Track 1

Track 1

「……で、なんであたしの部屋に来ていきなり土下座なの? ……反省の意を込めて、ねぇ……ふーん……誰が頭上げて良いって言ったのかな? てか、なんであたしが怒ってるのか判ってる?」 「おにぃがああいうのを買ってたから? ……違うわね、そもそもああいった趣味については諦めてるところもあるし……まー、ある程度は自重して欲しいけどね、一応趣味だし、おにぃは自分の給料で買ってるんだからあたしがあんまり言うのも変な話でしょ」 「……世間的にアウトな物を性的な目で見てるから、ねぇ……まぁ、うん。それはさすがにちょっとはあるかも……ちょっとだけどね……てか、それ言い出したらおにぃが言った通り、あたしと何かするなんてNGにも程がある訳じゃん」 「……まーだ判んないかなぁ……はぁ……おにぃらしいっちゃらしいっていうか、なんていうか……ていうか、そもそもあんな服買ってどうするつもりだったの? 着るの? それとも飾るの? ……うん、ごめん。どっちもさすがにキツイかも……」 「……あたしに着て貰いたかった? ……あたしが? 着るの? あれを? ……あはははは……頭が高いんじゃ無い、ちゃんと額を床に擦りつけようか、おにぃ?」 「ていうかさぁ、何、コスプレさせたいとかそういう希望があったの? ……ふーん、へー、そうなんだぁ……で、何を名目にあたしにああいう服を着せようとしたのかな? ……ハロウィンね……あれ、ハロウィンって確か外国のお盆みたいな物じゃなかったっけ?」 「……てか、ハロウィンって10月末のイベントだよね? なんで今更? ……ぷ、あははは……まぁ、なじみの薄いイベントらしいし、うっかり勘違いってのもあるかもねー……でも、ハロウィンってアニメとかのコスプレするお祭りだっけ? 違うよね?」 「それなのにさ、あたしがそんな恥ずかしい衣装着ると思ったの? あたし、基本的にああいうの好きじゃ無いって知ってるのに? ……お願いすれば何とか、ねぇ……相変わらず見通しが甘いっていうか、欲望に正直過ぎるっていうか……はぁ……」 「……ふふ、良いよ。んじゃ、着てあげる……別に変な意味は無いって。だって、着るだけ、でしょ? おにぃがそれで満足出来るっていうなら、付き合ってあげる……くすくす……まぁ、着るだけなら別に嫌も何も無いしね……」 ;3秒程度 間 ;着替え終わってから 「うーわ、これは……また……うう、動きづらいし、何より、その……露出とかすっごいなぁ……だってほら、おっぱい横から見えてるし……何これ、最近のアニメってこういうの着てるの? ……へー、凄いというか何というか……いや、だってこれ、大人が着ても子供が着ても色々とNGでしょうが……」 「……んで、いつ私が土下座を止めて良いって言ったっけ? ……せっかく着たんだから見てみたい、って言われてもなぁ……正直、着てみて思ったけど意識してない部分で見えてる場所が多すぎて、見られたくないって感じなんだけど、これ?」 「……てかさ……これ着せておにぃは何する気だったのかな? ……やっぱり。ほんっと、猿だよね、おにぃは……ていうかさ、させると思う?」 「これっていわゆるコスプレエッチ、って奴でしょ? ちょっとした衣装とかそういうのならともかく、こういうのはねぇ……ふふ、謝罪の土下座から今度は土下座のお願い? ……どうしよっかなぁ……てか、あたしまだ許した訳じゃないんだけどねぇ」 「んふふ、当たり前じゃん……おにぃ、なんであたしが怒ってるのかまだ判ってないでしょ? ま、あたしにも悪いところがあるってのは重々承知してるつもりだけど、そこ判ってくれないとあんまりそういうのする気にはならないなぁ」 「……どうしてもして貰いたいんだ? ……せめてポーズだけでも撮らせて、って……あのね、それならセックスした方がまだ恥ずかしくなさそうなんだけど……ま、いいや……ん、しょ……」 「土下座したまま上目使いでこっち、チラチラ見るな……座ってるから色々見えちゃうでしょうが……それとも何、頭でも踏んで貰いたい? ……今、ちょっと迷ったね? ふーん、おにぃってそういう趣味もあるんだぁ……良いよ、踏んであげる」 「ん、しょ……ふふ、どうかな? コスプレした妹に頭踏まれて、どんな気持ち? ちなみにあたしは情けなくてどうしようもないおにぃを見て、悲しくてしょうがないかなぁ……こんなのがあたしの兄なんだって考えると、そりゃ悲しくもなるっての」 「てかさ、頭踏まれるって相当ムカツクじゃん。少なくともあたしが同じ事おにぃにされたら切れるってレベルじゃないんだけど……そこんところ、どうなの?」 「本当にぃ? 本当に悔しいとかムカツクって思ってる? ……ふーん……じゃあ、仰向けになって、今すぐに……良いからほら、早く仰向けになんなさいっ、ぐずぐずしないのっ」 「……で、悔しいとか言っておきながらなんでおにぃはチンポおっきくさせてんの? Mなの? ドMなの? ほんっと、救いようが無いっていうのはこういうのを言うんだろうね……はぁ? いくら否定しても妹に踏まれてチンポ勃起させてれば、そう言われたってしょうがないじゃん」 「……ほら、また顔踏んであげる……くすくす……今度は立って踏んでるから、ショーツも見えてるでしょ? どうせ見るなって言ってもチラチラ盗み見すんだし、それなら最初から見せてあげる……あは、またチンポおっきくした……顔踏まれて、妹のショーツ見て、ズボンの上からでも判るくらいチンポおっきくして……本当、駄目人間だね、おにぃはさぁ」 「ほら、Mの変態おにぃ。顔踏まれてるだけで満足? 本当はどんな事したいのかなぁ? ……くすくす……マジで変態だったね、どうしようもないね……良いよ、ほら……口の中に足入れてあげるから、丁寧に舐めてよ……指の間もしっかりとね……」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ……くすくす……そりゃ、ね……脚の指舐められたらくすぐったいし……笑い声くらい漏れるって……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、は……ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ていうかさ、足の指舐めてるだけでそんなに興奮する物なのかな……ズボン、さっきよりも持ち上がってるんだけど……ほら、ズボンとパンツ脱いでチンポ出してよ……その方がどんだけ興奮してるのか判りやすいんじゃん。良いから、脱げ……脱がないと、このまま顔に全体重かけるよ?」 「……うわぁ……本当にガチガチになってる……ふーん、おにぃってこういうの、本当にして貰いたかったんだ……クソ虫以下の最低な趣味してるよ、おにぃ……ほら、言われても萎えずにチンポおっきくしてさぁ……もしかして今までもあたしがバカにしたら怒ったふりして喜んでたんじゃないの? ほんっと、どうしようもないね、おにぃはさぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「はぁ、はぁ……へぇ、なるほどねぇ……指を丁寧に舐めて、あたしが変な声出したら勝った気分になるんだ……安くて楽だね、おにはさぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「気持ちよくなってる訳じゃないっての……言ったじゃん、くすぐったいって……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……そんな場所を変な風に舐められたら、そりゃ声くらい出るっての……おにぃだっていきなり首筋舐められたり、撫でられたりしたら声出るでしょうが……それで感じてるって言われるのと……ああ、ごめん。おにぃはそういうのも好きなんだっけ、どこでも感じちゃうお猿さんだもんねぇ」 「あ、くぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……何、仕返しのつもり? いきなりそんな強くしてきて……ま、そんだけ強ければ声くらい出るっての……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、ふぅ……んぁ、はぁ……ん、くぅぅ……はぁ、ふぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……くすくす……なんか懐かしいかも……何がって、そうやってあたしがちょっと反応しただけで得意になる感じ……ん、はぁ……最初の頃もそうやってさ、あたしが少し声漏らしただけで感じてるとか勘違いしてさ……あ、くぅぅ……んぅ、はぁ……ふぅ、ふぅ……はぁ、はぁ……本当、おにぃって……変わらないっていうか、成長しないよね……ん、はぁ……んぁぁ」 「ん、はぁ……ま、ちょっとは興奮……とは違うけど、昂ぶってるかもね……ん、はぁ……だって、おにぃがこんな情けない事してるんだもん、昂ぶるは昂ぶるかなぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ」 「足の指、嬉しそうに舐めて、チンポでっかくしてさぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……脚舐めてるだけで興奮してるとか、そんな情けない姿見せられてさ……ん、はぁ……曲がりなりにも自分と関係を持った男、しかも兄だからねぇ……平常心じゃいられないっての……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ふふ、そうは言うけどさぁ……逆に考えて見なよ……あたしがこんな風にして、おまんこからだらだら愛液垂らして、だらしない顔して嬉しそうにしてるの見たらおにぃは……って、結論聞くまでもないみたいだね……チンポ、ビクビクさせて……本当、変態だね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、くぅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……」 「何、チンポ弄って欲しいの? ふふ、嫌に決まってるじゃん……どうしても気持ちよくなりたいなら、自分で弄りなよ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……おにぃがオナニーするところ、見ててあげるからさぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、くぅぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「あは……本当に始めたし……ねぇ、顔踏みつけられてチンポシコシコしてて、情けないと思わないの? ん、はぁ……ハッキリ言って、情けないとかそういうレベル超えてるよ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……変態……マジで変態だよ、おにぃ……そこんところ、ちゃんと判ってるのかな……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「あは……何、すぐにイッちゃいそうなの? まだ擦り始めてすぐだよ? 顔踏まれてオナニーするの、そんなに気持ちいいの? んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、別に好きにしなよ、出したいなら出せば……言ったじゃん、見ててあげるって……おにぃの情けない姿、ちゃんと見ててあげる……くすくす……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「別に気にしないって……おにぃが変態で、早漏で、どうしようもないのはもう判ってるからさぁ……くすくす……意地張ってもチンポしごきながらじゃ説得力どころか、ただ間抜けなだけだっての……はぁ、ふぁあ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ほら、気持ちよくなりたくて我慢出来ずにチンポ弄ってるんでしょう? もっと激しくしなよ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ、ん、はぁ」 ;イカせ。最後は足の指を思いっきり吸われて声を口を閉じて我慢する感じで 「ほら、イケ……イケ、イケ……妹に顔踏まれながらイケ、脚の指舐めながらイケ、見られながらイケ……情けない姿見せて、情けないチンポ見せて、この後顔も合わせられないような恥ずかしい思いしながら……とっととイケ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、んぅぅぅぅぅぅ……っ」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……ぷ……あははは……本当に出してるし……おにぃ、マジで興奮してたんだ……しかも、普段以上に早く出ちゃうくらいに……妹に土下座して、妹にコスプレさせて、妹に顔踏まれて、妹の足の指舐めて……興奮したんだ……本当に変態……どうしようもない変態のクズヤローだね、おにぃはさ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「……本当、怒ってるのがバカらしくなっちゃった……許すとかそれ以前に呆れてるんだって、判らない? 良いからさ、その出したザーメン、とっととキレイにしてよ……あたしがキレイにしてあげるとでも思った? ふふ、ンな事する訳ないじゃん……良いからほら、とっとと自分でザーメン拭いて、片付けしてよね」 ;バタン ;3~5秒間