティボーイをとっかえひっかえだよ?」 サク「ルフさんは100人以上の方と同時にお付き合いしたこともあるんですよね。」 ルフ「う、うん……。    あ、ドラちゃんは魔力使って心読んじゃだめだからねっ。」 ドラ「そんなことしませんよ、プライバシーですし。    それ以前にもう読むまでもないというか……。」 ルフ「む、むぅ……。私はレディーなんだからねっ。おちんちんだっていっぱい見たことあるし……。    で、でも、ちょっとだけおっきいかな?うん……。    おちんちんがおっきい男の子って、思春期にいっぱいオナニーしてるって書いてたけど……。    キミもそうなの?いっぱいしちゃってるの……?    して……ない?ほんとかなぁ?」 サク「本当です!この方はそんな、オナ……なんて、破廉恥なことはしませんっ。」 ドラ「ふふっ、嘘ですよ。毎日のように自慰してるみたいです。    ……む。何ですか、その文句ありげな感情は。    さっきも言いましたけど、人間に関しては覗かなくても勝手に入ってくるんです。    嘘をつくお兄さんが悪いんですよ。」 サク「うぅ……えっち……。」 ルフ「ふふっ、そっかー。    こんなに可愛い顔してるのに、君も一人エッチしちゃってるんだ。    良いんだよ、全然おかしなことじゃないんだから。    でーも、嘘ついた悪い子には、おしおきしないとだよね?    ねぇねぇ、どんな風にオナニーするのか教えて?    ふふっ、真っ赤にしちゃって。そんな顔見せられるときゅんってなっちゃう。    すっごくぎゅーってしたいけど、おしおきだから仕方ないよね。    君が言わないなら、ドラちゃんに教えてもらうよ?    自分で言ったほうが、ダメージ少ないんじゃないかなー。」 ドラ「ほら。早く話さないと、お兄さんが覚えてないような記憶まで引っ張り出して、恥ずかしいことぜーんぶしゃべっちゃいますよ?」 ルフ「話してくれるの?ふふっ、えらいえらい。いーこいーこ。    おっきくなったおちんちん、どうやって慰めてるのかな。    ふむふむ……。    おちんちんを手で握って、上下にこするの?へぇ、ほんとにそうなんだ……。    こんな感じ?」 ドラ「んっ。」 ルフ「……きゃっ、ビクってした。ごめん、痛かったかな。大丈夫?」 ドラ「い、いえ。大丈夫です、姉さん。嫌な感じは伝わってません。」 ルフ「ほんと?こうやって優しく握って、さすさすってするの、気持ちい?」 サク「い、いま、触ってるんですよね……。」 ドラ「ん……んんっ。ふふ、姉さんのやわらかい手で触れられるの、気持ち良いんですよね。    すっごく緊張してるのに、感じちゃってるの分かりますよ。」 ルフ「ドキドキしてるの?まぁ私もだけど……。    もっとリラックスして良いんだよ。    そうだ。私こうやって正座するから、お膝にごろーんして?    はーい、あたまをここに…。くすっ、ショーツくんくんしちゃダメだよ?    わ、この体勢だとおちんちんビーンって上向いちゃって、すごい…。」 ドラ「ふふっ、私たちに見下ろされてるのに、大きいままですね。    サクちゃん、ほんとに見なくていいんですか?」 サク「本当に大丈夫ですからっ。私のことは気になさらないでください。」 ルフ「勿体ないなぁ。こーんなに可愛いのに。つんつん……。ふふっ、ビクビクしてる。    おちんちん動かして、おねだりしてるの?    あ、気持ちいいと勝手に動いちゃうんだ。なんかやらしいね。    正直に教えてくれたんだし、ご褒美あげよっか。    ほら、おっぱいちゅうちゅうして良いでちゅよー。    乳首、両方ともぷくって膨らんじゃってるから、さきっぽにちゅーって……。    んっ、あっ……あんっ。ぁ、んっ、そんなに吸っても、ふぁっ、ミルクは出ないよ?ふふっ。    あっ、そんな、ペロペロしちゃっ、あ、はぁっ、んんっ、じょうずっ、だよっ、はぁんっ。    こ、こっちのおっぱいも……。    ぁ……んっ、はぁっ、あっ、んんっ……あぁんっ。舌の動き、やらしっ、ああっ、んんっ。    ぁんっ……んっ、ふふっ、私のおっぱいおいしい?    あっ、おちんちんのさきっぽから透明なのでてる。    これって、先走りだよね?    女の子が濡れちゃうのと同じで、男の子が気持ちいいときに出しちゃうやつ。    おちんちんびくびくーってして、ヌルヌルになってる……。」 サク「ヌルヌル……。んっ……。」 ルフ「えっちなことで頭がいっぱいだよーって、教えてくれてるんだね。よしよし。    それじゃあ、おててでシコシコってしてあげるね。    ほら、しーこしーこ。しーこしーこ。ふふっ、おちんちん、あったかい。    しーこしーこ。しーこしこ。どう?気持ちいい?    しーこしーこ。ぬちゅぬちゅ。しーこしこ。しーこしーこ。」 ドラ「ん、姉さんのすべすべした指が、まとわりついて……。    んんっ、もうちょっと早くいじってほしいみたいですよ。    そこ……でっぱりのとこ触りながら、しゅっしゅっって……。」 ルフ「むー。ドラちゃんだけ感覚わかるのずるいなー。    私もおちんちんがどんな風に気持ち良いのか知りたいのに。」 ドラ「私だって好きで感じてるわけじゃ……。この人が敏感すぎるのがいけないんです。    いいから早く……して下さい。」 ルフ「もぅ、ちゃんとどんな感じか教えてね。    ほら、君が気持ちよくなってるのドラちゃんに全部伝わってるよ?恥ずかしー。    しこしこ。しゅっしゅっ。しこしこー、しゅっしゅっ。    しこしこしこ。ぬちゅぬちゅ。しーこしーこ。しゅっしゅっ。しゅるしゅる。    シコシコシコシコシコシコシコシコ……。    あれ、どうしたの?もうダメ?だめって、なーにが?    ふふっ、出ちゃいそう?せいえきぴゅっぴゅしちゃうの?    はーい、すとっぷ。    んー?だってー、このまま出しちゃったら床汚しちゃうでしょ?    お膝ぬくよ?代わりにクッション入れて……。よいしょ。」 ドラ「ちょ、ちょっと……。終わりじゃないですよね……?」 ルフ「もちろんっ。ちゃーんと、聞かん坊のお世話してあげるからね。    顔だけおっぱいに甘えてたから、君のおちんちんが怒ってるよ?僕もしてーって。    こうやって、ん、おっぱいでおちんちん挟んで……。    むにゅむにゅ、むぎゅー。ふふっ、おちんちん隠れちゃった。    むにむに、ふにふに。むにゅむにゅー。    ふにゅふにゅされるの気持ちぃ?ビクンビクンしながらいっぱい先走り出しちゃって。    えへへ、おっぱいの谷間にこぼれて、ヌルヌルになっちゃった。    私の体におしつけて……。    あっ、ちょこんって出た。かわいい……。    このままおっぱいを持って、よい、しょっ……。    やぁらかいお胸に挟まれて、気持ちいいですかー?んっ、しょっ……。    くちゅくちゅって、えっちな音でちゃってまちゅよー。    くちゅ、くちゅ。ぬちゅ、ぬちゅって……。    私のこと、えっちな目で見ちゃったんだね。    いっぱいやらしいこと考えて、ボーっとしながら漏らしちゃって……。    あむ、ちゅぅっ……ふふっ、舐めちゃった。    ちゅ、ちゅっ、れるっ……はぁ、ちゅぷっ、ちゅ……ん、あむっ……。おいしい…。    ちゅぷ、じゅりゅぅっ……ちゅっ、れるっ、あぁむっ…。」 ドラ「ね、姉さん。なんか、でちゃいそう、なんですけどっ……。」 ルフ「あっ、もう出ちゃうの?    ふふっ、さっき我慢させちゃったもんね。    良いよ。私のおっぱいの中で、いっぱいお漏らししようね。    はーい、ぴゅっ、ぴゅー。」 ドラ「ん、あぁっ……、んんーっ!」 ルフ「……わっ、出た。ほんとにさきっぽからどぴゅって、あついのがおっぱいにかかっちゃった。    ふーん……。これが……。」 サク「あ、ふぇっ……出してしまったんですか?    すん…。    これ……、すごく濃いにおいです……。すん……ふぁ……。」 ルフ「ね、ね。見てドラちゃん。精液が指で糸ひいてる!」 ドラ「はぁ……、それが、なにか……。」 ルフ「なんかぐったりしてない?大丈夫?    そ、それで……射精するのってどんな感じなの?」 ドラ「どんなって……。    なんか、我慢してたのがいっきにのぼってって、外にびゅーって出ていくような……。」 ルフ「女の子がイクのと似てる?」 ドラ「いや、そんなこと聞かれても……。私、自慰したことないので。」 ルフ「またまたー。恥ずかしがらなくて良いって。    ドラちゃんくらいの歳なら普通だよ?ねぇ、サクちゃん。」 サク「それはルフさんだけですっ。」