シーン5 オス牛特濃ザーメンミルク種搾りプレイ~アナル舐め手コキ&チク
シーン5 オス牛特濃ザーメンミルク種搾りプレイ~アナル舐め手コキ&チクビいじり~
状況:前シーンよりリスナーが部屋に半ば強制的に連れ込まれる
月乃:もう……本当にアナタって子は…
あんな事までした仲だっていうのに……
私たちを避けようとするなんて…
これは……
”お仕置き”が、必要よねぇ…♡
美陽:言うことが聞けないわるぅ~い子にはぁ……
ママたちのぉ…
美陽:”ザーメンペット”♡
月乃:”ザーメンペット”♡
美陽:に、なってもらおうかしらぁ…♡
美陽:くす…くすくすくす…♡
月乃:くす…くすくすくす…♡
(シーンがフェードアウト)
状況:牛のコスプレをさせられ、二人から呼び寄せられる
月乃:そろそろ準備、できたかしらぁ~?
美陽:こっち、こっちよぉ~♪
月乃:はぁ~~い♪
あんよっ♪ あんよっ♪
美陽:あんよがじょーずっ♪ あんよがじょーずっ♪
(四つん這いで歩いてきたリスナーが二人の前まで来る)
美陽:うんうんっ♪ ちゃ~んと私たちの所までこられましたねぇ~♪
月乃:前脚をしっかり地面につけながら歩けて、とってもえらいわよぉ…♪
美陽:首輪……キツくないかしらぁ♡
そう、良かったわぁ♡
月乃:…くすっ♡ それにしても、牛柄が良く似合ってるわねぇ…♡
それにサイズもピッタリ…♡
って言っても…
首輪以外は、角や手袋、
それに、ちゃっちゃな下着しか履かせてないんだけどねぇ……くすっ♪
美陽:「どうしてこんな格好なのか」って……
…だって、キミはママたちに、
「イキのいいオチンポと、新鮮なザーメンをくれる」って約束したじゃない?
なのに、
目も合わせてくれなくなるなんてぇ~…
(わざとらしく泣き真似)
ママぁ、すっごく悲しくかったわぁ~…スンスンっ…
月乃:だからぁ~…
約束を守らないわるぅ~い子には……
お・仕・置・き・が♡、必要だと思って…♡
今日はぁ……
私たちから逃げようとした罰として……
アナタには”ザーメンミルクペット”に、なってもらおうと思ってるのよぉ…♡
(楽しそうに感想を尋ねる)
美陽:それでぇ~っ♪
ど~お♪
ママたちが用意した衣装を着た感想はっ?
その牛柄のビキニ、
とっても良く似合ってるから、気に入ってくれると嬉しいんだけどぉ…♡
月乃:…くすっ♪
口では、「イヤイヤ~」って言ってるくせに…
もうこんなにガチガチにさせて…♡
美陽:あらあら…♡
布面積の少ないおパンツを履かされてるせいで、
勃起したオチンポさんがハミ出ちゃってるわねぇ~…♡
月乃:私たちにミルクを搾り取ってもらえるって思っただけで、
早速 “お勃起”…し始めちゃったのかしらぁ…♡
じゅるっ♡
美陽:それにぃ~…
男の子なのにこ~んな恥ずかしい恰好をさせられて勃起しちゃうなんてぇ…
(悪い表情をしながら)
ひょっとして、本当は悦んでたりして…♡
…んふっ♡
月乃:もしかしてアナタ…
動物のコスプレを着させられながら、四つん這いで歩かされて興奮しちゃう……
”ド変態のマゾ”…だったのかしらぁ~?
くすっ♡
美陽:月乃さん、あんまりイジメちゃ可哀想よ~♡
そんなにイジメるとぉ…
新鮮で美味しいミルクが搾り取れなくなっちゃうわ~♡
月乃:あらやだっ、私ったら…♡
その…
のっけからこんなにも責めるつもりはなかったんだけどぉ…
恥ずかしがってるアナタの姿が可愛くて、つい…♡
許してちょうだいねっ♡
んふっ♡
美陽:でもぉ…もし、
こんな事で興奮してくれたなら…
どちらにしても、ママたちは大助かりよ~♡
だってぇ、
今からキミをもっと興奮させて……
たっくさぁ~ん濃いミルクを搾り取らなくちゃいけないんだからぁ♡
…んふっ♡
月乃:ええっ♡
さっきも言ったけど、
アナタは今からぁ…
牛さんになるの♡
美陽:そうじゃないでしょ~?
キミは牛さんなんだからぁ…
お返事はぁ……
(牛の鳴き声を真似する)
モォ~…でしょ♡
月乃:アナタの役目は、
そのまま四つん這いになったまま……
新鮮で…ぷりっぷりの“特濃ザーメンミルク”を、
ママたちにたっぷり搾り取ってもらう事なのよぉ…♡
美陽:わたしたちぃ、
最近キミに避けられてたせいで、
とっても無沙汰だったからぁ……
いっぱい搾り取らないと満足しないのぉ…♡
だからぁ……
今日はその格好のまま…
ちゃ~んと大人しくしててちょうだいねぇ~♡
月乃:ほぉ~ら、
オチンポの先から、こんなにもいやらし~く糸を引いて…
もうミルクの素(もと)、出てきちゃってるわねぇ…♡
美陽:なんだかんだ言いながらも搾乳準備はバッチリみたいねぇ…♡
楽しんでくれてうれしいわぁ…♡
月乃:それじゃあ、私は後ろ…
美陽さんは前をお願いねぇ…♡
美陽:ええ♡ わかったわぁ♡
状況:美晴、リスナーの目の前 月乃、リスナーの後ろ に移動
月乃:んっふふふ…♡
あ゛ぁ~…♡
タマタマから勃起したオチンポの付け根までバッチシ見えちゃってるわぁ…♡
アナルも皺が分かるぐらいモロ見えになっててぇ…
と~ってもスケベな恰好…♡
それにぃ…
お尻の穴をいやらしぃ~く、クパクパ開かせてぇ~…♡
なぁ~に?
ひょっとして、私の事を誘ってるのかしらぁ…♡
そうねぇ…
たっぷりミルクが出るようにぃ……
まずは下ごしらえに“ココ”から……
責めちゃおうかしらぁ♡
(アナル舐め)
月乃:んぢゅるるるるるぅぅ~~~ッ♡
ぢゅるるるッ♡ ぢゅるぢゅるぢゅるッ♡
ぢゅるるるるるぅぅ~~~ッ!
んふぅ~…♡ んふぅ~…♡
ぢゅるるるるるッ♡ ぢゅるるるるるッ♡
ぢゅるるるぅ~ッ♡
んじゅるッ♡ んじゅるッ♡
んじゅるッ♡ んじゅるッ♡
んじゅるるるるぅ~~ッ♡
ン゛~~~んッ♡
んじゅるッ♡ んじゅるッ♡ んじゅるッ♡ んじゅるッ♡
んじゅるッ♡ んじゅるッ♡ んじゅるッ♡ んじゅるッ♡
んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
ぢゅるるるるるッ♡ ぢゅるるるるるッ♡
ぢゅるるるるるッ♡ ぢゅるるるるるッ♡
ぢゅるるるるるぅぅ~~~ッ!
美陽:あらあら…♡ 月乃さんったら…♡
男の人のお尻の穴に舌を奥までヌップシ突っ込みながら、
えんりょなぁ~く舐め回しちゃってるわねぇ~♡
ん~…? だいじょ~ぶ~?
キミの身体、ビクン…ビクン…って飛び跳ねちゃってるわねぇ…♡
それに、
四つん這いのまま背筋もピーンって伸ばして……
もしかして……
普段、女の人に責められ慣れてないお尻の穴……ん~ん、
”メス穴”を…♡
女の人の舌でいっぱい舐めまわされて…
背筋がゾワゾワゾワぁ~ってしちゃうのかしらぁ…♡
月乃:じゅるるるるるぅッ!
ぷはぁッ♪
んふぅ~ん♡
案外ゆるぅ~いアナルひてるわねぇ…♡
女の人にこんな簡単に穴を開いちゃうとか…んじゅるるぅッ♡
んぢゅるるるるるぅぅ~ッ♡
…あはぁぁッ♡
…本当はココ、責められたかったんじゃないのぉ~?
…くすっ♡
じゅるるるるぅッ♡
それともぉ~…んじゅるるるるッ♡
ン゛ぅ~~ン…♡
普段から自分で”開発”…してるとかぁ♡
(リスナーのマゾ性癖を否定する)
美陽:そんな事ないわよねっ?
キミはそんな”ド変態”なオナニーなんて、
してないわよね?
(しつこく聞く)
ねっ? ねっ?
(口から離す)
月乃:じゅるるるるるるぅぅ~~ッ……ぷぁッ♡
んはぁぁ~ッ♡
…んふッ♡
性癖がバレちゃいそうになって、
急に締め付けが強くなっちゃったわねぇ…♡
心配しなくてもぉ~…
私たちから責められないとイケなくなっちゃうぐらい、
徹底的に耕してあげるわねぇ…ッ♡
じゅるるるるるぅッ♡
美陽:くす…♡
月乃さんのアナル舐めに身をよじって必死で抵抗しようとしてるけどぉ…
四つん這いにさせられたままだから、
どこにも逃げられないわねぇ…♡
月乃:んぢゅるるるるるぅぅ~~~ッ♡
はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
ふぉ~ら……
このなふぁにぃ…プルンプルンのぉ…卵みたいな……
(前立腺)
かわい~い れんりつふぇん があるのが分かるわぁ~…♡
(舌先)
したふぁふぃ でつつくとぉ~…
んれぇぇぇ……へあぁぁ~…♡
ピクン…♡ ピクン…♡ って反応してぇ…♡
あ゛ぁぁぁ~…♡
とっても可愛らしいわぁ~…♡ このタ・マ・ゴ…♡
食べちゃいたいくらぁ~い♡
(激しく舐める)
月乃:ン゛ッぢゅるるるるるぅぅ~~~ッ!
ぢゅるるるるるッ♡ ぢゅるるるるるッ♡
んじゅるるるるぅ~~ッ♡
んふッ♡ んふッ♡ んふッ♡
ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡
ぢゅるるるぅ~ッ♡
ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡
ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡
んじゅるるるるぅ~~ッ♡
んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
んじゅるるるるッ♡ んじゅるるるるッ♡
んじゅるるるるぅ~~ッ♡
んじゅるッ♡ んじゅるッ♡ んじゅるッ♡ んじゅるッ♡
んじゅるッ♡ んじゅるッ♡ んじゅるッ♡ んじゅるッ♡
じゅるるるるるるぅぅ~~ッ♡
美陽:ど~お~?
月乃さんのながぁ~い舌で…
キミのよわぁ~いよわぁ~い前立腺くんがぁ……
グリグリ突き上げられたり……
オクチでチューチュー吸い上げられながら…
今にも食べられちゃいそうになっちゃってるわよぉ~♡
このままだとぉ~…
オスなのにメスの部分をいっぱい刺激されて…
すぐにキミのミルク、ビュービュー搾り取られちゃうわよぉ…♡
月乃:んじゅるッ! んじゅるッ!
んじゅるるるるッ♡
あはぁぁぁんッ♡
いいのよぉ…♡
出したくなったらいつでも出したって…♡
何回でも搾り取ってあげるんだからぁッ♡
……んじゅるるるるぅ~~ッ♡
美陽:ふふ…♡
メス穴を責め立てられて、乳首までピンッピン…♡
ねぇ牛さん…?
(囁きつつ乳首責め)
美陽:こっちのミルクは、出ないのかしらぁ…♡
ほぉ~ら♡
こりこり…♡ こりこり…♡
こりこりぃっ♡ こりこりぃ~♡
…あんッ♡
すっごくビクビクしてるわぁ♡
こうしてぇ…
指で乳首を摘まんだりぃ……絞るように「キュッキュッ」って回したり…♡
いっぱいミルクが出せるようにぃ~…
イジってあげるわねぇ…♡
こりこりッ♡ こりこりッ♡
こりこりこりこりぃッ♡
牛さんの敏感お乳イジクってぇ~、
ザーメンミルクをたっくさん促進…♡
こりこりッ♡ こりこりッ♡ こりこりこりこりぃッ♡
(楽しそうに)
牛さんミルクっ♪
美味しくなぁ~れ♡ 美味しくなぁ~れ♡
栄養たっぷりの牛さんミルクぅ♡
まだかなっ♡ まだかなぁ~♡
はやくぅ♡ 飲ませてほしぃなぁ♡
ほぉ~ら♡
キュッ♡ キュッ♡ キュウ~~~~ッ♡
ネバネバの濃ゆぅ~いミルク、たっくさん放出させましょうねぇ♡
(耳元で射精擬音をつぶやく)
びゅっ…びゅっ…びゅ~~~~……♡
どびゅるるるるぅ~~…♡
くすっ♡
(乳首責めのエピソードを語る)
美陽:私ね…
こう見えてすっごく得意なの…♡ 乳首責め…♡
近所に、とっても可愛い顔をした男の子がいてね、
ある日その男の子に女の子のお洋服を着させてあげたら、
すっかりハマっちゃったみたいで…♡
「もっと女の子みたいになりたいっ」って私に相談してきたからぁ…
女装させたまま、たっくさん乳首を“開発”…してあげたの♡
そしたらね、
その子、乳首だけで”お射精”…できるようになっちゃったのよぉ♡
精通して間もない、
綺麗な透明のお汁が混じった、
白ぉ~い液体を~……
天井まで一直線に飛んじゃうぐらい、
ぴゅるぴゅるぴゅる~~~って♡
男の子なのに乳首だけでイっちゃうなんて……
女の子どころか、もう”メス”よね♡
はあぁぁぁ~…♡
早く見てみたいわぁ…♡
キミが乳首とお尻をいっぱい責められて、
“メスイキ”すると・こ・ろ…♡
ちっちゃな男の子だってできたんだもの、
キミにもできるはずよねっ♡ ねっ?
それに…
月乃さんがキミのお尻をいっぱい開発してくれてる事だし…
今日はぁ…
お尻の穴をじっくり責められながら、
乳首をたっくさんイジられてぇ…
飲みごたえバッチリな“特濃メスイキミルク”…♡
こってり搾り出されちゃおうねぇ…♡
(リスナーがあからさまな反応をする)
美陽:あらぁ~?
今、ピクンって一瞬身体がのけ反っちゃったわねぇ…♡
月乃:…じゅるるるるッ♡
(口から離す)
ぢゅぷぁッ♡ ぅ゛~んッ♡
急に腰をヘコヘコ動かして迎え腰(ごし)…♡
美陽:もしかして…
「メスイキさせられる」って言葉に、反応しちゃったのかしらぁ…♡
(リスナーの耳元に息を荒げて近寄りながら)
月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡
この様子だと充分素質がありそうねぇ…♡
どうせなら、次からはもっと激しく”調教”…しちゃおうかしらぁ…♡
今されてるみたいな生易しい責め方じゃなくってぇ~…
お尻の穴に、
自分のオチンポよりデッカくて…ブッとイ玩具のオチンポを…
ママたちの腰に装着しながら…
よわぁ~いよわぁ~いアナルを、
“ガン掘り調教”…されるのよぉ…♡
美陽:お尻の穴をドッチュン、ドッチュン突かれながら…
ピンピンに勃起させたメス乳首も…
切なくなるぐらいコリコリイジられてぇ…
乳首もアナルも両側から逃げられないよう、
サンドイッチするみたいに“メスイキ調教”…♡
月乃:このかわい~いアナルが、
二度と締まらなくなっちゃうぐらい…
思う存分、ズコバコ ブチハメられながらぁ…
美陽:メ・ス・イ・キ…♡
月乃:メ・ス・イ・キ…♡
月乃:今度、時間がある時にじっくり開発しちゃおうかしらぁ♡
ねぇ? 美陽さん♡ じゅるッ♡
美陽:えぇ、賛成よ、月乃さん…♡
でもまずはぁ……
このスケベな牛さんから、
手っ取り早く、
一発目の濃ゅ~いミルクを発射させちゃいましょう…♡
月乃:そうねぇ♡
じゃあ~…
さっきからずっと触れてなかった、キミのガン立ちオチンポ…♡
後ろから手で絞るようにシゴいてあげるわぁ~…♡
…ほぉら♡
クチュクチュッ♡ クチュクチュッ♡
月乃:アナル舐めと乳首責めで、
タマタマからドクドクドクぅ~って込み上がってきた、
“メス汁たっ…ぷり”のザーメンを、キッチリ搾り取れるようなぁ…
“乳しぼり手コキ”よぉ…♡
美陽:はあぁぁ~…♡
乳首もさっきよりビンビンになってるわぁ♡
はぁ~…♡ はぁ~…♡
こりこりぃ~…♡ こりこりぃ~ん…♡
あぁぁぁ~♡
(手コキと乳首責めで同時に責める二人)
月乃:グチュグチュッ♡ グチュグチュッ♡
クチュクチュッ♡ クチュクチュクチュッ♡
あ゛ぁ~…♡
チュコチュコぉッ♡ チュコチュコチュコぉッ♡
美陽:こりこりぃッ♡ こりこりぃッ♡
くりくりぃッ♡ くりくりくりぃ~ッ♡
キュッキュッ♡ キュウぅ~~~ッ♡
はあぁぁ~…♡
月乃:なぁに~?
「ダメ」…?
(溜息をつきながら)
はぁ…アナタは牛さんでしょう…?
だったらぁ…
人間の言葉なんて喋っちゃいけないわよねぇ…?
美陽:そうよぉ♡
牛柄の服を着て、角までつけてるんだもん…♡
今のキミはぁ、ただの牛さん…
ママたちのために、
“新鮮”で…“ブッ濃い”…
ネバネバのミルクを出すためだけの…
「ザーメンミルクコキ出し専用牛(ぎゅう)」…♡
月乃:せっかく、いっぱいいる牛さんの中から“あえて”…
性欲が有り余ってそうな、
「性欲A5ランク級の牛」を選んできたんだもの…♡
ママたちがちゃ~んと満足できるようにぃ…
メス責めされて感度100%でたっぷり煮え切らせた、
美味しい“特濃ミルク”、
たっぷり製造させましょうね~♡
ね? ザーメンミルク専用の牛さん…♡
…んふっ♡
(余裕のないリスナーを言葉で責める二人)
月乃:こぉ~ら♡
「あぁッ♡だめぇっ♡」じゃなくってぇ~…
鳴くときは、
…「モォ~」でしょ…♡
美陽:はぁ~い、もう一度ぉ…♡
そう、鳴くの♡
リスナー「モ、モォ~…」
月乃:全然聴こえないわぁ~…くすっ♡
(二人が牛の鳴きまねをする)
美陽:モォ~♡
月乃:ンモォ~♡
美陽:モォ~~♡
月乃:モォ~~♡
(言われた通りに牛の鳴きまねをするリスナー)
美陽:うんうんっ♡ ちゃ~んと鳴けてえらいわ~♡
それじゃあご褒美にぃ……
透明の我慢汁がたっくさん溢れちゃうぐらいの、
ねちっこぉ~い乳首責めとぉ~…♡
月乃:この緩々の「激弱アナル」に、
舌を奥まで目いっぱい突っ込んで、
前立腺…いっぱいほじくり回しながら、
オチンポを思いっきりシゴいてあげるから…♡
美陽:ママたちの前でたっくさん濃ぉ~いミルク、搾り出しましょうねぇ…♡
(アナル舐め手コキ&乳首責め再開)
美陽:カリカリ…♡
カリカリカリカリッ♡
カリカリぃ…♡
カリカリカリカリぃ~ッ♡
こりぃ…♡ こりこりぃ…♡
こりこりこりこりこりこりこりッ♡
コリコリッ♡ コリコリィッ♡
コリコリコリコリぃ~ッ♡
はぁ~…♡ はぁ~…♡
キュゥ~ッ♡
キュッ♡ キュッ♡ キュッ♡
ギュウぅ~~~~ッ♡
(リスナーの射精が近くなる)
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡ ん~…?
プルプルプルぅ~って震えてきたわねぇ…♡
もしかして……
そろそろ出ちゃいそうなのかしらぁ…ッ♡
新鮮なぁ…“メスイキミルクぅ”…♡
月乃:…ぢゅるるるぅ~ッ♡ はあぁぁ~♡
いいわぁッ♡ だしなさいッ♡
ママたち専用の、若くて青臭ぁ~いザーメンミルクッ、
金玉から精子が1匹残らず飛び出ちゃうぐらい、
こってり搾り出しあげるんだからッ♡
美陽:スケベなミルクをたっぷり搾り取れるようにぃ~…
乳首もさっきより激しく責めてあげるわねぇ…♡
(激しく乳首を責める)
はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
カリカリカリぃッ♡ カリカリカリカリぃッ♡
ふぅ~ッ♡ ふぅ~ッ♡
コリコリぃッ♡ コリコリコリコリぃツ♡
すぅ~……あ゛ぁ~…カッタイカッタぁ~イッ♡
勃起したメス乳首ぃ、ガッチガチぃ…♡
男のクセによわぁ~いケツ穴と、
敏感ドスケベ乳首、徹底的に責め上げられてぇ…ッ
「アンアン♡」言いながらメスクッサイ反応、
いっぱいしちゃってるぅッ♡
気持ち~ね~♡ あ゛ぁ~気持ち~♡
月乃:じゅるるるるッ♡ ぷぁッ♡
タマタマ持ち上がってきてるわよぉ…ッ♡
メスイキミルク製造させてるの、バレバレぇッ♡
お尻の穴もヒックヒクさせて…
そろそろ出るのねぇ~ッ? わかるわよぉ~ッ?
はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡ いいわよぉッ♡
はやくココからスケベなミルク、たっぷり放出させなさぁいッ♡
(射精を煽る)
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡
ほら出せ…ッ♡
そのまま激弱メスアナルと敏感メス乳首ッ、
人妻二人にメチャクチャにされてぇ…
よわぁ~い雑魚メスになりきりながら、
金玉がバカになるぐらいブッ濃い“マゾ汁”、飛び出させろ…ッ♡
月乃:ぢゅるるるるるッ♡
じゅるるるッ♡
らへッ♡ らへぇッ♡
んじゅるるるるぅ~~ッ♡
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡
四つん這いのまま、
ママたちに弱点たっくさんガン責めされながら乳しぼり手コキで強制射精ッ♡
精子の逃げ場なんてどこにもありまちぇんよぉ…♡
はぁッ♡ はぁッ♡
イケ…♡
ドロッドロで…ネバッネバの…
超特濃メスイキミルクッ、
大量に暴発させろッ♡
月乃:んじゅるるるッ♡
んふぅッ♡ んふぅツ♡
ぢゅるるるぅ~ッ♡
んへあぁぁぁッ♡
らへぇッ♡ らへらへぇッ♡
美陽:はッ♡はッ♡はッ♡
ほらはやくッ♡
新鮮なミルク、とっととコキ出せッ♡
月乃:ぢゅるッ♡ ぢゅるッ♡
ぢゅるるるるるッ!
はやくッ! ぢゅるるるッ!
らひなふぁいッ!
じゅるるるるるッ!
美陽:出せ…ッ♡
出せ出せ出せ出せぇッ!
月乃:んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ! んぢゅッ!
ぢゅるるるるるるるるぅぅ~ッ!
射精
美陽:はぁ~~い♡ どっぴゅぅぅぅぅ~…♡
月乃:ン゛ぅんッ♡
ぢゅるぢゅるぢゅる…ッ♡
ぢゅるるるぅ~~~…♡
美陽:牛さんミルク、ビュッ…ビュぅ~~♡
月乃:んふぅ~…ッ♡ んふぅ~…ッ♡ んふぅ~…ッ♡
ぢゅる…ぢゅるるるるるぅ…♡
美陽:あ゛ぁぁ~~…♡
すっごい出てくるわぁ…♡
一回……二回……三回…♡
本物の牛さんミルクみたいに勢いよぉ~くビュ~ビュ~出てくるわよぉ…♡
ビュクン…ビュクククククぅ~……♡
若くてイキのい~いミルクが、たっくさん搾り出されてるわねぇ…♡
…んふっ♡
(口を離す)
月乃:んふぅ~…ッ♡ んふぅ~…ッ♡ んふぅ~…ッ♡
ぢゅる……ぢゅるぢゅる……ぷぁッ♡
はぁ~…♡ はぁ~…♡
(リスナがー出した精液を二人で見つめる)
月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡
ねぇ、見てぇ…♡
私の手のひらに、こんッなにも大量に発射して…♡
美陽:ホントぉ…♡
黄ばんだブルンブルンの特濃ミルクがこんなにも…ッ♡
月乃:それにぃ、
重たくてぇ…ズッシリしてるわぁ…♡
指でつまめちゃいそうなぐらい…♡
美陽:えぇ…♡
二人で頑張って搾り出した甲斐があったわねぇ…♡
それじゃあ……
早速、いただいちゃいましょうか♡
搾りたてのぉ、
栄養たっぷりな、若ぁ~いオスミルクぅ…♡
月乃:そうねぇ…♡
たっぷり味わわせてもらいましょう…♡
(リスナーの目の前で二人が精液をすする)
美陽:じゅるッ……じゅるるるるぅぅ~~~~ッ♡
月乃:じゅるッ……じゅるるるるぅぅ~~~~ッ♡
(口の中で咀嚼をして弄ぶ)
月乃:ンぢゅっ…ン゛ッ…コレぇ…♡
すっごく濃いのぉ…ンぢゅッ…分かるわぁ…ッ♡
ン…ぢゅっ…所々固まりみたいになっててぇ…んぢゅッ…
ぢゅるッ…ぢゅるぢゅるぢゅるッ♡
んぁぁぁぁ…♡
噛めちゃいそうなぐらい、濃厚ぉ…ッ♡
ぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅぅぅぅッ♡
美陽:んぢゅ…ぢゅっ……ンっ…ぢゅっ…プチプチしててぇ…んッ…♡
まるで…んぢゅッ…
オタマジャクシさんたち1匹1匹を……ンぢゅっ…ぢゅるるるッ♡
生きたまま食べてるみたぁい…♡
ンっ…ぢゅっ…ぢゅっ…
んふぅ♡ んふぅ♡
ぢゅるるるるるッ♡
(飲む)
美陽:ンくッ…ごくっ……ごくっ……ごくんッ♡
月乃:ンくッ…ごくっ……ごくっ……ごくんッ♡
美陽:ぷはぁぁ~~ッ♡
月乃:あっはぁぁ~ッ♡
美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ ごちそうさま……れひたぁ…♡
月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡ ごちそうさま……れひたぁ…♡
(舌を見せる)
美陽:んれぇぇぇぇぇ…♡
月乃:んれぇぇぇぇぇ…♡
月乃:はあ゛ぁぁ~…♡
アナタのミルクぅ、じゅるッ♡
ネバッネバのぉ…ドロッドロでぇ…
喉の奥にヘばりついちゃいそうだったわぁ~…♡
今まで飲んだザーメンの中で、いっちばん濃かったかもぉ…♡
ン゛…ゴクンッ♡
(舌を回す)
んへぁ~んッ♡
美陽:それにぃ~…
青臭ぁ~~いニオイが口の中いっぱいに広がってぇ、
濃厚なザーメンの匂いで頭がクラクラしちゃいそぉ~…♡
(匂いを嗅ぐ)
…すぅ~…お゛ぉぉ~…♡
キッ…クぅ…ッ♡
この、むせ返っちゃいそうなぐらいのザーメン臭…ッ♡
お゛…ぬお゛…ぉぉぉ…♡
え、栄養も濃度もバッチリねぇ…ッ♡
じゅるるるるッ♡
んへぁぁぁ…♡
月乃:やっぱり、ザーメンを出す牛は若いオスに限るわぁ…♡
ね、美陽さん…?
美陽:ええ♡ そうねぇ…♡
“栄養満点”で、とっても美味しいミルクだったわぁ~…♡
あらぁ…?
この牛さん、ぐったりしちゃってるわねぇ……
ひょっとして、
一度に大量に搾られ過ぎたせいで、疲れちゃったのしからぁ…?
月乃:…くすっ♡
…私たちを避けようとしたら、
こうやって、こっぴどく“オシオキ”されちゃうって事…
身をもって学んでくれたいみたいねぇ…♡
月乃:いっておくけど、
また逃げようとしたってムダよぉ?
美陽:さっきも言ったけどぉ…
私たちの周りには噂好きのご近所さんがいっぱいいるんだもの♡
月乃:少し言いふらせば、
アナタの悪ぅ~い噂が、すぐにそこら中に知れ渡っちゃうわよぉ…♡
美陽:それにぃ…
もしまた逃げようとしたらぁ…
月乃:今日よりもっと…キツぅ~く搾り取ってあげるんだからぁ…♡
美陽:その時はまた…
月乃:たっぷり濃いミルク…
美陽:ゴチソウ……してねぇ~…♡
月乃:ゴチソウ……してちょうだぁい♡
美陽:んれぇぇぇぇ…♡
月乃:んれぇぇぇぇ…♡