シーン3 月乃の媚び尽くしねっとりフェラ
シーン3 月乃の媚び尽くしねっとりフェラ
状況:前シーンより続き
月乃:さぁ…次はわたしの番よぉ♡
二回目だからって容赦しないんだから…♡
こってりと…搾り取ってあげるわぁ…♡
んふっ♡
そうねぇ…
今出した分と同じぐらい……ん~ん、も~っと出してもらおうかしらぁ…♡
あぁぁぁ~…♡ スッゴぉい…♡
美陽さんのヨダレと精液が混じってぇ…♡
オチンポが泡立っちゃってるわぁ~…♡
それにぃ…
(匂いを嗅ぐ)
すぅ~~……あ゛ぁぁ……
発射したてのオスくさぁ~いザーメン臭がムワァっ…て漂ってきてぇ……
オチンポから湯気まで出ちゃってるぅ~…♡
ふぅ~…ふぅ~……ゴクンッ♡
そ、それじゃあ…
せっかくのゴチソウが冷めちゃうから…♡
早速いただいちゃわねぇ…♡
(舌なめずり)
じゅるッ♡
月乃:んぁ~~~~ん…♡
ぢゅる…ッ……ぢゅるるるるるぅぅ~~~ッ!
んふぅ~…♡ んふぅ~…♡
じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
うぅ~~んッ♡
ぢゅるッ…ぢゅるるるぅ~ッ!
んふぅ~…♡ んふぅ~…♡
じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
んふぅ~…♡ んふぅ~…♡
じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
(月乃がフェラ中、吹聴する)
美陽:ねぇ…♡
見てぇ? 月乃さんの格好♡
キミにオマンコの部分をわざと見せつけるように大股開きになって…♡
それに、あの”目”…♡
オチンポに夢中になってシャブりつきながら、
キミの事…
潤んだ媚びっ媚びの目をしながら見つめてるわぁ…♡
自分より若いオスを敬うようなぁ、
トロぉ~んとした目つき…♡
月乃:ぢゅるるるぅ~ッ!
じゅるるるるッ!
んふぅ~~ん…♡
美陽:まるで
「オチンポと精子が大好物です」って、
顔に書いてあるみたい…♡
鼻息をフンフン鳴らしながら頬をヘコませて、
必死にオチンポにシャブりついて…
綺麗な顔が台無し…♡
月乃:じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
じゅるるるるるるぅぅ~~ッ♡
んふぅ~ッ! んふぅ~ッ!
美陽:月乃さん、見た目はあんなにも上品なのに…
シャブり方が、
なんていうか……と~っても”お下品”よねぇ…♡
オチンポの先っぽに吸いついては離れて、
また吸いついて……
ねちっこ~く纏わりつくようなぁ…
“性悪年増女のドスケベスッポンフェラ”…♡
月乃:じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
ぢゅ~~~………ぽんッ!
あはぁぁ~…♡
美陽:射精したばかりの敏感オチンポの先を、
やわらかぁ~い唇で、あんなにしつこく吸いつかれるとぉ…
男の人は堪らなくなっちゃいそうだわぁ…♡
ほら…♡
キミも、さっきから「あっ♡あっ♡」って……
知らない内に甘ぁ~い喘ぎ声、漏れちゃってる…♡
ど~お?
さっき私がしてあげたみたいな、
男の人を射精させるためだけの…
キツぅ~いおフェラじゃなくてぇ…
オチンポをじっくり…
弄ばれるような、
あまぁ~いフェラぁ…♡
腰から下がトロけるみたいに痺れて…
まるで…
ゆっくりと捕食されてるみたぁい…♡
(リスナーの心情を代弁する)
「あぁ~♡ ダメぇ…♡
敏感よわよわオチンポぉ…そんなにしつこく吸いついちゃ、やぁ~♡
スッポンフェラでオチンポ、
たっぷり甘やかされてぇ…
二回目ぴゅっぴゅに向けての勃起準備し始めちゃうぅ~♡
すぅ~…あ゛ぁぁ~ヤバいヤバい♡
イったばっかりなのに、ねちっこぉ~い駄々甘フェラされてるせいで、
タマタマがまた精子つくる用意し始めちゃうよぉ~♡
あぁッ♡ ダメダメッ♡
先っぽキュポキュポ吸い付いてぇ、
タマタマに無理矢理ザーメン充填させようとしないでぇ~ッ♡
オチンポにぴゅっぴゅ催促させちゃ、やだぁ~ッ♡
はぁ…はぁ…あ゛ぁ…もぉムリぃ…♡
これ以上ボクの大事なオタマジャクシさんたち、
搾り取らないでぇ~♡」
…って♡ くすっ♡
美陽:でもぉ~……
抵抗なんてしてもム~ダ…♡
だって月乃さん、
キミのオチンポが敏感になってるのを知ってて、
わざと反応を楽しんでるんだもん…♡
射精直後の敏感な先っぽ…
カメさんや…
発射するための射精口(こう)に……
何回も何回もしつこぉ~く吸いついてぇ…
オチンポのご機嫌を伺うようによわぁ~い場所を集中攻撃♡
アレをされちゃうとね…?
イったばかりでツライのに…
また無理矢理気持よぉ~くさせられて…
あっという間に“強制勃起”、
させられちゃうの…♡
ほぉ~ら…♡
月乃:じゅ…ぽんッ! じゅ…ぽんッ!
じゅるるるるぅッ!
ぢゅ~~~ッ…ぽんッ!
はあぁぁ~ッ♡
…あぁ~ん♡
また立ってきたわぁ~…♡
ス・テ・キぃ…♡
それじゃあお望み通り……
いっぱいシャブってあげるわねぇ…♡
美陽:バッキバキのオチンポを完成させた後はぁ…
ああやって真っ赤なリップまみれのキレーな唇を…
オチンポが挿入しやすいようにぃ…
窄めるようにしてぇ…
自分からオチンポを迎えにいくの…♡
ン゛…ぢゅぅぅぅぅぅぅぅ~ッ♡
てぇッ♡
月乃:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
はぁ~ッ♡
ン゛~~~…ぢゅるッ…
ぢゅぅぅ~~~~~~ッ♡
ぢゅるぢゅるぢゅるッ♡
ぢゅるぢゅるぢゅるぅぅぅ~ッ♡
美陽:プルンプルンのやわらかぁ~い唇の感触を通ってオチンポを挿入したらぁ…
中にはトロットロのヨダレや…
ヌメヌメの舌が…
キミのオチンポを迎え入れるの…♡
月乃:んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
美陽:後はぁ……
オクチの中でオチンポを好き放題犯す…
だぁ~け♡
月乃:んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
ぢゅるるるッ♡
んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
ぢゅるるるるッ♡ ぢゅるるるぅ~ッ♡
んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
ン゛ン~~ん…♡
美陽:ほぉ~ら♡
ああやってぇ…
ストローク浅めのフェラで…
カリや亀頭、裏筋を集中的に、
チュポチュポぉ…チュポチュポぉ…って、
何度も吸いついてぇ……
オチンポを磨くように擦り上げてるのよぉ…♡
ヌルヌルのオクチの中で、
オマンコみたいにオチンポを絶妙な強さで締め付けたり…
舌を敏感な部分に添わせていっぱい舐め上げたり…
そうやってオチンポを出し入れしてる内に、
自分でも気づかない内にドンドン射精感を高めさせられるの…♡
まるで…
本物の“生オマンコ”…みたいでしょぉ~…?
そ…♡ “クチマンコ”…♡
発情した本気汁でベッタリの“マン汁”みたいな、
ドロ…っドロのヨダレをたっぷり使いながら……
ヌメヌメの分厚ぅ~い舌やホッペが、
キミのオチンポを犯してるのよぉ…?
舐められてるだけで暴発しちゃいそうなぐらい、
本物のオマンコみたいに気持いい…ん~ん、
自由にコントロールできちゃうぶん、オマンコより気持ちよくて…
いくらでも発射できちゃう……
“射精特化型のクチマンコホール”…♡
わかる…?
今、キミはぁ~…
月乃さん…いいえ~、
目の前の性悪な年増女のエゲつなぁ~い“ドスケベフェラ”で…♡
反応をじっくりと楽しまれながら…
射精コントロールまでされて…
“人妻のオクチ専用の…”
濃~いザーメンを…
ぜぇ~んぶ吸い取られちゃいそうになってるのよぉ…♡
(リスナーに月乃の過去を吹聴する)
美陽:月乃さんはね…
今でこそ普通の主婦をしてるんだけどぉ…
昔は、けっこう大きな会社で働いてたんですって…♡
いわゆる、バリキャリ……っていうのかしら?
地位もそれなりにあって、
上司や部下の人たちからの信頼も厚かったらしいんだけど……
実はぁ~…
その信頼も、今みたいに“身体を使って”取ってたんですって♡
なんでも、会社の役員の人たちには特に気に入られてたらしくって…♡
仕事の合間や外出先の車の中でも…
今みたいに“シャブって”あげてたらしいの…♡
フェラをしてる最中にも…
相手が奥さんから電話が掛かってくると、
その電話中は特に念入りに…激しく…
シャブってあげてたらしいわよぉ…♡
ガマンしないとバレちゃうのに、
わざと聞こえるぐらいの本気フェラをされてるせいで、
うっかり電話越しに
「おおぉう…んふぅ~…♡んふぅ~…♡ あ゛ぁぁ~~…♡」
って、
自分の奥さんにも聞かせないような、
甘ったる~い呻き声を出させちゃうぐらい……
エっグぅ~いフェラをしてあげてたらしいわよ~…?
…くすっ♡
よーするにぃ…
月乃さんのフェラは、
お仕事の道具として使えちゃうぐらい“プロ並み”ってことかしらぁ♡
美陽:見て…? あの顔…♡
目を細めながら、
うっとりとしたトロケ顔をしてるのに…
オチンポに必死でシャブりついて…♡
でも、視線は絶対にキミから離さない…♡
まるで、目で…
「精子ちょうだぁ~い…♡
はやくぅ…私にザーメン飲ませてぇ~…♡」
って合図してるみたい…♡
きっと、キミのことも獲物としてしか見てないのよぉ…♡
月乃さんにとってキミはぁ…
新鮮で、濃ゆぅ~いザーメンを、
たっぷり出してくれるぅ……ゴチソウ…♡
(リスナーをそそのかす)
キミはソレでいいの…?
目の前で自分の精液を搾り取ろうとする…
ザーメン狂いの、わるぅ~いドスケベ女に…
反撃してみたくなぁ~い?
じゃあ~…
オチンポにシャブりついて必死にザーメンを奪い取ろうとする、
イやららし~い雌を……
遠慮なく“罵倒”…しちゃおっか♡
リスナー「う、うん…」
美陽:うん♡
それじゃあ、
月乃さんに向かってぇ…
「このオス狂いの、欲求不満ババア」
って…言っちゃおっか♡
ほら…言いなさい…?
”言え”…♡
(リスナーに罵倒され、悦ぶ)
月乃:んぢゅッ♡ んぢゅッ♡
ぷぁぁッ♡
あぁ~ん♡ ごめんなさぁ~い♡
もっと誠心誠意ぃッ♡
心を込めてオチンポをシャブリますからぁ~♡
そんな事言わないでぇ~ん♡
(激しいフェラ)
月乃:ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
ぢゅるるるッ♡
んじゅるるるるぅ~~ッ!
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
んふッ♡ んふッ♡ んふッ♡
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
んぢゅるるるるぅッ!
じゅるるるるるるぅぅ~~ッ♡
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
んふッ♡ んふッ♡ んふッ♡
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
ン゛ン~~~んッ♡
(悪びれもなく謝る)
美陽:あらあらっ♡ 私ったら…
反撃させるつもりが、
月乃さんのドMグセを刺激して、余計に火に油を注いじゃったみたぁ~い…♡
ごめんなさぁ~い♡
…んふっ♡
それにしても、月乃さんったら……
あんな風にキツツキみたいにすばやく、器用に頭ごと動かしながら、
オチンポに夢中でシャブりついて…
もう発射させる気満々ねぇ…♡
さっきみたいな男の人を楽しませるようなフェラじゃなくってぇ…
抵抗も、反論もさせない、
ザーメンを根こそぎぶんどるためだけの…
問答無用な“種搾り本気フェラ”…♡
少し前までうっとりとした顔でオチンポをシャブってたのに…
今は眉間に皺を寄せながら、
鼻息まで鳴らして…
普通の男の人がドン引きしちゃうぐらいの、
AV女優顔負けな…”鬼フェラ”よねぇ…♡
せっかく射精し終わって休息に入ったばかりタマタマを、
ゆっくりと…
丁寧に勃起させてから、
無理矢理激しいフェラチオで叩き起こすみたいにフル稼働させて…♡
「逃がさないぞぉ……絶対にザーメン、搾り取ってやるぅ…」
って…
子種を奪い取ろうと必死…♡
美陽:オチンポにあんなにも激しくシャブりつきながら…
目で、
「よこせぇ…精子、はやくよこせぇ…」
って…射精催促してるみたい…♡
きっと、キミが育て始めたばかりの、
かよわぁ~いオタマジャクさんたちを…
根こそぎ吸い上げるつもりなのよぉ…♡
ね~え~? それでもいいのぉ?
このままだと一度だけじゃなくて二度も…
タマタマがすっからからんになるまで、
キミのお精子ちゃんたちが女の人のオクチの中に注ぎ込まれちゃうわよぉ…?
男日照りな人妻のエグぅ~いフェラテクを思いっきり使われて…
タマタマの中で無理矢理ザーメンを製造させられて…
最後はオクチの中にぜぇ~んぶ、
「ぶびゅるるるるるぅ~ッ」
って…♡
一匹残らず、ゴッソリいただかれちゃうわよぉ…♡
月乃:んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ!
んふッ♡ んふッ♡ んふッ♡
(早くッ)
はやふぅッ♡
んぢゅッ! んぢゅッ!
(出しなさいッ)
らひなさぁいッ♡
クッサイギトギトのザー汁ぅッ♡
(よこせぇッ)
よこへぇッ♡
(リスナーの心の声を代弁しながら射精を煽る)
美陽:
「あぁッ♡ ダメぇッ♡ このままだとボクの大事な精子ぃッ♪
1匹残らずみぃ~んな吸い取られちゃ~うッ♡
ドスケベババアのフェラテク、みっちり身体に覚え込まされてぇ、
金玉の底からグツグツぅ~コトコトぉ~って作られた、
出来立てホヤホヤの新鮮な精液ぃッ♡
ぜぇんぶ飲み干されちゃうぅ…♡
育てたばかりの貴重なオタマジャクシぃッ♡
エゲツなぁ~いクチマンコフェラで無理矢理ドックンドックン製造させられてぇッ、
欲求不満のドエロ人妻のオクチの中にぃッ、
若返り用のエキスとして一匹残らず食べられちゃう~んッ♡
すぅ~…あ゛ぁぁぁ~……もぉ無理ぃッ♡
フェラ慣れしたスケベ年増女のエッグぅ~いキツツキフェラでぇ、
強引に射精催促されてぇ、
発射我慢できなぃッ♡
作りたての新鮮なザーメン、もうすぐソコまでグングン昇ってきてるぅッ♡」
月乃:ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ! ぢゅッ!
んふッ! んふッ! んふッ!
らへぇッ!
らへらへぇッ!
(射精を煽る)
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡
あ゛ぁぁぁ~…♡
精管から尿道までドクドクドクぅ~ってぇッ
一気にザーメン駆けあがってきちゃってるぅッ♡
女の人に飲まれる用のブッ濃い無駄打ちザーメンッ、
「ぶっぴゅぅぅ~~」ってぇッ♡
勢いよぉ~く飛び出しちゃ~うッ♡
はぁッ♡ はぁッ♡
あぁッ♡ クるッ♡ クるクるッ♡
我慢ムリィッ♡
頭チカチカぁ~ってッ♡ バカになりながら真っ白いの大量放出ッ♡
はぁッ♡ はぁッ♡
ドクンッ! ドクドクドクぅ~んッ!
月乃:んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ!
んふッ♡ んふッ♡
(ちょうだいッ)
ちょうらいッ!
んぢゅッ! んぢゅッ!
(ちょうだいちょうだぁ~いッ)
ちょうらいちょうらぁ~いッ!
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡
出る…!
出るッ出るッ出るッ♡
出……るぅ~~んッ♡
はぁ~~~~い…♡
ぶびゅるるるるるぅぅぅ~~~~♡
口内射精
月乃:ン゛ンッ!?
ン゛~~~…ッ♡
うぅ~~~~~~~ん゛…♡
…う゛ぅ~~~~ん…♡
んふぅ~…♡ んふぅ~…♡ んふぅ~…♡
じゅるるるるぅぅ~ッ!
んふぅ~…♡ んふぅ~…♡
んふぅ~…♡ んふぅ~…♡
じゅるッ…じゅるじゅる…
美陽:ぴゅっぴゅっぴゅぅ~~~♡
ほぉ~ら…♡
キミのザーメン、
ドクン…ドクン…ってぇ、
ポンプみたいにぃ…
みるみる月乃さんのオクチで吸い上げられちゃってるわよぉ…?
はあぁぁ~…♡
そのままぁ…
タマタマがカラっぽになるまで……
たっぷり出し尽くしましょうねぇ…♡
ほら出せ…もっと出せ…♡
欲求不満ドスケベ人妻の若返り用のエキス、
こってり出せ…♡
タマタマの底に残った一匹まで、
ぜぇ~んぶオクチにいただかれちゃいなさい…♡
…くすっ♡
美陽:あらあらぁ…♡
月乃さんったらあんなにも頬を膨らませて…♡
私の事なんて笑えないぐらいのぉ……
”ザーメン頬張り顔”ねぇ…♡
よっぽどオクチの中にたくさん出されたのねぇ…♡
キミもぉ…
ちゃ~んと私の言ったとおり、
いっぱい射精できたわねぇ…♡
よくで・き・ま・し・た♡
ママの言うことを聞いて、大量発射…♡
えらいえらいっ♡
…くすっ♡
月乃:ぁ゛……あ゛ぁ……ぇあ゛……
量…ッ 多ぉ…ッ♡
美陽:月乃さんのオクチの中、
キミが出した真っ白ぉ~いザーメンでいっぱい…♡
それに…所々固まりがあってぇ……
すっごく濃そうだわぁ…♡
見てぇ…♡
舌の上であんなにプルンプルンして…♡
濃度バッチりな特濃ゼリーみたいなザーメンねぇ…♡
月乃:ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
ぢゅるるるぅ~ッ!
コレぇ…♡ コレが欲しかったのぉ…♡
プリップリでぇ~…
絡みつくぐらい…ぢゅるぢゅるぢゅるッ!
ネバっこぉ~いザーメン…♡ ぢゅるるるぅ~…♡
今からぁ~……
れぇ~んぶ飲んじゃうわよぉ…♡
美陽:さぁ…♡
大事な大事なオタマジャクシさんたちが、
女の人のオクチに食べられちゃう所…
しっかり自分の目で見届けるのよぉ…♡
月乃:いたらきまぁ~…ふ…♡
(飲む)
月乃:ごくっ…ごくっ…ごくんっ……
美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ ンくッ♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡
月乃:ゴキュンッ!
ぷはぁぁぁ~~~~ッ♡
月乃:あ゛ぁぁ~…♡ すっごぉ…♡
美陽さんの言った通り~♡
まるでプリっプリのゼリーみたぁい…♡
…くすッ♡
ネバっこくて…喉に絡みついてきて…
それに、
青臭ぁ~い匂いで頭の中までいっぱい…♡
すっごく美味しかったわぁ♡
ご・ち・そ・う・さ・まっ♡
(舌を見せる)
んれぇぇぇぇぇぇ…♡
美陽:あらあら…♡
さっきまでオクチの中が精液でいっぱいだったのに、
今はなぁ~にも残ってないわぁ…♡
キミがせっかく搾り出したザーメン…
月乃さんに、
一匹残らずぜぇ~んぶ飲み込まれちゃったわねぇ♡
んふっ♡
(二人がリスナーの股間の前に来る)
美陽:もうっ♡
月乃さんの時だけこんなにもたくさん出すなんてズルいわぁ~♡
月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡
ンくッ♡
美晴さんったら……
さっきあんなにも美味しそうに飲んでたじゃない…♡
美晴:だめですだめですぅ~♡
まだまだ飲み足りてないんですもんっ♡
それにぃ……
若いキミならまだまだ出せるわよねぇ~…♡
ねっ? ねっ?
月乃:あら…♡
またピクンって反応しちゃってるわぁ…♡
この分ならもう少しいただけそうねぇ…♡
”こってりザーメン”…♡
んふっ♡
(許しを乞うリスナー)
美晴:い~え、許しませんっ♡
月乃:おとなしくママたちのザーメンドリンクサーバーとして、
ゴクゴク搾り取られちゃいなさぁ~い♡
美晴:ママたちのオクチで、
オチンポいっぱいお勃起させながらぁ…
月乃:精一杯、金玉をフル稼働させてぇ…
美陽:オタマジャクシさんたちをたっぷり…
製造…
月乃:させちゃいましょうねぇ…♡
美陽:あ~~~むぅッ♡
月乃:あ~~~むぅッ♡
美陽:んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ!
んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ!
んふッ♡ んふッ♡ んふッ♡
んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ!
じゅるるるるるるぅぅ~~ッ♡
ぢゅるるるッ♡ ぢゅるるるッ♡
んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ!
んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ!
月乃:んじゅるるるるぅ~~ッ!
んぢゅるるるるぅッ♡
ぢゅるるるッ♡ ぢゅるるるッ♡
ぢゅるるるぅ~ッ♡
んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
ぢゅ~~~~ッ…ぽんッ!
ぢゅッ…ぽんッ! ぢゅッ…ぽんッ!
ぢゅッ…ぽんッ! ぢゅッ…ぽんッ!
(フェラ音が響く中フェードアウト)
状況:時間が経過
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
月乃:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
月乃:たっくさん出ちまちたねぇ…♡
…ゴクンッ♡ んはぁぁ~ッ♡
美陽:ママたちのお腹がぁ…
キミの濃ぉ~いザーメンのせいでぇ、
タップタプになっちゃいまちたよぉ~…♡
んへぇぁぁ…♡
月乃:お腹の中でぇ…ッ
オタマジャクシたちが元気にピチピチ泳ぎ回ってるみたいだわぁ…♡
はあぁぁ~…♡
美陽:こんっなにもイキのいい精子を…
たっぷり飲まされてぇ……
ママたちぃ、キミの精子で孕んじゃいそう…♡
…んふっ♡
月乃:飲んでも飲んでもどんどんココから溢れてくるんだもの…ッ♡
ママたちも驚いちゃったわぁ~…♡
まさに、飲み放題のザーメンサーバーって感じねぇ…♡
このぶんなら……
これからも充分期待できそうねぇ♡
美陽:ええ…♡
ね~え?
次もぉ、私たちのために…
濃ゅう~いザーメン、
いっぱい貯めてきてくれるかしらぁ…♡
月乃:貯まった分だけ……
私たちがまた…
“この” オ・ク・チ でぇ~…
たっくさぁ~ん、搾り取ってあげるわねぇ…♡
美陽:んれぇぇぇぇぇ♡
月乃:んれぇぇぇぇぇ♡