Track 3

Track 3

;波の音 ;フェードアウト 「んー……こうしてゆっくりするのも悪くないでしょ? 浮き輪に入って、ぷかぷか浮いて、波の流れるままってね」 「まぁ、あたしとしてはもっと遊んでも良かったんだけどおにぃは体力無いからねー……ふふ、別に怒ってる訳じゃないし、良いって。ちゃんと約束守ってくれたんだし、本音言えばそれでまぁ、十分かなぁ」 「そりゃ、ねぇ……おにぃに対してあたし、そんなに色々と期待してないよ? はいはい、まぁ、こういう言い方だから突っかかってくると思ったけど、そうじゃなくて……まぁ、ほら。おにぃがあたしでもビックリするような事が出来るようになったり、変にイケメンくさい事したりとか、そういうのを期待してない、ってこと」 「んーー……ま、たまにはそういうのも出来てくれればなー、とか思うけどね。でも、出来ないからって本当に怒ったり、文句を言ったりはしないって。おにぃにそういう事、して欲しいって思ったことってあんまりないしね。だから、期待してないってこと、判る?」 「ふふ、まぁ、そういう事……周りの目とか約束とかそもそもあたしが居るのにオナホとかどーなのよ、って事も多いけど、まぁ、おにぃだし仕方ないかな-、って思ってるし、全部本当に直せる訳無いってのも判ってるしね。それ言ったらあたしだっておにぃが直して欲しいって部分もあるだろうけど、直せる自信は無いしね」 「だから、ちょっと外で遊んで体力バテバテでこうして浮き輪でぷかぷか浮いてるだけでも……ま、許してあげる。ふふ、ちゃんと付き合って遊んでくれたのは判ってるしね、休憩としちゃ丁度良いでしょ」 「……ん、はぁ……こら、急に抱きしめるな……あ、あのねぇ、これくらいの事で何感極まってるのよ……う、うっさい、別にその、おにぃを喜ばせる為に言ったんじゃ無いっての……あ、ちょ、ちょっと……人に見られるから駄目だって……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……もう……何すんのよ、本当に……や、こら……お尻、撫でるな……んぅ、はぁ……が、我慢出来ないって……だ、駄目だって、我慢してよ……てか、本当に駄目だからね? あったり前でしょうが……あのね、海って意外と雑菌も多いんだから、そんなところでセックスするのはヤだし……人、居るんだから見つかったら本気でシャレにならないっての」 「ああ、もう……キスくらいは許してあげるから、その……エッチは我慢するの。あたしだって昨日からおにぃにするばっかりで我慢してるんだから、ちゃんと我慢してよ……う……い、今のはうっかりって奴。気にしなくて良いのっ」 「ん……判れば良いよ……まぁ、抱きついてキスくらいなら、イチャイチャしてるカップルに見えるだろうし、良いよ……このままゆっくりして、我慢して……帰りにでもさ、どっかによってたっぷりエッチしよ? あ、んぁ……もう、判りやすいんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 ;キス音フェードアウト ;入れ替わり波の音で波の音フェードイン ;3秒程度 間 ;ラブホテルに移動してます 「……そりゃ、後でしよう、って言ったけどね? だからって、わざわざ早めに切り上げてラブホに来るなんて思わないっての……まぁ、結構遊んだし、別に良いんだけどさ……てぃ」 「あはは、肌がひりひりするって……そりゃ、そうでしょ。日焼けしたんだしさ。ま、良いじゃん。今はまだ赤いけど、落ち着いたら少しは健康的な肌色になるって。別に普段から焼け、なんて言わないけど夏場くらいはちょっと小麦色な方が見栄えは良いよ?」 「ん、ぁ……こら、仕返しって……ま、良いけどね……あたしだってそういうつもりで来てるんだしさ……うっさい、我慢出来ないのはおにぃであたしはちゃんと我慢してたから、一緒にすんな、馬鹿……ん、ほら……キスしてよ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……」 「はぁ、ふぁ……ん、調子に乗るなっての……ただ、その……昨日から我慢してたから、普段より過剰反応してるだけ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ふぁ、ぁぁ……や、こら……あ、あんまり肌撫でないの……あたしだって日焼けしてちょっとひりひりしてるんだからね……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……うん、良いよ……服、脱がせて……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……おにぃのお願い通り、ちゃんと水着着たままだって……ほら……これで良いんでしょ?」 「そんなジロジロ見て……そんなに水着が好きなの? ……ああ、もう、はいはい。いくらでも見なって……悪い気はしないし、おにぃの為に買ったんだしね……あ、はぁ……ん、はぁ……だから、あんまり舐めるなっての、もう……」 「そういう事するおにぃには……仕返しするんだから……ん、れろ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、敏感になった肌弄られるの、結構辛いって判ったでしょ……胸、舐めてるだけなのにさ、そんな声出しちゃって……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ふふ、言ったじゃん? 仕返しって……良いから、おにぃは胸舐められて喘いでなよ、かわいがってあげるから、くすくす……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「れろ、えろぉ……乳首、舐められて興奮してるんだぁ……ふふ、おにぃってやっぱり変態だね……良いよ、かわいがってあげる……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……こら、お尻揉んで……まぁ、あたしだって気持ちよくなりたいけど……んぅ、はぁ……良いよ、ただ、あんまり強くしたりしたら乳首噛んじゃうんだから……ふふ、大丈夫だって、上手にしてくれればあたしもちゃんとするからさ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 ;小さな喘ぎ混じりのキス 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「チンポ、でっかくしてるし……んぅ、はぁ……本当、すぐに反応するよね、1回口でシたのにさ……あ、ああぁぁ……こら、手ぇ……あんまり強くするなってのぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……あんまり強くするなら、言った通り本当に乳首噛んじゃうんだからね……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……は、ふぁ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「こ、こらぁ、あそこにいきなり指やるのは駄目だって……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ」 「濡れてるって……当たり前、でしょうがぁ……あたし、前にシた時からずっと我慢してて……それなのにおにぃばっかり気持ちよくなって……あ、ちょ、こらぁ……んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……調子、乗るなぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……」 「はぁ、ふぁ……おにぃ、ちょっと上手になったから調子乗りすぎ……あ、んぅ……あ、ああぁぁあ……てか、そういう事するなら、あたしだって遠慮しないんだからぁ……んぁ、ああぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、あああぁぁぁぁ……」 「ちゅ、ちゅぅぅ……ふふ、乳首強めに吸われて感じたんだ……手、止まったよ? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……だーめ、今日はもうあたしがするんだから……おにぃはそのまま、あたしにされてれば良いんだっての……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……気持ちいいんでしょ……ほら、ちゃんと言ってみなよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ほら、ちゃんと言わないとこのまま止めちゃうよ? 良いのかなぁ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あはは、本当に言うんだ? やっぱり情けないね、おにぃは……まぁ、その方が安心できるけどね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……ん……セックスしたい? チンポ、もう我慢出来ない? ……ふふ、こういう時は本当に素直だよね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゃんと言えたのと……約束守ってくれたご褒美、あげるね」 「ん、はぁ……おにぃはそのままで良いの……今日はあたしが上に乗って動くから、チンポでっかくしたまま見てなっての……ん、しょ……ふぅ……」 「ほら……見えるよね、おにぃのチンポ……あたしのここに入るよ……ゴム付けなくて良いのかって……大丈夫だっての。安全日だし……てか、一応それも計算してたんだって……てか、そうじゃなければ生でやらせる訳なんて……こ、この前のはおにぃがあんまりにも頼むから仕方なくさせてあげただっての、もう!」 「てか、今日行きたいって言った意味だって、そういうのもあるっての……どうせセックスするんだろうし、するならあたしだって気持ちよくなりたいもん……う、うっさいなー、良いから、おにぃは黙ってチンポ立ててれば良いの。今日はあたしがするんだから……大人しく、妹とのセックス楽しみなさいっての……んぁ、はぁ……あ、ああああああああ」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ん、入った……あ、ああ……動く、からねぇ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……は、ふぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、ふぁああ……あ、ああぁぁぁ……」 「すっごい感じてる、って……そりゃ、感じるっての……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……我慢、してた分……今日、感じやすくなってるだけだって……あ、んぁぁぁ……んぁ、あああぁぁ……んく、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「てか、おにぃだって……チンポ、ビクビクさせて……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……んく、んぁああ……声、漏らしてるくせに……あたしだけ感じてるみたいに、言うなぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、んぁあああ……ひぁ、あああ……んく、んぁああ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 「んぁ、あああああ……ふふ、生意気言うおにぃにはぁ……んぁ、あああ……腰、動かしてやるんだから…んぁ、あああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……は、ふぁぁ……ぁ……あ、んぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……あ、んぁぁぁ……」 「あ、ぁぁぁぁ……ほら、ほらぁ……妹と生セックス、気持ちいいんでしょうがぁ……んぁ、ああああ……おにぃも感じてるなら、ちゃんと声出して教えなさいよぉ……んぅ、はぁ……んく、んぁあああ……は、ふぁ……あ、んぁぁあああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あぁぁぁぁ……っ」 「あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、それで良いの……あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……あたしだけ感じてるなんて、許さないんだから……んぁ、ああああ……んく、んぁあああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、あああああ……あ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……あ、あああぁぁぁ……」 「あああぁぁ……んぁ、ああああ……そんなに気持ちいいんだぁ…ふぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁ……イキそうなの、判るって……おにぃのチンポ、ビクビクして……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……声、そんなに出してさ、判らないわけないでしょうが……あ、ああああ……んく、んぁあああ……あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁ……」 「イキたいなら、ちゃんと言うの……あ、ああああ……ほら、ほらぁ……妹のおまんこに中出しさせてください、って言って見なよ……んぁ、あああああああ……あははは、本当に言うなんて、やっぱりおにぃってなっさけないねぇ……ふぁ、はぁ……あ、ああああああああ……んぁ、あああああぁぁぁ……あ、あああ、んぁ、ああああああ……」 んぁ、あああ……良いよ、中に出して良いから……ふぁ、ああああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、ああああああ……あ、ああああああ、んぁ、ああああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああぁぁぁ」 「んぁ、あああ……キスしながら良いって……ああ、ああああ……んぁ、ああああ……本当、おにぃは甘えん坊だよね……んぁ、ああ、はぁ、ふぁああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああ」 「んちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、あああぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ、んぁ、あああぁぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、ああぁぁぁ」 「良いよ、あたしも……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……あたしも、イクからぁ……一緒にイこ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「だめ、だめ……イク、イっちゃう……おにぃも……イクからぁ、おにぃも一緒に……んぁ、ああああ……あ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、ああああぁぁ」 「イク、イク……んぁ、あああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……出して、おにぃも一緒にイクのぉ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ふぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、ああああああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、ああ、あ、ああああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、ぁ……んぁ、は……は、ふぁ……あ、んぁ……は、は……んぅ、は……あ、んぁ……あ、んぅ……ふぁ、は……は、は……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……ん、気持ち……良かった……ふふ、自分からする方の好きかな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……別におにぃにされるのが嫌なんじゃなくて、あたしがしておにぃが気持ち良さそうにしてるの見るのが好きなの……それくらい、判れっての、もう……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……うん、ちょっと疲れちゃった……帰りもあるし、ゆっくりしよっか……だーめ、ここであんまりしたら、帰れなくなるでしょうが。そうそう、泊まりって言ってないんだしさ、心配……なら良いけど、バレたらマズイんだからさ、それくらいの分別はつけてよ」 「ん、ちゅぅ……ま、これくらいなら良いよ……馬鹿、イチャイチャとか言うな……なんか恥ずかしいじゃん、もう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間