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1.友人の母に襲われ密室カーセックス童貞卒業

やっぱり、私はこの人のために、 あなたを見つけることはできません。 私はあなたが私を見つけることをしたい。 私はあなたを見つけることをしたい。 ごめんなさい。 水たまりの雨水、かかってしまったかしら。 ん? あら? あなた、もしかして、うちの子のお友達、よね。 私のことを覚えていてくれたのね。 うれしいわ。 こんな大雨の中、 傘もささずに。 風邪ひいたらいけないわ。 うちにいらっしゃい。 遠慮しないで。 さあ、助手席に乗って。 私に会えてよかったわね。 あなたのお家まで徒歩じゃ、時間かかるでしょ? ああ、あなたの家の場所ね。 うちの子に聞いたのよ。 そっちまで送ってあげたいけど、 私の家の方が近いもの。 早くお風呂に入ったほうがいいわ。 いくら元気な年頃とはいえ、 風邪はひいてしまうものよ。 う、ああ、 雨の匂いに混じって、 ガキ特有の汗の匂い。 これ、やばいわね。 家まで我慢無理だわ。 この辺ならいいわね。 ん? ああ、家まではまだ距離あるわよ。 ただ、手っ取り早くあたためる方法、 思いついちゃって。 ああああああああ。 ああ、あら、どうしたの? いきなり耳に息かけられて、 囁かれて、びっくりしちゃったかしら? もう、そんな反応したらだめよ。 押さえ聞こえなくなっちゃうじゃない。 う、ああ、 腰下の股の匂い聞こえ。 う、ズボン越しでもわかるわ。 ムレムレなジンポの匂い。 ああ、しっかり私の嗅覚をくすぐる。 ああ、あん。 暴れちゃだめよ。 怖いことなんてしないから安心して。 ちょっと、足見するだけ。 ああ、触っただけでマジでムラついてきた。 小さくじゃ無理だわ。 はめる。 この青臭いジンポでおまんこする。 ほら、助手席後ろに倒せ。 ああ、捕まえた。 そんなに震えないで。 何されるかは想像つくでしょ。 絶対ジンポピュッピュさせてあげるから。 ん? あら、その反応。 まさか知らないのかしら。 やだわ。 私ったらとことん運がいいのね。 狙ってた男の子が無知だなんて。 はめがいしかないじゃない。 あなたはこのまま私に身を委ねてればいいの。 あ、おジンポ出して。 ん? あら、何されるか分かってもいないのに、 おジンポはしっかり勃起。 そうよね。 私みたいなおっぱいでかくて、 ぶっちりしたお尻、 ぶっとい太もも。 こんな極上の女を目の前にしてるのだもの。 仕方ないわ。 なあ、そんな顔しないで。 金玉空っぽになるまで、しぼりたくなる。 ん? あいつ邪魔。 あ、あ、おジンポ熱い。 おまんこの入り口、くちゅっくちゅーな気持ち。 大丈夫よ。 すぐにおジンポパックをしてあげる。 ん? ん? あ、あ、あ、あ、あ、あ、 だってジンポうま。 卒業おめでとう。 まあ、卒業って言っても 何のことだか分からないわよね。 どうでもいいけど、 そのままじっとしてろ。 ジンポだけほったらしてろ。 ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、 うんの。 あお。 根元までみっちり… お…お…お…お… 私のうまい子に食べられちゃってる… 何をされるのか分からないのかしら… でも気持ちいいことは分かるでしょ? おジンポを包むように… うまい子のつぶつぶが… ぬっちぬっち… ずわずわって… 360度攻め立てて来るでしょ? お…お…お… がぎちんぽのかわりで… お…マンコの壁ぞりぞりするのやっぱ… ほら… 下から腰突き上げろ… マンコの奥届くようがんづきしろ… お…お…お…お…お…お…お…お…お…お…お… すっごい… ああ、泣きチンポはデカチンでなくてもいいの。 これくらいのサイズ感が 私のジースポットコリコリしてくれるのよね。 ああ、暴れるな。 車の横通る人に見られちゃうじゃない? ほら、今通った人びっくりしてたわよ。 ああ、ああ、ああ、ああ、 あら、顔隠しちゃダメじゃない? 理解が追いつかないけど おチンポが気持ちいいことは理解してる。 その顔、その表情たまんない。 ああ、ああ、やべ、 ちょっとイッ…く… うおお! おう! ああ…ああ、 細かい余韻ずっときてる。 ああ、欲しくなる。 それは私のものにしたい。 でも、またダメよ。 我慢しないと、 念入りに仕込まないと。 でも少しだけ、 少しだけ堪能させてちょうだい。 おら、口開けろ。 ベロ出せ。 あ、うぅ…うぅ…うぅ… あ、キスくらいわかるでしょ? あ、これはベロキスよ。 舌と舌を絡めて、 よだれを混ぜ合うの。 遠慮しないでいいわ。 いくらでも私のよだれ汁、飲ませてあげる。 あ、うぅ…あ、うぅ…あ、うぅ… あ、うぅ…あ、うぅ…あ、うぅ… あ、うぅ…あ、うぅ…うぅ… 一回以上離れたオスの体験。 酒もタバコも摂取してない、 きれいなお口。 もっとよこしなさい。 うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ… うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ… うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ… うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ… それじゃあ… これからよろしくね。 わたしのかわいいあなた。 うぅ…