Track 5

皆で仲良く

ルフ「たっだいま~。ごめんねおそくなっちゃ…って……。」 ドラ「ちょっと姉さん、いきなり止まらないで……え、あ……。」 サク「あ、ルフさん。お帰りなさい。」 ルフ「え、えと、その、一応、ピンポンは鳴らしたんだけど、ね?    でも気づかなかったんだよね。ごめんね?すぐに出るから……。」 サク「どうしたの?そんなに慌てて……。    疲れてるだろうし、中に入って良いよ?」 ドラ「姉さん、サクちゃんの偽物がいます……。」 ルフ「いや本物じゃないかな……多分。」 ドラ「嘘です。サクちゃんが男性と裸で抱き合ったまま「お帰りなさい」なんていう訳ないです。」 ルフ「あぁ、でもそれは多分淫魔の体質じゃないかな……サクちゃんのお母さんから聞いたことあるし……。    くんくん……にしても濃いにおいだね……。甘い、花の香り?みたいな……。」 ドラ「これ、精液だけじゃないですよね?すん……    あれ、なんか……、外から帰ってきたせいか、体が熱いような……。」 ルフ「そういえば、サキュバスの効果って性別関係無いんだっけ……?あれ…?どうだったかな…?    なんか、私もぼーっとして……。」 サク「んっ……あ、抜いちゃうの……?ずっと入れててもいいのに……。」 ドラ「ちょっとお兄さん、何逃げようとしてるんですか。」 ルフ「そーだよ。長引いたら泊まっても良いって。    はーい、もっかいベッドに寝ようねー。」 ドラ「どうしたんです?……私達?別におかしくないですけど……。    くすっ。おかしいのはお兄さんじゃないですか、そんなにいやらしい体して……。」 ルフ「ねぇねぇサクちゃん。この子のって、またおっきくできる?」 サク「多分出来るけど……あ、でもキスはさっきしたから……。」 ドラ「なら、愛液を直接飲ませれば良いじゃないですか。唾液より効果ありそうですし。」 ルフ「そうしよそうしよっ!この子は私が抑えとくから。」 サク「んふふ。それじゃ顔の上に乗っちゃうね、お兄ちゃん。ん、しょっと……ひぁぅ。    唇くすぐったい。ふふっ。」 ドラ「ほらお兄さん、ちゃんと口開けて飲んでくださいね。    香りだけで目がとろんとされてますけど。くすっ。」 ルフ「あ、もうおっきしちゃった♪ふふっ。    熱いし、全部脱いじゃうね。んしょ…。    こんなにビンビンにして……。嫌がってるふりして、ほんとは誘ってるんでしょ?    私の体も出来上がっちゃってるし、もう入れるからね……。    んっ……あぁっ、なま、ハメぇっ……はぁっ……。あっ、すご、いっ……!    これ、おもちゃよりずっと良いっ……。」 ドラ「んっ……はぁっ……、姉さんの中に、どんどん押し込まれてます……。    奥に入ると、んぅっ……先っぽがツブツブに擦られて、凄い……んくっ。    私はこっちの……くすっ。いやらしい勃起乳首をいじめてあげます。    ちゅぷっ、れるぅ、はぁっ……。やっぱりお兄さんの乳首、すっごく敏感です。    えるっちゅっ……、飴玉みたいに、舌で転がしてあげますからね。」 サク「お兄ちゃん、ぼーっとしてないで私のも舐めて。    こうして、太ももでぎゅぅって顔挟むから。    息が苦しい?    知らない。    ルフさんに無理やりハメられて、ドラちゃんに乳首愛撫されて、そんな顔になっちゃってるお兄ちゃんが悪いんだもん。    ほら早く、なかに舌入れて。もう香りで頭おかしくなっちゃってるでしょ?    んっあぁっ……ふぁっんっ……そうっ、そうやってぺろぺろしてっ……。」 ルフ「あぁっんっ、はぁっ、あ、ぁっ、はぁっ……。    キミのおちんちんすごいっ、あったかくって、ビクビクして……おもちゃと全然違うっ。    は、あぁっ、んんぅっ、腰ふるの止まんないっ……私の奥に君のおちんちんがちゅっちゅする度に、頭真っ白になってっ……    あっ、あぁっ、ぁんっ……こんなのされたら、セックス、くせになっちゃうっ、あ、はぁんぅっ……。」 ドラ「れりゅ、ちゅぷ、ちゅぅっ……。くすっ、私の唾液がからみついて、とってもいやらしい乳首になってますよ。    んぅ、くっ……あぁっ……、くらくらってして、気持ちよくて……。    お兄さんが変態なせいなんですからね。お兄さんがえっちなことばっかり考えて、全然、嫌な感じしないから……。    ん、ちゅぅっれるっ……。」 サク「やぁっ……んっ、あぁっ……、ぺろぺろきもちぃ……。    お兄ちゃん専用のおまんこに、舌にゅるにゅるって入れて、ぁ、やっひぁぅっ……んぅ、あっはぁっ……    ふぁ、あ、吸っちゃっ、ぁっやっんぅっっ、おまた、びちょびちょになっちゃう……あ、んっ、やぁっ…。」 ルフ「あっ、あっ、いく?いくの?うん、いっぱい中で出そうね。    おちんちんからびゅびゅーって、白いのいっぱい吐き出しちゃおうねっ。    はぁっ、んっ、あぁっ、私も、一緒にっ、ぁっ、いくっ、いっちゃうっ、あっあっあっ、は、んっ、んぅっ~~~。    あ、すご、い……この子のが中にしみこんで、目がちかちかってするの気持ちぃ……。」 サク「んぅ……次は私だよね?入れて良いよね?」 ドラ「待ってください、サクちゃんはさっきまでいっぱいしてたんでしょう?順番的には私です。」 ルフ「いやいや、私も今が初めてだから、回数的には連続でしても良いんじゃ……。」 サク「むぅ……。」 ドラ「ん……。」 ルフ「むー。」 3人「じゃーんけーん……。」