第四話 そんなの絶対おかしいぞ
あれから3日、今日はまのマギ7話を見ている二人
フー子 「そ、そんな、あ、あぁ、さゆかぁぁ、なんて、なんて残酷なんだ、願いで助けたコウスケは親友の良美に奪われ残ったのは魔女と戦う使命だけ、こんなの、こんなの絶対おかしいぞ!」
立ち上がるフー子
主人公 「お、落ち着いて」
なだめる主人公、そして座るフー子
フー子 「え、落ち着け?あ、す、すまん、さゆかのあまりの欝展開に遂ヒートアップしてしまった・・・・・・はは、流石の7話ともなると、欝魔法少女全開だな。毎日こうして一話ずつ見ているが、次の話を見るのも恐る恐るだ」
主人公 「もうやめとく?」
フー子 「いや!明日も見るぞ!なんというか、次はどんな欝展開なのか期待している私もいたりする、なんかクセになるなこのアニメ。ヒットしたのもわかる」
主人公 「お、わかってるね。放映当時は俺も毎週そんな感じだった」
フー子 「おぉ、キサマもそう思うか!ふふっ、流石、私の友達だ!と、ところで今日も私は先に風紀活動を済ませてきたから、これから時間があるぞ・・・・・・」
主人公 「お、そうなんだ、じゃあかるゆりのBD観る?仕入れてきた」
フー子 「え、かるゆりのブルーレイだと、み、観たい!ち、違う、そ、そうじゃなくて、
その、あれから3日たつし、そろそろかなぁと」
主人公 「あれ?そろそろ?なにが?」
フー子 「うぅぅ、だから、その、なんというか、ええい、そろそろキサマの精子が溜まってきたから性欲を発散させるべきではないかと私は思うのだ!皆まで言わせるな」
主人公 「え、えぇ!あれってそれ!」
恥ずかしそうに顔を伏せる主人公
フー子 「な、なんでキサマのほうが恥ずかしそうな顔をしているのだ、普通逆だろう」
主人公 「い、いや、いいよ、だ、大丈夫だから」
逃げようとする主人公
フー子 「に、逃げるな。逃げたらあの薄い本を生徒会に提出するからな」
主人公 「と、友達としてそれはどうなんだ」
フー子 「む、だから友達としてはここのマンガやゲームは見逃してやる、だが薄い本のような、え、えっちなモノまでは見逃すわけにはいかん・・・・・・」
主人公 「何その理屈」
フー子 「うぅ、とにかくそういうことだから、私に性欲の処理をさせろ!」
主人公 「・・・・・・不純異性交遊はまずいんじゃ」
フー子 「ふ、不純異性交遊、うぅぅぅ、ここにいる時は風紀委員ではなくキサマの友人としての私なんだからいいんだ(相変わらず恥ずかしい)」
主人公 「わ、わかったから、どうすればいい?」
フー子 「そ、そうだ、最初から素直にそう言えばいいんだ、じゃ、じゃあ、そこのベッドに座ってくれ」
主人公ベットに座る
フー子 「うん、座ったな、では脱がすぞ、ん、んぅ、よし、脱がせた。ん、キサマまた股間が膨らんでいるではないか、下着の上からでもわかるぞ、興奮しているのだな」
主人公 「/////」
フー子 「恥ずかしいか?言い出した私はもっと恥ずかしいんだぞ。え、ならしなくても、うぅ、だからこれは友達として当然のことなんだ気にするな、とにかく下も脱がす、ん、あ、さっきより大きくなっているから引っかかるな、ん、えい、ふぅ脱げたぞ、ふ、もうしっかり起っているではないか、口では遠慮しても、態度は正直ということか」
主人公 「な、なんか余裕ですね」
フー子 「ふっ、気づいたかこの私の余裕に、前回キサマの射精に臆して不覚を取った自分を恥じて、この数日間、参考文献やイメージトーレーニングでずっと鍛錬をしていたのだ。どうだ、この前の私とは違うんだ!」
誇らしげ
フー子 「ふっ、今回はもうそ、じゃなくてイメージの中で磨きに磨いたこの私のテクニックでスッキリさせてやる、ん、じゃあ、握る、ん、あ、うぅ、握ったぞ、やはり本物とイメージは違うな、熱さも鼓動も全部手の平を通して伝わるようだ」
フー子 「うぅ、ん、私の手も、柔らかくて暖かいか、ふふ、今日はこの手で一杯絞り出してやるからな。ん、じゃあ、はじめるぞ、まずは皮をゆっくり、ん、んぅ、剥いてやるぞ、あ、ふふ、先っぽが見えてきたぞ、これは亀頭というのだろう、ん、ちゃんと勉強したんだぞ、ん、よし、全部向けたな。じゃあ、はじめるぞ」
手コキ開始
フー子 「ん、んぅ、最初は、ん、ゆっくり、ん、ゆっくり、さするように、ん、焦らすように、ん、んぅ、じっくり扱いてやるぞ、ん、んぅ、あ、どうだ、前の闇雲な動きとは違うだろう、ん、やさしく、裏筋に指を這わせるように、ん、んぅ、ふふっ、どうだ、気持ちいいだろう。ん、んぅ、ん、掌の指の一本一本までキサマを感じるぞ、ん、んぅ、あ、ん、少しずつ刺激を強くしてやるからな」
フー子 「ん、あ、ふふっ、手を少しだけギュっとしてやったぞ、気持ちいいだろう、ん、あ、いい顔だ、緩んだ口がだらしないぞ、ん、もう快感に悶えているな、ん、シコシコと、扱き続けてやる、ん、シコ、シコ、ん、シコ、シコ、あ、んぅ、今ちょっと、声がもれたぞ、ん、誤魔化しても無駄だぞ、ん、シコシコ、あ、シコシコ、ん、はらまた声が、キサマのその恥ずかしそうな声、いいぞ、ん、んぅ、ほら、ほら、我慢するつもりか、なら、もっと刺激を強くしてやる」
フー子 「ん、さらにしっかりと握って、ん、んほら、ほら、だんだんと気持ちよさが高まってきただろう、ん、あ、ほら、ふふっ、声を我慢できるなら我慢してみろ、ん、ほら、ほーら、ん、そうだ、キサマは私の手で悶えていればいいんだ、ん、んぅ、もう先からカウパーが出ているぞ、こちらも我慢できずに漏れたようだな、ふふっ、節操がないぞ、ん、あ、はぁ、ん、ん」
フー子 「あ、ん、もう腰がヒクついてきているな、ん、扱くたび、腰がもぞもぞとしているぞ、ん、んぅ、あ、あ、我慢汁も、次々出てくるぞ、もう手がヌルヌルだ、ん、あ、も、もう射精が近いか?ふん、どうした、私の鍛錬の成果はこんなものじゃないぞ、ん、あ、ふふっ、もっと我慢しろ、んぅ、あ、あ」
フー子 「あぁ、んぅ、もう限界なのか、仕方のない奴だ。ん、このまま扱き続けてやるから私の手の中に出せ、今度こそすべて受けとめてやるからな、ん、んぅ、じわじわと握りこみながら、はぁ、射精まで追い込んでやる、ん、あ、ん、
いいぞ、出せ、んんぅ、今度はキサマが精液を吐き出すところをしっかりと見ていてやる、白いの撒き散らすところを私に見せてくれ、ん、んぅ、出せ、出してしまえ!あ」
射精
フー子 「ん、あ、出た・・・・・・ふふっ、射精したな。キサマの亀頭から精液がビュービュー出ているぞ、あ、相変わらずすごい勢いだな、掌に精液がすごい勢いで打ち付けられているぞ、お湯みたいに熱い・・・・・・ん、ほら、最後まで扱くから出し続けろ、ん、んぅ」
フー子 「あぁ、ん、お、まだ少し出てくるぞ、やはり溜まっていたようだな。ん、あ、ほら、搾り出してやるぞ、ん、なんだかミルクを搾っているようだな、ほら、出し切れ、あ、ん、んぅ、ふう、どうやら射精しきったようだな。今回はちゃんと受け止めたぞ、はぁ、手がキサマの白いので汚されてしまったぞ」
主人公 「ご、ごめん」
フー子 「あ、あやまるな。私も楽しかったぞ。キサマの恥ずかしい顔も沢山見れたからな」
フー子 「では拭いてやろう、ん、んぅ、この匂い、クラクラしそうだ、ん、丁寧にわきも拭いて、よし終わったぞ」
主人公 「・・・・・・(この人実はすごくエロい)
フー子 「では、性欲の処理も終わったことだし、かるゆりのブルーレイを見せてくれ、ついに、かの有名なハッカリーン♪を見れると思うとわくわくが止まらないぞ!」
主人公 「おkおk、準備する」
服を着てBDをセット
フー子 「準備OKか、おぅ、動くハッカリンだ。よーし、私も一緒にコールするぞ」
アニメ 「せーのハッカリーン!」(声はないくていい)
フー子 「せーのハッカリーン!」
アニメ 「はーい、かるゆり、はっじまるよー」
フー子 「・・・・・・流石にちょっとこれは恥ずかしいな。でも満足だ」