Track 4

サクちゃんと

サク「え、えぇと……。とりあえず、お体を拭きましょうか。    確かこちらにウェットティッシュが……ん。    はい、どうぞ。これで拭いてくださいね。    ……ぇ、えぇ?    動けないって……そんなにお疲れになったんですか?    でも、このままだと風邪をひいてしまわれます……。    ぁ、あの……。もし、よろしければ……私が、おふき、しましょうか?    は、はい。それでは、失礼しますね。    ん…………きゃっ。どうしました?冷たかったですか?    すみません、少しだけ我慢してくださいね。    ん、しょっ……ベトベトがたくさん……お腹にまで……ん……。    あっ、いえいえ。大丈夫ですよ。貴方は休んでいて下さいね。    ん……っと。ふぅ……。    これで、周りは綺麗になりましたよ。    あとは……その、ここ、ですけど……。    ここも、拭かないといけませんよね。濡れたままだと困りますもんね。    さ、触りますよ?    ん……。根元のところから、コシコシしますね……。ょ……ふっ……しょっ……。    痛くないですか?大丈夫ですか?ん……しょ、と……。    くたーっとされて……。疲れちゃいましたよね。    お二人とも良い方なので、今日はその…少し強引でしたけれど、許して頂けると嬉しいです。    沢山なでなでしますから、元気出してくださいね。    みぞのところも、うしろのほうも、ちゃんと……んしょ……。    この、やわらかいふくろのところも……んっ、しょ……。    はい、これで全部綺麗に……て、ぁっ、わわっ。    ど、どうしておおきくされてるんですか。    私の手が気持ちよかったって……。    それは、その、拭くのに夢中で少しあたってしまっただけで、別にそんなつもりでは……。    ん……あぅ……。こんな、かたくされても困ります……。    えっ、いえ、謝らなくても……へ?服を着るって……あ、ぅ……だ、駄目ですよ。    このままではおつらいんですよね?    気持ちよくなられて、先ほどのように、お……お出しにならないと、苦しいんですよね?    私のせいで、こんなになってしまわれたんですし……。どうぞ、此方でお座りになって下さい。    私も、お隣に失礼しますね……ん、しょ。    でも、エッチなことは良くないので……どうしたらいいんでしょう……。    あっ、んぅ…その……キス、なら、いやらしいことではありませんよね?母ともしますし……。    そ、そんなことはありませんよ。普通のあいさつの筈です。    男の人にしたことは……まだ、ありませんけど……。    あ……でも、ご迷惑ですよね……。私、あまり女性らしい体ではありませんし……。    ふぇっ?……え、あ、ぅ……/// あ、その……ありがとうございます……。    で、では、失礼して……。……ちゅっ。    え?どうしたんですか?ほっぺです、けど……?    も、もしかしてなにか間違っていましたか?これだと気持ちよくなれませんか?    大丈夫って……、でも、あんまり満足してらっしゃらないみたいです……。    本当は、どういうことを期待されてらっしゃったんですか?    私に出来ることであれば頑張りますから、おっしゃって下さい。    お口……ですか?えっ、あっ、お口にキス……ふぇっ、えぇっ!?    あ、いえ、その、聞いたことは、ありますけど……。    そ、それが普通なんですか?そんな、恥ずかしいこと……。    でも、それで喜んで頂けるなら……私、頑張ります。    それでは……ん、ちゅっ……はぁっ……。    うぅ……、これで、良いんですよね……?    ちゅ……ん、ちゅ……ちゅっ……はぁ……。    大丈夫ですか?気持ち良いですか…?ちゅっ……。    ちゅ……ちゅぱっ……ちゅっ……はぁっ……。    顔が、とても熱いです……。    で、でも……まだ、大きくされたままですね……。    私としては、十分、気持ち良い……といいますかっ、ドキドキ……するのですけど……。    足りないん、ですよね……。これだけでは、お出しになれないんですよね……。    どうすれば、もっと気持ちよくして差し上げられるのでしょうか……?    はい。遠慮なさらずにどうぞ。    あっ、もちろんその、キスの範疇で……ですけれど……。    し、舌、ですか……舌……はぅ……。    わ、分かりました……。キスをしながら、舌をからめれば良いんですよね。    ん……よ、よしっ……はむっ、ちゅ……ちゅぅっ……れろぉっ……ん……    くちゅ、ちゅぅ……あぁむっ……はぁっ……ん、ちゅ……れりゅぅ、ちゅぅ……はぁ……。    す、少し待って下さい……。これ、絶対違います……。あいさつのキスではないです……。    なにか別の方法を……。    ……ふぇっ?ぁっちゅぅっ…ちゅ、れるっ……なん、れっ…あっ、はむっ…ちゅうっ……はぁっ。    お、落ち着いてください。どうされたんですか、急に……なんだか目もとろんとされて……。    あっ、もしかして、サキュバスの体液のせいで……で、でもっ、こんなに少しの唾液で……。    ふぁっ、はむっ…ちゅぅ、れりゅっ……ちゅぱっ、ちゅっちゅう……ぴちゅ、れぅ……はぁ……。    い、いけません。そんなに舌を舐められては、はぁむ……んぅっちゅ……はぁっ、もっと、おかしくなってしまいますよ……?    一度時間をおいて、効果がきれてから改めて他のやり方で……    ん、んんぅっ!ちゅぅっちゅ……あっ、待ってっ、ちゅ、ちゅぱっ……れるんっちゅっ……あっ、はぁっんっ、ちゅ……ちゅうっちゅ……あぁっんぅっ……ちゅうっちゅぱっ……はぁむっ…あぅっんっ…ちゅっぴちゃ……ちゅっうぅ……。    はぁっ……はぁ……。    お、終わりました?満足されたんですか?    え、ふぁ……きゃっ、やっ、どうしてスカートを、ぇ、ゃ、やだ、そんなっ……ふぁっ……。    うぅ……返してください……ひゃうぅっ!?ぁっ、し、しっぽはだめですっ。    あっんんぅっ!!はっあぁっ……だ、だめっ、こすっては……んっあぅっ、ぁ、はぁっ……。    あっ、声、が……ん、んんぅっ……ん、んっ……ん、ふっ………んん……んっんんっ……ん……。    ん……ぁ……ん、あぁっ……あ、だめっ……そんな、はげし、くっ……ぁっ……はぁっんっ……。    ちからぬけちゃ、んっあぁ、あっ、ひぁっ……ぁ、あ、んっ……ん、んぅっはぁっ……。    し、しっぽぉっ……ひゃぁっんっ……ふぁっあっ、あ、あっ、はぁっ……ゃ、あぁっ……!!    え……ふぁ、なんですか……?    ベッドに、手をついて……?貴方のほうに、お尻を……?    えっ、ふえぇっ!?む、無理ですそんなのっ。いくら貴方のお望みでも、そんなこと……。    ぁっ、ひぁっんっ……!わっ、わかりましたっから、しっぽはやめてください……。    ん、んぅ……こ、こうですか……?    や……ぅ……こんな、いやらしい恰好……。    あ……おしり、さわって……ん…はぁ……。    え、ぁ……はい……ショーツ、濡れてます……。    いつから……?えぇ、と……んぅ……その、キスのときから……あっ、ひぁっ!!    ご、ごめんなさい、うそです……。    ほんとは、貴方の……を、見たときから……。    そ、です……。ルフさんとされてるときから、です……うぅっ……。    でもこれはそういうのではなくてですね、えぇと……。    え、やぁっ、ショーツずらしちゃ……ぁっ……。    ふぇ、ぇっ?……あっ……みら、れて……。    透明なのが垂れてきてるって……や、やだ……うぅっ……あまり見ないで下さい……。    自分で、こすってたら……こうなっちゃったんです……。    貴方のがドラちゃんの中に入って、とても、きもちよさそうで……はぁっ……。    いれ……ぇっぅ、うそ……ゃっだめっ、それはだめで……ふぁっんぅっっ!!    あぁっんっっ……はぁっ……やぁっ……はいっ、て……んっぁっっ……!!    ……はぁっ……はぁ……おくまで……んっあぁ……ごめん、なさ……ひじ、ついちゃいました……。    腰、もって下さるんですか……?有難うございます……ぁ、じゃなくてぬいて、ひゃんっやッ!?    あっぁッやっはげしっ、あぁっ……ひゃじめてっなのにぃんぅっ……あ、ふぁっん、はぁっ……あぁっ……    ふぁっ、なか、いっぱいこすられてっ……あ、やっらめぇっ、ふぁっはぁっ……んっふぁあッ、あっんひぁっ……!!    いっ……あぁっ、ふあっ、はぁっ、あぁぁんぅっ……こんなの、らめなのにぃっ……あ、あっ、あっあっあっ、はひっ……おくっ、はぁんっあぁっ、も、やらぁっ!    ……ふあぁっ…んぅ、あ、あっはぁっん……えっ?でる?えっぁ、ふぁっ……あっだめ、ですっ……んんぅっ    中はダメぇっ……あぁっ、ちがっ……やなんじゃなくて……ぁ、や、んんぅっ……とにかく中はだめなんですっ    ……ひぁあっはぁっ……あぁっふぁっ、んっぁっ……らめって、いってりゅのにっ……はぁっ……あ、あっあっあぁっ……あぁっんっぁっあっ、ひぁんっあぁっああ…きちゃっ、んぅ~~~っ!!    はぁ……でて、る……せいえき、いっぱぁい……♪    んっ……ふふっ、どぉしたの?そんなに慌てて抜いちゃって……。    私の中にたっぷり精子出して、落ち着いた?    でも、もうおそいよ。    お母さん言ってたもん、処女のサキュバスは、初めて中出しされると発情しておかしくなるって……。    しかも大好きなお兄ちゃんに注ぎ込まれたんだもん。    少しくらい変になっちゃっても、しょうがないでしょ?    あっ、起きちゃだめ。    はむっ……ちゅぅ、ちゅっちゅぱっ、れるぅ、ちゅぅっ……ふふっ。    頭抱き寄せるの、痛くない?    苦しい?それは我慢して。    ちゅ……はむっ……ぇるぉ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱっ……    お兄ちゃんの舌、甘くてとってもおいしい……あむ、ちゅっ……はぁむ、れろっ…ちゅぱっ、はぁ…んー、ちゅう、れろぉ……    ちゅ、んっ、れるぅっちゅむっ、んーむっ、じゅりぅ、れるれる……口の中いっぱい舐めるから……    んむ、ちゅぅっちゅっ、ぺちゅぅ、んんっあむっ……はぁっ、りゅぅ、じゅぅっれるっ……私の唾液もいっぱい飲んで、また元気になってね……    じゅぅ、はぁむ、れるっ、ん、ふっ……あぁむっ、んー、ちゅっ、ちゅる……れるっ、ちゅ、じゅるっ、んふふっ……    れるっ、んんっ、ちゅぷ、ちゅ……ちゅぅっ、んはぁっ……じゅるぅちゅっ………。    えへへ、おっきくなったぁ♪    また頭ぼーっとして、体あつくなってきちゃった?    安心して良いよ、私もだもん。    ほら見て、私のえっちなところ。こうして足を開くと、全部見えるでしょ?。    今はぴたって閉じてるけど、さっきまでお兄ちゃんのに塞がれてたんだよ?    狭い肉の間を押し広げて、ずちゅずちゅっておかされて……。    こうして指で広げると……どろぉって、精子がこぼれてきちゃう。    それで……ここの皮をひっぱると、ぴょこんって、コリコリしたお豆さんがでてくるの。    よく分かんないんだけど、お兄ちゃんのがここにぶつかるたびに、体がピリピリってして……とっても、えっちな気分になって……。    クリトリス……っていうの?へぇ……、お兄ちゃんってやっぱり、すっごくえっち。    くすっ。大丈夫だよ?私、えっちなお兄ちゃんも好き。    んっ……ねぇ……はやくっ………お兄ちゃん……。    もう、我慢できないの……おまんこ、しよっ……?    あっ、ふぁ、んんっ……きたぁっ……♪    お兄ちゃんのおっきいの、ずぷずぷって、あぁっんんっ……!!    あっんっ…ふぁぁ……おくっ、までぇ……。あっ、えっ、あっんっやっ、ひぁっんっ……これ、へんっ……    さっきより、ん、あぁっ……ずっとびんかんになっちゃってりゅっ……や、んっ…あぁっ、あっアッ、はぁ~~~!    あ、んっ、あぁっ、はぁっんっ……ぁ……体ふわふわって、どっかいっちゃいそうで…あぁっんぃ……    はぁっ、ああっんっ……♪あ、あっあっあぁっ……ふぁあっんっはぁっ……お兄ちゃんも、んぅっ……へん、なの?    あ、んっはぁっ……えへへ、良いよ。私の体使って、はぁっ……、いっぱい、気持ちよくなってっ……    あ、ぁっはぁっ、あぁっあっ、ひぁ、んっやあぁっ♪     はげっしっ……あっんぅっ…はぁっ……あっふぁあっ……なか、ひろげられてるっ……。    や、ぁっ、あ、そこっ、クリトリスっ……ぁっひゃんっ、あぁっあ、あぁっぁっ、んっふぁっあぁっ!!    あ、っん、ああっぁんっ……くりとりすしゅごいっ……は、えっ、しっぽも……あぅンッッっ、ふぁっ、へぁっ。    あぁっっふぁっ、あっあっんっ、これ、らめぇ……    あぁっ、しっぽこしゅこしゅされながら、くりとりすくりくりしゃれるの、おかしくなりゅっ……    ぁっあっ、ひぁっ、んぅっ、じゅぽじゅぽされるたびに、おまんこの恥ずかしいお汁がぴゅっぴゅっしちゃってりゅぅっ。    ひあぁっ、あっ…あぁ~~~っ、しっぽ擦られると、中がきゅぅきゅぅって締まって……気も…んっ、気もっち良っんぁ、へぁっんあぁっはぁ~~~っ    え、どうして腰引いて……抜いちゃだめっ……も、とぉ…っ、もっとちょうだい……っ    こうして足を腰に回して、両手で体を抱きしめたら、んっ……おちんちん抜けないでしょ?    あっ…んあぁっ……ふかっいっ……はぁっ……、ねぇ、なかに出していいからぁっ……    おかしくなっちゃっても、あっ、あぁあっ、いい、からぁっ……ぎゅってしてぇっ……お兄ちゃんも、ぎゅってぇっ……    あ、はひっ、んぁあッ、いぃっ、んっおにいちゃっ、あっ、あ~~、すきぃっ、お兄ちゃんすきぃっ    あ、はぁんっん~~っ、お兄ちゃん大好きっ、ひぅっはぁっあっ、あぁっ……    一番奥で、んんっあっひぁっ……、おくで出してぇっ……お兄ちゃんのせーし、いっぱいちょうだいっ……    あ、はぁっ、ひぁっんぅっ……、ふぁっあっゃ、んっ、はっ、あっ…あっあっ……あっ……    イ、イクッ、イっ……くっ……あぁっ、あぁぁぁぁ~~~~っ。    あ、はぁぁ…………    えへへ。一緒にいってくれてありがと、お兄ちゃん。」