Track 4

『あなた』の男気、見ててあげる/全部が欲しいなんて欲張りね

;ガチャ 「…………予想はしていたし、むしろこうじゃなかったらどうしようかと思ったけどね? だけど、食事してすぐにラブホテルに来るなんてね。ちょっと風情が無いけど、らしいと言えばこれ以上あなたらしい事は無いわね」 「……ふふ、まぁ、良いわ。あなたに任せると言ったのは私だし、別に嫌じゃないもの。むしろね、今日のお礼にこれくらいはしないといけないかな、って思ってたくらいだしね」 「そんなに驚いた顔をされるなんてね、あなた、私の事をどういう風に思ってるのよ? 確かにあなたを叱ることも多いけど、別にあなたとこういう事をするのが嫌、なんて事は無いのよ?」 「それにラブホテルもね……下調べでもしたの? 結構良い雰囲気で……まぁ、コンドームとローションが見える場所にあるのはどうかと思うけど、ベッドとかライティングは好みだしね」 「本当に意外そうな顔して……ちょっとムカツクわね。あのね、あなたとセックスしたり、こういう場所に来るのが嫌なら恋人になんてならないわよ? そういうのも含めて、きちんと恋人になったつもりだし、そもそもセックスだって何度もして……私にだけ喋らせて、何だか狡いわね。あなた、今日はちょっと趣味悪いわよ?」 「良いから、ほら……キス、しましょう? こういう時にあまり喋ったり、喋らせたりは無粋よ……そう、抱きしめて、そのまま……ん、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「んぁ、は……は、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ……ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……もっと舌出して……絡めて……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅる、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 ;キスの音、はげしめ。水音多めで 「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そう、もっと……深くまでキスしましょう……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅる……」 「ん、ちゅ……ぷぁ……ふぁ、は……ふぅ、は……うん、少しだけ……長くしすぎたわね……すー……はぁ……」 「積極的……そうね。確かにそうかも……でも、あなた中途半端に私を火照らせたからでしょう? さっきの電車でも……中途半端で、女にだって性欲はあるのよ?」 「たまにはね……あなたが今日はいつもと違うように、私も違うときはあるの……普段は私の性欲が溜まる前に、あなたが求めてくるから性欲を感じる事も少ないけどね」 「……良いから、ほら……脱がせてよ……服を脱がすのは朝じゃなくて、こういう時でしょう?」 ;ここのキスは脱がされながらなので、ゆっくり・吐息を多めに 「ん……そう、ちゃんと脱がせてね……服、しわしわになったりしたら替えの服、買って貰うんだから……ん……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ん、ちゅ……そう、脱がすの上手ね……ふふ、そうね、あまり褒め言葉になってないかしらね、これも……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ……れろ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、は……んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ふぁ、は……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぁ、は……はぁ、ふぁ……ん……ええ、全部脱がされたわね……ふふ、たまにはこう言うのも悪く無いかもね……きゃっ」 「いきなりお姫様抱っこなんて、ビックリするわ……ん、ベッドに寝かせてくれるの? ふふ、今日は本当にらしくないわね……いえ、良い気分という程じゃないけど、少しだけ……ドキドキしてるわ」 「ん、ありがとう……ん、ちゅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……丹念にキスするのね……ええ、キスは……結構好きよ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ……ちゅ……ちゅぅ……」 「んぁ、は……ふぁ、はぁ……あなたは脱がないの? 汚れたら帰り大変よ? ……あなたも脱がして欲しいの? ……まったくもう、こういうのは女の特権なのに仕方ない人ね……良いわ、ほら……こっちに来なさい」 「それじゃ、上着から脱がすわよ? ん、こら……あんまり動かないの……脱がし慣れてないんだから……キスをしながら? もう……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……手、広げて……脱がしづらいでしょ……ん、ちゅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅる、ちゅぅ……」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ……ほら、今度は手を上にあげて。仕方ないでしょ? シャツは層でもして貰わないと脱がせられないわ……ふふ、確かになんだか間抜けな感じね……ん、しょ……」 「次はズボンね……こっちは簡単ね。ベルトとボタンを外せば良いだけだしね……ほら、後は自分で脱ぐの」 「……ん、これでお互い裸ね……ふふ、別に見慣れているんだけどね。照明のせいかしら、普段と違う感じで……ええ、少し緊張しているみたい」 「ん、ちゅ……裸で抱きしめ合うのは……好きよ……温かい感触が心地良いもの……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん……して貰いたいことがあるの? ……なんだかね、そういう前振りをされると少し嫌な予感がするけど……まぁ、良いわ。今日はあなたが頑張ってくれたから、出来る事ならしてあげるけど、何をすれば良いの?」 「…………あなたって本当に、本当に……馬鹿よね? いえ、疑問にする必要も無いわね。馬鹿ね、あなた」 「ええ、ちょっとだけ気持ちが醒めたというか、冷静になれたわ……そうね、あなたはそういう下らない事を思いつくのよね……ええ、凄く残念だけど、むしろ普段通りのあなたでちょっと安心してしまった自分が一番憎らしいわ」 「……怒ってる訳じゃないわよ? 呆れてるだけ……だって、オナニーを見せて欲しいとか……馬鹿としか言いようがないじゃない……二人で要るのに、何が悲しくてオナニーなんてしなきゃいけないのよ、もう」 「……ええ、すると言ったし、嘘を言う気はないわ……良いわ、見せてあげる……約束だしね……え……きゃっ」 「……本当、あなたって人は……脚を開いて、目の前で見たいとか……ド変態にも程があるわ……」 「……変な事は言わないでよ……そんな至近距離で見られるのは……やっぱり恥ずかしいんだから……ん……は、ぁ……んぁ、は……は、ふぁぁ……」 「ん……最初から濡れてるって……そりゃ、ね……中途半端な愛撫に……いつもと違う雰囲気のあなた……さっきも言ったでしょう? 女にも性欲はあるのよ……あ、は……んぁ、は……ふぅ、は……んぁ、は……は、ぁ……」 「ん、は……息、かかってる……近いわよ……ん、はぁ……あ、ふぁああ……んぁ、あああ……は、ぁ……ん、くぅ……んぁ、はぁ……」 「クリトリスを弄るのはまだ……そこ、刺激が強いから中を弄る方がゆっくり出来て好きなのよ……ん、はぁ……は、ぁああ……激しいのはあなたがさんざんしてくれるしね……ん、ぁあああ……は、ぁ……んぁ、あああ……は、あ……ふぁ、んぁ……」 「ふぁ、は……またお願い……? 指で開いて欲しいって……本当、あなたって変態ね……ん……ほら……どう、中……見えるの?」 「……うるさい、綺麗とか言われてもあまり嬉しくないわ……むしろ、今は恥ずかしいだけ……ん、くぅ……ば、かぁ……息、中に吹きかけないで……あ、は……ふぁ、んぁ……は、あ……あ、んぁああああぁぁぁ……っ」 「え……や、ちょっと、いきなり何を……んぅ、くぅ……は、ぁ……何で、急に舐めてくるのよ……ビックリするじゃない……は、あ……んぁ、あああ……ん、ああああ……ふぁ、ぁぁぁぁ……っ」 「オナニーは……しなくても、良いの……? ん、ぁ……そうだったって……本能しか存在しないの、あなたは……」 「それで、私は続ければ良いの? ん、判ったわ……あなたは……って、こら、いきなりどこを舐めようと……ひぅ、んぅ……あ、ぁぁぁ……ば、か……お尻舐めるなんて……汚い、わよ……あ、あああ……んぁ、あぁぁぁ……っ」 「ご褒美とか、意味が判らないわ……本当、あなたの変態製は底知れずね……あ、あああ……んぁ、は……お尻、くすぐったいって言ってるのに……んぁ、は……は、は……んぁ、ああ……ふぁ、ぁぁぁあああ……」 「判ってるわ……指、動かすんでしょう……んぁ、は……は、ああ……んぁ、あああ……んぅ、ふぅ……ふぅ、ん……気持ち良いかって言われても、お尻のせいであんまり集中できないわよ……ん、はぁ……ふぁ、は……んぁ、は……は、ぁ」 「ふぁ……ちょ、ちょっと待ちなさい、舌でそんな強引に……ん、くぅぅ……ぁ、ぁぁぁぁぁぁ……お尻の中に舌、入れるなんて……汚い、から……やめなさいって……あ、ああああ……んぁ、あああ……は、あ……んぁ、ああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああぁぁぁっ」 「ひぁ、あああ……指、止ってるって……こんな事されてたら、出来る訳、ないでしょう……あ、あああ、馬鹿、駄目、クリトリス弄りながらお尻は駄目……んぅぅ、んぁ、あああ……あ、あああああ……くぅ、ん……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……っ」 「ふぁ、は……んぁ、は……あ、あああ……んぅぅ、んぁああ……あ、あああ……は、は……んぁ……あああ……ふぁ、あああ……ああ、あああああぁぁぁぁ……っ」 「は、は……ねぇ、お願い……お尻、やめて……むずむずするし、何だか変な感覚なの……それに普通に……あなたに抱いて欲しい……それじゃ、駄目……?」 「……可愛いとか……本当にあなたは……良いから、ほら……私も我慢できないから……繋がりましょう?」 「……ん……判るわよ、当たってる……そりゃ、ね……準備は出来てるわよ……あなた、いつもは暇さえあれば繋がりたがるのに、今日は全然だったし……うるさい、あなたに慣らされただけで、エッチなのは私じゃないの」 「良いから、ほら……来てよ……ん、はぁ……あ、ああああ……入って、きてる……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああぁぁぁぁぁ……っ」 「あ、あああ……くぅ、ん……ふか、い……それにいつもより大きくない……? 出してないからって……確かにそうかも知れないけど……でも、いつもと何か違う感じがする……あ、あああああ……んぁ、あああぁぁぁぁぁ……っ」 「ん、くぅ……は、は……ごめん、なさい……敏感になってるみたい……ちょっと、待って……え……待てないって……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ、あ、あ、ああ、んぁあああぁぁぁぁぁっ」 「ちょ、ちょっと待って、本当に……本当に普段よりも敏感になってるから、だから……んぅ、んぅぅぅ、んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あぁああ、んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、は……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、は……んぁ、ああああ、馬鹿、やめてって……何度も言ってるのに、どうして止ってくれないのよぉ……んぁ、あああ……ふぁ、は……泣きそうな顔も可愛いとか……本当、本当……あなたって変態、ド変態……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅる、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「んぁ、は……あ、あああ、ふか、ぃ……奥、擦れてる……イっちゃう、それされるとイっちゃうから、少し緩めて……んぁ、あああああ……あ、ああああ、ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……あ、ああああああっ」 「ば、かぁ……っ! 本当に、本当にイっちゃうのに、どうして……とりあえずイって欲しいって……いったい、どういう……あ、ああああ……んぁ、あああああ……あ、あ、あ、あああああ……イク……イっちゃう……イク、イク……お願い、緩めて……っ」 「んぁ、ああああ……は、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 ;イキ効果 「抱きしめながら、キスとか……駄目、本当に……我慢出来な……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、ああああああああああっ」 ;イった余韻で脱力しています。呼吸、キス音、どちらもゆっくりで 「は、ふぁ……んぁ、は……は、は……んぁ、は……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ……ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、は……ええ……イったわよ……どうして、あんな事したのよ……」 「ええ、そりゃね……ちょっと怒ってるわ……一緒にイキたいのに……私だけ強引にイカされたんだもの……怒るに決まってるでしょう?」 「それで、どういうつもりかしら……事と次第によっては……え……な、何を……言ってる……の?」 「ん、は……つめた……お尻、ローション、塗ってる……え、ほ……本気……なの……?」 「だ、だって……だって……アナルセックスしたいなんて……そりゃ、あなたが最近アナルを弄る事は多かったけど……アナルセックスまでしたがるなんて……思わなかったわよ……」 「全部欲しいとか……本当、あなたは……我が儘よ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅる、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……待って、まだイったばかりだから力はいらない……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅる、ちゅぅ……んぁ、は……ちゅぱ、ちゅ……は、ふぁ」 「狙い通り……? ……あなた、まさかイカせて力が入らないうちにアナルセックスしようとか、そういう了見だった……ん、ちゅるうぅ……キスで誤魔化したって、騙されないんだから……ん、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「んぁ、は……は、ふぁ……もう、良いわよ……私の初めて……全部、欲しいんでしょう? 良いわ……あなたがそれで満足するというなら……お尻の初めてもあなたにあげる……他の誰かにあげるつもりも無かったし、それで気が済むならね」 「……ただ、責任は取って貰うから……覚悟だけはきちんとしていて貰うわよ……」 「ん、は……ペニス抜けた……また、抱っこされてるし……ん、ふぅ……この体勢が良いの? バックの体勢はあまり好きじゃないんだけどね……だって、あなたの顔が見えないじゃない……」 「良いわよ、こっちの方がやりやすいだろうし、私も楽だと思うから……ただ、ちゃんと抱きしめなさい……あなたに抱かれてるんだって……ちゃんと思わせなさい」 「ん……当たってる……判るわよ……本当に、入れるのよね……? できれば心変わりして貰いたいところなんだけど……あ、んぁ……は、ふぁ……ペニスを押しつけなくても、止めるつもりが無いなら口で言えば判るわよ……」 ;痛みとなれない感覚で声をあげてます。ただ、痛々しい感じにはしないでください 「……ん、ぁああ……あ、ああああああ……あ、か……んぁ、ああああああ……あ、あ、あ、あ……ぁぁぁぁぁぁあああああああ……っ」 「い、たい……に決まってるでしょうがぁ……いくらローションで滑りをよくしても……痛いのは、変わらないわよぉ……っ」 「ん、は……今回だけなんだから……もう絶対しないんだから……初めてセックスした時も聞いたとか、言うんじゃないのぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、あああぁぁぁ……あ、ああああ……ふぁ、あああぁぁぁぁ……っ」 「お尻、広がってる……まだ、入るの……? 半分……これで……? そんな、無理よ……そんな、入るわけない……あ、あああああ……んぁ、あああああ……あ、ああああ……ふぁ、ぁぁぁぁああああああっ」 「あ、あああ……広がってる……ひぁ、あああ……あ、あああ……お尻、ジンジンする……痺れて、訳判らない……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、ぁああ……あ、ああああ……ぁぁぁぁぁぁああああ……っ」 「ふぁ、は……は、は……全部、入ったの……? 全部、いれたんだ……ん、くぅ……頑張ったねとか……囁くんじゃないの……言葉は良いから、抱きしめなさい……少し、休憩させて……んぁ、ふぁ……は、ふぁ……んぁ、ああああぁぁぁ……」 「どんな感じって……知りたければ、後で教えてあげるわよ……お尻の穴はあなたにもあるんだから、入れられれば判るでしょ……あ、あああ……んぁ、あああ……いきなり、動き出さないで、まだ、慣れてないのに……んぁ、あああ、あ、ああああ……ふぁ、あああああっ」 「だから、だからなんで急に動き出すのよぉ……仕返しが怖いって……こんな事したら、むしろ仕返し激しくするに決まってるでしょうがぁ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああっ」 「お尻……お尻、広げられてる……ペニスで広げられてる……あ、ああああ……痛い、わよぉ……さっきからジンジンして、熱くて……お腹の中、ぐちゃぐちゃにされてるんだからぁ……あ、あああ……んぁ、あああああ……ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああああっ」 ;あそこを弄られて、気持ち良さと慣れない感覚がごっちゃになっていきます。声に甘めの喘ぎを入れて 「あ、ああああ……あそこ、弄っちゃ駄目、訳判らなくなるから、弄っちゃ駄目……んぁ、ああああ……あ、あああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああああぁぁぁぁぁぁ……っ」 「んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……気持ちよさそうな声って、あそこ弄ってるから……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……お尻の中、そんなに激しく突かないで……んぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああっ」 「ああああ、駄目、もうわかんない、何コレ、何これっ!? 駄目、壊れる、壊れちゃう……お願い、もうやめて、壊れちゃうから、私壊れる……あ、ああああ……んぁ、ああああ……や、首吸い付かないで……キスマーク付けちゃ駄目ぇ……っ」 「んぁ、あああ……あ、ああああ、イク……イク……? 嘘、イクの……私、イキそう……わかんない、やだ……やだ、やだぁ……ぎゅーってして……もっとぎゅーってして……ああ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……っ」 「イク……イっちゃう……やだ、お尻でイキたくないのに……イっちゃうの……あ、あああああ……ふか……あああ……んぁ、ああああ……ああ、あああああ……っ」 「あなたも……あたなもイって……今度は一緒……ちゃんと一緒に……あ、あああああ……んぁ、あああああ……ああああ、んぁああ……ああ、んぁああああ……あ、あああああああああっ」 「あああ……んぁ……あ、あ……ふぁ……出てる……お腹の中……熱いの……出てる……んぁ……は……あ……」 「は、ぁ……んぁ、あ……は、は……イってない……私は……イってないんだから……う、うるさいっ! お尻でイクなんて……イクわけ……や、ばか……動かさないで……んぅ、は……ぁ、あああ……ふぁ、は……あ、あぁぁ……」 「んぅ、は……は、ぁ……んぅ……そうよ……これで全部……私の初めてはあなたが奪ったの……うるさい、合意だけど……今みたいなのは奪ったとしか言いようがないでしょうが」 「ん……良いから抱きしめて……休憩、させて……こんなの、本当に……初めてあなたに抱かれた時以来だから……ちょっとだけ……休ませて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅる、ちゅぅ……」 「休ませてって言ってるのに、キスして……良いわよ、もう……不安そうな顔しないで……私もあなたとのキスは嫌いじゃないんだから……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、くちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 ;キス音でフェードアウト