Track 2

Track 2

;波の音 ;フェードアウト 「んーーーー、やっぱ良いねぇ、こういうの! 青い空に白い雲、馬鹿みたいに暑くて海には最高、って時期だよね、ホント」 「……で、なんで上着なんか着てるの? ……はぁ……ほとんど残ってないのに、小心者っていうか、なんていうか……ま、おにぃが水着だけになっても浮いてるし? ……そりゃ、浮いてるでしょ。そんな身体真っ白じゃねぇ……ふふ、それともちょっと焼いてみる? ま、一回だけじゃたかがしれてるだろうけどね」 「……てか、さっきからジロジロ見てきて、何? あたし、どうかした? ……そりゃ、水着だし、ビキニくらい着るけど……肌の露出が多いって……あのね、水着着れば肌の露出が多くなるなんて当たり前でしょうが、何言ってんの?」 「……あーーのーーねーーー……はぁ、もう……そもそもさ、海に行くって時点で他の人も居て、んであたしがこういう格好するのだって判ってたでしょ? なのに、今更何言ってるの? ……ワンピタイプだと思ってたって……やだよ、あたしに似合わないもん」 「はいはい、他の男に見られたくないとか、そういう童貞らしい考えは忘れなって。あたし以外にも水着の女の人は居るんだし、別にあたしだけジロジロ見られてる訳じゃ無いんだからさ。ハッキリ言って意識しすぎだっての」 「それよりもほら、とっとと海入るよ。上着も脱いだ脱いだ! あったりまえでしょうが、少しは焼いて、らしくしなっての。ちょっとくらいは小麦色になった方が健康的だしね」 ;波の音フェードイン、フェードアウト ;3~5秒程度間 「ふぅ……おにぃ、ちょっとは体力回復した? ……てか、遊びに来たのにすぐに疲れるとか、運動不足だって……ヤる時はあたしより体力あるくせにね」 「ふふん、事実でしょうが……ま、良いわ。そろそろ昼ご飯……って、おにぃ、何見て……おにぃ、あっちのかーわいいお姉さん達がそんなに気になるぅ?」 「ふーーん、どうだか。ていうか、おにぃってなんだかんだでやっぱり胸がある方が好きなの? みんな巨乳だし……そりゃ、あたしは胸は無いけど……って、別に関係ないけどさっ」 「べっつにー、気にしてないしー? ま、おにぃはそうやってお姉さん達見てれば良いんじゃ無いの? あたしは1人で遊んでるし、なんならさっき声かけてきた人たちと遊んでくるから」 「誰って……さぁ、誰だろ? 知らないけど、ナンパされたんだって。おにぃが居るから断ったけど、おにぃがそのつもりなら……ちょ、だ、だから断ったって言ってるじゃん、何そんな必死になってるのよっ」 「ああ、もう、抱きついてくるな、邪魔だっての! てか、最初に1人になってそういう風に見てたのはおにぃなんだし……ちょ、ちょっと、どこ連れてくつもりよっ!?」 ;3秒程度間 「はぁ、もう……何よ、こんなところまで連れてきて……てか、そんだけ元気があるなら一緒に遊んでくれれば良いのに……な、なんでもないわよっ!」 ;(き)は途中まで言って慌てて止める感じで 「それで、なによ……って、な、なんで脱ぐのよ……うぁ……ちょ、なんでいきなりチンポでかくしてるのよ……はぁ? あたしを見てこうなった? ……だ、だからって、なんであたしにそれ見せて……はぁ、もう……判ったって……そんな必死にならなくても、おにぃがうわ(き)……他の女の人に対してどうこうなんて思ってないっての」 「だってヘタレだし。知らない人に声かけて一緒に遊ぶなんて、おにぃにそんな度胸も社交性も無い事知ってるし? 怒ってもねぇ、図星だから怒ってるんでしょ? ふん、判りやすいっての」 「ま、判ったからとっととそのチンポしまって……はぁ? 何とかして欲しいって……あ、あのねぇ、外でとか……いや、まぁ、ここなら他から見えないだろうけど……本気? ……はぁ……勢いよく頭を下げられてもね……無理だって。こんなところでセックスなんてしたら動いて擦り傷だらけになりそうだし……セックスじゃなくても良いから、って、もう」 「……ああ、もう、判ったわよ。ただし、おにぃはこれであたしに借り1だからね。すぐに返して貰うから、覚悟しなさいよ……ん、良いから、ほら。そのまま立ってなさいよ」 ;最初は舐めるだけです 「うわぁ……本当にチンポおっきくしてるし……おにぃって変なところ度胸あるっていうか……やっぱり変態だよね……ん、もう諦めてるから良いよ……チンポ、舐めるよ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ん、ちょっとしょっぱい……海水味だし……なまぐさぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……声、出したりしないでよ……あと、悪戯も禁止だからね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……誰かに見られたらシャレにならないんだから、それくらいは我慢しろ、馬鹿おにぃ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ…… ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「外なのにこんなにチンポでっかっくして……ちっとも萎えさせないとか、おにぃってマジで変態だよね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「先走り出てきた……海水と合わさってなんか、すっごく生臭い……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いから、大人しくしてろっての……あたしが全部シてあげるからさ……ちゅぱ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……もうそろそろ我慢も出来なくってきた? しょうがないなぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 ;中程まで咥えて 「ん、判ってるっての……我慢出来ないんでしょ? 強引にイラマチオさせられても苦しいだけだし、咥えてあげるから無理はしないでよ……あーん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……声、漏らしちゃだめ……頭押さえつけるのも駄目だからね……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぅ」 「んぅ、ちゅるぅ……チンポ、ビクビクさせて……フェラ、本当に好きだね、おにぃはさ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「イキそうだからもっと深くまでって……もう、ちょっとだけだからね……んふぅ、んぅぅ……れろ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」 ;ちょっとずつテンポを上げて 「んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……」 「んふぅ、んぅ……いいほ……ほのまま、らしなよ……んぢゅ、ぢゅるぅ……あらひがれんぶ、うけとめへあふぇる……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅぅ……っ」 ;精飲 「んふぅ……ん、んぅ……ん、んぅぅ……んく……んく……こく……んふぅ、んぅ……ん、ぅ……んふぅ……んぅ……んく、んぅ……ん、んぅ……」 ;精液も吸い出し、精飲 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んく、んぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んく、んふぅ……んぅ、ん……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……」 「ぷぁ……ふぁ、はぁ……うう、すっごく出たし……てか、なんでこんなに射精すんだっての……ずっと我慢してた? は、何言って……ば、馬鹿じゃないの? てか、水着見たくらいでちょっと意識しすぎ! 本当、そういうところはいつまで経っても童貞くさいよねっ」 「ああ、もう! 良いからとっととチンポしまえっ! うっさい、おにぃが変な事言うからでしょうが、たく……ほら、水着もちゃんと着たんだし、これで問題無いでしょ?」 「……て、何よ、その目は……あたしは大丈夫かって……心配なんて要らないっての。おにぃみたいに万年発情してる訳じゃないし、外でも良いとかってあたしは無いから。それよりも、昼ご飯、食べに行くよっ。あったり前でしょうが、おにぃみたいにごろごろしてたんじゃなくて、あたしはずっと遊んでたからお腹すいてるの。ほら、海の家行くんだから、さっさとしてよね、おにぃ」 ;5秒程度 間