Track 4

いっぱい出してスッキリ勉強しましょう

第四話 半ドン 紙に勢いよくペンで○をつけているネル子 ネル子 「ひとつ!ふたつ!みっつ!おぉ、また正解、あ、これおしいです。      んー、これはケアレスミスですねぇ。あ、こっちはあってる、ふんふん、はい、結果出ましたー」 主人公 「ど、どうだ?」 ネル子 「じゃーん、過去問、生物84点の古文は78点でした。部長すごいです!1週間の予定をわずか5日間で苦手科目を克服してしまうとは、これはさらに上を狙えますよ」 主人公 「いや、ネル子の教え方がうまいと思う」 ネル子 「え、私の教え方がうまいから?そんな、部長の実力ですって、でも、褒めてくれたのはとってもうれしいです♪」 お茶をテーブルに置く部長 (ケトルでお湯わかしてる) ネル子 「あ、お茶ありがとうございます。採点している間にいれてくれたんですね。えへっ、勉強始めてから部長ちょっと優しいです。じゃあ、私もこれを、クッキーです。今日調理実習だったので、部長のために焼いてきました♪」 主人公 「あ、ありがとう」 ネル子 「ふふっ、では、食べさせてあげますね、あーん」 主人公 「・・・・・・おい」 ネル子 「むっ、さっきは感謝してくれたじゃないですかぁ、うぅ、あれは仮面と書いてペルソナですか、悲しいです、あはっ、はい、部長、あーん」 主人公食べる ネル子 「どうです?美味しいですか?」 主人公 「もぐもぐ、うん、美味しい・・・・・・ん?なんか入ってる?」 ネル子 「えへへ、よかったです。あ、それおみくじクッキー仕様にしてみたんです」 紙を出してみる ネル子 「紙を見せてくださいー、どれどれ部長の運勢はっと・・・・・お、激吉ですね!おめでとうございます、今日の部長はスーパーラッキーマンです。さぁ、どんどんどうぞ、あーん、む、まだ恥ずかしがってますね、あーん」 食べる主人公 主人公 「もぐもぐ、ん、何も入ってないハズレ?」 ネル子 「紙が入ってない、ハズレ?いえいえ、それは部長の精力増強のために亜鉛のサプリメントをいれたのでむしろ当たり、ぎゃー、盛ってないです。サプリは医薬品じゃないので盛ったうちには入らないという見解ですので、わらしの口に無理やりクッキーをつめこむのはやめてくらはい」 ネル子 「うぅ、もぐもぐ、口がカサカサします。お茶、んぐんぐ、ぷはぁ。ふぃー、なんだか食べたら眠くなってきました。ふあぁー」(紙ごと飲み込んだ) つられて主人公もあくび ネル子 「あ、部長もあくび、もしかして眠いですか?んーじゃあ、今日は半ドンでまだ時間があるので夕方までお昼寝にしませんか?予定より勉強が進んでいるので余裕です」 主人公 「・・・・・・そうするかぁ」 ネル子 「ではでは、ベッドへどうぞ部長」 主人公 「あ、あぁ」 主人公ベッドに寝る ネル子 「寝ましたね。え?わたしですか、もちろん部長とベッドインです!やー」 ネル子ベッドにもぐりこむ ネル子 「部長ゲットだぜぇ!うー、ジタバタしないでくださいー、都市伝説のABボタン連打で押さえつけちゃいます」 ネル子 「ふふっ、大人しくなりましたね。今日の授業料だと思って一緒に昼寝してください」 ネル子 「・・・・・・こうして、部長と向かいあって一つのベッドでお昼寝なんてドキドキしちゃいますね。んっ、部長の温もりがお布団を通して伝わって気持ちいいです」 恥ずかしい主人公 ネル子 「うぅ、またそうやって恥ずかしがって顔を伏せるんですからぁ、部長はかわいいですねぇ。ほっぺツンツンしちゃいます、うり、うりうり」 ホッペをつつくネル子ちょっとムッとして軽くほっぺをつねり返す主人公 ネル子 「にゅー、お返しにほっぺをつねるなんてやりますね部長、私もお返しです、えい」 ネル子 「部長をぎゅっと抱きしめちゃいましたー、さぁ、この超密着状態からどんな技で返しますかー、あ・・・・・・」 優しく抱きしめ返す ネル子 「・・・・・・優しく抱きしめ返すなんて・・・・・・反則です。うぅ、こうして抱きしめられるなんて初めてですよ」 主人公 「そうかな・・・・・・」 恥ずかしいネル子 ネル子 「あうぅ、なんだかテレてしまいます、私が抱きついたことはいっぱいありましたけど、こうして部長から抱きしめてくれたのはこれが初めてです。・・・・・・どうして、急に抱きしめてくれたんですか?」 主人公 「・・・・・・勉強のお礼(テレ隠し)」 ネル子 「勉強のお礼・・・・・?ふふっ、そういうことにしておきましょうか。お礼なら      もっとしてください」 ネル子 「んー、じゃあ、頭ナデナデしてください」 頭を撫でる主人公 ネル子 「あ、優しく頭ナデられるの気持ちいいです。ん、耳とか、ほっぺとかも、ナデてほしいです。ん、あ、あは、ん部長の優しさが伝わってくるみたいでキュンとしちゃいます」 ネル子 「えへへっ、今私とっても幸せです。きっとよく眠れちゃいます!・・・・・・でも部長はダメそうですね。さっきから私の下半身に熱くて固いものが押し付けられてますからねぇ」 ネル子 「ふふ、少し腰を引いて誤魔化してるつもりかもしれませんが、バレバレですよ。部長、興奮してるんですねー。あ、離れようとしないでください。えい」 ズボンに手つっこむネル子 ネル子 「部長の下に、手を突っ込んじゃいました。へへっ、逃がしませんよ。こうして手を這わせて、下着の中にも、ん、ふふっ、部長のおちんちん、ガチガチですねぇ」 ネル子 「ん、あ、この期に及んでまだ逃げようとする。ん、えい、へへ、部長のタマタマ掴んじゃいましたよ。もし逃げちゃうなら、ここをギューっとしちゃいましょうかねぇ。うりうり、ふふっ、そうですそのまま私を抱きしめていてください。離しちゃダメですよ。それじゃ、もう片方の手もえい」 両方の手を下着に入れるネル子 ネル子 「ふふっ、こちらの手も部長の下着の中に、ん、ん、到着です。それじゃ、部長、さっき一杯ナデナデしてくれたお礼に、私も部長のおちんちんをナデナデしてあげますねー」 ネル子 「じゃあ最初は左手でタマタマを、ん、ナデナデしてあげます。ん、んぅ、ナデ、ナデ ナデ、ナデ、あ、部長ゾクゾクってしてますね。ナデナデ、ん、ナデナデ」 ネル子 「ちょっとだけ強くタマタマをナデますね。えい、ん、んぃ、ナデナデ、ん、ん      えい」 ネル子 「ん、これって睾丸マッサージって言ってこれをしてあげると射精する時にビューってすごい勢いで出て気持ちいいらしいですよ。こうやって、タマのところをモミモミしてあげたり、ん、あ、モミモミ、モミモミ、ん、間のプニュっとしたところを、モニュモニュしてあげたりぃ、ん、んぅ、えい、えい」 ネル子 「わかります?今部長のタマタマが私の手でグルグルかき回されて、毎日一生懸命作ってる精液が外に出たいーってウズウズしてます」 ネル子 「ん、んぅ、私、知ってるんですよ。ん、部長がぁ、私がいない時、こっそり部室でオナニーしてるの。んぅ、私がずぅーっとその精液処理してあげたいなって思ってたんですけど、我慢してたんですよー」 ネル子 「ん、部長が、ちゃんと段階を踏みたいって言うから、黙ってたんです、ん、ん、えい」 ネル子 「モミモミ、ん、でもここ数日は私と勉強でずっと一緒でオナニーできなかったから精液溜まってるみたいですねー、ん、こんなにタマタマが重い、モニュモニュしてあげると、ドロドロの精液が一杯詰まってるのわかります」 ネル子 「だからぁ、私がスッキリさせてあげます。ん、んぅ、大丈夫です。これは彼女とかじゃなくて、部長の勉強の効率アップのための特別授業ですから。ん、えい、モニュモニュ、ん、んぅ、これは学力アップのためです。一杯出してスッキリ勉強しましょうね」 ネル子 「ふふっ、もう逃げないですね。ん、じゃあ右手で先っぽを優しく揉みながら、ん、ゆっくり剥いちゃいますね、ん、んぅ、剥けました」 ネル子 「それじゃあ、少しだけ強く扱きますね。ん、ん、あは、アツアツで硬いです」 ネル子 「ん、あ、んぅ、部長は、自分でする時はどんな風に責めてるんですか?      ねぇ、教えてほしいです」 ネル子 「ん、恥ずかしがらずに、スッキリ勉強するためですから」 ネル子 「あはっ、カリのところですかぁ、じゃあそこを重点的に、ん、んぅ扱いていきますね。ん、んぅ」 ネル子 「ん、シコシコって先っぽ責めちゃいます。ん、んぅ、手で先っぽを締め付けて、ぎゅっとしながら、シコシコ、ん、あ、部長今ちょっと声出ましたね。え、出てない?じゃあ、もっと、裏スジや尿道も、一緒にナデナデしてあげます、声、我慢できるならしてみてください」 ネル子 「ナデ、ナデ、ん、どうですか私の指が部長のカリ全体をどんどん刺激しているんですよー、ん、ナデ、ナデ、ん、ナデ、ナデ、あ、んぅ、あ、声、漏れてますよ。気持ちいいんですね。んぅ、ナデナデ、んぅ、ふふっ、声上げながら私をぎゅって抱きしめる部長に萌えちゃいそうです。ん、んぅ、もっと、声出してください」 ネル子 「んぅ、ナデナデ、ほら、恥ずかしがらないで声出して、んぅ、大丈夫ですよ。私は部長の恥ずかしい所も含めて大好きですから。んぅ、なでなで、ん、あ、あ、喘いじゃいましたねー」 ネル子 「あはっ、こうやって責められて喘いじゃう部長とってもカワイイです。ん、んぅ、どんどん硬くなってる、カリ責められて一生懸命我慢してるのに声漏れちゃって、それでどんどん興奮するなんて、部長ってエッチの時はMなんですか?」 ネル子 「ふふっ、じゃあ普段と逆ですね。いつもはアイアンクローで責められる私が、えっちの時は部長のおちんちんを責めちゃうわけですね。んぅ、ほらぁ、また硬くなりました、んぅ、あ」 ネル子 「調子に乗るな?ふふーん、じゃあこうしましょう、今から5分間私の責めに我慢できたら、部長の勝ちというのはいかがでしょう。でも、負けたら、一日部長を独占させてください。私が負けたら月詠よろしく七十二時間耐久アイアンクローでもなんでもしますから」 ネル子 「にへー、じゃあ、勝負開始です。ほら、またさっそくカリ攻めちゃいますよ。んぅ、ナデナデしながら、タマタマも、モニュモニュしちゃいます。んぅ、ん、あ、どうしたんですかさっきの威勢は、いきなり余裕のない表情ですよ」 ネル子 「んぅ、あ、先っぽ、ニチャニチャ音がしだしました。我慢汁ネバネバ濡らして、ちょっと情けないですよ。んぅ、でも、責め続けますけどねぇ、ん、ん、      タマタマは十分刺激して、精液充填完了したみたい、じゃあー」 ネル子 「んっ、サオの部分を握って、あは、カチカチです、今度は扱いちゃいます。      んぅ、ん、カリ責められながらの手コキ、どうですか?んぅ、あ、んぅ、シコシコしながらナデナデしてますよ。んぅ、ん、部長、身体ふるふるさせて、必死に声出すの我慢してますね、でも先からは我慢汁がドックドク、んぅ、そうですよー、5分間我慢出来たら部長の勝ちなんですから、がんばってください」 ネル子 「ん、んぅ、あ、あっ、んぅ、ん、んぅ、あ、んぅ、ふふっ、また声が出ちゃってますよ、んぅ、ん、じゃあ、そろそろ本気で私も責めちゃいますから、覚悟してくださいね」 ネル子 「ん、強く握って、んぅ、シコシコしてあげます。んぅ、ん、先もきゅって締め上げながら、扱きます、んぅ、ん、あ、あ、部長の腰、ガクガクしてます、んぅ、先っぽもヌルヌルです。ん、あ、まだダメですよぉ」 ネル子 「んぅ、あ、あっ、あっ」 ネル子 「部長、出る時はちゃんとイクって言ってくださいね、黙って出しちゃうなんてナシですよ」 ネル子 「んぅ、イク時は私の手がしっかりとおちんちんの先を包み込んで精子を搾り尽くしてあげます。下着に一滴だって垂らしませんから、ねっとり絡みついて、最後の一滴まで絶対に離しませんよ」 ネル子 「ふふっ、私の手にビュクビュクって特濃精液出しちゃいましょう。きっと気持ちいいですよ、タマタマから、尿道をすごい勢いで精液が駆け抜けていくんです、もう全部ダメになっちゃいそうな快感、想像しただけでビクビクしちゃいますよね」 ネル子 「ん、んぅ、あ、先っぽもぷくっーて膨らんでます。パンパンになってそれでも精液出さないようにビクビク耐えて、さっきから私にすがりつくように抱きついて、もういいんですよ」 ネル子 「ん、部長は十分がんばりました、だからぁ、はい、あきらめて精液全部吐き出しちゃってください、ん」 ネル子 「ふふっ、全部受け止めますから、射精が終わるまでずっとシコシコしてあげますから、ん、ん、あと少しで部長の勝ちですけど、もう我慢できませんよね」 ネル子 「いいですよ、声出しながら、私を抱きしめながら、出してください、出しちゃってください、精液、私の手にピュッピュッってしてください!んんぅ、ん、ん、あっ」 射精 ネル子 「あはっ、出ちゃいましたね。私の手の中に精液撒き散らして、ん、気持ちいいですか?最後まで扱きますから、そのまま出してください。ん、んぅ、あ、すごい、次々精液出てきます。ん、あ、ほら、全部、私の手に出してください、ん、あっ、ん、熱いのが、いっぱい、ん、んぅあ、出し終わりました?」 ネル子 「気持ち良さそうな顔ですね。ふふっ、残念でした。惜しかったですが、まだ5分経っていないので私の勝ちですね。部長一日独占権ゲットです♪じゃあ、このまま手に溜めた精液を処理しますね、んしょ、実はこんなこともあろうかとティッシュを用意してたんですよ」 ネル子 「下から精液を漏らさないように手を抜いて、ん、えへへ、見てください。こんなに部長が出したんですよ。どろっとして、すごい匂い、それに、れろっ、すっごく味も濃いです。ふふっ、真っ赤になっちゃってかわいいです。へへっ、じゃあ手についた精液、全部飲んであげますね」 ネル子手についた精液を丁寧に舐める ネル子 「れろれろ、れる、れろ、指についた精液も、あむ、ん、んむ、れろ、ちゅぱ、ちゅぽ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、れろ、れり、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、      ん、こくん」 ネル子 「はぁはぁ、全部舐め取っちゃいました。えへへ、テェッシュいらなかったです」 ネル子 「はい、スッキリしましたか?」 主人公 「あぁ・・・・・・」 ネル子 「よかったです。じゃあ、今度こそ一緒にお昼寝しましょう、えい」 再び布団にもぐりこむネル子 主人公 「あぁ・・・・・・」 ネル子 「・・・・・・・」 主人公 「・・・・・・」 ネル子 「・・・・・・あのー、部長、私、ちょっと調子に乗りすぎましたかね?」 主人公 「・・・・・・い、今ごろ?」 ネル子 「あ、あはは、そ、そうですよね。うぅ、すいません。悶える部長がかわいかったものでつい・・・・・あ、じゃあ72時間は辛いですが72秒ぐらいならアイアンクローを甘んじて受けますんで、・・・私のこと嫌いにならないでください」 主人公 「・・・・・・わかった。覚悟はいいか?」 ネル子 「はい、覚悟はできてます!い、いつでもどうぞ。うぅぅぅぅ(身構えてる)」 主人公無言で優しくネル子を抱きしめる ネル子 「あ、・・・・・・あうぅ、油断させておいて・・・・・・また優しく抱きしめるなんて・・・・・・反則です」