Track 6

3-2H.『恥ずかしくて絶対言えないような、いやらしい台詞、言わされちゃうの……♪』

☆3-2  おかえりなさいませ、ご主人様~♪  今日もお仕事お疲れさまでした♪  ……ふふ♪  一日、お仕事頑張っていらして……  ご主人様の……ここ♪  カチコチに、凝っちゃってませんか……?  ここの……  ……お・ち・ん・ぽ♪  ふふ……♪  よろしければ……  ご主人様のメイドが、ご奉仕させていただきます♪  ご主人様が、お仕事頑張ってる間、タマタマに溜めてしまったおちんぽミルク……♪  メイドがヌキヌキぴゅっぴゅして、すっきりさせて差し上げます……♪  ……ふふっ♪  あははっ♪  びっくりしましたか? あなた。  そうなんです♪  今日、通販で届いたから……早速着てみました♪  メイド服♪  ご主人様のお疲れのおちんぽを労う、えっちなメイドさん、です♪  やっぱり、マンネリ防止のためにも、こういう変化をつけていかないと♪  似合ってますか?  よかった♪  私もまだまだいけるってことですね。  ところで……どうですか?  おちんぽ、むらむら~って……しました?  こーんなに短いスカートで、太もも出てるし……  上着も、フリフリで可愛いノースリーブだし……  おっぱいも、上半分が見えちゃってますし♪  すごく、えっちだと思うんですけど……♪  ……え? 〝そんなことより〟……って。  ひどいですね。ふふ。  新妻の可愛くてえっちなメイド姿より大事なことがあるんですか?  ……〝何かあった〟かどうか?  …………。  ……ふふ♪  どう思います?  あったと……思いますか?  ……はい♪  ありました♪  ……あー♪  おちんぽ♪ おっきくなりましたね♪  服が盛り上がってます♪ ふふ……♪  えっちなメイドコスプレより、そっちのほうに興奮してませんか? もう……♪  ……でも、いいですよ♪  それじゃ、ご主人様♪  新妻メイドが……  おちんぽに♪ えっちなご奉仕、してあげます……♪  こっち、来てください♪  ふふ♪  ソファ、座って♪  ……あ。ジャケット、脱がしますね♪  シワになっちゃうと大変ですし……♪  かけさせていただきます、ご主人様♪  下も……♪  ん、しょ……♪  ……ふふ♪ おちんぽ♪ 飛び出てきました♪  そんなに期待してくれたんですね♪  びきびき、って震えてます♪ すごい……♪  では、私のほうも……♪  ……ふふ♪  今日は、せっかくですから、メイド服が映えるように……♪  ん、しょ……♪  おっぱい、取り出して……♪  ……ふふ♪ このメイド服、軽くめくるだけで、すぐおっぱいが出せますから♪  おっきなおっぱいで、おちんぽにご奉仕させていただきます♪ ご主人様♪  ちゃんと、ローションも準備してます♪  おっぱいにかけますね……♪  とろ、とろ、とろ、とろ……♪  ぬるぬる滑りやすいように、たっぷりと……♪  とろ、とろ、とろ……♪  ……ふふ♪ 準備完了です♪  おちんぽご奉仕用の……  メイドさんの、おっぱいまんこ♪  たっぷり、味わってくださいね……♪  いき、ます……♪  えいっ♪  ぐちゅううううううう……♪  ……はい、ご主人様♪  おちんぽ♪ 入りました……♪  私の……おっぱいまんこの中に♪  ご主人様専用の……ヌキヌキパイズリまんこの中に、ハメハメできましたよ♪  それじゃ……このままご奉仕、しますね♪  私のふわふわおっぱい♪  たっぷりご堪能ください♪  おっぱい……ずり、ずり♪ おっぱい……ずり、ずり♪  おちんぽ……ずり、ずり♪ おちんぽ……ずり、ずり♪  ……ふふっ♪ おっぱいの中で、おちんぽ、ずーっとびくびくしてます♪  さっきはあんなに、ビキビキ、ギンギンでカッコよかったのに……  今は、やわらか~いおっぱいに包まれて、弱くなってるみたい。  可愛いです♪ ふふ……♪  おっぱい……ぐちゅ、ぐちゅ。おっぱい……ぐちゅ、ぐちゅ♪  おちんぽ……ぐちゅ、ぐちゅ。おちんぽ……ぐちゅ、ぐちゅ♪  ……ふふ♪  もちろんですよ、ご主人様♪  このガチガチおちんぽに、もーっと気持ちよくなっていただけるように……♪  今日……私に、何があったか♪  お話させて、いただきます……♪  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……♪  この部屋のお隣さん。  ご存じですか? ご主人様♪  はい。眼鏡をかけていて……  少し……なんて言うんでしょう……  物静かな雰囲気の、方でしょう?  今日の午前中、段ボールを捨てにいくときに……  お隣さんと、ばったり会ったんです……♪  それで……私が、いっぱい段ボールを持っているのを見て…… 「手伝いましょうか?」って声をかけてくれて……  私は、大丈夫です、って断ったんですけど……  彼は、「遠慮しないで」って、段ボールを持ってくれて……♪  ゴミ捨て場まで、一緒に行くことになったんです……♪  エレベーターを待つ間……  少し、気まずかったから…… 「普段何をされてるんですか?」って聞いたんです……  そうしたら、お隣さん……  フリーでアプリの開発をしてる、って答えて……  それから…… 「ちょうど今作ってるアプリがあるから、見せてあげます」って言って……  私に、スマホの画面を見せてきたんです……♪  そのアプリの画面……  紫色で、なんだか毒々しい色合いで……  見てると目がチカチカして……  頭がふわふわしてくる感じで……♪  これはなんのアプリですか、って聞いたら……  お隣さんは…… 「他人が言うことを何でも聞くようになる、催眠アプリ」だって、答えたんです……♪  すごいですね……♪  今は、そんなアプリが個人でも開発できちゃうんだなぁ……♪ ふふっ♪  さぁ。〝催眠アプリ〟を見せられた私は……  そのあと、どうなったでしょう……? 「僕の部屋に来て」って言われて……  そのまま、段ボールを廊下に放り出して……  お隣さんのお部屋に、ついていっちゃったかも……♪  でも……〝催眠〟アプリだから……  無理やり連れられたわけじゃなくて……  私はあくまで自主的に、お隣さんについていくんです♪  ……ふふ♪  しかも、お隣さんのこと……  催眠で、愛する夫だって、思いこまされてますから……♪  いつもと違う部屋だなー、なんて思っても……  あなたの言うことだから、って。  疑わったりしないんです……♪  ……ふふ♪ おちんぽ、びくびくしました♪  どろどろのおっぱい、もっとぬるぬるしてきたみたい……♪  おちんぽの先走り♪ だらだら垂れてきてるんでしょうね……♪  おちんぽが泣いてるみたいに♪ ふふ……♪  ぐちゅ、ぐちゅ、ずり、ずり、しこ、しこ……♪  それで……  私たちのお部屋より、だいぶ汚れてるお部屋に連れていかれて……  まず最初に、「これ着てよ」、って言って……♪  コスプレ衣装を、私に手渡してくるんですよ……♪  こんな感じの、メイド服……♪  私が、言われた通り着たところを見て…… 「やっぱり似合ってる」、ってお隣さんは言うんです♪ 「ずーっと、キミがこのメイド服を着てるところを妄想してた」、って……♪  それから、お隣さんは、ソファに座って…… 「いつもしてるみたいにしてよ」って、言ってくるんです……♪  ふふ……♪  私はもちろん、お隣さんのこと、あなただって思ってるから……  あなたに、いつもしてあげてるみたいに……♪  メイド服をはだけて……  おっぱいを出して……♪  お隣さんのおちんぽ、取り出して……  パイズリ、してあげちゃう……♪  おちんぽのサイズ、いつもと違うなーって、思いはするんですけど……  でも、〝体調悪いのかな〟とか、都合のいいように考えちゃって……♪  そのまま、ずりずり、ぐちゅぐちゅ♪ おっきなおっぱいで……  知らない人のおちんぽ、パイズリしちゃうんです……♪  そうですよ……♪  ちょうど、こんな風に、ね……♪  ふふ……♪  お隣さんは……  前から、マンションの廊下で私とすれ違うたびに、目をつけてたみたいで……♪  私の、おっきなおっぱい、こっそり見てて……♪ 「こんな風に、僕のおちんぽを挟んで欲しかった」、って……♪ 「夢が叶って、最高だ」、って♪  すごく嬉しそうに、おちんぽびくびくさせて……♪  私も、〝あなた〟が喜んでくれてるから……嬉しくなっちゃって♪  頑張って、パイズリするんです……♪  それから…… 「せっかくのコスプレなんだから、こういうこと言ってみてよ」、って。  スマホの画面を見せてきて……♪  それは、恥ずかしくて到底言えないような、いやらしい台詞の台本で……♪  でも……〝あなたに〟お願いされちゃったから……  私は、恥じらいながら、言うんです……♪ 〝ご主人様〟、って……♪  ……ふふ♪ そう♪  ちょうど、さっき私があなたに言ったみたいに、ですよ……♪ 「ご主人様……♪  私のおっぱい♪ はしたなく育った、おっきなおっぱいで……♪  おちんぽ、気持ちよくなっていただけてますでしょうか♪  私の体は、ご主人様専用です♪  このおっぱいも……もちろん、ご主人様のおちんぽ専用♪  ご主人様の、ガチガチで素敵なおちんぽを挟むために、こんなに育ちました♪  おっぱいが大きくて、ご主人様の視線を集めてしまって申し訳ありません♪  おっぱいがぶるぶる揺れることで、おちんぽをムラつかせてしまって申し訳ありません♪  つやつやむちむち、すべすべお肌のおっぱいで……タマタマにおちんぽミルクを充填させてしまって申し訳ありません♪  お詫びに、おっぱいで、おちんぽぎゅ~~~~って挟んで……  しっかり乳圧(にゅうあつ)かけて♪  おまんこみたいに、挟みます♪  おっぱいまんこで、おちんぽにご奉仕しますから♪  私のおっぱいに……  ご主人様のおちんぽミルク♪  あったかいお情けを、ください……♪」  ……ふふ♪ こんな風に♪  まるで、私のことを性奴隷扱いしてるような、えっちで酷いこと、言わされちゃうの……♪  でも、言うたびに、あなたが喜んでくれるから……♪  ……私も、心を込めて、言うんですよ……♪  ん……♪ あぁ……♪  ふふ♪ おちんぽ、ぷくってしてきました♪  切なそうに、ぶるぶるしてます……♪  ぴゅっぴゅ♪ しますか? ご主人様♪  おっぱいメイドのおっぱいまんこに、おちんぽミルクのお情け、いただけるんですね♪  はい♪ 分かりました♪  私、はしたないおっぱい、ゆさゆさ揺すって、ご奉仕しますから♪  おちんぽミルクを、おっぱい中出ししてください♪  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり♪  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり♪  おっぱいぐちゅぐちゅ、おっぱいぐちゅぐちゅ♪  おっぱいぐちゅぐちゅ、おっぱいぐちゅぐちゅ♪  はい♪ お情け、どうぞ♪  はい、どぴゅーっ、どぴゅーっ、どぴゅーーーーーー……♪ どぴゅっ、どぴゅるるるっ、どぴゅるるるっ♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……♪  ん……♪  はぁぁ……♪  おっぱい、温かい……♪  ほんとに、おまんこに中出しされてる気分です……♪  ふふ……♪  ザーメン、最後の一滴まで、メイドにお恵みください……♪  ずり、ずり、ぐちゅ……♪  ……ふふ♪ お射精、落ち着きましたか?  では、ご主人様♪  ぴゅっぴゅの証を、ご覧ください……♪  おっぱい、開きます……♪  ん……♪  ……ふふ♪  ほら……♪  濃厚なおちんぽミルクで、おっぱい、どろどろ……♪  おっぱいの間に、ザーメンの橋がかかっちゃってます……♪  私のおっぱい……ご主人様に、征服されてしまいました……♪  おちんぽ、気持ちよかったですか?  嬉しいです♪  今、拭きますね……♪  ふき、ふき、ふき、ふき……♪  ……んー?  ふふ♪ ぴゅっぴゅが落ち着いて……あなた、また不安そうな顔になってる♪  可愛い♪  はーい♪ それじゃ、種明かしタイムです……♪  お隣さんに、〝催眠アプリだ〟っていうアプリを見せられたところまでは、本当ですけど……  ……ふふ♪ まあ、当然ながら……  催眠アプリなんて都合のいいもの、あるわけないですよね♪  軽く目がチカチカしたのは確かですけど……  ……でも、残念ながら、ただそれだけのアプリでした。  超高周波音とサイケな色で意識をどうのこうの、みたいな理屈はあるみたいですけど……  まあ、えっちな漫画じゃないんですから。そう上手くはいかないですね♪  アプリだけで人に言うことを聞かせられたら、ノーベル賞ものでしょうし。  ふふ……♪  ……あ。疑ってる目だ。 〝っていう風に催眠で思いこまされてるだけなんじゃ?〟みたいな顔。ふふ♪  でも、本当に大丈夫なんです。  何故なら……  そのあと、私が催眠にかかった、って勘違いしたお隣さんが……  私の手を無理やり引っ張って、部屋に連れ込もうとしてきて……♪  私、大声で叫んで……  ……たまたま下の階にいた管理人さんが、様子を見に出てきてくれて。  すぐ警察を呼んでくれて……  ……ふふ。はい。  実はついさっきまで、警察で色々とお話をしてきたんです♪  被害届も出してきましたから……  その記録、ちゃーんと残ってますよ……♪  後日、また警察署にお話しにいくことになると思いますけど……  お隣さんは……このまま捕まるんでしょうか?  怖い世の中ですねえ……。  このマンションにも、もういられなくなるんだろうなー。  安心してくれました?  よかった。  ……しかーし。  残念なお知らせが一つあります。  さっきまで警察に行ってたので……  晩御飯の準備が全然できてません。  ……なので、今日はデリバリーでいいですか?