アフターその二
付き合って三ヶ月ぐらい
日曜日学校はないけどフー子が風紀委員の仕事があったので付き合って登校
主人公は部室で待っていた。
フー子 「はぁはぁ、ま、待ったか、生徒会の用事、終わったぞ」
主人公 「いや」
フー子 「わざわざ日曜日に呼び出してすまんな、ほら、最近は文化祭やら生徒会選挙やらで忙しくて、あまり放課後会えなかっただろ」
主人公 「メールや電話は毎日してたじゃん」
フー子 「確かにメールや電話は毎日してたけど、やはり直接会いたいじゃないか、彼女としては」
主人公 「そういうもんかね。たかだか一週間じゃん」
フー子 「そういうものなんだ。たかだか一週間でもな。さて、久々の放課後部だ。存分に楽しむぞ」
主人公 「新アニメ全部録音してあるよ」
フー子 「おぉ、今期の新アニメの第一話をすべて録画してあるとは流石私の彼氏だ、
それにしてもこのTORUZEという機械は便利だな。ゲーム機につなぐだけでアニメを録画するとは、大したヤツだ」
主人公 「誰かさんが前クールの全アニメを見たいと言い出したから買ったんだよ。流石にBD買ってたら破産する」
フー子 「ふふっ、新クールか、もう付き合いはじめて3ヶ月になるんだな、早いものだ。まぁ色々あったがな」
主人公 「じゃあ溜まったアニメを消化しますか」
フー子 「待て、溜まったアニメの消化も大事だがその前に、一週間会えなくて溜まった彼氏の性欲の消化の方が先じゃないか(ニヤリ)」
主人公 「・・・・・オヤジっぽい」
フー子 「オヤジっぽいとか言うな、そういうキサマはこうだ、んちゅ、ちゅ」
ぐいっと顔をよせキスするフー子
主人公 「ア、アニメを観てからでも」
フー子 「んちゅ、アニメはあとでも観れる、ん、ちゅ、ちゅ、私はもう我慢できないぞ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、一週間も会えなかったんだ、ん、ちゅ、ちゅ」
フー子 「ん、んちゅ、ちゅむ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、キサマもやっとその気になったか、んぅ、ちゅ、ちゅぴ、んむ、ちゅ、ちゅ、ん、」
フー子 「はぁはぁ、唾液でベトベトだ、もっとキスを、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅむ、舌もっと絡めろ、ん、ちゅぷ、んむ、んんぅ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅ、ん、んむ、んぅ、はぁはぁ、ふふっ、もうこんなに大きくなっているぞ、ズボンの上からで丸わかりだ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、これは相当溜まっているな、ん、ちゅ、ん、んむ、キサマも律儀に自慰をしなかったのか、ん、ちゅ、私はうれしいぞ、ん、ちゅ、はぁはぁ、このままベッドに行こう、ん、ちゅ、ちゅ、一週間分私が搾りとってやる」
キスしながらベッドまで移動させているフー子
フー子 「ん、ちゅ、ちゅむ、ちゅ、んぅ、ん、ちゅ、ちゅ、ん、んんぅ、ちゅ、んー」
そのまま倒れこむようにベッドに押し倒すフー子(主人公が下)
フー子 「はぁはぁ、ふふっ、ベッドに押し倒したぞ、もう逃がさん、ダメ押しだ、んちゅ、ちゅ、ちゅー、ちゅ、ちゅ、じゃあ、脱がしてやろう、ん、ん、っぅ」
下を脱がすフー子
フー子 「よし、脱がしたぞ、私も脱ぐ、ん、あ、あんまりジロジロ見るな恥ずかしいだろ、え、た、確かにもう何度もしたけど、は、恥じらいは乙女のたしなみなんだ、ん、・・・・・・脱いだぞ。ス、スカートは残したぞ、その方が好きだろ・・・・・・」
フー子 「今日は私が全部してやるから、そのまま寝ていてくれ、それにしても、すごいな、一週間本当に出していないのか」
フー子 「じゃあたっぷりしてやろう、まずは軽くフェラで刺激してやる」
フェラをするフー子
フー子 「ん、はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、すごい、口の中で暴れてる、ん、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、え、出そう、ま、待て」
フー子 「ふう、根元を抑えさせてもらったぞ、ここで出すのはもったいないだろう、今日は安全日だ、出すなら私の中に一杯出せ」
フー子 「ふふ、中に出せるとわかったとたん一段と大きくなったな、現金なヤツめ、ん、んぅ、私もキサマのことは言えないがな、ん、実を言うと今日久々にえっち出来ると思うと、生徒会の仕事も手につかなかったんだ」
フー子 「早くこの暖くてヌルヌルのところにガチガチのそれを受け入れたくてたまらなかった、ほら、先っぽで感じてくれ、もうお前のを食べたくてはしたなく濡れてしまっている、ん、んぅ、擦り付けると、ヌチュヌチュと卑猥な音を立てているだろう、ん、んぅ、あ、これだけで気持ちいい、ん、あぁ先、いいところに擦れる、ん、んぁ、はぁはぁ、もう私も我慢できない」
フー子 「んぅ、その様子だと長くはもたないだろ、だから一回目は、我慢しないで、ヌルヌルの私の中に思いっきりにドロドロの濃い精液漏らしてくれ、ん、じゃ、
入れるぞ、ん、先をあてて、んぅぅぅ、は、入ってくるぅぅ、ん、いつもより大きい、溜まってるからなのか、ん、あ、生だと、熱さが全然違うな、どうだ、感じるか、私のむにゅむっとしてヌルヌルした中に包まれているぞ、ん、はぁはぁ、あ、あぁ、奥まで入っ、た・・・・・・」
フー子 「ど、どうだ、気持ちいいか?んぅ、そうか、私も久しぶりのこれ、気持ちいい、ん、柔らかいところで包み込んでいるだけで、どうにかなりそうだ、ん、んぅ
はぁはぁ、ん、たまらないって顔してるぞ、ん、ふふっ、もう出そうなんだろ、
いつでもいいぞ、あ、んぅ、いっぱい溜めた特濃精液私に出してくれ」
フー子 「あ、こら、我慢なんかするな、力を抜いて、精液が登ってくる快感に身をまかせろ、あ、ん、そうだ、そのまま何も考えず全部出せ、全部私が受け止めてやるぞ、あ、先ビクビクして、ん、ん、んぅぅぅぅぅ、う、あ、はぁはぁ、ビュクビュク動いてる、出てるの感じる、あ、凄い勢いだ、お腹の中じんわりあったかい・・・・・・この暖かさ、心地いい、ん、んぅ、まだ、射精続いてる、ん、ほら、少し中を締めてやるから一滴残らず出せ、んぅ、ん、あ、あぁ、ん、はぁはぁ、出し尽くしたか?ふふっ、じゃあ最後に、ん、んぅおまけだ」
フー子 「はぁはぁ、んぅ、キス、ん、ちゅ、ちゅ、んぅむ、ちゅ、ちゅ、ぷは、はぁはぁ、あ、全然小さくならないな、ん、このまま続けられるな、ん、次は腰を動かしていくからな、ん、あ、あぁ」
フー子 「あ、あぁ、ん、腰をぐりぐりと回して、んんぅ、私の中の柔らかい壁に擦り付けられて気持ちいいだろ、んぅ、ヒダが、細かいところでまで、擦れているのわかる、んぅ、あぅ、先のほうも細かいところもにゅるって全部当たってる、あ、あぅ、んんぅ、腰をくねらせてもっと刺激してやる、ん、んぅ、あ、あ、ほら、ほら、キサマのを扱いているぞ、中トロトロだから溺れそうだろ、ん、んぅぅ、あ、あぁ、ん、ん、いいぞ、その悶える顔、とってもいい、もっと見せてくれ、ん、んぅ、あ、うぅ、もうビクビクしてる、ん、2回目だというのにもう漏らしてしまうのか?」
フー子 「ん、あぁ、情けないぞ、もう少し我慢しろ、ん、んぅ、ほら、ほら、もっと、もっとくねらせてやる、ん、んぅ、いいぞ、んぅ、ほら、ほら、くちゅくちゅ、私の中でいやらしい音たてているぞ、中ぐにぐにこすれて、いいところあたってる、んぅ、ほら、ほら、ほら、あ、ビクってした、ふふっ、簡単に漏らしてしまったな。ほら、また中締めて搾り出してやる、ん、んぅ、あ、はぁはぁ、この調子じゃ私が満足するまで何回漏らすんだろうな楽しみだ」
フー子 「んぅ、おっと簡単には萎えさせないぞ、根元からきゅっと締め付けて射精後の敏感なのを刺激し続けてやる、んぅ、んあぁ、んんぅ、声漏れているぞ、んぅ、きゅっとしてやるだび、キサマのがビクッてしてる、んぅ、ん、悶えてじたばたするのおもしろいな、んぅ、ん、はぁはぁ、そろそろ私も気持ちよくならせてもらうぞ、腰動かすから、ちょっとは耐えろよ」
フー子 「ん、こうやって腰を持ち上げて、ん、あぁぁ、抜けそうになると下に、んぅう、ん、ん、これやっぱりいい、あぁ、どんどん、早くしていくからな、ん、んぅ、あ、腰を弾ませて、んんぅ、ぐちゅぐちゅ、すごい音、してる、んんぅ、どうだ、激しくむしゃぶりつくように扱かれる感じ、んんぅ、あ、は、はぁ、んぅ、そうか、私も気持ちいいぞ、んぅ、あ、ぁ、ん、ん、激しく出たり入ったりすると、背中のところゾクゾクする、あぅ」
フー子 「はぁはぁ、ん、んぅ、いい、だんだん高まってきた、んぅ、ん、あぁ、んぅ、
下にいくたび、奥のいいところ当たって、頭ボーっとする、ん、んぅ、ふふっ、キサマもだらしない顔してるぞ、ん、んぅ、先がコツコツと当たる度、むにゅっとしたところが締め付けているのわかるか、ん、あぁ、あん、あぅぅ、いい、
んぅ、あ、はぁはぁ、何、また出そうなのか、わ、私ももう少し、だから我慢しろ、ん、んぅ、イきたいから少し早くするぞ、ん、あ、あ、あぅ、だんだんきた、すごいの、きた、ん、んぅ、あ、あう、ダメ、これ、来る、え、ま、待て、まだイくな、あとちょっとなんだ、が、我慢し、あ、あぅぅぅ、出てるまたビュクビュク動いて私の中に精液送り出されてるの感じる、んんぅ、ん、は、はぁ、熱い・・・・・・はぁはぁ、ううぅぅ、私ももう少しでイけたのに、一人で漏らすなんて酷いぞ」
フー子 「だーめだ、謝っても許さん、ふふん、そういうキサマはこーする、ん、んぅ、ん、あぅ、今度は私がイクまで止めないから、んぅ、ん、腰また動かすぞ、ん、あっ、射精したばかで敏感だろうが容赦はしてやらんぞ、あぅ、あっ、悶えてジタバタしているな、ほら、ほら、気持ちよすぎておかしくなりそうか、ん、んぅ、もがいても無駄だぞ、ん、両腕しっかり押さえているからな、ん、ん、悲鳴みたいに声漏らしてそんなにいいか、ん、んぅ、私が満足するまで、ずっとこのままだからな、先に漏らしたキサマが悪いんだぞ、あ、あぅ、ん、んぅ、あ、あぁ、うぅ、あ、あ、少し立ちが弱いな、んんぅ、中締め上げるからもっと硬くしろ、ん、んぅ、あ、あ、きゅっってしてるぞ、んぅんぅ、あっ、中擦れる、これ気持ちいい、ん、んぅ、腰も動いてぎゅうぎゅう、ぐちゃぐちゃ、んあぁぁぁ、ん、うぅ、ん、ん、ん、あ、はぁはぁ」
フー子 「あ、あん、はっ、はっ、いいぞ、また来た、さっきより、すごいの来た、あ、
あぁ、ん、あぁ、うぅ、先、ビクビクしてる、んぅまた漏らしそうだな、容赦しないと言ったろう、出しても、続けるからな、私がイくまで止めないからな、んんぅ、あ、また、ビクッてした、漏らしたのか、んぅ、射精したって止めないぞ、ん、んぅ、あ、暴れるな、ん、んぅ、押さえつけて、扱き続けてやる、あぁ、あぅ、ん、ん、あ、ん、んんぅ、あぁぁぁ」
フー子 「な、また出るのか、あ、だったら今度こそ一緒に、わ、私もくる、きちゃうから、あぅぅ、ビリビリの快感に飲まれる、おかしくなる、うぅ、ダメだ、ダメ、イ、イくぅ、イッくぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ、っっっっ、はぁ、はぁ、はぁ、あ、また出されてる・・・・・・、あ、射精されるの・・・・・・気持ちいい、もう駄目、あう」
前かがみにダウンのフー子
フー子 「はぁ、はぁ、はぁ、あぁぁぁ、まだ余韻、くる、あぅぅ、はぁ、はぁ、動けないから、しばらくこのまま抱きしめて、あ、んぅ」
フー子 「あ、抜けた、ん、中から精液出てきちゃう、んぅ、すごいな、こんなに出したのか、太ももを伝ってベットのシーツ汚してしまった。はぁはぁ、1週間分、元はとったろう」
主人公 「1ヶ月分はやられた気がする・・・・・・」
フー子 「そう言うな、私は満足だぞ、彼氏殿」
主人公 「そうですか僕は満足すぎて死にそうです」
フー子 「ふふっ、ちょっと休んだら、新アニメ一緒に見ような。今クールは当たりアニメがいっぱいあるといいな」
フー子 「あ、あと来週にはまのマギ劇場版公開だな、近くで声優さんの舞台挨拶をやるらしいんだ、是非徹夜で並んで御姿を拝もうではないか」
主人公 「ま、マジ、い、行きたい」
フー子 「ふふ、・・・・・・大好きだぞ、もちろんアニメよりな」