Track 1

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;新年のご挨拶と新年らしい遊び 【響子】 「新年明けましておめでとうございます!」 【昌子】 「本年も何卒よろしくお願いいたします……ふふ、新年は新年らしくですよ、お兄さん」 【響子】 「あけおめ! ことよろ! って略したらなんだかもったいないもんね! お正月は年に1回、お誕生日やクリスマス、そしてバレンタインと同じくらいの大切なイベントだからね!」 【昌子】 「数え上げれば毎月何かしらのイベントはありますが、やはり時節の行事はそれらしく行った方が気分も出ますし……何より、こういうところでしっかりしているとお兄さんにもしっかりアピールしておきたいですし」 【響子】 「昌子、昌子。ちょっと腹黒ですよ?」 【昌子】 「ふふ、将来を見据えた人生設計の1つです……それでどうでしょう、お兄さん。振り袖ですが……似合ってますか?」 【響子】 「どうかな、似合ってる? ……えへへ、良かった。うん、お兄ちゃんが喜んでくれるのが一番嬉しいよ?」 【昌子】 「お兄さんに見せる為に選んでますからね……さて、振り袖のお披露目も終わりましたし……新年らしい事をしましょうか」 【響子】 「ふふ、色々持ってきたよっ! えっと、羽根突きに双六、あと書き初めの道具……本当はコマと凧揚げもって考えたんだけど、凧は電線に引っかかると危ないからダメってお母さんに止められちゃった」 【昌子】 「コマは使い方がいまいち良く判らなくて……お兄さん、知ってたんですか? それなら用意すれば良かったですね」 【響子】 「ま、ま、ま! とりあえず色々用意したから、一緒に遊ぼうね、お兄ちゃん!」 【昌子】 「まずは……そうですね、羽根突きからやってみましょうか? 今、丁度温かいですから外で何かするには良いですしね」 【響子】 「というわけでぇ……レッツゴーゴー! んふふふ、この日のために練習してきたから、顔に落書きなんてされないからねっ!」 ;3秒程度間 【響子】 「とりゃーーーーーーっ! ……今のセーフだよね?」 【昌子】 「姉さん、羽根が完全に地面に落ちてますので会うとです」 【響子】 「ああああ、やっぱりいいいい……うう、おっかしいなぁ、練習の時はもっと出来たのに……」 【昌子】 「姉さん、練習する時は動きやすい格好でやってましたからね。その時とは違うのは当然ですよ……というわけで、はい、落書きですよ」 【響子】 「あぅ……お手柔らかにお願いします……うー、×印これで何個目だろ……」 【昌子】 「えーと……ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ……全部で6個ですね。そろそろ顔に書くのも限界っぽいですね」 【響子】 「お兄ちゃんは……あははは、お兄ちゃんも結構あるね、お揃いでちょっと嬉しいかも……でーも、それに対して昌子はぁ……たった1個って……」 【昌子】 「身体を動かすのは得意じゃありませんが、羽根突きだけは別みたいです。テニスとかみたいに動き回るのは難しいんですけどね」 【響子】 「むむむ……ここは昌子を攻撃して……いや、でもそれだとやり返されるかもしれないし……」 【昌子】 「……それじゃあ、姉さん……ここは1つ……」 【響子】 「え、何々……え……えと、それって……本当に良いのかなぁ?」 【昌子】 「ふふ、こういうのは駆け引きですから……それに負けっ放しは悔しくないですか?」 【響子】 「あぅ、それはその……そうだけど……」 【昌子】 「なら、決まりです。それとも……私を敵に回しますか、姉さん?」 【響子】 「ひっ……え、えと……お、お兄ちゃん、ごめんねっ!」 【昌子】 「くすくす……では、続けましょうか? ふふ、大丈夫ですよ、お兄さん……優しくしますから、ね?」 ;3秒程度間 【響子】 「よ、と……ほいっ」 【昌子】 「では、これで……えいっ……ふふ、これでお兄さんの3連敗ですね。顔には……さすがにもうかけませんねぇ」 【響子】 「あぅぅ、ごめんね、お兄ちゃん……昌子にああいう風に言われるとなんか怖くて……」 【昌子】 「くすくす……姉さんの謝罪はともかく、書けない以上は別の場所に書かないとですよね……というわけで、別の場所に×印を付けましょう……ね、姉さん?」 【響子】 「え、でも書けないならこれで良い気が……」 【昌子】 「姉さん……ごにょごにょ……」 【響子】 「え……あ、うぅ、それは、その……うん……響子も一緒が良い……」 【昌子】 「ふふ、話は決まりましたね。では、お兄さん、こちらへ……ええ、×印を付けますから……ふふ……大丈夫ですよ、お正月は人が居ませんからね、くすくす……」 ;3秒程度間 【昌子】 「さて、ただでさえ人気が無いのに、更に林の中に入って……ふふ、ここまで来ればおわかりかと思いますが……今回×印を付けるのはお兄さんのあそこ……ペニスです」 【響子】 「そ、その……い、嫌かな……嫌なら、やめとくけど……良い、お兄ちゃん?」 【昌子】 「……涙目で上目使いの姉さんはとっても可愛いです。その証拠に……くす……お兄さん、ちょっと反応してますね」 【響子】 「え……あ……ほ、本当だ……その……お兄ちゃん……良いの?」 【昌子】 「日が高い内にお外で……と考えると背徳的ですが、なにぶんお正月で外出してる人もほとんど居ませんし……大きな声や音を出さなければ大丈夫ですよ……多分ですけどね……くす……それじゃあお兄さん、ペニス、出しますね」 【響子】 「あ……本当だ……ちょっとおっきくなってる……」 【昌子】 「ここに×印を付けますが……筆ペンですぐに落ちると言っても、ペニスに落書きなんてさすがに悪いですし……だから……」 【響子】 「そ、その……響子達のよだれで……×印、付けるからね、お兄ちゃん……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……えろ、れろぉ……」 【昌子】 「あらあら、姉さん。抜け駆けは良くないですよ? ふふ、それじゃ私も失礼しますね……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「はぁ、ふぁ……だって、お兄ちゃんのおちんちん……運動したからかな、凄い匂いが濃くて……我慢出来ないんだもん……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 【昌子】 「姉さん、お口でするのが大好きですもんね……さすがザーメンマニアさんです、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【響子】 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……昌子の方が言い出しっぺのくせにぃ……ん、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……なら、姉さんはやめて周りを見てますか? 私はそれでも構いませんよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 【響子】 「そ、それはやだ……響子もする……響子もお兄ちゃんのおちんちん舐めたいもん……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 【昌子】 「ふふ、ですよね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……お兄さん、このまま……舐め……×印を付けますから、気持ちよくなったら我慢しないでくださいね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 【響子】 「ふぁ、はぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」 【昌子】 「ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ」 ;ここから響子は咥えた状態になります 【響子】 「ん、はぁ……おちんちん、美味しい……もっと舐めたい……良いよね、お兄ちゃん……ん、はぁ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 ;昌子は金玉を咥えた状態です。浅めに口の中で優しく舐める感じで 【昌子】 「ん、はぁ……姉さん、そんなに咥えたら私が舐められませんよ、ふふ……じゃあ、仕方ありません……私はお兄さんのボールズを舐めますからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あむ、ちゅるぅ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お兄ちゃんのおちんちん、美味しい……もっと舐めるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 【昌子】 「れろ、ちゅぱ……ふふ、姉さんも乗り気ですね……ん、れろぉ……舐めてればそうなると思ったました、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……先走り出てきた……美味しい……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……もっと飲ませてお兄ちゃん……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 【昌子】 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……いっぱい出せるようにこっちも頑張りますね……れろ、えろぉ……くhぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 【響子】 「んちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ふるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 【響子】 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……おちんちん、ピクピクしてる……精液出そう? 良いよ、出して……お口に出して……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 【昌子】 「ん、はぁ……ボールズもピクピクしてます……ちゅぱ、ちゅるぅ……いっぱいザーメン出るように、ちゅぱちゅぱ舐めますからね……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅう……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「出して……響子の口に出して……精液、いっぱい出して……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 【昌子】 「姉さんのお口をトイレみたいにして良いんですよ……だから、遠慮無くザーメン注いであげてくださいね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;最後の吸い付きは次の昌子の台詞の最後に合わせて 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、このまま出して……いっぱい出して……ちゅぱ、ちゅるぅ……えっろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるるるぅぅぅっ」 ;最後の吸い付きは前の響子の最後に合わせて 【昌子】 「沢山出してください……全部出して良いですからね……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっっぱ……れろ、ちゅるぅ……あむ、ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅるるるぅぅぅぅっ」 【響子】 「んく、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……いっぱいれたね、おにいひゃん……」 ;キス音は次の響子のキス音と合わせて開始 【昌子】 「ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……いっぱい出てますね……姉さんの口が嬉しそうにお兄さんのペニスに吸い付いてます、ふふ……ん、はぁ……姉さん、独り占めはいけませんよ? 分けて貰いますからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;前の台詞の昌子のキス音と合わせて開始 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……やぁ、またそうやって強引にぃ……ん、ちゅぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んく……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 【昌子】 「んく、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふふ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……んく、んぅ……ごくん……ふふ、ごちそうさまでした」 【響子】 「ん、はぁ……うう、半分以上持ってかれたぁ……まだ付いてる……えへへ、キレイにするんだから仕方無いよね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んぅ……」 【昌子】 「ふふ、ちょっと多めに貰った分、そっちは我慢しますね……お兄さん、姉さんが満足したら家に戻りましょうか……お正月の遊びはまだまだありますから、楽しみにしてて下さいね、ふふ……」 ;3秒程度間