Track 9

お礼のオレイ?

なんだかもう懐ききっているコン狐 コン狐のお願いで膝枕中 コン狐 「んっー・・・はぁー師匠の膝枕気持ちいい、師匠もっと頭なでてー、んー、えへへ」 主人公 「・・・(撫でる)」 コン狐 「あ、水戸公門そろそろ殺陣パートだよ、今日は太秦で撮影した回だから切られ役の大部屋もレベル が高いなぁー、あ、師匠、あんころもち食べさせて・・・あーん」 主人公 「・・・(食べさせる)」 コン狐 「・・・(もぐもぐ)あー、水戸公門を見ながら師匠に膝枕をされつつ頭を撫でられあんころもちを 食べる・・・こんなに幸せでいいのかなぁ・・・」 主人公 「言うんじゃなかった・・・あんなこと」 コン狐 「はぁー、師匠もっと撫でてー、耳の裏側とか重点的にー」 コン狐 「あれー、師匠が、さっきたまにはコン狐にもご褒美をあげたいって言ったこと、忘れました~?」 主人公 「忘れてないです(なでなで)」 コン狐 「よろしい、あー、んっ・・・あっ・・・優しくナデナデされてる・・・んっ・・・はー、極楽極楽~・・・あ、 水戸公門終わっちゃった・・・師匠に撫でられるの気持ちよすぎて、最後観るの忘れちゃった」 主人公 「一応録画してあるよ」 コン狐 「おー、ワンなんとかで録画しといてくれたんだね。流石師匠~、あとで見せてね・・・えへへ・・・はぁ ー堪能したぁ・・・んしょ」 起きるコン狐 コン狐 「ということで、今日も部活終了です!はい、師匠、スタンプカード出して・・・あれ?どうしたの、 恥ずかしがって?・・・さては・・・師匠・・・気づいてるんだー・・・今日で、25個目・・・ご褒美の日だよね・・・」 主人公 「い、いやさ、別に俺はそういうのじゃなくて」 コン狐 「だ・・・め♪するの・・・金縛りの術♪」 金縛りの術発動 コン狐 「ふふっ、ごめんね師匠♪今日は問答無用で金縛りかけちゃった・・・今日しようと思うことは・・・私も ちょっと恥ずかしいから・・・」 コン狐 「あのね・・・ナナ狐ちゃんから手も、口もしたから・・・次はおっぱいだって教わったの、おっぱいで おちんちん挟んでぎゅーっとしてあげると男の人は喜ぶって・・・」 コン狐 「私ね、自分じゃ全然気にしたことなかったけど、おっぱい大きいんだって、師匠も・・・そう思う?」 コン狐 「え・・・平均よりは・・・そ、そっか、師匠もそう思うんだ・・・なら喜んでくれるよね・・・ぱ、ぱいずり・・・ あ、師匠、下ピクって動いたよ?えへへ、それじゃ、脱がせちゃうね・・・んっ・・・はい、脱げた♪」 コン狐 「そうしたら今日は私も脱がなきゃいけないよね・・・うぅ、やっぱ恥ずかしいな・・・え?自分はさんざ ん脱がしたのに・・・?だ、だって・・・恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん・・・私だって妖弧だけど・・・女の子・・・なんだよ?」 顔を赤らめるコン狐  コン狐 「おっぱい見せるの恥ずかしいから、制服の下のブラだけ外すね・・・んっ・・・師匠、じっと見ないで・・・ 恥ずかしいよ・・・んっ・・・はい、脱いだよ」 コン狐 「え・・・セーラー服にノーブラのほうがえっち?うーん、そうなの?・・・師匠のばか、もういい、はじ める・・・ちょっと待ってね・・・かばんに・・・じゃーん、ローション!これをおっぱいに塗ります!んっ・・・冷たくてぬるぬる・・・んっ・・・んっ・・・え?制服着たままだと汚れちゃう?・・・大丈夫だよ、一応ジャージ持ってるし、明日制服クリーニング出す予定だから、・・・んっ・・・はい、塗れた・・・おっぱいぬちゅぬちゅ・・・だからね師匠・・・私のおっぱい好きなだけ白いので汚していいよ♪」 コン狐 「あ・・・おちんちん真っ直ぐびーんって立っちゃったね♪師匠・・・おっぱい好きなんだー、じゃあ、 いっぱいこれで挟んであげるからねー、はぁーい♪」 胸に挟む コン狐 「・・・んっ・・あつい・・・♪師匠も上ずった声出ちゃったね♪・・・あっ・・・なかでおちんちんぴくんぴくん ってしてる・・・えへへ、師匠のおちんちん私のおっぱいの中に飲まれちゃった♪」 コン狐 「まずはおっぱいで、おちんちんの皮剥いてあげるねー・・・んっ・・・こうして・・・おっぱいでー、んっ・・・ ぎゅむってしながら、動かして・・・んー、難しいなぁ・・・あ・・・こうかな・・・んっーえい♪はーい、亀さん剥けたよ♪」 コン狐 「師匠ちょっと喘いじゃってるよ?あっ・・・制服着たまま挟んじゃったから、おちんちんぎゅって なって気持ちいいの?ん・・・師匠、顔真っ赤・・・ふふ、そんなに気持ちいいんだ・・・あはっ、うれしい・・・ねぇ、師匠?気持ちいいって言ってみて?・・・あれー恥ずかしいの?」 コン狐 「じゃーあ、おちんちんに聞いてみちゃおうかなー、ふふ、ほーら、むにむに♪むにゅむにゅ♪ねぇ、 気持ちいい?」 コン狐 「あはっ、おちんちんはぴくんぴくんって返事してるよ♪よしよし、素直でかわいいおちんちんですねー」 コン狐 「ご褒美♪はーい、むにむに♪むにゅむにゅ♪ぎゅむぎゅむ♪」 コン狐 「ふふっ・・・おちんちんちょっとぎゅっとしただけで、こんなに興奮しちゃって・・・師匠・・・私うれし くなっちゃうなぁー♪えへ・・・むにむに♪むにむに♪」 コン狐 「え?・・・出ちゃいそうなの?・・・師匠、早いよ~、あ、さてはぁ、今日のためにいっぱい我慢してく れたの?」 コン狐 「また真っ赤・・・、ふふっ、はじめてのおっぱいで・・・お漏らししたくなっちゃったんだー♪」 コン狐 「うんうん、じゃあこのままおっぱいの中に、ピュッって中出ししちゃおうねー♪だーめ、待たない よー、はーい、むにゅ、むにゅ♪むに、むに♪こうやって亀さんむにむにされるのが大好きなんだよねー、ほーら、むにむに♪むにゅむにゅ♪」 コン狐 「ん・・・?ホントに出ちゃいそう?ふふ、我慢しないでいいんだよ、はじめてのおっぱい中出しなん だからー、思いっきり、ぴゅっぴゅっしちゃおっか♪」 コン狐 「ふふ、師匠のはじめての乳内(にゅうない)射精・・・ちゃーんと見ててあげるからねー♪」 コン狐 「あ、出る?はーい、そのまま、そのまま・・・はぁいぴゅっぴゅっしちゃおうねー♪」 射精 コン狐 「はい、ぴゅっぴゅっつー、どぴゅどぴゅー、ぴゅくぴゅく、ぴゅぅーっ♪・・・ふふ、いっぱいだよ ♪あっ、まだ出る・・・最後までおっぱいの中でぴゅっぴゅっってしちゃおうねー♪」 コン狐 「んっ・・・ん・・・終わった?あはっ・・・おっぱい白いのでぬるぬる・・・師匠出しすぎ♪んっ・・・溢れちゃ うもったいない・・・指ですくって・・・えろっ・・・んっ、ちゅぱ師匠の子種汁今日も美味しい・・・あれ?またおちんちんぴくってした・・・じゃあー、んっ・・・えへへ、ぬるぬるおっぱいでおちんちんくちゅくちゅしてあげる・・・んっ・・・くちゅ、くちゅ♪敏感なおちんちん気持ちよくなっちゃう?くちゅ、くちゅ♪くちゅ、くちゅ♪あれー?おちんちん、どんどん大きくなってるよ?」 コン狐 「師匠、もしかしてまた興奮しちゃった?自分の精液とローションまみれのおっぱいにくちゅくちゅ されて気持ちいいんだぁー、ふふっ、今度はもっと奥まで入っていいよ、師匠の腰に、おっぱいをぎゅーってして・・・んっ・・」 コン狐 「・・・あはっ、おちんちん全部おっぱいに隠れちゃった♪ぬるぬるでぷにぷにの中におっぱい埋まっ て気持ちいい?・・・んっ、ほらぁ、ぬちゃぬちゃ、ぷにぷに・・・おっぱいでしこしこされるのはどう?・・・そっか♪たまらないんだ♪じゃーあ、両手でおっぱいぎゅーってして・・・ぬちゅ、ぬちゃ、くちゅ、くちゅ・・・あ、腰跳ねちゃったね♪・・・まだ敏感だった?・・・なら、ちょっとゆるめて・・・・ぬちゅ、ぬちゃ、くちゅ、くちゅ・・・、あ、今度はとろけそうな顔~、ふふっ、優しく、くちゅくちゅされて、おちんちん溶けちゃいそう?はーら、ぬちゅ、ぬちゃ、くちゅ、くちゅ・・・これはご褒美なんだからだらしない顔さらしてとろけちゃっていいんだからね・・・ぬちゃ、ぬちゃ、くちゅ、くちゅ・・・あれ?声まで出てるよ?ふふ、いーっぱいとろけてね♪」 コン狐 「んっ・・・あっ・・・おちんちんまた硬くなってきた・・・くちゃくちゃするたびビクビクしてる・・・もう えっちなんだから♪おっぱいにだったら何回だって出せちゃいそうだね・・・じゃあまたおっぱいぎゅっってして・・・んっ・・・ぬちゅぬちゃ、くちゅ、くちゅ、悶えちゃった・・・足とか腰もぴくぴくしてるよ・・・もしかして師匠また出ちゃいそう?」 コン狐 「んっ・・・ほらぁおちんちん中でくちゅくちゅされて、ずりずりされちゃってるよ・・・左右同時にくち ゃくちゃしちゃうね・・・、こっちのほうがいっぱいぴゅっぴゅっ出来るよね?んっ・・・んっ・・・おちんちん全体がぷにぷにしたりぬるぬるしたり・・・気持ちいいでしょ♪」 コン狐 「もう私のおっぱいにぴゅってする感覚忘れられないよね・・・師匠、今度こそ聞きたいな・・・気持ちい いって言ってみて・・・・・・師匠の恥ずかしい顔も声も全部受け入れてあげる・・・ふふっ・・・はーい、よく言えました♪」 コン狐 「ご褒美のぴゅっぴゅっの時間ですよー♪ほーら、遠慮なんかしないでいっぱいおっぱいに中出しし ようね♪・・・んっ・・・あっ・・・亀さん膨らんでる・・・このまま根こそぎおっぱいで搾りとっちゃうよ・・・んっ、もっとぎゅっってしてぇ・・・ぬちゃ、ぬちゃ、くちゅ、くちゅ・・・ほらぁ、おちんちん おっぱいに食べられちゃった♪溜まってるお漏らし汁ぜーんぶほしいなぁ♪」 コン狐 「ふふっ・・・うん・・・いつでもいいよ、また私のおっぱいに思う存分、乳内射精してね・・・また見てて あげる・・・うん・・・はぁーい・・・ぴゅっぴゅっしちゃおうねー♪」 射精 コン狐 「はい、ぴゅっぴゅー、どぴゅどぴゅ、ぴゅっぴゅ、ぴゅぅー・・・♪あは、いっぱーい♪あっ、まだ びくってしてる・・・びくびく終わるまでおっぱいで絞ってあげる・・・♪んっ・・・ぎゅってしてるのに溢れちゃう・・・もうホント師匠のおちんちん元気なんだからぁー」 コン狐 「・・・んっ・・・あ、おしまい?全部ぴゅっぴゅっって出来た?・・・じゃーあ、最後に・・・おっぱいでぎゅ ーっ・・・残ったのも搾り取っちゃうね・・・ぎゅっ・・・ぎゅっ・・・あ、師匠声かわいい♪・・・はぁ・・・じゃあおちんちん抜くね・・・えい・・・ふふっ、おっぱいもおちんちんもぬるぬるだね」 コン狐 「はい、ご褒美おーわり♪気持ちよかった?・・・ん・・・え?何?制服のお腹のところがめくれて下チチ が見えてる?・・・何?下チチって?」 コン狐 「・・・おっぱいの下・・・!?・・・わー、師匠のバカ、えっち!うぅ・・・となりの囲炉裏のお部屋で着替え てきますから覗かないでくださいね!あぅぅ」 ふすま閉まる コン狐 「・・・(軽い間)」 ふすまちょっと開いて首だけ出すコン狐 コン狐 「・・・あの・・・別に怒ってるわけじゃないからね・・・ちょっと恥ずかしかっただけ・・・いきなり下チチと か言うんだもん」 コン狐 「え・・・それを言うなら私のが恥ずかしいことをしている・・・?こ、これは部長としてのご褒美だから いいんです!・・・ふふ、なーんて、お互い様だね」 コン狐 「ね、ねぇ師匠?これから時間ある?実は・・・一緒にいってみたいところがあるんだ・・・え?いいの! やったー、うん、じゃあすぐ準備するね」