Track 1
;休日、外で
「はーい、やりとげた顔してるところ悪いんだけど、準備運動終わっただけだから、本番はこっからだよー……いきなりやる気なくしてるし……おにぃって本当、へたれだよねぇ……」
「ま、普段動いてないのにちょっと走り込み、なんてのはおにぃには無理か……えー、だって、本当に動いてないじゃん。ていうか、そりゃ仕事でちょっとくらいは動いてるかもしれないけど、休みの日とか予定無かったら部屋でだらだら、ごろごろ。そうじゃなくて遊びに行っても身体を動かすんじゃなくて買い物とか、それくらいでしょ?」
「そりゃ、運動不足にもなるって……ま、もうキツイなら帰っても良いよ。あたしは予定通り練習するだけだし……だーかーらぁ、しょうがないでしょうが、推薦されて通っちゃったんだもん。みんなに期待されてるんだから、ちょっとくらいは走り込んでおかないと……思ったよりも真面目って……いつまでそういうイメージなのか知らないけど、あたしは別に不真面目って訳じゃ無いの」
「とにかく、やるならやる、やらないならやらない! だらだらしてると準備運動の意味、無くなるし……あー、もう、はいはい。判ったわよ、んじゃ、とりあえず軽く走るから、付いて来れれば……そうね、ちょっとくらいご褒美あげる」
「あたしがあげるって絶対変な話だと思うんだけどね……ま、おにぃならどうせ途中で脱落するだろうしぃ? ……ふふ、言ったね? じゃあ、おにぃの根性がどれくらいあるのか、見せてもらおうじゃん……じゃ、行くよ。そうだね、とりあえず……軽く5キロくらい、流そっか……ふふ、やるって言ったのはおにぃなんだから、精々頑張ってよ?」
「はいはい、抗議は受け付けませーん……と言うわけで、はい、スタート! あははは、遅れたら置いてくから、ちゃんと付いてきなさいよっ」
;3秒程度 間
「ふー、はー……はい、ゴーール……おにぃは……くすくす……頑張ってるけど、あれじゃねぇ……しょうがない、気合い入れてあげるか……ほーら、それじゃ付いてきてるって言わないわよっ! カウントするから、終わる前に来なさいよー……じゅー、きゅー……あははは、判りやすくスピード上げて、転ぶんじゃ無いわよー……はーち、なーな……」
「ろーく、ごー……おっと、間に合いそうかな……くす……よんさんにいちぜろ! あははは、惜しかったねぇ、あと2秒って、ところだったかなぁ……くすくす……おにぃ、文句言ってるんだろうけど……息、すっごく荒くなって何言ってるのか全然判らないよ?」
「ふふ、しょうがないなぁ……ほら、深呼吸して……はい、吸ってー、はいてー……文句言わないの、呼吸が苦しい時は深呼吸した方が楽になるからさ……はい、吸ってー、はいてー……吸ってー、吸ってー、吸ってー……ぷ、あははは! 言われるままするとか、どんだけテンパってんのよ……ふふ、ごめんごめん、でも、楽になったでしょ?」
「そりゃ、夏場の犬みたいにはっはっはっはっ、なんて呼吸してたらいつまで経っても楽にならないっての……ほら、スポドリ。コレ飲んで、少しは楽になんなさいって……一気飲みはしちゃダメだからね、ゆっくり、飲んで……ん、それで良いの」
「……ま、思ったよりは頑張ったんじゃない? 正直、最後まで見える場所に居るなんて思ってなかったし……それでも運動不足って感じだけどねぇ……そりゃ、あたしとおにぃの状況見比べれば一目瞭然、って奴でしょ。あたしはちょっと息切らせただけ、それくらいのペースで走ってたのにおにぃ、ぜぇはぁしてたしね」
「……ま、最後まで頑張ったのは認めてあげるって。じゃないと、すっごく恨みがましい目で見られそうだしね……ま、ご褒美は後で……今? 今はさすがに……てか、ここ外だし……はぁ……本当、そういうどうでも良いことはバッチリなんだから……はいはい、判ったって。そっちなら人居ないんでしょ? じゃあ、移動して……ご褒美、あげるって」
;3秒程度間
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……はぁ……いや、あたしもバカになったなぁ、って……外でキスしてるとか、どう考えたってバカじゃん……あ、んぅ……こら、そういう事言うな、バカ……ん、ちゅぅ……良いからほら……ご褒美、欲しいんでしょ……大人しくしてなさいっての」
「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん……や、こら、押しつけるな……あのね、まだ軽く流しただけでそんなご褒美あげる訳ないでしょうが……ん、ちゅ……キスだって、本当はしないでおこうかって考えたけど、おにぃが人目が無い場所なら、っていうからしてあげてるだけだし……ん、や……だから、チンポ押しつけるのは止めなさいっての、もう……」
「あのねぇ、いくらおねだりしてもしないわよ? さっきのは準備運動で、これから本番の練習なんだから……ん……ふふ、そうだ……じゃあさ、キスしてあげるし、別に身体もおっぱいくらいなら触って良いから……自分で処理しなよ……だって、ここって人目が無いんでしょ? なら、チンポ出しても平気だろうし?」
「それにあたし、まだ練習があるから汚されたら困るしね……ほら、そこら辺に出しちゃえば、良いだけだし? 嫌なら別に良いけど……くすくす……言われて本当にするんだぁ……ま、良いけどね。オナニーするところ、見ててあげる……あ、んぅ……ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん……チンポ、本当にでっかくしてる……どこでもそうなっちゃってさ、盛りのついた犬と一緒かっての……ふふ、自分でするのを見てるのは……ちょっと楽しいけどね……ん、ちゅぅ……良いから、ほら……とっととチンポ扱きなさいっての……ん、ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぅ」
「ん、はぁ……こら、身体に押しつけるな……服、汚れるっての……次、やったら握り潰すから……あは、判りやすいっていうか、本当へたれだよねぇ……ま、おにぃらしいっちゃおにぃらしんだけどさ……あ、んぅ……別に身体触るのは良いってば……存分にオカズにすれば良いんじゃないの、くすくす……あ、んぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「おっぱい、本当好きだよね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……良いよ、おっぱい、見せてあげる……ふふ、チンポ出してるところ見られた時点でどうせ終わりだしぃ? おにぃだってとっとと終わらせたいでしょ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……んぁ、ぁ……」
「意外……おっぱい見せたら、ぜったいそっちにいくと思ったのにキス、続けるんだ……ん、ちゅぅ……こっちの方が良いって……たまにはそういう事も言えるんだね、くすくす……あ、んぅ……ちゅぅ……良いよ、口開けて……気持ち良いキス、してあげる……」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……ふふ、声出てるし……ま、キスはあたしも嫌いじゃ無いし、あまり長くなると練習する時間も無くなるしね……細かい事考えたって無駄なんだし、おにぃはチンポ扱いてとっととザーメン出しちゃえ、って事、くすくす……ん、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「あ、んぁぁ……こら、胸揉むの強い……ん、はぁ……何、ちょっとイラっと来た? でも、おにぃの希望ばっかりは聞いてあげられないっての……もし、あたしにもっとさせたいならもうちょっと頑張って貰わないとね、ふふ……それとも、これも止めちゃおっか? ……くす……ヘタレ……ま、おにぃはおにぃだから、しょうがないね、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……」
「あ、んぁ……ふふ、ほら……さっさとチンポ扱いてザーメン出しちゃえ……スッキリすれば、少しは運動にも身が入るでしょう……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、イケるようにキスで手伝ってあげる……ん、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、限界なんでしょ? ほら、イケ……イっちゃえ……ザーメン無駄打ちしちゃえ、地面にまいちゃえ……おにぃがザーメン無駄にしてるところ、ちゃーんと見ててあげるからさ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、イケっ」
「……ぷ、あははは……本当に出してるし……ん……ほら、最後までしっかり扱いて、全部出さないと拭く物なんて持ってないでしょ? ふふ、そうそう……ちゃーんと全部、地面にまいちゃえ……ほら、その間キスしてあげる……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「ん、ちゅぅ……全部出た? ふふ、良かったでちゅねー……あははは、何となく言わないとかなぁ、って……ほら、スッキリしたならとっととしまう。いつまでもチンポ出したら間抜けだよ? 萎えてるならなおのこと、ってね」
「ん、しょ……良し、ちゃんと服は汚さなかったわね……だーかーら、これからまだ練習するんだっての……ま、走るだけだけどね……ん、何? まだ付き合うの? ……別に良いけど、今度はおにぃのペースなんて無視するよ?」
「さっきのは軽く流すだけだったし、最低限ついてこれるかなーって一応様子見してあげてたしね……ふふ、だから言ったじゃん。これくらいのご褒美しかあげられない、ってね。まだ準備運動で最初っから飛ばす訳も無いし、当然でしょ?」
「ま、付き合うなら別に良いけど、無理して怪我したりしないでよね? いや、本当……一応、おにぃ仕事もあるんだし、そんなので仕事出来なくなったー、とか言われたら自業自得とはいえ、ほんのちょっとは悪いかなーって思うしね」
「はいはい、まぁ、これからの練習で付いてこれるなら考えてあげる……ま、様子見・準備運動じゃない練習についてこられるなら、ちょっとくらいはご褒美あげないとね……ま、せいぜい頑張ってよ、おにぃ、くすくす」
;3秒程度間