第六話 そんなの風紀が許さない
10話。土日とかはさんでるからもう2週間ぐらいは経ってる
フー子 「はむはむ・・・・・・なんて健気な子なんだ、うぅこの前はあんまり好きじゃないだなんて言ってすまなかった、はむはむは最高の魔法少女だよ、うぅ、あ、ずずっ、あぁ涙で画面が見えん」
フー子 「お、ティッシュか、ありがたい、うぅ、へくちっ(くしゃみ)、ずずっ、ふぅ・・・・・・もう10話か、まのマギもあと2話で終わりだな」
フー子 「んー、はむはむ、はむっ、はむっの意味がやっとわかったぞ、確かにはむらは
まのかのストーカーだな。というかストーカーになってもはむはむの事情なら許せる」
主人公 「大分印象がかわったようだね」
フー子 「そうだな、はむはむは初登場時と今とでは大分印象も好感度も違うな。
今では私のまのマギランキングではさゆかに次いで2位だ!」
フー子 「そういえば私達も友達になって結構たつな、どうだ、私の印象も最初と今とで違うものか?」
主人公 「うーん、確かに違うな」
フー子 「ほう違うか、是非聞かせてくれ」
主人公 「最初は怖い風紀委員」
フー子 「最初はなんだ?怖い風紀委員・・・・・・まぁそうだろうな。私の風紀活動は厳格で通っているからな、ふふん、で、今は?かわいい友達か?」
主人公 「痴女」
フー子 「ち、痴女だと、き、キサマそんな風に私を」
主人公 「じゃ、じゃあかわいい痴女」
フー子 「え、じゃあかわいい痴女、かわいいをつければ許される風潮はおかしいだろ!う、うれしいがうれしくない・・・・・・ふん、まぁいい、キサマがそう言うなら、今日も期待しているということなんだろうな」
主人公 「あ、いえ、そんなつもりでは」
フー子 「今さら訂正しても遅いぞ、ふふ、いいだろう、かわいい痴女の私が徹底的に性欲の処理をしてやろう、徹底的にな、ふふふ、覚悟しろ・・・・・・」
逃げようとする主人公、捕まえるフー子
フー子 「おっと逃がさん、知らなかったのか、風紀委員からは逃げられない、ベッドに座れ」
主人公 「は、はい」
座る主人公
フー子 「こんなこともあろうかと、あれからフェラの鍛錬もしてきたのだ。今日はそれを試させてもらうとするか」
主人公 「ち、痴女だ、痴女がいる」
フー子 「キサマの隠していた他の薄い本でしかと学習させてもらったからな。ふふっ、おかげで教材には困らなかったぞ。少しはまともに隠せ、ベッドの下とかベタすぎだぞ」
主人公 「NOOOO!」
フー子 「ショックを受けているところ悪いが、脱がすぞ、ん、んしょ、なんだ、今日はあまり大きくなっていないな、やはり薄い本を発見されたのがショックなのか、まぁ脱がしやすいしいいか、下着も脱がすぞ、ん、んしょ」
主人公 「・・・・・・お、俺の同人誌が」
脱がす
フー子 「う、まだ小さいな、考えてみれば大きくなっていない状態を見るのは始めてかもしれん、ふむ、中々かわいいじゃないか、おい、そろそろ戻ってこい、せっかくかわいい友達がキサマを気持ちよくしてやろうというのに」
主人公 「・・・・・・俺の性癖、バレた」
フー子 「むー、なら実力行使で戻してやる、はむ、れろ、ん、舐めて、ん、れろ、ちゅ、大きくしてやる、ん、ちゅ、れろ、れろ、ん、れる、ん、れる、れろ、ふふっ、反応したな、ん、はむ、ちゅ、ちゅむ、れろ、ムクムクと大きくなってきたぞ、ん、ちゅ、れろ、舐めやすくなってきた、れろ、れろ、ん、れる、ちゅ、ちゅ、ん、舌を這わせるぞ、れろ、れろ、ん、れる、れろ、れろ、れる、れろ、ちゅ、ちゅ、ふふっ、・・・・・・ガチガチだ」
主人公 「エロいよ、この人・・・・・・」
フー子 「れる、やっとこちらに、れる、んちゅ、戻ってきたか、ちゅ、れろ、ちゅ、では、ちゅ、机の引き出しの奥にあったフェラモノのように徹底的にしてやろう、ちゅ、ちゅ、れろ、まずは皮を剥くか、ん、ちゅ、今日は、ちゅ、口で剥いてやるぞ、れろ、ん、はむ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぴ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、剥けたぞ、ついでに溝のところのカスも舐とってやろう、ん、れろ、れる、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅちゅ、れる、よし綺麗になったぞ」
フー子 「ん、なんだキサマもう我慢汁が出ているぞ、綺麗にしたそばから汚すなんて仕方のないやつだな、ん、ちゅぱ、また綺麗にしてやるぞ、ん、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、気持ちいいだろう、ちゅぱ、口の中を窄めて、ん、ちゅぱ、しっかり刺激しているからな、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ん、んちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ふ、いい顔だぞ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ふふ、声、出ているぞ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ん?もう出そうなのか?」
フー子 「じゃあ口を窄めて強めに刺激するから我慢しないで口の中に出せ、はむ、ん。ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぴ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ
ん、もうだめか、ん、ちゅぱ、今日は、全部出したの飲んでやる、ん、ちゅぱ、だから遠慮なく、ちゅぱ、この口に精液出してくれ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、ちゅ、んぅ、んぅぅぅぅ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷ、ん、んぅ、ん、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぽ」
射精終了、フー子は口に精液を溜めている
フー子 「ん、んぅ、い、いっぱい出たな、ん、じゃあ、飲むから見てろよ、ん、んぅ、んぅぅ、ん、んー、こくん。はぁはぁ、喉に絡まるぐらい濃い、はぁはぁ、どうだ、飲んだぞ。ほら、口の中も確認しろ」
主人公 「わ、わかったから」
フー子 「ふふ、では次はお掃除フェラというのに挑戦するぞ、確か、出した後のをさらにしゃぶって、尿道に残った精液を搾り出す行為だったな。よし、カンペキだ。行くぞ、はむ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぽ、ん、出した後は敏感、ん、ちゅ、わかった、ちゅぱ、優しくしてやるからな、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、精液、ちゅぱ、少し出てきた、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、ふぅ、全部吸い出したぞ」
フー子 「どうだ、気持ちよかったか?ふふっ、そうか、では次だな、え?徹底的にと言っただろう、それにキサマもまだまだ元気のようだしな。ふむ、そうだな、次は舌を使うもの挑戦するか、では、いくぞ」
フェラ開始
フー子 「ん、はむ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ん、ちゅぱ、ちゅ、まだ少し敏感なようだな、
ちゅ、ん、ちゅ、ちゅぱ、腰がモゾモゾしている、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、
ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、
ちゅぱ、ん、もうとろけそうな顔をしているぞ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぽ」
フー子 「だがここからが本番だ、唇を窄めてながら、舌でねぶってやる、ん、はむ、じゅ、じゅじゅぽ、じゅるる、ん、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、ん、じゅ、じゅぱ、ん、んむ、じゅるる、どうだ、うまく舌が亀頭にまとまりついているか?ん、じゅるる、ん、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅ、おぉ、そうか、よし続ける、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるる、じゅる、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ん、じゅる、じゅるる、ん、んぅ、んむ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、じゅるる、れろ、れろ、舌でれろれろしながら、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、唇を窄めて、ん、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、ちゅ、ちゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、ん、じゅぱ、じゅる、じゅるる、ん、んぅ、じゅぽ、じゅぽ、ふふっ、イきそうか、ちゅ、ちゅ、また口に出してくれ、今度はそのまま飲んでみる」
フー子 「はむ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぷぷ、ん、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅむ、じゅ、じゅぱ、じゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ん、ちゅぱ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、いいぞ出せ、じゃぷぷ、ん、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んぅ、んぅぅぅぅ、んむ、んぅ、ん、んぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ん、んぅ、ちゅ、んぅぅ、んぅ、コクン、んんぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、はぁはぁ、全部飲みきってやったぞ、はぁはぁ、んぅ、さっきより少し薄いな、連続で出すと精液は薄くなるのか、勉強になった」
主人公 「じゃあ、勉強になったところでそろそろ・・・・・・」
フー子 「ん、何を言っているんだ?次いくぞ」
主人公 「や、やめま」
逃げようとする主人公 抱きついてホールドするフー子
フー子 「逃がさんと言った。ふふっ、後ろに手を回して抱きついた。これで逃げられまい」
主人公 「う、うぅ」
フー子 「ん、何を恥ずかしがっているのだ、え、抱きつかれるのが初めて・・・・・あ、改めて考えると、そうだな、うぅ、何だか私まで恥ずかしくなってしまったではないかぁぁぁ、と、とにかくするぞ!安心しろ、これでラストにする」
フー子 「ではピストンフェラというのをやってみるぞ、キサマの本を見る限り難しそうだったからな、最後にとっておいたんだ」
フー子 「少し萎えているな、はむ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、あ、頭を撫でるな、しづらいだろう、う、だが、撫でられるのは、悪くないな、ん、んぅちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぽ、よし、復活したな、じゃあするぞ、こうして口で咥えて、はむ、んぅ、んぅ、ちゅぱ、ちゅぽ、前後に動いて、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、ん、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ」
フー子 「んぅ、口から抜けてしまった・・・・・・手を使わずといのは難しいものだな。よしもう一度、ん、はう、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぽ」
フー子 「お、今度はうまくできたな、ん、じゅぷ、じゅぴ、じゅぷ、ちゅるる、じゅるる、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅゆるる、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぽ、大分コツを掴んできたぞ、はむ、ん、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、ん、じゅるるるるぅ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ」
フー子 「はぁはぁ、これは少し疲れるな、ん、休憩するか、ん、れろ、れろ、ふふっ、でもキサマは休ませないからな、ん、れる、れろ、亀頭を攻め続けてやる、ん、ちゅ、ちゅ、我慢汁もう滲んでるぞ、舐めとってやる、ん、れろ、れる、ん、ん、れる、ちゅ、ん、もしかしてこの割れ目のところ気持ちいいのか、れる、れろ、れる、れろ、お、当りのようだな、声、出ているぞ、ふふっ、れる、れる、くりゅ、れろ、くりゅりゅ、れろ、れる、れろ、ん、ちゅ、ちゅぱ、腰がガクガクしてるな、ちゅ、ちゅぱ、ふふん、逃げようとしても私がきっちり捕まえているぞ、ん、ちゅ、ちゅぱ、じゃ、そろそろピストン再開だ、今度はお前が射精するまで離さない、我慢できなくなったら私の口に精液漏らしていいからな」
フー子 「ん、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅぅ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
フー子 「はぁはぁ、ふん、2分持たなかった。3回目だというのに情けないぞ。では最後に、掃除をしてやる、ふふっ、遠慮することはない」
フー子 「はむ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぴ、流石にもう出ないな。ちゅ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ん、んむ、んむ、んー、んー、ちゅ、ちゅちゅぱ、ちゅぽ」
フー子 「おしまい」
主人公 「うぅ」
限界まで射精し前かがみにどさっと疲れ果て倒れる主人公
フー子 「お、おい、私に抱きつくな。何、もう体力が限界?・・・・・・仕方のない奴だ、このまま少しだけこうして支えておいてやる」
フー子 「・・・・・・」
フー子 「・・・・・・抱き合っているみたいだな」
雨が降り出す
フー子 「あ、雨降ってきたな。予報どおりだ」
主人公 「あぁ」
フー子 「傘、ちゃんと持ってるか?」
主人公 「忘れた」
フー子 「な、なら帰りは私の傘に入っていけ」
主人公 「いいの相合傘じゃん」
フー子 「ち、ちが、相合傘なんかじゃないぞ、もしキサマがこんな状態で風邪でも引いたら私が悪いみたいじゃないか、と、友達として当然だ・・・・・・」
フー子 「それとも、雨が止むまでこうしているか・・・・・・じ、冗談だ!落ち着いたら一緒に帰るぞ」