Track 5

私のお口の感覚忘れられないようにしてあげます♪

第五話 決戦前夜 テスト前日部室、またまたテストの採点をしているネル子、紙にペンで○を書いている ネル子 「おぉ、ファイヤー!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダムド!ジュゲム!ばよえ~ん!ばよえ~ん!以下略です。すごい、すごいですよ!部長!私が作った予想問題平均で86点です!」 主人公 「お、おぉ!」 ネル子 「あれからたかだか1週間、他の科目も含めてここまで高得点を叩き出すとは、部長・・・・恐ろしい子」 主人公 「ネル子の教え方がうまいからだよ」 ネル子 「そんな、部長ががんばったからですよ。にへー、でもまた部長が褒めてくれました。なんだかもうずっとテスト前だったらいいのにって感じです」 主人公 「いや、でも本番はこうはいかないだろ」 ネル子 「いえいえそんなことはないです。定期テストなんて、大体毎年、出るとこ同じですし、言い回しとか数字を変えただけで、まぁRPGで色だけ変えた敵キャラみたいなものですよ。ボスでやられると萎えますが」 主人公 「そうかぁ」 ネル子 「そうです!自信を持ってください、今の部長なら学年30位以内も狙えますよ。      そしたら掲示板に載っちゃいますよ」 主人公 「・・・・無理だろ」 ネル子 「んー、恐らく平均90近くならそのラインに届くハズなんで、もう部長は射程圏内です、それにぃ、部長と私の名前が一緒の掲示板に載ってるって素敵じゃないですか!」 主人公 「・・・・・そうかな」 ネル子 「ふふっ、そうです、その意気です!もう部長は、今までの部長じゃありません、超(スーパー)部長です。あ、もちろん超って書いてですよ」 主人公 「死亡フラグたってるだろそれ」 ネル子 「え、死亡フラグですかそれ?・・・・・・えへ、大丈夫ですよ」 抱きつくネル子  ネル子 「部長は死なせません、私が守ります・・・・・・、じゃあ私から最後の特別授業です」 ネル子 「えへっ、何の授業かですか?・・・性欲処理です(ニヤリ)」 主人公の身体に手を這わせていくネル子 ネル子 「ふふっ、ん、抱きついたまま手を這わせちゃいます、ん、部長、あれから一週間、また私と一緒にいたから、オナニーしてませんよねぇ。ん、ダメですよ部長、ちゃんと性欲は処理しないと、ん、ほら、ここもうパンパンです。ダメです、今日は逃がしません、これもテスト対策なんです。ん、こんなに硬くして、いっぱいおちんちんに精液溜めたままテストして、試験中、えっちなことを考えちゃったらどうするんですか?ん、だから、私が責任をもってスッキリさせて、テストに臨んでもらいます」 ネル子 「ん、そうです、これも部長の為です、ほら、上から撫でただけでびくってしますよ、ん、そういうことです、ベッドにいきましょう」 ベッドに座る主人公 ネル子 「座りましたね、ふふっ、私のこと段々受け入れてくれるようになりました」 主人公 「お、お前がうるさいからだよ」 ネル子 「私がうるさいからだ、ですか、ツンデレさんですね部長は、それじゃ脱がせますよ、ん、えい、ふふっ、もう結構勃ってるじゃないですか部長」 ネル子 「今日はどうやって部長に気持ち良くなっていただきましょうかねぇ、うーん、そうですね、今日は特に一杯射精させてスッキリしてもらいたいのでお口でヌいてあげますね」 ネル子 「あ、おちんちんぴくってしました。部長フェラ好きですもんね。そこの机の引き出しの間にフェラものの同人誌隠してますし」 ネル子 「え、そりゃ彼女としては部長の性癖はハイアナライズですよー」 ネル子 「ふふっ、部長はフェラされるのを想像しながらオナニーしてるんですよね。ガッチガチに勃起したおちんちんを柔らかい唇でムニムニ、キスされて、そのまま、お口の中にねっとりと包まれて、口内をキュポキュポ、ジュポジュポ、舌でトロトロになるまで舐めまわされて、我慢できなくなったら、白くてドロドロの精液をピュッピュッてお口の中に漏らしちゃう、そんな妄想ですよね?」 ネル子 「あはっ、すごいおちんちん反り返りそうなぐらい勃ってますよ♪私の言葉に興奮してくれました?えへへ、じゃあその想像どおり私がお口でいっぱい搾り取ってあげますね」 ネル子 「最初は、先っぽの皮剥いてあげます。ではいただきます、はむ、ん、ちゅ、ちゅ、ん、ん、ちゅ、ちゅむ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んむ、ん、ちゅ、れろ、ん、はむ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぴ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、剥けました」 ネル子 「部長のおちんちん、ちょっとカスが溜まってますねー、綺麗にしてあげます。      はむ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅるる、ん、ん、ちゅ、溝のところのカスも舐めて、ん、れろ、れる、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅちゅ、えへへ、綺麗になりましたよ」 ネル子 「ん、ちゅ、ちゅ、部長もう顔緩んじゃってますよ、ちゅ、じゃあ、はむ、ん、ちゅ、最初は優しく、お口で包み込むようにフェラしてあげますね、んちゅ、ちゅ、あったかくて、ん、気持ちいいですよ」 ネル子 「はむ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、私のお口の感触をじっくり楽しんでくださいね、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、口窄めませんから、ふやけるまでおちんちん舐めさせてください、ん、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ」 ネル子 「ちゅぽ、ん、刺激が弱い分、ちゅ、ちょっとずつ射精感が高まっていくのわかります?ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ゆっくりゆっくり気持ちよくなって、ん、ちゅ、ちゅぱ、我慢できなくなったら、お口に漏らしていいんですよ。ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ」 ネル子 「ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ん、ちゅぱ、んちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、んぅ、我慢汁出てきました、ん、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぴ」 ネル子 「ふふっ、おちんちんひくひくしてます、ちゅ、射精近いんですよね、ん、ちゅ、でも、刺激は強めませんから、まだまだトロトロのお口を楽しんでくださいね」 ネル子 「はむ、ん、んぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぽ、んちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ん、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ、イきそうですか?ん、ちゅ、ちゅ、このままお口に漏らしてください、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、全部私が飲んじゃいますからぁ、ちゅぱ、ちゅぷ、部長の精液、全部飲みほしますから、ん、我慢しないで、ん、ピュってしてください、ん、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」 射精 ネル子 「ちゅぱ、ん、んぅー、ん、んぅぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、んぅ、ちゅぱ、んぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ん、んぅーコクン、ちゃぽ」 ネル子 「いっぱい出ましたね♪どろっとして、すっごく濃くて飲むの大変でしたよ。      それじゃあがんばったおちんちんはお掃除フェラで労ってあげます」 ネル子 「はむ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ん、くすぐったいですか、ん、ちゅ、ふふっ、ちゅぱ、ん、だんだん気持ちよくなりますから、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、精液、ちゅぱ、残ったの出てきました、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、全部吸い出しますちゅ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、ちゅー、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅ、おちんちんの感覚戻ってきました?ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ」 ネル子 「じゃあ、2ターン目、もう一回お口でヌいてあげますね。今度は私のテクニックを味わってください」 ネル子 「はむ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、まだちょっとだけ敏感みたいですね、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぽ、口をすぼめて、ん、しっかりおちんちん刺激しちゃいます、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぷ、ちゅぱ、ん、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、中のやわらかくてプニプニしたところで、ん、おちんちんをいじめちゃいます、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぷ、ちゅぷぷ、唇の先も、しっかり亀さんのところを包んでますから、ちゅぱ、ちゅぱ、離す時も、ん、ちゅぱ、ちゅ、奥までしゃぶる時も、ん、ちゅぱ、ずっと気持ちいいですよ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ」 ネル子 「ん、部長、声、出てますよ。悶えちゃってかわいい。ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅむ、ん、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、竿の根元も舐めてあげます、れろ、ちゅるる、んれる、ん、れるれるる、じゅるるる、あ、また先から我慢汁ドクドク、ん、舐めとってあげますね、れる、れろ、ん、れる、れろ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅる、先の割れ目もくりくりしちゃいます、ん、れるれる、あは、腰ちょっと跳ねちゃいました♪、ん、れるれろ、ん、ちゅ、ちゅ」 ネル子 「ふふっ、そろそろ射精させてあげますね。はむ、唇を窄めて、ん、ちゅぱ、      今度はしっかりお口密着させて、ん、キュポキュポしながら搾り出しちゃいます、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぷ、ん、ん、ちゅぱちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぴ、ちゅぱ、ん、ちゅむ、ん、ちゅぱ、先膨らんできました、ん、あとちょっとですね、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ん、ちゅぷぷ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅぱ、ん、んぅ、はーい、出す時はちゃんとイクって言ってくださいね」 ネル子 「ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぴ、ん、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、イきます?ん、はい、どうぞ♪んちゅぱちゅぱ、ん、んぅうう、ん、んんぅ、ん、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ん、コクン、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ」 ネル子 「えへへ、2回目もいっぱい出ましたね!もう部長の味でいっぱいです、ダメですよー、3ターン目いきます、部長も私のお口の感覚忘れられないようにしてあげます、ん、ちゅ、ちゅ、私を見る度におちんちん硬くさせちゃうぐらい、徹底的、にん、ちゅ、ちゅ、気持ちよくなってもらいます、ん、ちゅ、射精後でちょっとビクンってしちゃうかもしれませんが、がんばってくださいね。はむ、ん、んぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、あはっ、腰引けてますね、我慢です、ん、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、モゾモゾして、少し窄めてあげるとビクビクしてますよ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぽ」 ネル子 「では次は舌とかも使って、ん、フェラしちゃいます、ん、はむ、じゅるる、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅるる、ん、ちゅるる、ん、ちゅむ、ちゅ、じゅぱじゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱしながら、舌も亀さんに巻きつけて、ん、じゅぱじゅぱ、じゅぷ、攻めちゃいます、ん、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、んぐ、ん、ちゅるる、ん、んぅ、ん、腰跳ねちゃいましたね、ん、まだまだいきますよ、んじゅぱ、じゅぱ、じゅぷじゅぷ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ」 ネル子 「えへ、舌ザラザラしてて良いですか?ん、いいんですよ、何回でもこのお口に漏らしても、ん、はむ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、じゅぴ、ん、じゅるる、ん、んんぅ、ちゅ、ち、じゅぱ、じゅぱじゅぽ、じゅぷ」 ネル子 「え、また出ちゃいそうですか、ん、ちゅぽ、じゃあ、いっぱい舌絡めてあげますから、私の唾液と部長の先走り汁でぐちょぐちょになったお口、その一番奥の、あったかいところでドピュって漏らしちゃってください」 ネル子 「はむ、ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぽ、ん、んぅ、じゃぱ、お口回して、亀さん捻りながらスパートかけてあげます、ん、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、ん、んむ、ちゅぱ、ちゅぷ、じゅる、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぷ、じゅぷ、んむ、じゅぱ、じゅぷ、ん、いいですよ、頭真っ白にして、ドピュってしてください、ん、私のお口の中だけに集中して、イっちゃってください、ん、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、じゅる、じゅぱ、じゅぷ、出してください、じゅるる、出して、じゅぱ、じゅぱ、いっぱいエッチなところジュポジュポされて、思いっきり、出しちゃってください」 ネル子 「じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷ、じゅるる、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、      んんんんんぅぅぅぅ、ん、じゅる、ん、じゅぱ、んぅ、ん、ちゅぱ、ん、ん、コクッ、コクン、んぅ」 ネル子 「はぁはぁ、薄いけどちゃんと射精しましたね。お疲れ様でした♪ これで三ターン連続攻撃、大魔王クラスの行動力ですよ、私。あっ、先っぽからまだちょっと出てきますね、追撃です♪」 ネル子 「はむ、ん、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぴ、ん、ちゅぱ、ちゅるる、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぽ」 ネル子 「これでスッキリです」 ネル子 「じゃあ、お掃除フェラで綺麗にしましたし、下はかせてあげますね。えい」 ズボンをはかせてあげる ネル子 「ふふっ、これでテストに集中できそうですか?」 主人公 「あ、あぁ」 ネル子 「部長、私が出来ることはこれで全部しました。あとは部長次第です。私、信じてますから、がんばってくださいね!」 主人公 「あぁ、やるだけやるさ」 ネル子 「えぇきっとやれます、じゃあ、さらに部長の勝利を磐石にするために神頼みっていうのはいかがでしょうか?近くにいい神社見つけたんですよー」 主人公 「・・・・・・付き合えってことか」 ネル子 「はい、是非お付き合いください、あ、ついでに安産祈願も今のうちからお願いしたいところですねって」 ドアが開く ネル子 「あーん、待ってくださいよー、えい、じゃあ今日も腕組んで帰りましょうね」 ドア閉める ネル子 「なんだかんだで、毎日こうしているうちに部長も慣れました?最近は振りほどこうともしませんしねー」 主人公 「お、お前がうるさいからだ」 ネル子 「えへ、でもそうやってすぐ照れちゃうところは変わってないです」