Track 4

3章-2【ママとできたよ! 初めてのパンパン】

ほら、ボクちゃんの大好きな、スライム粘液(ねんえき)よ? このスライム粘液(ねんえき)の中に、一角ウサギから採(と)った興奮剤の粉(こな)をまぶして、よ~くかき混ぜるの。 《カランカラン》 これをイったばかりのボクちゃんのおちんちんに塗りつけて…。 ぬるぬると引きのばすように、シゴいたら…。 《ニュル…ニュルリ…》 あっというまに、ピ~ンと勃(た)ってきたでしょ? 《勇者 ほんとだぁ》 これでボクちゃんは女の子と気が済むまで、何度も何度も、「ぴゅっぴゅ」できるようになるわ? 覚えておいて? 《勇者 うん》 それじゃあママと、「パンパン」の練習よ? さっきボクちゃんはママのお口(くち)の中で、たくさんミルクを出しちゃったわね? そんな気持ちいいお口が、ママにはもう一つ付いているの。 ボクちゃんのおちんちんと、同じような場所にね? 見て? 顔についてる「横のお口」とは違って、「縦のお口」…。 中はウネウネしたイソギンチャクみたいになっているわ? ここにあるお口のことを、「おまんこ」、「おまんまん」、「まんまん」って言うのよ? 《勇者 へぇ… まじまじと見つめる》 んっふふ。 そんなに顔を近づけてみても、まだ何もおきないわ? 変わってくるのは「パンパン」してる最中(さいちゅう)…。 ボクちゃんがここの気持ちよさを知ったら、ママのこと…もっともっと、好きになるはずよ? 特にタマタマにいっぱいミルクが溜(たま)ってきたりすると…。 想像しただけで、おちんちんがムクムクしちゃって、先っぽから透明なお汁(しる)があふれ出して、とまらなくなるくらい…。 《勇者 そうなの?》 そうよ。 ここにおちんちんを挿(い)れると、とっても気持ちよくなることを、覚えちゃうから…。 ためしてみたくなった? 《勇者 うん》 ふふ、正直ね? それじゃあ前から…。 ボクちゃんのおちんちんを、ママの「おまんまん」に挿(い)れてみて? 《勇者 こう?》 そうよ。 そこからちょっと下のほう…。 スライムの液で濡れているから、ぬるっと入(はい)っていくわ? こぉ・こ。 《ズリュ…》 ん、あぁ…。 入ったわね? ボクちゃん。 いいわ? 上からママを抱きしめて、唇に「ちゅっちゅ」するのよ? チュッ、チュッ、チュッ。 そう。 次は「パンパン」ね? ママのリズムに合わせるように、腰を前後に動かして、おちんちんを挿(い)れたり出したりするの。 一度目の「ぱん」で腰を引いて、二度目の「ぱん」で、おちんちんを挿(い)れるのよ? 慣れれば簡単だから、やってみましょうね? いぃい? 《かなり遅く ボクちゃんの動きに合わせるように》 ぱ~んぱん、ぱ~んぱん、ぱ~んぱん、ぱ~んぱん。 《ぺち、ぺち》 もう一回いくわ? ぱ~んぱん、ぱ~んぱん、ぱ~んぱん、ぱ~んぱん。 上手よ、ボクちゃん。 もうママに「パンパン」できる、立派な男の子になっちゃったわね? 《勇者 えっへへ》 今度はいまよりすこ~しだけ、速くなるわ? 大丈夫よ? ちゃんとママも手伝ってあげるから。 いぃい? 《ゆっくりお遊戯のステップを教えるように》 ぱぁんぱん、ぱぁんぱん、ぱぁんぱん、ぱぁんぱん。 《ぺち、ぺち》 繰り返して? ぱぁんぱん、ぱぁんぱん、ぱぁんぱん、ぱぁんぱん。 すごいわ、ボクちゃん。 ここまですぐにできちゃったわね? じゃあ次は、いまのボクちゃんが「ぴゅっぴゅ」せずに我慢できる、限界の速さよ? いくわ? 《速くなく遅くなく》 ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん。 もう一度。 ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん。 《勇者 うぅ…》 どうしたの? ボクちゃん。 でちゃいそうなの? ママの「おまんまん」、そんなに気持ちいぃい? 《勇者 うん…》 んっふふ。もうちょっと練習しましょうね? ママはリズムをとらないから、ボクちゃんのペースだけで、「パンパン」してみて? 《ぺち、ぺち》 そうよ? ママの体にしがみついて、大きなおっぱいに「ぱふぱふ」したり…。 ピ~ンと立った乳首を、ちゅぱちゅぱ吸ってみたり…。 《勇者 ママぁ…》 甘えん坊さん。ふふっ。 ママを抱きしめて、ママの中に埋(う)もれていくボクちゃん…。 自由に“つっ突(つ)こう”としてる…。 上の壁にツンツン、横の壁にヌルヌル。 頭をこすりつけて、ボクちゃんがそこにいることを、ママに教えようとしているのね? ここにいるわ? 《ぺち、ぺち》 大きくなるまでにたくさん、「パンパン」しましょうね? ボクちゃん。 約束よ? 《勇者 うん…》 そのままおちんちんを挿(い)れたり出したりしながら、ママの目を見つめて? 気持ちいいでしょ? 《勇者 うん…》 ママの「おまんまん」好きになった? 《勇者 うん…》 エッチな気持ちになってるの? ボクちゃんは。 《勇者 うん…》 んっふふ。 じゃあもっとエッチな「パンパン」、ママが教えてあげるわ? このかっこうをすると、男の子はとっても興奮して、女の子はメロメロになっちゃう…。 やってみたい? 《勇者 うん》 ママが四つん這(ば)いになるから、うしろから見てごらん? とっても大きく桃(もも)のように割れた、まぁるいお尻…。 いままでボクちゃんがおちんちんを挿(い)れていた、ママの「おまんまん」が…パックリひらいてるでしょ? 《勇者 うん…ゴクリ》 こうしちゃったのは、誰ぁれ? ボクちゃんのおちんちん、さっきよりムクムクしているのが…ママにもわかるわ? こんなにカタくしちゃって…もう我慢できなくなってる。 ママの大きなお尻をかかえて、うしろから「パンパン」してみて? 《ズニュッ》 んっ…あぁ…。 《ぺち、ぺち、ぺち》 そうよ? いいわボクちゃん。 ママのお尻はね? 「やわらかクッション」なの。 だからどんなにボクちゃんが「やんちゃ」しても、まるでスライムみたいに吸収しちゃう…。 ボクちゃんのこと、とってもやさしく包み込むわ? 《ぺちん、ぺちん》 ぁっ…あぁ…。 「パンパン」速くなったわね? 偉いわボクちゃん、頑張って? 頑張ってママの中で、たくさん「ぴゅっぴゅ」しましょうね? 腰を引いて、グっと突き挿(い)れて…。 挿(い)れて抜いて、抜いて挿(い)れて…。 前に後ろに、ピストン運動よ…? ママのぬくぬくした「おまんまん」の中身は、ボクちゃんをトロけさせるほど、気持ちよくしちゃう…。 だからそんなにも夢中で、「パンパン」しちゃうのね? ママがぜ~んぶ、受け止めてあげる…。 《ペチン、ペチン》 ボクちゃんは好きなだけ、キテもいいのよ? 《パンパン、パンパン》 ぁっ…あぁ…それいいわ? ボクちゃんのそれ、素敵よ? いまママの「おまんまん」から、ビュッとお汁(しる)があふれ出したの…わかったでしょ? 《勇者 うん…》 ボクちゃんのおちんちんを、もっと「ぬるぬる」させるために…ママから出た愛液(あいえき)よ? ほら、「おまんまん」からエッチな音が聞こえるわ…? 《グシュ、グシュリ》 ボクちゃんがママのことを、こんなにしちゃったのよ? …うれしいわ…? このままボクちゃんがすごい「パンパン」をしてくれたら、ママもイっちゃうかもしれない…。 ボクちゃんがミルクを「ぴゅっぴゅ」するのと同じタイミングで、ママもイカせてくれる? 《勇者 うん…がんばるよ》 《パンパン、パンパン》 んっ…ぁっ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…上手よ? …すごい「パンパン」だわ? ママの愛(いと)おしいボクちゃんが、こんなにもシテくれるなんて…とっても幸せよ? …っ…ぁ…あぁ…あぁ…。 ボクちゃんはママのこと…自由にしていいのよ? もっと「おまんまん」の気持ちよさを…味わって欲しいわ? 《パンパン、パンパン》 あぁっ…あぁ…あぁ…あぁ…気持ちいいでしょ? ママの体も、だんだん熱くなって…ふわふわしてきてる。 ボクちゃんのミルク…中でいいわ?…「おまんまん」の中に…あぁ…あぁ…ママに注入(ちゅうにゅう)して? 《パンパン、パンパン》 んっ…んん…あぁ…あぁ…あぁ…おちんちんが今までで、一番カタくなってきてる…。 そろそろなの? ボクちゃん…。 イキそう? 《勇者 うん…》 いいわ?…ぁ…あぁ…あぁ…あぁ…可愛いボクちゃんの、「不死のミルク」…「おまんまん」から、あふれ出しちゃうくらい…キテ? 《ジュニュル…》 んっ…あぁっ…ぁっ…あぁっ…あぁぁっ…あぁっ…あぁっ…気持ちいいわ? …ボクちゃんと一緒に…ママもイクからね?…あぁっ…あぁっ…ボクちゃんがこんなにも、たくましいから…。 《高速 パンパン パンパン》 うっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、んっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、イクわ? あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、イク、イク、イクイクイクッ、イク、イク、イクイクッ。 おまんまん、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ、イクゥゥウゥゥゥーッ…。 《ドピュ、ドピュッ》 んっ…ぅ…あぁ…ぁ…。 はぁ…はぁ…はぁ…。 よかったでしょ? ボクちゃん…。 ママもよ? 頑張ったわね? はぁ…はぁ…。 「とろとろミルク」が、「おまんまん」から…あふれてきてる。 もったいないわ…? ジュル…ジュル…ジュルル…ジュル…あぁ…。 おいし…。 はぁ…はぁ…。 《しばらく無音》 ボクちゃんは初めての「パンパン」で、疲れちゃったわね? 「ねむねむ」の時間よ? ママと一緒に、「スゥスゥ」しましょうね? さぁ、目を閉じて? ボクちゃん。 息を吸ったり吐いたりしているだけで、ふか~い眠りに、落ちていくわ? 《夢魔のねむねむスゥスゥ》 スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……。 寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……。