Track 6

お礼パート2

善行部部室に帰ってきた コン狐 「はぁー、なんとか学食から部室に帰ってこれたぁ、・・・変化解除!」 コン狐半妖モードへ コン狐 「人がいっぱいで緊張したぁ、もうだめーばたんきゅー・・・はぁー、畳気持ちいいなぁ」 主人公 「ほら、コン狐」 コン狐 「あ、お茶、ありがとう師匠・・・落ち着くー・・・」 少しの間 畳に寝そべりながら思いだしたようコン狐が言う(ジャケットイラスト) コン狐 「・・・ふふっ、でもおうどん美味しかったね♪」 主人公 「確かにうどんはうまいよなぁ。学食の名物だし」 コン狐 「へぇーそうなんだ、うどんうちの学食の名物なんだぁ。どうりで・・・」 主人公 「そういや、学食はじめてって言ってたな」 コン狐 「え、うん、学食はじめてだよ、いつもは購買でパン買ってここで一人で食べてる」 主人公 「なんで一人で・・・?」 コン狐 「うーん、あのね、私さっきみたいに変化が苦手だから・・・もし妖狐だって他の人に知られたらいけ ないし、お昼休みはここにいるんだ・・・」 主人公 「他の妖弧は?」 コン狐 「他の妖弧?みんな同じ寮に住んでて仲良し(?)だよ、でも・・・みんな人間のお友達ができたみた いで、お昼はそっちみたい。私以外はみんな変化得意なんだ・・・」 コン狐 「はぁ・・・師匠・・・私、ぼっち・・・なのかなぁ」 主人公 「・・・」 主人公コン狐の頭に手を置く 主人公 「もう、ぼっちじゃないだろ」 コン狐 「あ、なんで私の頭をぽんぽんするの・・・え、もうぼっちじゃない・・・あっ・・・そうだったよね、師匠 はもう友達、だもんね、じゃ、じゃあ、たまにでいいから、ここでお昼一緒に食べよ?」 主人公 「いいよ」 コン狐 「うん、ありがとう師匠、えへへ、では、特別に私の頭をそのまま撫でることを許可しましょう」 主人公 「なんだそれまぁいいや」 コン狐 「い、いいから!・・・狐は気高い生き物だけど友達の師匠には特別です・・・」 主人公撫でる コン狐 「んっ・・・あー落ち着くなぁ・・・んっ・・・あっ・・・耳わさわさしてほしいかも・・・んっ・・・そうそう、んっ っ・・・耳ピクッてしちゃうよぅ・・・んっ・・・んっ・・・あっ・・・裏気持ちいい・・・えへへ・・・んっ・・・んー・・・顔ゆるんじゃうよぉ・・・んっ・・・はっ」 コン狐 「そうだ・・・師匠のスタンプカードに・・・はい、いっちぜーん♪」 スタンプを押す コン狐 「・・・師匠、私うれしかったよ。だからいいこと。見て、見て・・・今日でスタンプ15個目・・・ごめん ね師匠、私ばっかり気持ちよくなって・・・今日は私が師匠にご褒美あげるね」 主人公 「ま、待て」 コン狐 「ふふっ、師匠、逃げられないよ~金縛りの術♪」 コン狐 「嫌よ、嫌よも好きのうちだよね!術が解ける前に師匠を骨抜きにしてあげる・・・ではするするっと・・・」 主人公の下を脱がす コン狐 「師匠の下、脱がせちゃったよ、このまま畳の上でしちゃうね・・・じゃあ下着も・・・んしょ・・・えへへ、 師匠もう結構大きくなってるよ」 コン狐 「えっとね、師匠、今日はお口でするやつやってみようと思う、んーナナ狐ちゃんから習ったのなん だっけフェ・・・フェレ・・・あ、そうそれフェラチオ、なーんだ師匠、知ってるんだ」 コン狐 「じゃあ話は早いよね、師匠のおちんちん、お口でいっぱい気持ちよくしてあげるね、えーっとまず は、おちんちんにキスだったよね・・・じゃ師匠・・・んーちゅ、えへへ、ちゅーしちゃった♪おちんちんの下のほうからー、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅ、あっ、おちんちんどんどん硬くなってきたー、んーちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、どんどん上にいくね、ちゅ、師匠のおちんちん、ちゅっするたびビクンってしてる、かわいー、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、もうすぐ亀さんだよ、ちゅ、ちゅ、ちゅー、ちゅっ、はーい到着♪師匠のもうカチカチだねー」 コン狐 「亀さん皮被ってくるしそうだから剥いてあげるね、んっ・・・手で優しく・・・んっ、もうこんなに 熱い・・・んっ・・・はい、剥けた♪」 コン狐 「・・・師匠の亀さん、溝のところにカス溜まってる・・・じゃあ、綺麗にしてあげる♪今度は舌でペロペ ロしちゃうね・・・んっ・・・ちょっと緊張するな・・・んー・・・れろ・・・えへへ、亀さん舐めちゃった・・・変な味・・・でも嫌じゃないや・・・れろ・・・れろ、んっ、おちんちん舐めるたび、ピクッってなってる、気持ちいいんだー、どんどんいくね」 コン狐 「んっ・・・えろえろ、れろっ、れる、れる、れる、んっ、亀さんぴくぴくしてかわいい・・・れろ・・・ んっ、ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・れろ・・・、んっ、えろえろ、ぴちゅ・・・んっ・・・れろ、れろれろ、ぴちゃ、ほらここも・・・えろえろ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れろ、れろ・・・はい、綺麗になった♪」 コン狐 「れろ・・・師匠気持ち良さそう・・・れる・・・でもそろそろ金縛り解けちゃうね・・・れろ・・このまま、亀さ んペロペロしてほしい?えろえろ・・・んっ・・・それとも、もう止めちゃう?れろれろ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ほら、師匠・・・続きしてほしいなら・・・ちゃんと言って・・・れろれろ・・・止めちゃおうかなぁ・・・れろ・・・はーい、よく言えました♪」 コン狐 「じゃあ、おちんちんいっぱいぺろぺろして精子出してあげるね・・・れろ・・・れろ・・・チロチロ舌で亀 さん全体を舐め回してあげるね・・・えろえろ・・・ぴちゃぴちゃ、れる、んっ、ぴちゃぴちゃ、んっ、ん、れる、舌ザラザラして気持ちいい?れる・・・れる、えろえろ、ぴちゃぴちゃ、んっ、もっとナメナメしてあげるね、えろえろ、んっ、ぴちゃぴちゃ、れる、れる、れろれろ・・・あれ、亀さんの割れ目から苦いの出てきた・・・れろ・・・舐めとってあげる・・・えろ・・・えろ・・・んっ・・・れるれる・・・割れ目のとこゾクッてしちゃう?えへへ、えろえろ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ・・・えろえろ、ぴちゃぴちゃ・・・あ、亀さんの裏のところまだ舐めてないや、んっ、えろえろ、れる・・・わっすごい反応?・・・もしかして師匠の弱点かな?じゃあ、どんどん攻めちゃおう、んっ、えろえろ、ぴちゃぴちゃ、んっ、れるれるっ、れる、あはっ・・・ほら、師匠見て、おちんちん舌でぺろぺろ女の子に弄ばれてるよ、えろえろ、れる、ぴちゃぴちゃ、れるえろ、あっ亀さん膨らんできた・・・もう駄目そう?えろえろ・・・じゃあこのままペロペロしてあげるから出しちゃおうね♪んっ・・・えろえろ・・・ぴちゃぴちゃ、んっ、れろれろ、えろえろ、んっ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、れるれる、えろっ、んんんっー、れたぁ、おちんちんから白いの出てる・・・れろれろ、れろれる、えろっ、先っぽからビュービューお漏らしみたい、れる、れる、えろえろんっ・・・れるれる・・・んっ、れろ・・・れろりっ」 コン狐 「ふぅ、一杯出たね師匠♪あっ・・・まだ出てる・・・んー、いいや舐めちゃえ・・・れろ・・・あれ?・・・れろ・・・ んっ・・・師匠の精子美味しいよ?・・・すごく美味しい・・・えろえろ・・・ぴちゃぴちゃ、もっと舐めたいな・・・ぴちゃぴちゃ、えろえろ、師匠、腰引けてるよ・・・えろえろ、れるっ、え、出した後敏感だからつらいの?」 コン狐 「わっ、ごめんね師匠・・・じゃあー、はむ・・・優しくぱくって咥えてみるね♪」 コン狐 「んっ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・えへへ、美味しいな、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅ ぽ、師匠これなら気持ちいい?・・・うん、よかった♪はむ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ・・・ちゅぱ、ちゅぱ、割れ目から、残ったの出てきた・・・いただきます、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、んっ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぽ」 コン狐 「はー、美味しいかった♪」 コン狐 「じゃあ、下はかせるね・・・んしょ」 コン狐 「精液、こんなに美味しいなんて、毎日飲みたくなっちゃうよ」 コン狐 「食後のデザートに今度もらっていい?」 主人公 「だ、だめだ!」 コン狐 「えー、だめなのー、師匠のいじわる」