Track 3

Track 3

;前のシーンから30分ほど経ってます。 ;その間、ずっとお腹の上に乗って疲れて、息が荒くなってます。 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ととと……よ、っと……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」 「ふふ、先走りでぬるぬるになってる……おにぃ、すっごいじゃん……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……こんな風にされて、こんなに感じるとか、変態とかそれ以前に……もう、才能かもしれないよ? 正直、いつ萎えるかな、って思ってたしね……と、よ、っとと……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……」 「くすくす……もう否定する気力も無いかな? ま、ずっとお腹の上に乗られて、チンポはガチガチにさせたまま、色々と我慢してればそりゃ疲れるか……は、ふぁ……ん、はぁ……と、とと……ん、汗もかいてきたし、あたしも結構疲れてきたなぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……よ……っと……このままだと、本当にチンポ、金玉ごと踏みつぶしちゃうかもね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「くすくす……慌てて必死に首振って、うなって……そのショーツ、もう穿けないね……おにぃの涎まみれで、すっごい事になってそうだしぃ? ん、はぁ……ふぅ、はぁ……でも、ここまでしたんだからどうせなら完全に萎えるか、イクまでしたいかも……時間が経てば経つほど、おにぃのチンポ踏みつぶす可能性が高くなるけど、あたしは痛くもかゆくもないし?」 「ぷ、あははは……ちょっと、必死すぎ……笑わせないでよ、そんなにされたら、笑って転んじゃいそうじゃん……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……それじゃ、おにぃはあたしの言う事ちゃんと聞く? 聞くなら、別の方法で気持ちよくさせてあげる……くすくす……言ったね? 抵抗とかしたら、本気で怒るけど、良いんだね?」 「んじゃ、この辺で勘弁してあげる……降りるから、ちゃんと腹筋に力入れておいてよ……ねっ!」 「と、とと……あー、疲れた……ふふ、どうしたの、お腹抑えて? もしかして、降りる時にジャンプしたから苦しかったかなぁ? ……くすくす……汗まみれで口にショーツ咥えたまま睨まれても間抜け以外の何物でもないんだけど?」 「ま、約束は約束だし、嘘は言わないって……おにぃもくたくたで動く事出来ないでしょ? あたしがシてあげるからさぁ……そのまま、ベッドに情けない格好で横になっててよ……あ、ちなみにそっちから何かしてきたり、口に入れたショーツ勝手に吐き出したらそのまま止めるから。当然でしょ、あたしの言う事聞くって言ったんだし、それくらいの事はして貰わないとね」 「……ふふ、ちゃんと言う事聞けて偉いじゃん? んじゃ、そのまま……両脚大きく広げて……違う違う、そうじゃなくてこう! ふふ、おにぃが大好きな漫画によくある、エロイポーズ……M字開脚だっけ? そのポーズ、崩したら止めるからね?」 ;3秒程度 間 ;前のシーンからの続きです。 「ん……よいしょ、っと……ふふ、目隠ししてる訳じゃないから、あたしが何してるかくらい判るでしょ? そんなにオドオドしなくたって平気だってば……ん、はぁ……チンポ、すっごい匂い……てか、先走りでぬるぬるになってる……これ、もう先走りじゃなくてザーメン出してるのと変わらないよね」 ;舐めるフェラ 「ん、れろぉ……れろ、れろぉ……ふふ、味もちょっと薄いけど、ザーメンそのまんまじゃん……おにぃ、なんだかんだであんなのに興奮してたんだね……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……まずはこのチンポに付いたザーメン、全部舐めとってあげる……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……すっごい味……本当、先走りとは思えないくらい出てるね……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……てか、舐めてるそばからどんどん溢れてきて、壊れた蛇口みたいになってるし……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こんだけ出しても萎えないとか、そういうところだけは凄いよね……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、すっごい敏感になってるのかなぁ……舐めてるだけでビクビクさせてるし……これ、咥えたらすぐにイっちゃいそうだよねぇ……ふふ、まぁ、イケるならイって良いよ……イケるなら、ね……あーーー……んぅ」 ;中程まで咥えるフェラ 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、くちゅぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;咥えたまま喋ります。少しもごもごした感じで 「あは……すごい、チンポビクビクしてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……先走りも濃いの出てるし、本当にすぐにイっちゃいそうじゃん……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「イキたい? ザーメン出したい? ふふ、出せるなら出して良いよ……ほら、イケるならイっちゃえ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅぅ」 「ぷぁ、ふぁ……ふふ、イケない? あははは、ネットの知識、ってのもバカに出来ないねぇ……ねぇ、おにぃ。なんでイケないのか判る? ……くすくす……それはね、あたしがおにぃの股にある、射精できないツボっての抑えてるから……詳しい理由はわからないけど、ここ押し込んでると射精できないんだって……男にとってこれがどれだけ辛いか知らないけど、そんな簡単にはイケないみたいだから、精々頑張ってよね、おにぃ……くすくす……じゃ、続けよっかなぁ……」 「あーー……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 ;自分から深く咥えこみます 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅぅ……ふふ、うめき声出しちゃって、イケないんでしょ? ま、頑張ってよ……あたしの指なんて関係ないくらい力強く射精しようとすれば、出来るかもよ……もっとも、それまではこうしてるけどね……深くまで咥えるからね、おにぃ……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅる……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅぅ」 「んふふふ、やっぱりまだいふぇないんら……んぁ、ふぁ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ほら、がんらってヒンポにひはらいふぇて、はへいしなよ……じゃなきゃ、いつまでらってもこのままらよ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ」 「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」 「イヒたい? んふふ、らーめ……まらいかへてあふぇない……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「んふぅ、んぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるるぅぅぅ……ぷぁ、はー……ふぁー、はー……んぅ、はー……ふふ、凄いね。先走りだけずっとトロトロ出てきてるし……ふふ、ザーメン出したい? ……あははは、だから、そんなに必死にならないでよ……面白いからさぁ……くすくす……ま、こんだけ焦らされれば意地張る余裕も無いか」 「んじゃ、また選ばせてあげる……ん、今度はちゃんとおにぃの要望通りにしてあげるよ……答えは……口の中にショーツ入ってるから、しゃべれないしぃ……ふふ、またチンポビクビクさせて貰おうかなぁ……判った? 判ったらチンポビクってしてご覧……くすくす……ふふ……ごめんごめん、悪気は無いんだけど、チンポビクビクさせてる姿って思った以上にシュールだなぁ、って思ってさ」 「ま、それで良いよ……んじゃ、このまま手でシコシコして貰いたい? 根元から搾り取る様にして、ザーメン絞り出して欲しい? ……くすくす……あんまり悪くなかったのかな? チンポ、ビクンってしたねぇ……」 「それじゃあ、次に……お口でフェラチオして欲しい? さっきはイケなかったけど、今度は出ないように抑えたりしないから……お口でちゅぱちゅぱ舐められて、チンポふやけるくらいに舐めて貰いたい? ……あはは、こっちの方が反応が大きいね……ま、おにぃはフェラチオ大好きだもんねぇ……くすくす……」 「それじゃあ最後に……おまんこに入れたい? 私が上に乗って、腰動かしてあげるよ……自分の上に妹に乗られて、主導権握られて、それでザーメン出したい? ……ぷ、あははは……凄い凄い、チンポってこんなに動くんだ……これは1つだけ、って感じだね」 「ふふ、じゃあ、良いよ……その代わりぃ……ちゃんとゴム付けてもらうけどね……不服そうだね? でも、当然じゃん……最近、平気な日はいつも生でシてるけど、そうじゃない日はちゃんとゴム付けてるでしょ? なら、今日は別に平気じゃないんだから、ゴム付けるってのは当然だよねぇ?」 「それとも、生でしたい? あたしのおまんこに、ゴム付けない生チンポ突っ込んで気持ちよくなりたい? ……くすくす……おにぃさぁ、本当に一時の快楽で人生駄目にするタイプだよねぇ……本当に良いの? 赤ちゃんとか出来たら、おにぃは色んな意味で逃げられないけど……それで本当に良いのかなぁ?」 「ふふ……迷ってるね? でも、そんな半端な気持ちで生でシたいとか、最低にも程があるし……何よ……言いたい事があるならハッキリ……言えないか、口にはショーツが詰まったままだもんねぇ……んー、でも取ったら面白くないしぃ……ふふ、言い分があるなら後で聞いてあげるよ。今おにぃに出来るのは、どうするか選ぶのだけ。さ、ちゃんと答えてね」 「あたしと生でセックスしたい? したいなら、ちゃんと返事して……ちょ、もう……チンポ振るわせれば良いって言ってるのに、なんで頷くかなぁ……しかも、マジな目つきで見られても、口にショーツ入れたままだからなんかすっごい違和感なんだけど……ふふ、まぁ、いいや。おにぃがそこまで覚悟あるってんなら……良いよ、生でさせてあげる」 「ん……まだ、あんまり濡れてないし……よいしょ、っと……ほら、おにぃに跨がって準備してあげるから、たっぷりと目の前で妹のオナニー、見てなよ……ん、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ」 「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……あは、チンポまたビクビクさせてる……ん、はぁ……ここにおにぃはいつもチンポ突っ込んで、ズボズボしてるんだよ……それ想像して、興奮してるのかなぁ……はぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……もうちょい我慢してよ……準備しないでしたら、あたしが辛いんだから……それくらいの『待て』は出来るよね……ふふ、チンポでお返事、上手に出来ました……なんてね……あ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、ふぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「んぅ、はぁ……これくらいで大丈夫かな……ん……ふふ、チンポ更にガッチガチじゃん……これ、入れた瞬間にイっちゃいそうだねぇ……でも、セックスってのは2人で気持ちよくならないと、って何度も教えたよね? ちゃんと我慢するか、イってもあたしがイクまで付き合って貰うけど、もちろん良いよねぇ? ……くすくす……ま、その言葉が嘘にならない事を祈ってるって……」 「んじゃ、入れるよ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああああ、んぁ、あああああああああっ」 「あ、ふぁぁぁ……あ、んぁぁ……あは……やっぱり、チンポ入れた瞬間にイったし……あ、んぁぁ……すっごい、出てる……こんなに、出るまで我慢してたんだ……あんなので、こんなに興奮してさぁ……おにぃって本当、変態だよね……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……」 「ん……でも、萎えないのは合格かな……このまま続けて出来るよねぇ? ……くすくす……待ってって言ってもシて貰うんだけどね……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああああっ」 「はぁ、はぁ……どうかな、おにぃ……コスプレさせた妹に、上に乗られて……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……セックスするの、気持ちいい……あ、あああ、んぁ、あああ……あは、チンポビクビクさせてさ、ほんっと、情けないよね、おにぃはさぁ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、ああああ、んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああああ」 「んぅ、はぁ……何度も入れたから、かなぁ……あ、ああ、んぁ、あああ……おにぃのチンポですっごく感じるようになっちゃってる……なんか、すっごい悔しいなぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、くぅぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああああ……」 「ふぁ、ああああ……こらぁ、腰動かすなぁ……今日はあたしがするって言ったじゃん、待ても出来ないの、この駄目おにぃ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、くぅぅぅ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああああっ」 「あ、あ、あ、あああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……生意気……おにぃのくせに、あたしの事思いっきり感じさせるとか、すっごく生意気……あ、ああああ、んぁ、ああああ……大人しく、しなさいってのぉ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああああ」 「あ、ああああ……ふー、はー……んぁ、あああ……それで、良いの……おにぃは、あたしに乗られて、気持ちよくなってれば良いんだってばぁ……んぁ、あああ、はぁ、ああああ……ほら、生セックス好きなんでしょ、もっと気持ち良さそうによがりなさいよぉ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ」 「ひぁ、あああ……奥、ばっかり……また、悪い癖出てるってばぁ……んぁ、あああ、あ、ああああ……何、もう出そうなの……ほんっと、早漏でこらえ性ないよね……さいってーだよね、おにぃって……あ、あ、んぁ、あああああ……自分ばっかり気持ちよくなって、あたしをちゃんとイカせられないんでしょ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、ああああああ……」 「あは、良いよ……ほら、出せ……出しちゃえ……んぁ、はぁ……あ、あああ……妹の生マンコにザーメン出しちゃえ……責任取るんでしょ、なら、どうやって責任取るのか教えてもらおうじゃん……んぁ、ああああ……ほら、出せ……ザーメン出せ、出せぇ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああああああああっ」 「あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ふー、ふー……んぁ、はー……はー、ふぁー……んぁ、はー……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「……ほんっとに、出してるね……ま、1回も2回も変わらないっちゃ変わらないから今更だけどね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「で、コスプレセックスってのは良かったのかなぁ……おにぃの感想、聞きたいんだけど? ……あ、んぁぁぁ……ふふ、最後まできちんとチンポで答えて偉いのか、情けないのか……ま、どっちでもいっか……」 「ん、はぁ……あたしもちょっと……軽くだけど、イったから、ちょっと休憩……休憩終わったらショーツ取ってあげるから、それまではその情けない姿見せてよ……笑えるからさ……ふふ……くすくす……あ、んぁぁ……笑われてチンポ反応するとか、本当にド編隊だね、おにぃは……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 ;5秒程度間