3章-1【ママのお口でペロペロされた】
ママの手で「しゅこしゅこ」されて、いっぱい寝て…。
ボクちゃんはもう、おちんちんを気持ちよくされること、覚えたわね?
今日はママがボクちゃんに、一番大切なことを教えてあげる。
《勇者 うん》
ボクちゃんが気持ちよくされたら、そのお礼に、「パンパンしてあげなくちゃいけない」ってことよ?
《勇者 ぱんぱん?》
そう、「パンパン」 ボクちゃんは「パンパン」っていう言葉を、初めて聞くのね?
女の子の体の中に、ボクちゃんのおちんちんを入れたり出したり…回したり押し当てたりしてあげること。
《勇者 いたくないの?》
ううん、痛くないわ?
魔族の女の子はね? 「パンパン」されると、とっても気持ちがいいの。
もちろんボクちゃんのおちんちんもよ?
《勇者 ふーん》
だけどボクちゃんの場合、毎日がとっても大変になるかもしれないわ? 《勇者 どうして?》
大きくなったら必ず、モテモテになるからよ?
同時に何人もの女の子に求められて、次々に「パンパン」してあげないと、いけなくなるかも。
だからいまのうちに、体をたくさん鍛えて、強くならなくちゃだめよ?
いぃい?
《勇者 うん》
いい子ね?
それじゃあまずママと「パンパン」の練習をする前に…。
ボクちゃんのおちんちんが誰かの体の中に入ったら、いったいどう感じるのか…。代わりの感覚を味わってみないとね?
《勇者 どうやって?》
ここよ? ママのお口で…。
横になって? ボクちゃん。
《優しくフェラチオ》
まだコロコロしているボクちゃんのおちんちんには、舌先でペロペロして、最初の刺激を与えてあげるわ?
ペロペロペロペロペロ…。
ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…。ママの舌で「ぷるぷる」はじかれて、だんだん大きくなってきたわね?
ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…ちゅっ。
こんなふうに咥(くわ)えられるくらい、ビンビンに勃(た)ってきたら…今度はママのお口の中よ?
ボクちゃんのおちんちんがどんなにされちゃうのか、よ~く見てて?
あ~む…ジュ…ジュル…ジュル…ジュル…ジュルル…ジュル…ジュル…ジュリル…ジュル…ジュル…ジュル…ちゅぽ。
どお? ボクちゃん…。
体の一部が丸ごと、ママの中に呑(の)み込まれちゃう感じ…。
気持ちいい?
《勇者 うん…》
ママのお口の中で、もっと「にゅるにゅる」してもらいたい?
《勇者 うん…》
んっふふ。
じゃあ、おちんちんの根元(ねもと)まで、「にゅる~」っと…深くいくわね?
ん…んん…ジュ…ジュル…ジュル…ジュルル…ジュルルルル…ジュル…ジュリル…ジュルル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュルル…ジュル…ジュル…ジュリル…ジュル…ジュル…ジュル…ちゅぽ。
もうおちんちんビクンビクンしてきたわ?
出ちゃいそう?
《勇者 うん…》
ママにもう少しだけボクちゃんのここ、舐め舐めさせて欲しいの。
「れろれろちゅぱちゅぱ」したら、すぐにイカせてあげるから。
ね?
《勇者 うん、いいよ…》
おちんちんの裏側にいくわ?
からみつくような、ネットリよ?
ベローリ、ベローリ、ベローリ、ベローリ、ベローリ…。
ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…れろれろれろれろ…れろれろれろ…れろれろれろ…れろれろれろ…ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…。
ベローリ、ベローリ、ベローリ、ベローリ、ベローリ…あぁ…。
タマタマもね?
《玉舐め、玉吸い》
ベローリ、ベローリ、ベローリ、ペロペロペロペロペロ…ペロペロペロペロペロ…。
びゅーんと引っぱるけど、痛くないように吸うわ? ボクちゃん。
ジュボ…ジュボボボボボボボボボォォォ。
ジュボ…ジュボボボボボボボボボボボオオオオオォォォ。
ちゅぽ…あぁ…。
もう一回…。
ジュボ…ジュボボボボボボボボボォォォ。
ジュボ…ジュボボボボボボボボボボボオオオオオォォォ。
ちゅぽ…あぁ…。
《アフターなめなめ》
ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ペロペロペロペロペロ…ジュル…ジュル…ジュル…。
またおちんちんよ?
ん…んむ…ジュ…ジュル…ジュル…ジュルル…ジュルルル…ジュル…ジュリル…ジュルル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュルル…ジュルルル…ジュル…ジュリル…ジュルル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュルル…ジュルルル…ジュル…ジュリル…ジュルル…ジュル…ジュル…。
タマタマきゅ~っとしてきてる…そろそろね?
ボクちゃんのおちんちん、「ぴゅっぴゅ」したい?
《勇者 うん…》
ママにたくさんペロペロさせてくれた、頑張り屋さん。
いま、イカせてあげるわ?
《イカせるフェラ》
あむ…ん…ジュ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ。
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、出る? ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、いいわ? ジュボ、ジュボ…。
《フィニッシュへ》
ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、んっ…。
《ドピュ、ドピュッ》
ん…んん…ん…。
ジュル…ジュル…ジュル…ジュルリ…。
ゴクリ…。
あぁ…ボクちゃんの「とろとろミルク」…すごくおいしい。
ママのお口は、気持ちよかった?
《勇者 うん…》
ジュル…ジュル…ちゅぽ。
ボクちゃんが魔族の女の子と出合ったら、「すぐに舐め舐めさせて欲しい」って、せがまれると思うわ?
舐め舐めが得意な女の子は、ヘビ舌(じた)の子、アカなめの子、それにママと同じ…夢魔(むま)よ?
あっというまにイカされてしまっても、それはそれで大丈夫。
みんなボクちゃんのミルクが飲みたくて、うずうずしてるから。
だけどママが最初に言ったこと、覚えてる?
ボクちゃんが気持ちよくしてもらったあとは、どうするの?
《勇者 ……》
「パンパン」でお礼をしてあげる、でしょ?
「連続ぴゅっぴゅ」も大丈夫。
すぐにおちんちんが大きくなる方法、ママが教えてあげるわ?