Track 3

ドラちゃんと

ドラ「それより姉さん、続きしないんですか?」 ルフ「つづき?」 ドラ「だって、セックスするんですよね?」 ルフ「う、うん……。でも、この子のもぐたーってしてるし、また今度にしたほうが……。」 サク「そ、そうですね。今日はもうおしまいにして、皆さんでトランプなど……。」 ドラ「こんなのすぐおっきくなりますって。」 ルフ「うーん……。でも……。」 ドラ「姉さんがこわいのなら、私が先にします。」 サク「ふぇっ!?」 ルフ「ほんとに……?」 ドラ「えぇ。別に良いですよね?無理やり射精させられたせいで、体が変なんですもん。」 ルフ「そ、そっか。    いや、私は別にこわくないけど、ドラちゃんがそういうならゆずってあげようかな。    お姉さんだからね。」 サク「そんな簡単にっ。    そういうことは、愛し合う恋人同士が合意しあってするもので……。」 ドラ「愛のいとなみならそうかもしれませんが、今からするのは違います。    お兄さんも勘違いしちゃ駄目ですよ?    私が、お兄さんを使ってオナニーするだけで、セックスじゃないですから。」 サク「この方は物ではありませんっ。    相手の意見も聞かずに無理やりするなんて酷いです、ドラちゃんのあくまっ。」 ドラ「悪魔はサクちゃんのほうじゃないですか…。    まぁお兄さんにどう思われようとかまいませんけど、サクちゃんに嫌われたくはないですし……。    あぁ、そうだ、ならこうしましょう。    今から私がお兄さんの体をさわりますから、それで先走りを出さなければやめます。    お漏らししたならお兄さんもしたいってことですし、そのまま使わせて貰います。    それで良いですよね?」 サク「う、まぁそれでしたら……。でもっ、あそこを触るのは禁止ですよ?」 ドラ「あそこって、性器のことですか?」 サク「そ、そぅです……。だって、すぐ反応されそうですし……。    あとルフさんは服をお召しになって下さい。目の毒です。」 ルフ「毒って……。まぁドラちゃんとサクちゃんの勝負だし、私は手出ししないけど。」 ドラ「ふふ、サクちゃんに全然信用されてませんよ、お兄さん。」 サク「え、いや、違いますよ?貴方のこと、信じてますからね。」 ドラ「まぁそれくらいのハンデはいいでしょう。    あ、お兄さんは寝たままじっとしてて下さいね。私に触るのは禁止です。    それに私のこと怖がったり、気持ち悪がったりしたらすぐやめます。」 ルフ「それは大丈夫だよ、この子優しいもん。」 サク「そうです。この方は紳士なんです。」 ドラ「ただのヘタレだと思いますが……。    2人とも人間に甘すぎます。」 ルフ「ドラちゃんが厳しいんだと思うけど……。    と、いうか……えと、ここでするんだよね?」 ドラ「ん?そうですよ。お兄さんも下半身裸ですし、ちょうどいいじゃないですか。」 ルフ「そ、そか。えぇと、だったら、私は自分の部屋で待ってるね。」 ドラ「え、何でです?」 ルフ「や、だって友達がエッチするとことか見るの、ちょっと気まずいし……。」 ドラ「さっきまでの痴女っぷりからそんな普通の意見がでるとは思ってもみませんでした……。    私は見られても構わないんですが、まぁ姉さんがそうしたいなら別に良いですよ?」 ルフ「ち、痴女じゃないよ。    だって、あれくらいしないとドラちゃんもサクちゃんも引っ込み思案だから……。    んんっ。    それじゃあ、終わったら呼んでね。」 ドラ「あ、サクちゃんは居ないとだめですよ?    もし出ていくなら、お兄さんは問答無用で私のおもちゃですから。」 サク「わ、分かっています……。私はこちらを向いているので見えませんし……。」 ドラ「ふふっ。それじゃあどこからしましょうか。    足……太ももとか、どうですか……?    すりすり……。内側、結構気持ち良いですね……。でもこれ、当たっちゃいそうですし……。    服の中に手入れますよ?お腹を……。    く、くふふっ。    ちょっとお兄さん、くすぐったがらないで下さい、私に伝わるんですから。    んー、もっと上にしましょうか。胸の辺り……。    意外に雄らしい体つきしてますね。まぁ状況は全然男らしくないですけど。    ほら、私の指がお兄さんの胸を這いまわってますよー。    んっ…。あれ?ここ……かな。んんっ…。    あーあ、お兄さんこんなところで感じちゃうんですね。恥ずかしい人。くすっ。    服、まくり上げますよ?ほら、抵抗しないで下さい。    ふふ、上も見られちゃいましたね。    それじゃぁこうして、私の両手を左右の胸の周りに置いて…。    人差し指で、広い胸の周りをくーるくーるってなぞってあげますね。    少しずつさきっぽに近づきながら、ぐーるぐーる……。    当たりそうになったら、離しながらくーるくーる……。    ふふっ。もどかしいんですか?    こうして……胸をゆっくり愛撫されるの、じれったいんです?    他の指も使って、周りをすりすり触って……。じっくり撫でてあげますね。    んー?どうしたんですか、お兄さん。なにか言いたそうですね。    ふふっ。して欲しいことがあるなら、ちゃんと口で言ってくれないと分かんないよ?    ねぇ、どうしてほしいんですか?    さわって……?どこをさわって欲しいんです?    胸?くすっ。胸ならもう触ってるじゃないですか。    さきっぽって言われてもなぁ……もっとはっきり言ってくれないと。    え、なに?……く、くすっ、くふふっ。乳首触って欲しいんですか?    お兄さん、雄なのに乳首で気持ちよくなっちゃうの?淫乱なんですね。    仕方ないからさわったげます。ほら、人さし指で……両方いっしょに、こりこりっ。    あっ、んっ。やだ、お兄さん感じすぎです。女の子に乳首いじられてるんですよ?    なのにこんな、んっ、こんな気持ち良くなっちゃって……。ほんとに変態ですね。    親指と人さし指でやさしくつまんで、くにくにってされるのも良いんですか?    あぁっ、ふぁ、ちくび、きもちぃ……。    さきっぽをすりすりしたら、んんっ、ぴりぴりって、しますね。    ……あれ?ふふっ、下のほうがちょっとおっきくなってきてます。    ペニス……うぅん、お兄さんのなんておちんぽで十分です。    良いんですか?先走りだしちゃったら、お兄さんは私のおもちゃにされちゃうんですよ?」 サク「だ、駄目ですよっ。大きくするのとめて下さいっ。」 ドラ「サクちゃん、そんなとこでそっぽ向いて応援されたって、お兄さんもやる気出ませんよ。    ちゃんとこっちに来て、近くで見てあげないと。」 サク「ぅ、そ、そうですよね……。失礼ですもんね……。んしょ……。    あ、あぅ……はだか……。    これ、これ、が、殿方の…~~///」 ドラ「ふふっ、こっちは乳首いじめてますから、おちんぽ勃起しないように監視しておいたほうが良いですよ。」 サク「は、はいっ。恥ずかしいですけど、ちゃんと見てますからね。頑張って下さいね。」 ドラ「ほら、また乳首くにくにしちゃいますよ。んっ……はぁ…くっ、んっ……。    つまんできゅって…ひあっ、んっ、ああっ……ん、ふふっ。    お兄さんのエロちくび、ふくらんできてますよ?    こりこりって、して欲しいんですよね?ほらぁっ、くりくりっ、うりうりっ。    んんっ、へあぁっ、……あっ、ぁんっ……。ん、んくっ……はぁっ……。    お兄さん、乳首立っちゃいましたよ?恥ずかしいのに、感じちゃうんですね。    こうして親指と中指で乳首の周りひっぱると…、    ふふっ、ぴーんって立っちゃったのバレバレです。    やらしい勃起乳首、人さし指ではじいちゃいますよー。」 サク「こ、これっ…ぴくっ、ぴくっってしながら、おおきくなってきてます…。    がまん……我慢ですよ。おおきくしてはいけません。    も、もっと顔近づけましょうか?ん……。    これだけ近くで見ていれば、恥ずかしくて小さくなりますよね?」 ドラ「くす、サクちゃんにおちんぽ見られてますよ?    顔にあたるくらい近くで、硬くなってるとこ、じーって……。    なのに、どうして勃起止まらないんです?    サクちゃんの息がさきっぽに当たって、気持ち良いんですか?    こんな風に、ふぅー…って……。    んふ、耳も感じるんですか?    もぅどこでも気持ちよくなっちゃうんですね、色情魔のお兄さん。    乳首いっぱい感じさせてあげますから、サクちゃんの前でガチガチに勃起させて下さいね。    こんなビンビンの乳首、指先でさすってあげるだけで……。    んぅっ……胸がきゅぅってなっちゃうのに……    指ではさんでくりくりしたら……ひぁぅっ……くっ、んっ……。    わざと乳首にあたらないように周りをなぞっても、切ないのに気持ちよくて…。    焦らしてから一気に両方をこりこりって……ふぁっ、んんっ……はぁっ…あっ……。    あっ、ふぁぁっ……やだ、これ、止まんない……。    勃起した乳首いじるの、気持ちよすぎ……。」 サク「ぁ、ぅあ……すごく硬くなって、おおきくて……。    先から透明な液体が漏れて……はぁ…。    ……って、あぅ…。これ、さきばしり……ですよね……。うぅ…。」 ドラ「ふふっ、私の勝ちですね。サクちゃんはちょっとだけ離れてもらえますか?」 サク「は、はい…。約束ですもんね…。するん、ですよね……。」 ドラ「心配しなくても大丈夫ですよ。    私が自慰に使うだけですから、お兄さんは童貞のままです。」 サク「そう…なんですか? わっ、私は別に、この方が誰となされていたって気にしませんけどっ。」 ドラ「あらら。お兄さんがあんまり情けないから、嫌われちゃいましたよ?」 サク「あっ、ち、違いますよ?私は貴方のこと、好……すごく尊敬しています。    おおきくしてしまっても、仕方ありませんよね。    男性の方はすぐ反応してしまうと、母も言っていましたし…。」 ドラ「ふふっ、サクちゃんが優しくて良かったですね。    雌に遊ばれてるのに勃起しちゃう恥ずかしいおちんぽなんて、普通は幻滅されちゃうんですから。    ん、しょ……。    うわ、ショーツがぐしょぐしょ……。    見えますか?今から、お兄さんのがここに入れられちゃうんですよ。    散々待たされたんですから、遠慮なんてしません。    ほら、腰落としますね…んっ……。さきっぽが入口に当たってます……。    んしょ……あれ?しょっ……んっ……。    ちょっとお兄さん、ヌルヌルのせいで滑って入らないんですけど。もぅ……。    おちんぽ持ちますよ。まったく、手間がかかるんですから。    ふふ、あったかいです。    私、人間よりも体温高いんですけど……どれだけ興奮してるんですか?    交尾じゃないんですからね。私が自慰するだけなんですから、間違えないで下さい。    んっ……んぁっ、ぁっ……入ってます……おちんぽが、中に……んぁっ……んっ。    はぁっ……おっきっ……んんっ……ぁ、はぁ……。    全部、入っちゃいましたね……。私の中、熱くてトロトロです……。    こうして腰を浮かすと……ぐちゅぐちゅになった肉ひだが にゅるんっておちんぽにからみついて…。    ふぁっ……あぁ……おちんぽの裏側、こすれるの気持ち良い…っ。    腰を落とすと……中にずぷずぷってつつまれて……。やわらかい壁にもみくちゃにされて…。    ぁっ、んんっ……ふぁぁっ……。    くすっ、お兄さんのおちんぽ、とっても硬いですよ。    姉さんの胸であんなに出してたのに、完全に復活しちゃった。    もっと腰振ってあげますから、節操なしのスケベちんぽで、いっぱい感じて下さいねっ。    んうぁっ……あ、あぁっ……ん、くっ……はぁっ……ぁっ……。    お兄さんっ、悔しくっ……はぁっ……無いんですかっ……?    こんな風にっ……んぅっ……好き勝手に体使われて、おもちゃにされてるのにっ……ふぁっ……。    全然抵抗できなくてっ……あぁっ、くっ……おちんちんがっちがちにしてっ……。    お兄さんはっ……そんな大人しそうな顔してても、変態なんですっ……んぅっ……。    真面目なふりしたってっ……はぁっ……こうしてっ……無理やり膣でこすられてっ…    …ふぁぅっ……気持ちよくなっちゃう淫乱なんですっ……。    心の中で否定したってっ……んぁっ……ダメなんですからっ……。    そんなこと言うならっ……乳首もっ、くりくりしちゃいますよっ。    あっふあぁっっ……ほらぁっ、やっぱりっ……変態乳首じゃないですかっ……んくっ……。    女の子に乗っかられて遊ばれるのっ……気持ち良いんでしょっ……?    違うって言うならっ……はぁっ……おちんぽちっちゃくして下さいよっ……。    こんなおっきくしてたらっ……んぅっ……何言ってもっ、説得力なんか無いんですからねっ……。    ほらはやくっ……んんっ……どうしたんですか……?    乳首をきゅってされながらっ、おちんぽじゅぽじゅぽされてっ……はぁっっ……感じちゃってるのっ…?    あっんんっ……やだ、中でおっきくなったっ……。    ふふっ、全然駄目じゃないですか……こんなに恥ずかしいことされてるのにっ……。    嫌がってるふりしたってっ……ほんとは抵抗したくないんですよねっ……あっんぅ……。    気持ち良いのに負けちゃうんですよねっ……いやらしいお兄さん……。    くすっ、ふふっ……なんですか、その顔。    頬を上気させて、気持ちよさそうにとろけてるくせに、涙目になっちゃって……。    そんな顔見せられたら、ゾクゾクしてきちゃいます……。    もっとよく見せて……あっ、こら。腕で隠しちゃだめです。    そういうことするなら、こうして手をもってっ……んっ……。    足を絡めて……お腹もくっつけて……。    ふふっ、完全に私に抑えられちゃいましたね。    お兄さんが私のおもちゃだって忘れないように、体に教えてあげます。    悔しそうにしたって、ほんとは期待してるのバレバレですよ?。    こうやって腰を滑らせれば……ぁ、んくっ……おちんぽがヒダヒダに撫でまわされてっ……    気持ちよくなっちゃうんですよねっ……ふぁっ…………んぁっ……えぅっ、んっ……。    はぁっ、んっ……あっっんぅっ……ん、くっ……あっあっ、あぁっ……ふっ、んぁっ……。    もう、でちゃいそうなんですか?駄目ですよ、私の体はまだなんですから。    我慢できないなら、一回腰を抜いて……んぅっ……。    完全に抜けちゃう前に止めて、おちんぽのさきっぽだけ入れて、また抜いてっ……んんっ……。    ここだけぬちゅぬちゅされると、気持ちぃのにイケないんですよね?    お兄さんのこと、なんでも分かっちゃうんですから、くすっ。」 サク「……ぁ……んっ…ん……ん、ん………ぁ……んっ………ぁっ……はぁ…………ん、ぁっ…………。」 ドラ「んっ、ふふっ……お兄さん、聞こえます?サクちゃんの声……。    ぼーっとした目で、私の膣に咥え込まれてるお兄さんのおちんぽ見ながら……んっ……ぺたんってへたりこんで……。    両手は床についてますけど、しっぽを股にはさんで……スカートからはみ出たしっぽが、くにっくにって動くたびに、声漏らしてます。    真面目なサクちゃんのことですから、きっとお兄さんが初めてのオカズですよ?    あっ、見るのは駄目です。気づかれたらすぐやめちゃうでしょうから……。    それに、お兄さんは今、私に犯されてるんですからねっ……んくっ……。    射精できないように膣コキされて、焦らされてるんですっ……ん、あぅっ……はぁっ……。    ぁっ、んっ……はぁぅっ……んんっ……。    イキたい?もう無理?    ……ん、はぅっ……仕方ないですね、    それじゃあいっぱいピストンしてあげますから、我慢できずに出しちゃってくださいっ。    …んっ、んぅぅっっ……はぁっ、ぁっんっ……おくっぅっんっ……はぁっ……    あぁっ、あっんぁっ……おちんぽぜんぶっぅぁっ……こすってあげますからっ……    あっぅっ…は、あぁっ……ぁっあっんんっ……はぁぅっんっ……くっ、んぅっ……    出して……んあっ、ぅっ……はぁっ……中でいっぱいっ……びゅーびゅーしてっ……    あっ、あっあぁっっ……ふぁんっ……ぃ、くっっ……んっ……んぁっあっっんんぅっっ……!!    ……………はぁっ……はぁっ……はぁ……。    ちょっと……もたれますよ。……はぁ………ん………。    いっぱい、出しましたね……。    初めての子相手に全然遠慮しないで中出しするなんて、流石変態のお兄さんです。    んっ……ふふっ、やっと小さくなった。ほら、お兄さんの出した精液が垂れてきてます。」 サク「……んっ……ん……すん……ぁっ……ん………すん……はぁ………。」 ルフ「お、終わった?なんか凄い音してたけど……。」 サク「……ん……ぁ……ひゃぅっ!?    ちょ、ちょっとルフさんっ!入るときはノックくらいお願いしますっ!」 ルフ「わわ、ごめんね?なにか邪魔しちゃった?」 サク「い、ぃえっ?だいじょうぶですよ?うん……。」 ルフ「ところでドラちゃん。    疲れてるところ悪いんだけど、夕飯の材料買いに行くから、手伝ってくれない?」 ドラ「え、でも……あぁ……良いですよ。着替えるのでちょっと待ってください。」 サク「あ、お買い物でしたら、私が行きますよ?ちょうどお醤油も切れていますし……。」 ルフ「いやいや、サクちゃんにはこの子と一緒にお留守番してもらわないと。    お客さんだけ残すなんて失礼でしょ?」 サク「それはそうですけど……。でしたらドラちゃんに残ってもらえば……。」 ドラ「私は今買い物に行きたい気分なんです。」 サク「うぅ……いつも嫌がってますのに、どうして今日に限って……。」 ドラ「よぃしょ。それじゃあ行きましょうか姉さん。」 ルフ「そうだね。えーっと……今日はちょっと遠くまで行くから、    多分いつもの倍くらいしたら帰ってくると思う。分かった?サクちゃん。」 サク「え?は、はい。ちゃんとお待ちしていますよ?」 ルフ「うーん……まぁいっか。それじゃあね。」