Track 1

Track 1

;ノックの音 「おにぃ、時間ある? 明日の事なんだけど……って、またインターネット? ……ま、良いけどね。何見てるの?」 「…………おにぃ? こういう薄くてエロイ本のサイト見て、何しようとしてるのかなー? へー、即売会ねー。よくわかんないけど、こういう本作ってる人を集めて売ってるって事だよね? もう一度聞くけどそこのサイト見て、何しようとしてるのかなぁ?」 「はぁ……まーね、あたしだっておにぃの趣味を全否定なんてするつもりはないけど……てか、この前結構処分したはずなのにまた戻ってるし……うぅ、だからその、悪かったって言ってるじゃん。代わりにあたしだって処分したし、おにぃがしたい事もしたし……うう、もうやんないっての! ただし! あんまり度が過ぎたら次は無いからねっ!」 「ああ、そうそう。で、明日だけど言った通り、休みだよね? 朝から出かけようと思うんだけど……おにぃ? なんで視線が泳いでるのかなぁ?」 「……へー、そう。明日がこの即売会って奴なんだー、ふーん……で? おにぃさ、あたしとの約束したよね? 今度の休みは付き合って貰うって……もしかしてこの即売会ってのに行くつもり?」 「……あっそ。じゃあ、行けば? ううん、別に構わないわよ? あははは、怒ってないって……ただ、夏休みの間胃予定がいっぱいだからそういう事で。いつ埋まったって? 今よ、今」 「あははは、怒ってないっての。あたしを怒らせたらたいしたものよ? ……てか、あたしとの約束なんてその程度ってのがよーーーく判ったわ、うん」 「どこ行くつもりだったって……海だけど? 新しい水着買ったし、まー、おにぃは忙しいみたいだし、友達誘って適当に言ってくるから良いわよ……男も居るのかって……ふふ、居るかもね? ほら、友達と一緒って事はその彼氏とかも来るかもしれないし、そうなったらその彼氏の友達とかもありえるし? 大人数で行った方が割り勘で安くなるのも結構多いしね」 「……待ってください、ねぇ。待てじゃなくて、ちゃんと言えたのは褒めてあげる。で、何? 予定をずらして欲しい? ……ふーん、つまり明日じゃなくて、その次の休みなら、って事ね?」 「いーーーや! てか、そっちは本当に予定があるし……友達と夏物の服買い物に行くの。セールやるしね……はぁ、あのね、おにぃ。そりゃ、おにぃに服買って貰うこともあるし、それならあたしの財布だって痛くないわよ? でもね、あたしにも友達付き合いってのがあるわけ。あたしの都合だけ優先しろなんて言わないけど、おにぃの都合だけ優先ってのも無理なの。アンダスタン?」 「そーゆー事。あたしだって明日遊びに行こうって言われたけどおにぃと約束あるから断ったし……別に良いっての。おにぃにとってその即売会っての、大事なことなんでしょ? まー、中身を知ってるから怒ったけど、趣味って事で許してあげるっての……別におにぃとケンカしたい訳じゃないしね」 「……ふーん、本当に良いの? おにぃの大好きなキモーーイエロマンガ、いっぱい売ってるんでしょ? そういうの、まだ見たいんでしょ? なら、遠慮しなくても……ば、馬鹿、いきなりそういう事言うの反則!」 「はぁ、もう……なんかこれじゃあたしが悪いみたいじゃん……言っとくけど、明日一日使う予定だから、午前中はとか、帰ってからどうこうなんて無理だよ? それでも良いの?」 「……ふーん、そ。ま、判ってるなら良いわよ……じゃあ、明日に……って、こ、こら、いきなり手を掴んで何を……ん、んぅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「……ぷぁ……いきなりこういうのはマナー違反って前に教えたでしょうが、童貞くさいっていうか、勢い任せなのはいつまで経っても治らないんだから……で、何よ? やっぱり明日はそっちに行くの?」 「……我慢する代わりにって……兄貴って本当に猿だよね……初めてエッチしてから結構経つのに、まだこんなに求めてきてさ……だ、だから、そういうの耳元で言うな……馬鹿」 「……はぁ、もう……判ったわよ……我慢させる代わりっていう訳じゃないけど、約束守ろうとしてくれたのはちょっと嬉しいしね……たーだーし! 明日早いから今日はあっさり終わらせるわよ? あったりまえでしょうが、これで寝不足で明日寝坊なんて笑えないオチは要らないの。ほら、横になんなさい。あたしがサクっと気持ちよくしてあげるっての」 ;3秒程度 間 ;前のシーンから ;横になってる兄に愛撫しながら、オナホ扱き ;フェードイン 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、ちゅ……キスだけでそんなにシちゃってさ、もしかして結構溜まってた? ……まぁ、最後にしたのは一昨日だから……って、一昨日よね? ……いや、なんていうかさ……おにぃって本当絶倫っていうか、こういうのは凄い体力あるよね……感心してるんじゃなくて、呆れてるの。本当に猿なんだね-、ってね」 「……ま、あたしも結構性欲強い方だし、別に良いんだけどね……ほら、こっち向いて……もっとキスしてあげる……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「んぁ、は……ほら、チンポ、ズボンの上から撫でながらキスしてあげる……おにぃ、こういうの好きでしょ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……はぁ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……こら、悪戯すんな。だーめ、おにぃの事だから自分からシ始めたら最後までシないと気が済まないんでしょ? さっきも言ったけど、明日早いんだから今日はサクっと終わらせるの……あたしが気持ちよくしてあげるって言ってるんだから、大人しくしてれば良いんだっての」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ふふ、ズボンの上からチンポ撫でるだけじゃ物足りない? ま、だと思ってたし? ……まー、普段ならゆっくりちゃんと、って言ってるけど……今日は急ぎ足だし……ん、良いよ。チンポ出してあげる……ん、はぁ……本当、いつ見てもちょっとこういう事しただけでチンポでっかくして……この猿、ふふ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……んぅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ほら、妹にキスされながら手でシコシコされて気持ちいいでちゅかー……なーに顔赤くしてるのよ……おにぃってもしかして、こういうプレイも好きなの? たく……業が深いっていうか、何でもありだよね、ホント……良いからほら、大人しくしてなよ」 「んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちょっと手コキしただけでもう先走り出てきた……おにぃってさ、ホント早漏だよね……回数こなせるからって、それって自慢になるの? ……まぁ、ねちっこくいつまでもセックスさせられるよりは良いかもしれないけどね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ」 「ん、はぁ……フェラして欲しいの? ……だーめ。だって、これだけでも十分感じてるじゃん……ふふ、良いよ? じゃあ、我慢出来たらフェラでイカせてあげる……その代わり、手コキじゃなくて……コレ、使うけどね?」 「そ、オナホ……しかも見覚えないかなー? ……はい、正解。これ、おにぃの奴ね……てか、あたしが居るのにオナホ買うとか馬鹿なの? 本当に馬鹿なの? あのね、これ見た時はさすがに怒るよりも呆れて言葉を失ったっての……あたしよりもオナホの方が良いんだって、かーなーり、頭にきたんだけど?」 「……はぁ、あのね。食べ物に例えられても全然弁解の気持ちが伝わらないんだけど? てか、あたしとオナホを同列に扱ってるのが気にくわないっての……ま、おにぃはこのオナホで気持ちよくなりたかったんでしょ? じゃあ、丁度良いじゃん……あたしがオナホ使って、イカせてあげるっての、ふふ」 「ローションたっぷり塗って、滑りをよくして……ふふ、これで準備完了……さ、オナホでシコシコしてあげる……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「あは、やっぱり気持ちいいんだ……オナホでシコシコされて気持ち良さそうにしちゃってさぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……妹とセックスしてるのに、オナホを買うようなおにぃにはお似合いの情けない姿だね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「ふふ、我慢しなくて良いって……てか、我慢出来なくさせてあげる……おにぃ、首舐めるよ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、声我慢してる? 出して良いのに……おにぃの情けない喘ぎ声、結構笑えて好きなんだけどなぁ……んぅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……」 「ほら、ほらぁ……気持ちいいんでしょ? 首にキスされながら、オナホ扱きされて気持ちいいんでしょ? 暇があればセックスしてるくせに、あたしだけじゃ満足出来ない馬鹿おにぃにはご褒美でしょ、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;耳にキスなので、かなり近い音に 「ふふ、結構我慢するじゃん……じゃあ、首だけじゃなくて……耳も舐めてあげる……ふふ、おにぃが耳も感じるの、あたし知ってるんだっての……ほら、耳の中に舌、入れるよ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、んぁ……チンポビクビクさせて、なっさけない……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、イキそうなんでしょ……我慢せずにイケ、イっちゃえ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……」 ;イカせる感じでテンポ良く 「ぁ、んぁ……は、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ほら、イケ……妹にオナホ扱きされてイケ、情けない姿見せてイケ……イケ、イっちゃえ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 ;イカせキス 「はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ、んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……は、ふぁ、んぁ、ああ……んぅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……っ」 ;イったのを確かめて、ゆったりしたキス・呼吸に 「ふふ、チンポビクビクしてる……本当にイっちゃったんだ……オナホ、そんなに気持ちよかった? だーめ、これで終わり。言ったでしょ、我慢出来ればしてあげるって……出来なかったんだから、今日はもうおしまい。大人しく寝て、明日に備えなさいっての」 「てか、オナホに関してはこれで終わりって言ってるんだから、あんまり口答えするようだと……本当にしばらくお預けにしちゃうよ? うん、素直でよろしい。てか、おにぃの大好きなキモーイエロ本買うのは許してあげるけど、こういうのは本当に許さないからね?」 「そりゃ、あたしがいるんだし、おにぃがシたいって時は結構させてあげてるんだから良いでしょうが……う、うっさいな! 別にオナホなんかに嫉妬なんかしないわよ、ばっっっっっかじゃないの!? てか、そういう生意気な事言ってると……このままチンポ、握り潰すよ?」 「ん、素直でよろしい……それじゃ、最後に罰として……ん、ちゅぅぅぅ……ちゅぱっ……ふふ、うん。キスマーク胸に付けたよ? そうだねー、あしたは海水浴なのにねー……くすくす……ま、良いじゃん。男がキスマーク付けてたって痣に見られるだけで、心配しすぎだっての、ふふ……」 「んーじゃ、ちゃんと寝なさいよ。明日寝坊したら……お仕置きするから、覚悟しておきなさいよ、お・に・ぃ? ふふ……」 ;バタン ;3~5秒間