3章-2【ママとできたよ! 初めてのパンパン】
ほら、ボクちゃんの大好きな、スライム粘液(ねんえき)よ?
このスライム粘液(ねんえき)の中に、一角ウサギから採(と)った興奮剤の粉(こな)をまぶして、よ~くかき混ぜるの。
《カランカラン》
これをイったばかりのボクちゃんのおちんちんに塗りつけて…。
ぬるぬると引きのばすように、シゴいたら…。
《ニュル…ニュルリ…》
あっというまに、ピ~ンと勃(た)ってきたでしょ?
《勇者 ほんとだぁ》
これでボクちゃんは女の子と気が済むまで、何度も何度も、「ぴゅっぴゅ」できるようになるわ? 覚えておいて?
《勇者 うん》
それじゃあママと、「パンパン」の練習よ?
さっきボクちゃんはママのお口(くち)の中で、たくさんミルクを出しちゃったわね?
そんな気持ちいいお口が、ママにはもう一つ付いているの。
ボクちゃんのおちんちんと、同じような場所にね?
見て? 顔についてる「横のお口」とは違って、「縦のお口」…。
中はウネウネしたイソギンチャクみたいになっているわ?
ここにあるお口のことを、「おまんこ」、「おまんまん」、「まんまん」って言うのよ?
《勇者 へぇ… まじまじと見つめる》
んっふふ。
そんなに顔を近づけてみても、まだ何もおきないわ?
変わってくるのは「パンパン」してる最中(さいちゅう)…。
ボクちゃんがここの気持ちよさを知ったら、ママのこと…もっともっと、好きになるはずよ?
特にタマタマにいっぱいミルクが溜(たま)ってきたりすると…。
想像しただけで、おちんちんがムクムクしちゃって、先っぽから透明なお汁(しる)があふれ出して、とまらなくなるくらい…。
《勇者 そうなの?》
そうよ。
ここにおちんちんを挿(い)れると、とっても気持ちよくなることを、覚えちゃうから…。
ためしてみたくなった?
《勇者 うん》
ふふ、正直ね?
それじゃあ前から…。
ボクちゃんのおちんちんを、ママの「おまんまん」に挿(い)れてみて?
《勇者 こう?》
そうよ。
そこからちょっと下のほう…。
スライムの液で濡れているから、ぬるっと入(はい)っていくわ?
こぉ・こ。
《ズリュ…》
ん、あぁ…。
入ったわね? ボクちゃん。
いいわ?
上からママを抱きしめて、唇に「ちゅっちゅ」するのよ?
チュッ、チュッ、チュッ。
そう。
次は「パンパン」ね?
ママのリズムに合わせるように、腰を前後に動かして、おちんちんを挿(い)れたり出したりするの。
一度目の「ぱん」で腰を引いて、二度目の「ぱん」で、おちんちんを挿(い)れるのよ?
慣れれば簡単だから、やってみましょうね?
いぃい?
《かなり遅く ボクちゃんの動きに合わせるように》
ぱ~んぱん、ぱ~んぱん、ぱ~んぱん、ぱ~んぱん。
《ぺち、ぺち》
もう一回いくわ?
ぱ~んぱん、ぱ~んぱん、ぱ~んぱん、ぱ~んぱん。
上手よ、ボクちゃん。
もうママに「パンパン」できる、立派な男の子になっちゃったわね?
《勇者 えっへへ》
今度はいまよりすこ~しだけ、速くなるわ?
大丈夫よ? ちゃんとママも手伝ってあげるから。
いぃい?
《ゆっくりお遊戯のステップを教えるように》
ぱぁんぱん、ぱぁんぱん、ぱぁんぱん、ぱぁんぱん。
《ぺち、ぺち》
繰り返して?
ぱぁんぱん、ぱぁんぱん、ぱぁんぱん、ぱぁんぱん。
すごいわ、ボクちゃん。
ここまですぐにできちゃったわね?
じゃあ次は、いまのボクちゃんが「ぴゅっぴゅ」せずに我慢できる、限界の速さよ?
いくわ?
《速くなく遅くなく》
ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん。
もう一度。
ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん。
《勇者 うぅ…》
どうしたの? ボクちゃん。
でちゃいそうなの?
ママの「おまんまん」、そんなに気持ちいぃい?
《勇者 うん…》
んっふふ。もうちょっと練習しましょうね?
ママはリズムをとらないから、ボクちゃんのペースだけで、「パンパン」してみて?
《ぺち、ぺち》
そうよ?
ママの体にしがみついて、大きなおっぱいに「ぱふぱふ」したり…。
ピ~ンと立った乳首を、ちゅぱちゅぱ吸ってみたり…。
《勇者 ママぁ…》
甘えん坊さん。ふふっ。
ママを抱きしめて、ママの中に埋(う)もれていくボクちゃん…。
自由に“つっ突(つ)こう”としてる…。
上の壁にツンツン、横の壁にヌルヌル。
頭をこすりつけて、ボクちゃんがそこにいることを、ママに教えようとしているのね?
ここにいるわ?
《ぺち、ぺち》
大きくなるまでにたくさん、「パンパン」しましょうね? ボクちゃん。
約束よ?
《勇者 うん…》
そのままおちんちんを挿(い)れたり出したりしながら、ママの目を見つめて?
気持ちいいでしょ?
《勇者 うん…》
ママの「おまんまん」好きになった?
《勇者 うん…》
エッチな気持ちになってるの? ボクちゃんは。
《勇者 うん…》
んっふふ。
じゃあもっとエッチな「パンパン」、ママが教えてあげるわ?
このかっこうをすると、男の子はとっても興奮して、女の子はメロメロになっちゃう…。
やってみたい?
《勇者 うん》
ママが四つん這(ば)いになるから、うしろから見てごらん?
とっても大きく桃(もも)のように割れた、まぁるいお尻…。
いままでボクちゃんがおちんちんを挿(い)れていた、ママの「おまんまん」が…パックリひらいてるでしょ?
《勇者 うん…ゴクリ》
こうしちゃったのは、誰ぁれ?
ボクちゃんのおちんちん、さっきよりムクムクしているのが…ママにもわかるわ?
こんなにカタくしちゃって…もう我慢できなくなってる。
ママの大きなお尻をかかえて、うしろから「パンパン」してみて?
《ズニュッ》
んっ…あぁ…。
《ぺち、ぺち、ぺち》
そうよ? いいわボクちゃん。
ママのお尻はね? 「やわらかクッション」なの。
だからどんなにボクちゃんが「やんちゃ」しても、まるでスライムみたいに吸収しちゃう…。
ボクちゃんのこと、とってもやさしく包み込むわ?
《ぺちん、ぺちん》
ぁっ…あぁ…。
「パンパン」速くなったわね?
偉いわボクちゃん、頑張って?
頑張ってママの中で、たくさん「ぴゅっぴゅ」しましょうね?
腰を引いて、グっと突き挿(い)れて…。
挿(い)れて抜いて、抜いて挿(い)れて…。
前に後ろに、ピストン運動よ…?
ママのぬくぬくした「おまんまん」の中身は、ボクちゃんをトロけさせるほど、気持ちよくしちゃう…。
だからそんなにも夢中で、「パンパン」しちゃうのね?
ママがぜ~んぶ、受け止めてあげる…。
《ペチン、ペチン》
ボクちゃんは好きなだけ、キテもいいのよ?
《パンパン、パンパン》
ぁっ…あぁ…それいいわ? ボクちゃんのそれ、素敵よ?
いまママの「おまんまん」から、ビュッとお汁(しる)があふれ出したの…わかったでしょ?
《勇者 うん…》
ボクちゃんのおちんちんを、もっと「ぬるぬる」させるために…ママから出た愛液(あいえき)よ?
ほら、「おまんまん」からエッチな音が聞こえるわ…?
《グシュ、グシュリ》
ボクちゃんがママのことを、こんなにしちゃったのよ?
…うれしいわ…?
このままボクちゃんがすごい「パンパン」をしてくれたら、ママもイっちゃうかもしれない…。
ボクちゃんがミルクを「ぴゅっぴゅ」するのと同じタイミングで、ママもイカせてくれる?
《勇者 うん…がんばるよ》
《パンパン、パンパン》
んっ…ぁっ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…上手よ?
…すごい「パンパン」だわ?
ママの愛(いと)おしいボクちゃんが、こんなにもシテくれるなんて…とっても幸せよ?
…っ…ぁ…あぁ…あぁ…。
ボクちゃんはママのこと…自由にしていいのよ?
もっと「おまんまん」の気持ちよさを…味わって欲しいわ?
《パンパン、パンパン》
あぁっ…あぁ…あぁ…あぁ…気持ちいいでしょ? ママの体も、だんだん熱くなって…ふわふわしてきてる。
ボクちゃんのミルク…中でいいわ?…「おまんまん」の中に…あぁ…あぁ…ママに注入(ちゅうにゅう)して?
《パンパン、パンパン》
んっ…んん…あぁ…あぁ…あぁ…おちんちんが今までで、一番カタくなってきてる…。
そろそろなの? ボクちゃん…。
イキそう?
《勇者 うん…》
いいわ?…ぁ…あぁ…あぁ…あぁ…可愛いボクちゃんの、「不死のミルク」…「おまんまん」から、あふれ出しちゃうくらい…キテ?
《ジュニュル…》
んっ…あぁっ…ぁっ…あぁっ…あぁぁっ…あぁっ…あぁっ…気持ちいいわ?
…ボクちゃんと一緒に…ママもイクからね?…あぁっ…あぁっ…ボクちゃんがこんなにも、たくましいから…。
《高速 パンパン パンパン》
うっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、んっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、イクわ?
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、イク、イク、イクイクイクッ、イク、イク、イクイクッ。
おまんまん、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ、イクゥゥウゥゥゥーッ…。
《ドピュ、ドピュッ》
んっ…ぅ…あぁ…ぁ…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
よかったでしょ? ボクちゃん…。
ママもよ?
頑張ったわね?
はぁ…はぁ…。
「とろとろミルク」が、「おまんまん」から…あふれてきてる。
もったいないわ…?
ジュル…ジュル…ジュルル…ジュル…あぁ…。
おいし…。
はぁ…はぁ…。
《しばらく無音》
ボクちゃんは初めての「パンパン」で、疲れちゃったわね?
「ねむねむ」の時間よ?
ママと一緒に、「スゥスゥ」しましょうね?
さぁ、目を閉じて? ボクちゃん。
息を吸ったり吐いたりしているだけで、ふか~い眠りに、落ちていくわ?
《夢魔のねむねむスゥスゥ》
スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……スゥー……。
寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……寝息……。