Track 4

スタンプがたまったら

ババヌキ中 コン狐 「・・・本当にそれでいいのー?・・・こっちかもよー、本当の本当にいい・・・あっ!」 主人公 「はい、こっち」 コン狐 「わー、また負けちゃった・・・師匠ババヌキ強すぎだよぉ。これで今日は7連敗か、 はぁ・・・私、顔に出やすいのかな」 主人公 「いや、狐耳が動くババ触ると・・・」 コン狐 「へ・・・ババに触ると狐耳が動く・・・ず・・・ずっるい!そんなのダメだよ、正々堂々勝負しなさい!」 主人公 「じゃあ人間モードでやればいいだろ」 コン狐 「じゃあ人間モードでやればいい・・・そうだけど・・・師匠と一緒に部室にいる時はなるべく半妖モード でいたいな・・・はじめて出来たお友達だし・・・うぅ、いいもん、いっぱい修行して物体を透視する術とか身に付けていつか師匠をこてんぱんにするから!」 主人公 「・・・それはイカサマだろ」 コン狐 「え、それイカサマ・・・、し、知ってます!ただの例えです(ムスっとして)・・・ふーん、あっ」 主人公頭を撫でる 主人公 「はいはい。機嫌直せコン狐」 コン狐 「んっ・・・人の頭をいきなり撫でて失礼で・・・えへへ・・・頭撫でられるの気持ちいいなぁ・・・ん・・・耳、 そう・・・そこ・・・もっと撫でて・・・んー、えへへへ」 コン狐 「はっ!うぅ・・・頭を撫でれば何でも解決すると思ったら大間違いなんだからね」 主人公 「ごめんごめん」 コン狐 「そうそう、謝ればいいんです。私だって妖(あやかし)ですけど、鬼じゃないんです」 コン狐 「ふふっ、今日もゴミ拾いして、水戸公門見て、ババヌキして充実の部活動だったね」 主人公 「・・・充・・・実?」 コン狐 「あれ?師匠は楽しくないの・・・?」 主人公 「い、いや楽しいよ」 コン狐 「よかったぁ、私勝手に舞い上がって師匠に迷惑かけてるんじゃないかって・・・あ、そうだ、今日も スタンプ押すね、師匠カード出して♪」 コン狐 「では・・・いっちぜーん!わー、師匠、見て見て、スタンプ10個たまったよ♪」 主人公 「あ、ホントだ」 コン狐 「おめでとう!はっ・・・10個・・・溜まっちゃった・・・どうしよう・・・やっぱりやらなきゃいけないよ ね・・・でも・・・うぅ」 急に焦り出す 主人公 「?」 コン狐 「し・・・師匠!ス、スタンプが10個溜まり申したので・・・し、師匠に褒美をさ、授けたくござ候!」 主人公 「はい???」 コン狐 「なんで時代劇言葉?そ、それは恥ずかし・・・い、いいから師匠!ちょっと待ってて、今準備する から」 慌ただしく押入れから布団を出して敷くコン狐 コン狐 「んしょ・・・師匠・・・布団敷いたから・・・ここに寝て・・・スタンプ10個のご褒美をあげます」 主人公 「何?マッサージでもしてくれるの?」 コン狐 「マッサージ・・・?ううん、でもちょっと似てるかも・・・うぅ・・・いいから、師匠寝て!」 主人公 「は、はい」 主人公寝る コン狐 「うん・・・仰向けで・・・そうそう・・・。じゃあ師匠ごめんね・・・金縛りの術!」 コン狐金縛りの術が発動 せいぜいちょっとの間動けなくなる程度 コン狐 「ふぅ・・・出来た。人にかけるのはじめてだから不安だったんだー」 主人公 「な、なんのつもりだコン狐」 コン狐 「あのね、男の人が・・・は、恥ずかしがるから最初はこうしろって妖弧のお友達に教わったの・・・ えっちなことをするのに・・・」 ※5人の同世代妖弧の一人エロ系知識が豊富なクール系メガネ妖弧、ナナ狐、コン狐と仲がいい 主人公 「おい、だからなんで」 コン狐 「お、男の人はみんな、え、えっちなことが好きだって、その狐(こ)が教えてくれたから・・・ 師匠もきっと喜んでくれるかなって」 主人公 「そ、そんなことない」 コン狐 「え?そんなことない・・・わぁ・・・すごいナナ狐ちゃんの言うとおりだ。最初は男の人も恥ずかしがる けど、それはうれしがってるサインだって・・・えへへ、師匠もそうなんだよね?嫌よ、嫌よも好きのうちというのだよね?」 主人公 「だから違」 コン狐 「ということで師匠の下脱がせちゃうね!・・・んしょ」 コン狐主人公を脱がしにかかる コン狐 「・・・ベルトを外して・・・えへへ、金縛り中だから動けないよー・・・じゃあ降ろすね・・・えい」 ズボン下ろす コン狐 「わっ・・・男の人のパンツだ・・・はじめて見た・・・あ・・・あの師匠・・・少し盛り上がってるけど、これが 普通なの?」 主人公 「ち、違っ」 コン狐 「え、違うの・・・あっ・・・じゃあこれが大きくなるってやつなんだ・・・へぇー・・・え?まじまじ見るな? ねぇねぇ、また大きくなってるよ?」 コン狐 「えへへ、師匠喜んでるんだー。そしたら全部脱がしちゃうね・・・んっ・・・するするっと・・・え・・・これ が男の人の・・・おちんちん?・・・こ、こういうのなんだ・・・へぇー、わっ、ちょっと動いた」 コン狐 「へ?またむくむく大きくなってる・・・師匠って見られてると興奮するタイプ?ふふっ、なんだろう 恥ずかしいかなって思ってたけど、いざ脱がしてみるとそうでもないや」 コン狐 「え、師匠は恥ずかしいの?大丈夫!すぐ馴れるよ・・・じゃあ、師匠のおちんちん触るね・・・最初は 指で・・・ツン・・・ツン・・・わっ・・・あったかい・・・えへへ・・・つん、つん・・・なんだろう・・・不思議な感触・・・うん・・・握ってみよう・・・」 コン狐 「んー、えい・・・わぁ・・・師匠のすごくあったかくて・・・ドキドキしちゃう・・・わっ・・・な、何・・・おちん ちん急にびくびくして硬くなっちゃった・・・こ・・・これが勃起なんだ・・・へぇー・・・」 コン狐 「師匠のおちんちんこんなにびくんびくんって脈打ってる・・・もうこれ・・・あったかい・・・じゃなく て・・・熱い・・・師匠・・・私が・・・気持ちよくしてあげるね・・・」 コン狐 「んっ・・・・・・えっと・・・その前に、師匠のおちんちんの先が皮被ってるけど、これって包茎さんって やつだよね?」 コン狐 「わーっ、師匠ごめん、涙目にならないで・・・あのね、包茎の人は最初皮を剥いてあげなさいって 教わったから・・・んしょ・・・皮をしっかり持って、ゆっくり下ろす・・・ゆっくり・・・ゆっくり・・・あっ・・・中からピンク色の先っぽが出てきたー、ここが男の人の一番感じるところなんだよね・・・んっ・・・ぷにっとしてる・・・えへへ、かわいいね♪」 コン狐 「じゃあ師匠にご褒美♪・・・えっち・・・なこと・・・いっぱい教えてあげる」 手コキ開始 コン狐 「確か・・・このまま上下に扱く・・・だったよね・・・最初はゆっくりするね・・・こうかな・・・んっ・・・ んっ・・・んっ・・・し、師匠あってる?・・・あ、教えるって言ったのに聞いたらダメだよね?そ、そうだよね・・・私がんばる・・・んっ・・・んっ・・・あっ・・・んっ・・・気持ちいい?・・・うん・・・よかった・・・あ、あのさ師匠・・・師匠もふ、普段こうして自分でおちんちんをいじってるの?」 コン狐 「うーん、秘密?・・・ふふっ、それってほとんど白状してるよね・・・そっか、師匠はこうやっておちん ちんしこしこしてるんだー、しこしこ・・・しこしこ・・・あ、師匠ゾクってした♪しこしこ・・・しこしこ・・・やっぱり自分でするのとは違う?」 コン狐 「手の感触・・・やわらかい・・・そうなんだ・・・えへへ、私の手柔らかいんだ・・・なんか褒められてるみた いでうれしいな・・・しこしこ・・・しこしこ・・・おちんちん・・・どんどん硬くなってるよ・・・しこしこ・・・しこしこ・・・先のところもちょっと大きくなって亀さんみたい・・・んっ・・・割れ目のとこから何か出てきた・・・わっ・・・ネバネバしてる・・・んっ・・・あっ、我慢汁だ、確かこれが出てると気持ちいいんだよね・・・しこしこ・・・しこしこ・・・師匠・・・はぁはぁ息荒い・・・顔もぽーっとしてる・・・んっ・・・そんなにいいんだ・・・んっ・・・しこしこ・・・しこしこ・・・亀さんもビクンビクンって嬉しそう・・・そんなに私の手気持ちいい?」 コン狐 「手しっとりして吸い付くみたい?もう・・・褒めても何にも出ないんだから♪え・・・師匠が出そ う?・・・えへへ、精子、出ちゃうんだ・・・実はね師匠・・・もうとっくに金縛り解けてるんだよ・・・だからね・・・師匠が本当に嫌なら・・・いつでも逃げられたんだよ・・・私の手気持ちよかったんだよね?」 コン狐 「ふふっ、もう我慢できない?じゃあ・・・最後は師匠の口から聞きたいな、精子いっぱい出したいっ て・・・ほらぁ・・・しこしこやめちゃうよ~、んっ・・・え・・・聞こえないよ?もっとはっきり聞きたいな・・・ほらぁ・・・手離しちゃおうかなぁ・・・さーん、にー、いーち、はーい、よく言えました♪・・・んっ・・・んっ・・・ほら・・・しこしこ・・・しこしこ・・・もう出ちゃう?・・・んっ・・・んっ・・・いいよ・・・師匠・・・いっぱい出して・・・気持ちよくなろうね・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・出して・・・んっ・・・いっぱい出して・・・あっ・・・」 射精勢いに驚くコン狐 コン狐 「わっ、わっ、わっ、あんっ、何コレこんなに出るんだ・・・亀さんの先からビュービュー出てる、 んっ、出してる間もしこしこしてあげるね・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・あっ・・・まだ出てくる・・・んっ・・・んっ・・・どぴゅどぴゅ・・・すごいよ・・・」 コン狐 「手にいっぱいかかっちゃった・・・精子ってすごく熱いんだね・・・どろっとしてて・・・不思議な匂い・・・ なんだか美味しそう・・・え・・・精子ってまずいの?そうなんだ・・・じゃあ、おちんちんと手をティッシュで拭くね」 ティッシュをとる コン狐 「んしょ・・・んっ・・・おちんちんから・・・んっ・・・あはっ、ちょっとへたってなってるけどまだ硬いね・・・ んっ・・・竿のところ・・・んっ・・・あ・・・んっ・・・亀さん拭くね・・・んっ・・・あっ・・・ごめん痛かった?え、イった後は敏感なの?・・・そうなんだぁ・・・じゃあ優しく・・・んっ・・・そーっと・・・はい・・・おーわり♪そしたら私もの手も拭いて・・・んっ・・・美味しそうなのになぁ・・・」 拭くの完了 コン狐 「じゃあ師匠・・・下履かせてあげるね♪それぐらい自分で?いいから♪いいから♪これはご褒美なん ですから師匠はラクにしていてください♪んっ・・・はい!履かせたよ」 主人公 「・・・・・・(恥ずかしい)」 コン狐 「どう?どう?師匠?気持ちよかったかな?」 無垢な瞳で聞くコン狐  コン狐 「・・・えへへ、よかった。またスタンプ溜まったらご褒美あげるから楽しみにしててね♪」 コン狐 「あ、そういえばこのティッシュって燃えるゴミでいいのかな?」