Track 6

06-2.大神殿でウルスラの言い訳エッチ

/**/06-2 ○:おっおっおっお…すっご…! おっ…あっあっちんぽ…さいこぉっ! おっおっおっ、あっあっあ!♪ 後ろから、おっ、パコッパコってハメらるの…好ぎっ♪ あっあっあ…あひっ♪ は、はひっ! ぎもち…きもちぃ―― はっ!? はっ、おっ、何を、別に気持ちよくなど…おっ ありませんっ! おほっ!♪ 聖処女ミシェル様像の見える部屋で…貴方とおまんこして…、 気持ちよくなるなど……絶対に―― おっ、ぎもぢ♪ あってはなりません! んっ!!♪ 処女は…い、致し方ありません。 あの時はあぁ言わないければ…この神殿に入れなかったのですから…おっ。 んっんっんっん♪ 見ての通り、淫獣の呪いは進行し…尻尾だけではなく、 もう耳まで生えてしまいました。 ええ…長く白い耳。私の淫獣の呪いは「ウサギ化」という事なのでしょう。ん。 んっん… ん…バニーガールのような媚びるような姿で屈辱的です。 一刻も早く解呪をしなければなりません…。 なので…処女と嘘をついたのはしょうがないのです。 んっ…そもそも、ここの神官全員が処女というのも…疑わしいです。 年頃の女性が多く勤めているのですから…男の一人や二人いるものでしょう? あの…神官長も…処女かは怪しいです…! ん、口では清らなか事を言っておりましたが、 男である貴方に色目を使っているように…私には映りました。 貴方のような低俗な男にも色目を使うなど…落ちぶれた神殿です。お♪ まぁ…他の女神官も、男を連れ込んでる方もいるんじゃ…ないんですか? おっ、ですから…私だって…おまんこをするくらい別にいいんですぅっお♪ んっんっんっん…お♪ そもそも…私は、あ…あくまで魔力補給のエヅケをしてるだけですから、 ここのビッチ神官に比べれば遥かにマシです。 これくらいは…汚れのない高潔な聖女としては…おっ、当然ではありますが。 おっおっおっお♪ んぐ おっ ちんぽ、ぎもぢっ! おっおっおっ…おぉ…おっお♪ あっあっあ♪ あっあっ♪ んっおっおっ♪ あっ♪ 私のこのウサギの耳は悪い事だけではありません。 耳がとても良くなり…隣の部屋…の音… ん…いえ、声もはっきりと聞こえるのです。 隣の姉様の…甲高く…喘ぐ声が今聞こえます。 そしてクチュクチュという卑猥な水の音…。んっ 姉様ったら…今、指オナをしているようです…んっ 自慰は呪いの進行を早めてしまうと…言うのに…全く…ん♪ ミシェル様像の前でさえ、呪いに抗えないとは…妹として…恥ずかしいです…。 ビッチな姉様です…ん♪ んっんっんっんっ♪ おっおっ♪ んっんっ…気持ぢぃっ。指なんかより…全然奥当たるっお♪ おっおっおっ…んっんっん!! んっん…はぁ…し、しかし 男を連れ込んでるあろう面食い神官達も…ビッチに違いないでしょう。 ん…彼女らは正直綺麗な顔をしていますし、 街の男を引っ掛ける事に苦労はしないでしょう 部屋に連れ込んで、情事にふけこんでいるのは…想像に難くありません。ん。 ん、オスに突かれた神官が、淑女からビッチに成り下がってしまうからこそ、 清き正しい神官として問題なのです。ん ですが、私は違います。ぉ♪ …こうしておまんこしている相手は所詮弱い男。 ビッチ神官が連れ込んでいるような色男の腰使いとは違って… へっぴり腰で…おっ!…弱い…腰つき。 へこへこピストンでは、メスにもビッチにもなりたくてもなれませんw ん…んふ、こんな、魅力の無い方とおまんこをしたとて、んぁ 聖処女ミシェル様がお怒りなることなど…あり得ません。 んっん…あ♪ 何です?w 怒っているのですか?w ぁ、男として、貶されたのですから、ん、憤るのもわかりますが、んっ 事実を受け止める事も、成長には大切ですよw んぉ♪ んっ、悔しかったら…w 私のお尻を…頑張って強く突いてみたらどうです?w 姉様とは違って小ぶりなお尻ではありますが…、 ろくに鍛えてない貴方の腰使いでは…、 パコパコ…いや、ヘコヘコがやっとでしょ――w お゛――ッ!? おっおっおっあっおっおほっ!? あっあっあっあ おほっ すっご おっおっおっ おっおっお♪ 強っ、んっお尻が、強く当だって…んぐ― ぎもぢ、んっんぐっ! あっあ♪ あっあっあっ! おおっおっお♪ 窓の向こうの…ミシェル様像と目が…合って…おっお! んっんっん…んっあっちんぽ…♪ おぉっ♪ はぁ…はぁ…はぁ…んっ 何でしょう? んっんっ…はぁ… 言ったでしょう…? 貴方の弱い腰使いで…ん、私を気持ちよくさせるなど出来ないと…。ん ん…少しでも気持ちよくなったら…呪いが進行してしまうのですから。 人の上に立つ聖女として、当然です ん。 貴方は勿論のこと、逞しい男とHをしたとて… 私が堕ちる事など…あり得ません。 ただの魔力補給ですから、 窓の向こうのミシェル様もお許しになっているでしょう。 それどころか、 貴方なんかとおまんこをしないといけない私に優しい慈悲の心を 向けて下さっています。 んっんっ♪ あっあっ♪ ん♪ んっ…んっお♪ ん、別に貴方のちんぽを強く締めてなど…いません…! 若さ故の膣の狭さです…。おっ 余計な勘違いをなさらないように。ん あくまで魔力補給…んっ。おっ それと、サル性欲の貴方が神官達を襲わぬよう、 相手をしてあげてる…ん、だけです。 ん、上辺だけであってもマスターと従者の関係ですから…ん、 マスターの性欲は従者がしっかりと管理しないと、 聖従者としての沽券に関わります…ん。 あっあっあっあ んっ♪ 最も、ここのビッチ神官達は…十分男を知ってるとは思いますが…。ん 今更処女を散らす心配などする必要など、ないはずです。んっ んっんっんっ♪ あっあっ♪ ん! んっんっおっおっお♪ ―ん゛っんっんんっぅ♪ おっおっ♪ ん♪! すっご♪ んっんっ♪ んっあっあっあ♪ んっ♪ やっ♪ あっあっ♪ ちんぽ…んっ膨らんで…、ぎだっ♪ おっ♪ イギそっ♪ おっおっ♪ んっ! んっんっんっ♪ あっあっあっ♪ お♪ な、何ですかっ あっ、イきそうなんですか。 全く…は、速いですねw んっ、私は全く感じていませんっ んっ、時間もないのですから、とっとと、出して、終わらせて下さい。 おっおっおっおっ、おっおぅおっお んぅんっんっ、ピストンすごっ♪ んっ腰パンパンぎもぢっ♪ んっんっ、私の腰にっ、んっ強くっ当って…骨゛にっ響ぐっ! う゛っうっおっおっ♪ んぅ♪ あっ、お、ダメ、イギぞっ おっ おっおっ♪ おっお♪ 中、ながに、出じでっ♪ おっおっおっおっおっお゛っ――!! ――おっ! ――――お゛っ!♪ んっ んぐ――!! ん! あっ…! あっ♪ びゅ~って…おっ 子種出てるっ! ん! ん! おぉすっご♪ あっ…あっ♪ ん んっ♪ んふ…はぁ…ふぅ…はぁ… ん…んふ…はぁ~ふぅ…んふぅ んん、全部…出しましたか…? ん…全く…世話が…かかりますね。 気持ちよくなど…無いです。 当たり前です…。ん…とっとと抜いて…下さい…。 は、早くして下さい…。貴方のが長く入っているなど…不快に他なりません。 ん…んふ、ん…べ、別に締め付けてなど、無いです。 んぉっ!! おぉ…おっ…抜けた…はふ… 溢れて…太ももに…垂れて…ん…ぉ…♪ ん…んふ…はぁ…はぁ…ふぅ んぁ…誰かが来たようです…ん、 何をしているのですか、とっとと服を着て、出て下さい! ん、んふ…んしょ ●:う、ウルスラ。そろそろ私は聖なる泉に水浴びを―― って…貴方もここにいたのですね。 ん? スンスン…、って、凄い匂い――。 ○:姉様…ですか。 ●:ウルスラ。どうして彼が貴方の部屋に? ○:私が見張っていただけです。 神官長に、彼を一人にさせぬようにと言われていたでしょう。 ●:ん…そうでしたね。 では、後は私が見張っておきましょう。 ○:…………わ、分かりました。では…お願いします。 ●:これより聖なる泉にて水浴びで禊をしに参ります。 貴方は身体だけでなく心までもが酷く汚れてますので、 一緒に水浴びをして頂きます。 これは命令です。 いいですね? それとウルスラ。 匂いが酷いですよ。聖地にふさわしくない、大変淫らな匂いです。 ○:ん…んん! ●:淫紋に抗えず…無意識のうちにフェロモンを出しているような そんな匂いです。 ○:あり得ません。聖女として…フェロモンを出すなど。 姉様こそ、呪いで鼻がおかしくなっているのでしょう? ●:……っ。 こほん。まぁ良いでしょう。 さ、貴方は急ぎ神殿の泉に来て下さい。