今日はサービスデー?
後日、ワンセグ録画した回を二人で見ることになった二人
コン狐 「んーっ、師匠もっとこっちきて見てよー、え?くっつきすぎ?しょうがないよ、携帯画面小さいん
だもん」
コン狐 「あー!ほら、師匠!ここで麻呂が、印籠をつき返すんだよ!ほら!」
コン狐 「そして、右大臣様がきたぁぁぁ!流石の麻呂もこれで控えおろうだ!これにて一件落着!」
コン狐 「んっー!流石伝説の麻呂回、幕府の権力が通じない相手にも、ちゃんと対抗策を用意するご老公は
カッコいいなぁー・・・もちろん今日は甲・・・っと」
自前の水戸公門批評ノートに書いたコン狐
主人公 「喜んでくれて何よりだけど、近い!」
コン狐 「うん、とっても楽しかったよ!師匠ありがとう!・・・ということでじゃあ、今日も・・・」
コン狐 「いっちぜーん!」
コン狐 「はい、スタンプ18個目です!・・・あ、まだ18個かぁ、師匠にご褒美あげたかったけど、2個足
りないや・・・」
主人公 「う、そうだな、2個足りないなー、残念だなぁ、仕方ないなぁー(棒)」
コン狐 「師匠も残念?なんかほっとした顔してない?・・・あ、そうだ、今日はサービスデーで、ポイント
3倍の日ってことにしよー、えい、いっちぜーん、にぜーん」
主人公 「はい!?」
コン狐 「えへへー20個、じゃあ師匠・・・ご褒美あげるね♪・・・ほら、師匠、逃げちゃダメ。えい」
抱きついたコン狐
コン狐 「抱きついちゃったー、畳に押し倒しちゃったよ、んっ、そんなに焦らないでよー、んっ・・・でも師匠の下・・・もう膨らんでるよ?
もしかして、ちょっと期待してた?」
ささやくように言うコン狐
コン狐 「実はね、私もなんだよ・・・あのね師匠、この前飲んだ師匠の精液、あの味が忘れないの・・・とっても
美味しくて、身体の奥がジンジンするようなあの感じ、私、癖になっちゃいそうなんだよ・・・精はね、妖弧にとって妖力を高める効果があるんだって・・・だから・・・ね、師匠の美味しい子種汁、私にいっぱい飲ませてほしいなぁ」
コン狐 「私のお口でちゅぱちゅぱするから、師匠は我慢できなくなったら好きなだけお口にぴゅって子種汁
漏らしていいんだよ」
コン狐 「・・・あは、師匠の下、もうはち切れそうになってるよ?んっ・・・ほらぁ、手で撫でたらゾクゾクして
る・・・もう、私我慢できない・・・師匠、もし嫌だったら抵抗していいからね・・・」
脱がすコン狐
コン狐 「んっ・・・下脱がして・・・あっ、師匠のおちんちんもうガチガチだから脱がしにくいね・・・んっ・・・脱げ
た・・・下着も・・・あん・・・立ってるから、引っかかっちゃうよ・・・んしょ・・・はぁー、できたー」
コン狐 「・・・抵抗しないね、えへへ、師匠いっぱい気持ちよくしてあげるからね・・・はむ、んっ・・・ちゅぱ、
ちゅぱ、まずはおちんちんの皮を口で剥いてあげるね・・・はむ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ、ぷはぁ、剥けたよ、師匠の亀さん今日も元気だね♪」
唇で窄めるようなフェラ開始
コン狐 「・・・じゃあ、いただきます・・・はむっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、んっ、最初は亀さんを口に含んで気持ちよくしてあげるね、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、唇ぷにぷにして気持ちいい?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、亀さん唇できゅっと包み込んであげる・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ほら、そのまま上下に動かしちゃうよ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、あ、師匠声漏れてる・・・亀さん敏感だからちゅぱちゅぱされたらたまらないんだよね?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
コン狐 「んっ、ちゅぱ、あっ、師匠の先走り汁出てきたね、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、
もう亀さんぴくぴくしてるよ、ちゅぱ、じゃあこのまま唇窄めて刺激しちゃうね」
少しペースが早くなる
コン狐 「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、きゅって締まって気持ちいい?んっちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、我慢できなくなったらぴゅってしちゃおうね♪ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、亀さん膨らんできた、んっ、師匠の子種汁、お口にいっぱい出して、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、コクン・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぽ」
コン狐 「はぁー、美味しかった♪師匠の子種汁とろっとして、甘い・・・ふふっ、師匠も気持ちよかった・・・
それじゃあ・・・おかわり♪」
コン狐 「はむ・・・んっ、おちんちん、もう一回元気になるまでお掃除フェラしてあげるね♪んっ、ちゅ、
ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、あは、師匠ゾクゾクしてる、ちゅぷ、ちゅぽ、出した後は敏感なんだよね、ん、ん、ちゅ、わかってる、ちゅぱ、優しくしてあげるね♪んっ、ちゅぱ、あ、頭撫でてくれてる・・・えへへ気持ちいいなぁ・・・ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、子種汁、ちゅぱ、少し出てきたよ?・・・ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁ、残りも、ごちそうさま♪」
コン狐 「師匠のおちんちんまた元気になったね。それじゃあ、次はお口の中で舌でペロペロしながらちゅぱ
ちゅぱしてあげるね、まだまだいっぱい飲ませてね・・・はむ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろえろ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、んむ、んっ、えろえろ、んちゅぱ、ちゅぽ、んっ、あっ、悶えてる、師匠は裏スジのところペロペロされるの大好きだもんね♪れろ、ほら、またチロチロしてあげるえろえろ、えろえろ、あはは、腰浮いてるよ?えろっ、これお口の中で裏スジペロペロしたらどうなっちゃうんだろうね、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷぷぷぷっ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅ、師匠だらしない顔~、ちゅぱ、ちゅ、そんなに気持ちいいんだ、んっ、もうダメそう?んっ、ちゅ、じゃあ、お口窄めながらペロペロしてあげるから、そのまま出しちゃっていいからね」
コン狐 「はむ・・・ちゅ、ちゅぱ、んー、えろえろ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、
じゅぷぷぷ、じゅぷ、んー、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んっ、ん、んっ、じゅぱ、じゅぱ、あっ、出る?んっ、いいよー、んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷ、んっ、んっ、ちゅぱ、んっ、んんんんんぅぅぅっ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、んっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、じょぷぷ、じゅぷぷぷ、んっ、コクン・・・んっ、ちゅ、ちゅぽ・・・はー、2回目お疲れ様♪」
コン狐 「ふふっ、またいっぱい出たね、ちょっと薄味だけど美味しいな、あはっ、師匠連続で出して疲れち
ゃった?」
コン狐 「・・・ねぇねぇ・・・おかわり、してもいい?・・・え?もう無理?そうなの・・・んー、あそうだ!」
コン狐 「じゃあ、お掃除するからおちんちん勃たなかったらおしまいにするね、はむ・・・んちゅ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぷぷ、んー、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んっ、くすぐったい?えへへ、腰引けてるよ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んーっ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、硬くなってきた、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、残った子種汁も飲んじゃお、んっー、ちゅ、ちゅーっ、んっ、ん、コクン、んっ・・・ちゅぽ」
コン狐 「おちんちん・・・勃っちゃったね♪もう一回♪」
コン狐 「え?何が違うの?口では拒否してもおちんちんは正直だよね・・・じゃあ、ピストンフェラで一気に
いかせてあげるね・・・三回目・・・いただきます・・・はむ・・・ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ピストンフェラは確かこうやって・・・お口だけで上下に、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、あっ、意外に難しいなぁ、今度は角度も調整して・・・はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ・・・ふぅ、うまくできた」
コン狐 「んっ、ちゅ、ちゅ・・・どう師匠?ピストンフェラ気持ちいい?んーちゅ、ちゅ?すごいでしょー、
いっぱい勉強したんだよ、んー、ちゅ、ちゅ、えろえろ、え、何で・・・え、えっちなまんが・・・ナナ狐ちゃんから借りるの恥ずかしかったんだよ・・・んっ、ちゅ、ちゅ、れろっ、あ、今ちょっとプッって笑った?ん、ちゅ、ちゅ・・・うーっ、もういい本気出しちゃう、出すまでピストン止めないから師匠なんかお口に漏らしちゃえばいいんだ・・・はむ」
コン狐 「ん、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、
じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅぅ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
コン狐 「ぷはぁ・・・はぁはぁ・・・師匠本気出したら全然保たなかったね♪腰のけぞらせて、喘ぎながら、どぴ
ゅっとお口に漏らしちゃった・・・ふふっ、師匠情けなーい・・・笑った、おかえしです・・・あ、おちんちん、くたっとしてる、最後にお掃除してあげる・・・はむ・・・ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ・・・んー、んっ・・・ちゅー、ちゅぽ、はぁー美味しかったーごちそうさま♪」
コン狐 「それじゃあ、下はかせるね・・・んしょ・・・はい。え?疲れてしばらく動けそうにない?」
コン狐 「・・・し、仕方ないですね、ぶ、部長である私が疲れた師匠のために膝枕をしてあげます!」
主人公 「いや別に・・・そっとしておい」
コン狐 「い、いいから!師匠は私の膝に頭を乗せればいいの・・・んしょ・・・気持ちいい?・・・えへ、よかった・・・
ん、どうしたの?」
尻尾が楽しげに動いているコン狐
コン狐 「尻尾・・・フリフリしてる・・・ふふっ、私も楽しいのバレちゃった?んっ・・・尻尾いじっちゃだーめ・・・
んっ・・・フサフサして気持ちいいの?、あひっ、尻尾こちょこちょしたぁ・・・もう、オイタばっかりするんだからぁ・・・今度はナデナデ・・・気持ちいいなー・・・んっ・・・・・・しょうがない師匠ですねー」
コン狐 「あ、そうだ師匠、いっぱい出したから栄養補給しなきゃね、あんころもち食べる?」
主人公 「なんでもいいから食べたい」
コン狐 「はい師匠、特別に食べさせてあげます!い、いいからあーん、して!」
主人公仕方なく口を空ける
コン狐 「あーん、師匠、美味しい?・・・うん、よかった・・・え、お茶がほしいの?・・・ごめん沸かしてないや・・・
あ、ペットボトルのが冷蔵庫に・・・よし、念動力・・・えい」
冷蔵庫、ペットボトルがコン狐の念で手元に
コン狐 「はい師匠、お茶。え?今のすごい?えへへ、師匠から精をもらったから妖力を使ったんだよ!冷蔵
庫を開けるのに一回分、ペットボトルを動かすのに一回分、冷蔵庫を閉めるのに一回分で調度今師匠からもらった分」
この疲労はお茶一杯分かと思いなんともいえない気分になる主人公
コン狐 「・・・お茶を見つめてどうしたの師匠・・・え?コスパが悪い?・・・コスパって何?」