Track 4

記録終了と反撃開始/『女になった自分とお前』

;シーン転換ラブホテル 「……というわけで、今はラブホテルに居る……来たのは初めてだからちょっと色々と見たりしてた。以上」 ;カチ とスイッチの音 「……記録終了……や、ばか……手、早いんだって、終わってすぐに悪戯とか、するなぁ……ん、は……ぁ、んぁ……うん、気持ち良い……」 「……恥ずかしいに決まってるじゃねえか……でも、本当にお前にされる方が気持ち良いんだよ……それに昨日、散々気持ち良いって言わされたって気付いたし……今更かなって……受けいれたわけじゃねー! ただ、その……女の身体になったからって性欲が無くなるわけじゃねえんだよっ」 「うっせ、馬鹿、バカ、バーカ、バーーーーカ! そもそも、お前が中途半端な事したせいだし! これは、その……俺の意志だけど、今はお前のせいで俺はちょっと変なのっ!」 「良いから、こっち、見るな……服、脱ぐから……着たまま? 駄目だっての……可愛いとか言っても駄目。ていうか、お前の可愛いとか好きは信じないことにした」 「や、ばか……こら、胸もむな……服、くちゃくちゃになるって……ん、はぁ……だって、せっかくお前に買って貰ったんだから……買ってその日に汚したくないし……だ、だから、別に変な意味じゃなくて、ただ汚したくないだけだっての!」 「たく、すぐに調子のりやがって……しかも想像してたけど、こっち見まくってるし……うう、もう良いよ……あんま、茶化すなよ……?」 ;衣擦れ 「ん、しょ……ん……うん……まぁ、その……ブラもちゃんと付けてる……胸、安定するぞ? まぁ、変な感じするけど、それ言ったら胸がある事自体やっぱりまだ変な感じする時あるし、それと似たようなもんだし……ばか、脱いだ服かぐな、変態っ!」 「……や、やっぱりこっち見るな! 本当にはずかしいんだから、お前も服脱いで大人しく待ってろっ! って、だから目の前で急に脱ぐなぁっ! このド変態!!」 「ふぅ……ん、しょ……ん……」 「(……背中向けたけど、すげー見られてる……見えないけど、判る……ヤバイなぁ、一時の感情に負けてこんなところ来ちゃったし……でも、中途半端にされたせいで身体熱くなってるのも……本当、だし……)」 「(……ああ、もう……見たきゃみやがれ! どうせ言ってもやめないし……こいつが食い入る様に見てくるのは……ちょっと悪い気、しないし……)」 「……ん、と……シーツで身体隠して……きゃっ」 「……あ、いや……きゅ、急に抱きついてくるから声出ただけで……か、可愛い声だしたとか……言うな……恥ずかしいんだってば……」 「……あの、さ……肌、擦れてるから……ていうか、その……やっぱり裸見られるの恥ずかしいし……う、うっさい! 男に二言はねえ、ねえけど……お前、遠慮なさすぎなんだよ……ん、ぁ……ふぁ、ぁぁぁ……」 「(後ろから抱きしめられて、胸揉まれてる……さっき中途半端だったから、これだけで身体のスイッチ入る……だ、駄目だって! 少しは仕返ししてやらないと、俺の気がすまない!!)」 「ん、はぁ……ぁ、んぁぁぁ……ん、ふぅ……あ、ふぁぁぁ……やめ、ろぉぉ……ん、はぁ、はぁ……うっさい! その……しない訳じゃねえよ、た、ただ、今日は……俺がシてやる」 「勘違いするなよっ! これは、その……お前が悪戯ばっかりしてくるから、される側の気持ちも味わえって意味だ! 良いから、ほら、そこ……横になってろっ!」 「ふふん、情けない姿だな? 腹出して、チンポ丸見え……って、振るなっ! 見せつけるな、少しは恥ずかしがれ、ばかぁっ!」 「(くそー! こいつ、強すぎる……どうすれば少しは動揺してくれるんだよ……そうか、俺がこういう風に反応するから面白がってするんだな)」 「(てことは、むしろ逆に思いっきり俺がリードする感じでしてやれば、こいつも少しは思い知るよな……? ふ、ふふふ……反撃の糸口が見えた!)」 ;ちょっと芝居がかった感じで 「……ふふん、良い気になるのもそこまでだぞ? 今日は俺が満足するまで……きっちり付き合って貰うんだからな?」 ;少し間1~2秒 「(……さて、ノリノリで言ってみた物の、どうすりゃ良いんだろう? 考えてみれば、こういう事したのってコイツとだけだし……)」 「(考え方を変えよう。もしも俺が男だったら、何されたら恥ずかしいかな……もしくは俺が何されて恥ずかしかったか……って、そりゃ当然、性器を弄られたり、見られたりだよな……)」 「……ふふん、こんなにチンポ大きくしやがって……俺が相手だってのに、恥ずかしくないのか? うっさい、今日は俺が攻めるんだから、お前は黙って恥ずかしがりやがれっ」 「(……うん、正直恥ずかしいけど、開き直れば……まぁ、言えない事も無いし、見るのも平気だ……ていうか、本当にデカイし……こんなの、俺の中に入ったんだよな……うう、朝、腰がだるかったのもコイツのせいだっ)」 「お前と来たら、いつでもどこでもこういう風に発情しやがって……本当は俺じゃなくてもこうなるんだろ? ……ぁ……ば、ばか、マジな顔で否定するな……ちょっとドキっとするだろうが」 「ん……と、とにかく、お前が悪戯するのも何もかも、こいつのせいだってのは判ってるんだ……へへん、ていうわけで、お仕置きだっ」 「ん、ふふ……ちょっと声出たな? 握っただけなのに、何声出してんだよ、恥ずかしい奴だなぁ」 「(……ヤバイ、これはこれで……ちょっと楽しいかも……他の奴のを握るとか、やだなー、とか思ってたけど……昨日、散々されたせいでこいつのなら今更って感じだし……それにこうやっていぢめるとちゃんと反応するのは普通に楽しい……)」 「ほら、手で擦ってやるよ……ふふん、俺、元々男なんだぜ? 男がどう感じるかなんて、お見通しだっての」 「(手の中でビクビクしてる……もっと触れって催促されてるみたいだ……でも、たまに声とか漏らしてるし……なんか、ちょっとだけ……可愛いかも)」 「ほら……ここが気持ち良いんだろう? へへん、それくらい判るっての……ほら、どうされたいんだ、んー? 生殺しは辛いだろ? どうされたいか言ってみろよ……」 「……舐めて欲しい? ば、バカじゃねえの!? さすがにそれは……」 「(……って、いけないいけない、いつものノリになったらまた変な事されて巻き返されるんだ……落ち着け、ここは冷静に、冷静に対処すれば良い)」 「えほん……ふふん、そんなに俺に舐めて欲しいのか? 元男の俺に? じゃあ、舐めてってお願いしてみ?」 「(……ほ、本当に言ったし! ていうか、やば……なんか、こいつ……ちょっとかわいい……? ば、馬鹿な! こいつは男、可愛いとは対極の位置にいる、むさっくるしい男だぞ!? ……でも、気持ちよさそうな顔で言われると、やっぱりちょっと可愛いかも……しれない……)」 「ふ、ふん……仕方……ねえな……少しだけだぞ……う、うっさい! 今日は俺が攻めるんだから、お前は気持ちよさそうに喘いでれば良いのっ!」 「(わーわーわー! お、俺、何言ってるんだ、正気か!? いや、でも……もっとこういう顔させられるならって思っちまったし……あーあーあー……いいや、やっちゃえっ!)」 ;舌で舐める感じのかなり拙い感じのフェラチオ 「……じゃ、じゃあ……舐める……からな……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(味は……思ったよりもしない……けど……匂い、すごい……男の匂いだ……クラクラしてくる……俺もこんな匂いしてたのかな……わかんないや……)」 「ん、れろ……ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……ん、ちゅぅ……れろ、ぺろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……」 「(……上手くはないよな……初めてだし、気持ち良いところ判ってても、急に出来る訳無いし……でも……)」 「ん、は……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、ふぅ……れろ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「(……気持ちよさそうな声出してる……あ……頭、撫でられてる……なんか、ちょっと……良いかも……)」 「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(……気持ちよさそうな顔見るの、良いかもしれない……でも、俺の方は……逆にくすぶってる感じ……ああ、もう……我慢、できねぇ……)」 「ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、は……もっとして欲しいのか? ……良いけど……なら、自分ばっかり気持ち良くなるな……こっちも……舐めろ……」 「(うあああ、恥ずかしい……自分からするの、やっぱり恥ずかしいって、これ……ていうか、自分から69の体勢になるとか、こんなに恥ずかしいのか……)」 「あ、んぁぁあ……あ、ふぁああ……ちょ、まて……待ってって……がっつくなぁ、急にそんな舐められたら、力、入らない……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……っ」 「んぁ、は……中、吸うなぁ……クリトリス、舌で突くなぁ……やだ、やめるなぁ……んぁ、あああ……ふぁ、ぁぁぁ……ん、は……ふぁ、ぁぁぁぁ……っ」 「は、ぁ……自分でするのとどっちが良いって……判ってるのに、聞くなぁ……ひぁ、ぁぁぁ……や、やだ、やめちゃ……やだぁ……お前の方が気持ち良い……お前にされる方が、気持ち良い……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああ、んぁあああ……っ」 「(腰、溶ける……腰から全身、溶ける……ヤバイ、本当に気持ち良い……もっとして貰いたい……こいつに舐めて貰いたい……気持ち良くして貰いたい……)」 ;さっきよりも少し熱心に 「ん、は……へへ、判ってるって……ちゃんと俺も、するから……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、は……舐めるだけじゃなくて、咥えて欲しい……? この、贅沢者……あんまり激しくしたら、噛んじゃうんだからな……あー……ん、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ん、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ」 「(腰……腰、動かすなぁ……口の中、犯されてる感じする……味も匂いも……全部、覚えさせられる……頭、くらくらする……)」 ;咥えたまま 「んぢゅ、ぢゅぱ……んぁ、ぁぁぁぁ……れろ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……ぢゅる、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……あ、ああぁぁぁ……はげ、し……本当に噛んじゃうからぁ、手加減しろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぅ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅるるぅぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅる、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……んぁ、は……は、は、ごめん、無理、舐めるの無理ぃ……ていうか、ちょっと待て、激しいんだってばぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ぁ……」 「(ほ、本当にあっさりやめやがった……ていうか、顔……なんか、笑ってやがるし! く、くそう……こんなはずじゃなかったのにぃぃぃ!)」 「……ふ、ふん、ちゃんと言いつけ守れて偉いじゃねえか……そうだ、今のお前は犬なの、犬っていうか、実は凶暴な蜂蜜大好きな熊さんみたいな感じだけど……ひゃぅぅ、だ、だからぁ、急に舐める、なぁぁ……っ」 「ん、は……うっさい、もう……前戯は十分だろ? その……するぞ……だから、言うな! そうだよ、もう……我慢、出来ないんだってば……」 「判れば良いの……んで、こいつを……何出してるって、コンドームだけど?」 「……あーのーなー、昨日はその……無かったから生でしちゃったけど……赤ちゃんとか本当に出来たらマズイだろうが……う、うっさい! 俺は嬉しいとか言うなぁっ!」 「良いから、ほら、動くな。つけてやるから……口で付ける訳ないじゃん、お前はどこでそういう知識を……良い、言うな。ただ単に自分でやらせるとなんか変な小細工してきそうだからだし」 「ん……ふふん、これで大丈夫っと……良いから、そのまま寝てろ。俺がシてやるって言ってるんだから……今日はそのままな」 「ん、しょ……それじゃ……入れるからな……ん、んぅぅぅぅ……っ」 「ん……ふぅ……入った、ぞ……ん……? あ、れ……いや、なんか……昨日と違う感じがする」 「……生じゃないから……? そ、そうかのかな……昨日の方が気持ち良かったから……ば、ち、違う! ただ、感触が違うから驚いただけだっての!」 ;喘ぎ声控えめ 「ん、はぁ……ほら、動けば……そんなに気にならないって……ん、ぁぁ……ふぁ、は……んぅ、は……は、ぁぁ……」 「んぁ、あぁぁぁ……ふぅ、は……あ、んぁ……んぁ、あああ……ん、気持ち……良いぞ? そっちは……? ん、そっか……薄いゴムでも、やっぱりあるとないとじゃ違うんだな……ん、はぁ……ふぁ、は……」 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……下から見るとおっぱいぷるんぷるんとか、バカじゃん……んぁ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……んぁ、は……ん、ぁぁぁ……っ」 「(……気持ち良いけど、気持ち良いんだけど……正直、物足りない……あのガツンってクル感じがしない……頭のてっぺんまで突き抜ける様な感じ、全然しない……コンドームがあるから?)」 「ん、はぁ……は、は……んぁ、あああ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……く、んぅ……んぁ、ああ……ひぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ぁぁ……」 「んぁ、は……ふぁ、は……え……い、いや、その……気持ち良い……けど……なんか、ちょっと違うっていうか……なんだろ……もしかして、やっぱり昨日は初めてだったからで……お前とするのが特別良い訳じゃないのかな……」 「え……あ、ち、違うって! 今のはそういう意味じゃなくて……きゃんっ」 「(下から思いっきり突き上げられて、落とされた……ていうか、俺は大丈夫だったけど、あいつ、こんな無茶して大丈夫なのか!?)」 「お、おい、今の平気……って、なんでコンドーム取ってるんだよ!? ま、マズイって、さすがにそれはまず……ん、んぅぅぅ……んぅ、んぅぅぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「(抑えつけられた……キスされてる……体勢、入れ替わって……俺が下になっちゃった……ああ、でも……なんだろう、これ……変だな、今日は俺がするって決めてたのに……)」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、は……ば、バカ、息、できな……んぅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「(脚の間、身体入れられた……あそこに当たってる……入れられる……抵抗出来ない……抵抗出来ない……本当に? しようと思えば、出来るって……違う……抵抗……したく……ない……)」 「ん、ちゅぱ……お、お前……また、コンドーム無しでするつもりか? ほ、本当に……本当に赤ちゃん出来たら、知らないんだからな……お前が強引にしたんだから、めちゃくちゃ頼るぞ、お前に食わせて貰うんだからな……それでも、良いのかよ……ぅぁ……だ、だから……責任取るとか……囁く、なぁ……」 「(ああ……判った、足らなかったのは……これだ……コンドームとか、そんな事じゃなくて……それもちょっとあるけど、でも、それだけじゃなくて……)」 「ん……判った、よ……もう、好きにしろ……どうせ言っても止めないんだから……その代わり……ぎゅって……しろ……ん、ぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「(足らなかったのは……こいつの『女』にされるって感覚……こいつに『女』にされるって感覚……それが、足らなかったんだ……)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、ああああああ……っ」 「ん、くぅ……ふぁ、はぁ……は、は……ま、待って……まだ、動くなぁ……い、入れただけで……イったんだよぉ……だから、少し待って……あ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、ふぁ、あああああ、あ、あああ、んぁ、あああああああっ」 「(相変わらず人の言うことは聞かない、自分勝手、我儘……だけど、こいつにこうされると……凄く安心する……このままこうされたい……ヤバイ……頭、おかしくなってるよ、俺……)」 「んぁ、あああ……あ、あああ、ふぁ、あああああ、ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅう……れろ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ、んぁ、ああああっ」 「(ああ、もう……無理、考えられない……いいや、後で恥ずかしくても……もう、どうでも良い……もっとこいつと……繋がりたい……)」 「んぁ、あああ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ、うん、気持ち良い……気持ち良い……お前にされるの、好き……自分でするより、お前にして貰う方が良い……あ、あああ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああっ」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……好き……うん、好き……大好き……顔、見るなぁ……ぁ、ああああ、んぁ、ああああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅうるぅ」 「あ、あああ……ごめん、ごめん……イク、イっちゃう……ごめん、すぐにイっちゃう……イっちゃうからぁ……ああ、あああああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、ああああああ……っ」 「やだぁ……お前もイケぇ、一緒にイクのぉ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、あああああああぁぁぁぁぁ……っ」 「ふか……イク? お前もイクのか……なら、良いから……良いから、ぎゅーって……ぎゅーってしろぉ……あああ、んぁ、ああああ……もっと、もっとぉ……ぎゅーって、苦しくなるくらいぎゅーしろぉっ」 「んぁ、あああ……あ、ああああ……駄目、イク……もう無理、イっちゃう……ごめん、ごめん……イっちゃう、イっちゃうから早く、お前も……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んぅ、ちゅうるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ」 「奥、当たってる……もう駄目、イク……イク、イク……あ、ああああ、んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅう……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああああああ、んぁ、あああ、イク、イク、ああああ、んぁ、ああ、あ、あああ、あああああああああああああああっ」 「ぁ……はぁ……ぁ……ひぁ、ぁ……ぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふ、かい……奥、当たって……あ、ぁ……あ、ぁぁ……出て、る……熱い……の……出てる……」 「んぁ、は……キス……キス、しろぉ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「……ふぅ、は……へへ……まだ、足んない……もっと、しろ……うっさい、お前が……火、つけたんだ……責任取れ、ばか……んぁ、ああああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、気持ち良い……お前にされるの、凄く……気持ち、良い……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト